- 出版社:アクセスインターナショナル
- 発行間隔:不定期
- 発売日:不定期
- 参考価格:[紙版]1,000円 [デジタル版]1,000円
EARTH JOURNAL(アースジャーナル) 雑誌の内容
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EARTH JOURNAL(アースジャーナル)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
3.71
全てのレビュー:14件
レビュー投稿で500円割引!
営農シェアリングと太陽光発電を使った野菜工場つくりに興味があり購入してみました。 天候に左右されない栽培方法として、太陽光発電と蓄電池を使用した、水耕栽培の特集もしてほしいです。
価格が上がり、手軽な雑誌ではなくなった。せめて500円前後でなら、薄くてさらっと読め、手に取れる媒体になる。 1000円のが久しぶりに郵送されて、少しあせった。
表紙に惹かれて購入しました!グリーンな暮らしが都会的なセンスで紹介された写真と記事に「農業ってカッコよかったんだ?!」と思わせられます♪気軽に読める値段と分量で魅力的!普段の暮らしに「ハッとできるもの」を取り入れたくて、定期講読させていただくことにしました。
エネルギー問題に偏らず、海外の事例もカラーの迫力ある記事。 魅力的な一品
安かったので試しに購入してみました。
年間4冊発行の雑誌であるが、定期購読によって原子力や化石燃料に頼らない将来のエネルギーについて季節毎に考える機会を与えてもらっているように思う。国が、再生可能エネルギー事業推進にブレーキを掛けようとしている今こそ、本誌を通じて大切な情報を入手し、エネルギーのベストミックス向けて何が出来るか学びたいと思う。
がたくさん載っていますよ。広告だけかと思いきや、その時々のトレンドがしっかりわかりました。
実際に生活と直結できる記事がほしいです、例えば自作の蓄電型マイクロ太陽発電システムの作り方とか(ラジオやアイパッドを夜の間6時間使える出力で)エコは技術が先でないのですから。この雑誌の記事の言葉より
メジャーな事例と言うよりも、マイナーな事例!広く浅くと有よりも、狭く深く!といった漢字で地場の話題が具体的に掲載されている。他誌にない持ち味がある。
親しみやすいページレイアウトで、いろんな発電の方式や、斬新なデザインを紹介していて面白いです。太陽光発電を考えている人にもお勧め。
EARTH JOURNAL(アースジャーナル)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
この雑誌は幅広い地球全体の情報を掲載していますが難しいことはありません。なぜなら、この雑誌では楽しむということを非常に大切にしているからです。地球環境の問題に触れることもありますが、よくある警鐘を鳴らすタイプのものではなく、農業を楽しみながら環境問題を解決する提案をしたり、素敵な休日の過ごし方を紹介したりしています。そのため、本格的に農業を始めたいという方にも、家庭菜園を楽しんでいるという方にもうってつけです。
さらに、地球が1つのテーマになっているので載っている情報は日本だけにとどまりません。厳選された世界の情報を手に入れることが出来ます。例えば、ソーラーシェアリングなど昨今注目されている技術についての情報もあるので、自然と科学の関わり方について興味を持っている方にもおすすめ出来る内容といえるでしょう。
EARTH JOURNAL(アースジャーナル)のバックナンバー
<ひろがる みんなの ソーラーシェアリング>
ソーラーシェアリングが農水省によって認可されて丸5年が経過し、国の制度改定なども相まって、その広がりはますます加速しています。
そして、その広がりの中には、様々なバリエーションも生まれています。
今回の特集では、そんなバリエーションの鍵となる「地域」、「(営農の)担い手」、「設備」を柱に、様々な事例をご紹介していきます。
【KEY01 : LOCAL 地域でのひろがり】
農業とエネルギーは地域の問題そのもの
ソーラーシェアリングの主な目的は、未利用農地や耕作放棄地などの再生と保全、そして農業の復興にあります。また、環境意識の高まりに伴うグリーンエネルギーの選択においても、もちろん大きな意味を持ちます。地域に寄り添いながら、その存続や活性化のツールとして、ソーラーシェアリングを活用する例が生まれています。
CASE 01 宝塚すみれ発電(兵庫県宝塚市)
CASE 02 市民エネルギーちば(千葉県匝瑳市)
CASE 03 二本松有機農業研究会(福島県二本松市)
CASE 04 かなごてファーム(神奈川県小田原市)
CASE 05 セラウェーブ(宮城県東松島市)
【KEY02 : PLAYERS 担い手のひろがり】
農業は誰が支えていくのか?
持続可能な農業のあり方が模索される中、大きな問題となるのが「誰が」行うか?ということ。就農者の減少と高齢化に対するひとつのソリューションとして、ソーラーシェアリングが確実に機能し始めています。高齢者、若手、そして企業──それぞれの事例を見ていきます。
CASE 01 若手専業農家/ローカルフレッシュ(秋田県井川町)
CASE 02 兼業農家/五味さん、後屋敷さん、堀内さん(山梨県)
CASE 03 新規参入企業/つなぐファーム(千葉県千葉市)
【KEY03 : PRODUCTS 設備のひろがり】
技術革新によって、さらなる広がりを!
パネルはもちろんのこと、ソーラーシェアリングには、従来の太陽光発電とは異なる独自の仕様が必要になります。メーカーによる技術革新によって、様々な手法が生まれ、これまでなかなか実現できなかったビニールハウスへの設置も可能になりました。施工方法やパワーコンディショナの選び方などについても、解説します。
CASE 01 電創ハウス/エーピーシーメンテナンス(千葉県市原市)
CASE 02 自家消費型/ハウステンボス(長崎県佐世保市)
CASE 03 2軸追尾/菅工務店(愛媛県新居浜市)
【特別対談】
半農半歌手 Yae×パタゴニア日本支社長 辻井隆行
日本には、ソーラーシェアリングが必要か?
【FAQ】
ソーラーシェアリング導入Q&A
【INTERVIEW】
マイファーム 代表取締役 西辻一真氏
【COLUMN】
政策を読む 農林水産省 鎌田知也氏/環境省 相澤寛史氏
馬上丈司の「再エネ×農業 活性化論」
<日本の風景の中にどんどん、ソーラーシェアリングが。>
畑の上の太陽光発電「ソーラーシェアリング」がいよいよ日本中に広がってきました。農業とエネルギーを支えると言われるその実態を各地に取材して見えてきたのは、多様なあり方だけでなく、地域と暮らしを豊かにするその本質でした。大充実の特集です!
CHAPTER 01[基礎知識] ソーラーシェアリングってそもそも何なの?
CHAPTER 02[実践レポート] ソーラーシェアリングのいまがわかる!
【第二特集】
BIG PROJECT 匝瑳メガソーラーシェアリング
農地創出プロジェクトの全貌
市民エネルギーちば/農業生産法人Three little birds
匝瑳プロジェクトを支えた企業たち
WWB株式会社/千葉エコ・エネルギー株式会社/城南信用金庫
【特別対談】
小泉純一郎×津田大介
日本には、ソーラーシェアリングが必要か?
【FAQ】
ソーラーシェアリング導入Q&A
【INTERVIEW】
ファームドゥ/岩井雅之氏
【COLUMN】
農水省に聞く! / 馬上丈司の「再エネ×農業 活性化論」
特集
新! プライベート農業入門
◆---------------------------------------◆
食の安全やエコに対する関心の高まりから、
消費者自身が野菜を育て、それを自分で食べるという
自産自消のかたち=「プライベート農業」が世界的に広まっています。
そして、日本でも多様化している働き方や住まいのかたちに合わせて、
「プライベート農業」はもっと自由に始められるようになりました。
庭がなくても、都会に住んでいても、週末だけしか余裕がなくても。
自分に合ったスタイルで、自分の暮らしのなかに農業を――。
新しい農業の楽しみ方を、見つけてみませんか?
■サードプレイスで始める! 農的暮らし体験
……人気スポット体験レポート
■移住で始める! 自給自足農業
……田舎とヒトをつなぐ移住体験案内所
……憧れの“小屋暮らし”
■自宅で始める! エディブルガーデニング
……ベランダで、ひと鉢から。エディブルガーデンのはじめかた
……ハイセンスな園芸道具
-------------≪イチオシ企画≫-------------
■オトナのための食育特集 FOOD SELECTIVITY
・食の持続可能性のために有名シェフが会社をつくった
・厨房の裏の秘密基地ではとある計画が遂行されていた
・最近、食のお買い物が面白くなっている~セレクト小売店~
■新電力特集
・いまが替え時? 再エネ電気の選び方
・100%自然エネルギーの電力は購入できますか?
--------------≪COLUMN≫--------------
■SPECIAL INTERVIEW
有村架純――農村での日々
4月放送開始の連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロインを演じるのは、
いま最も期待される女優・有村架純さん。
作品のなかで農家の娘として生きる彼女に、役作りについてお話をお聞きしました。
特集
オイシイものを、探しに行こう!
おすすめマルシェ&ファーマーズ・マーケットお出かけガイド
◆----------------------------------------------------------------◆
食べ物が美味しい季節になりました。
週末や休日には、全国各地でイベントがもりだくさん。
そんな中、近頃「オーガニック」系のものを中心に、
「マルシェ」や「ファーマーズマーケット」が
盛り上がっているようですよ!
■ファーマーズ・マーケットに行ってみた! [東京朝市アースデイマーケット]
■この秋おすすめ! マルシェ&ファーマーズ・マーケット情報
EAT LOCAL KOBE/自然栽培フェア2016/奈良オーガニックフェスタ/
オーガニックフェスタかごしま/太陽のマルシェ
------------------------≪イチオシ企画≫------------------------
■URBAN AGRICULTURE
都市の農活「新」ムーブメント
①アメリカで注目を集める新しい町づくり
「agrihood」って知ってる?
②地域と一体の“暮らしのショーケース”
進化形クラインガルテン「Why nuts?」の挑戦
■MODERN AGRI STYLE
イマドキの“農的ライフ”必需品
■食を旅する
・SPOT 1
地域の伝統を「おいしい」で紡ぐ、スローフードの旅
・SPOT 2
インドネシア・スラウェシ島で出会った、“愛される”チョコレートのつくりかた
■キニなる!? SPOT/TOPIC/AREA
SPOT:FARM SHOP/宮城漁師酒場 魚谷屋/地産地消市場 仙臺いろは
TOPIC:黄金の國、いわて。
AREA:和歌山県有田川町
--------------------------≪COLUMN≫--------------------------
田坂広志の「風を語る」
都市と農村の共生を考える(農林水産省 農村振興局 農村政策部 都市農村交流課)
末吉里花の気になることレポート
鈴木幸一の「人つなぐ、陽土」
谷崎テトラの「ニューブリードの時代」
小谷あゆみの「地球を耕そう!」
堀口博子の「美しい革命の子どもたち」
特集
オイシイ・イナカ
◆---------------------------------------◆
水はすべての土地で「生命の源」であり、その土地ならではの風土を生む。
そして、風土が育んだ食べ物は、美味しい料理として人々を魅了する――。
今回の特集は、「田舎の美味しさ」について。
素材へのこだわり、それを作る人々の想い……
そんな、食にまつわる地域の魅力とストーリーを紹介する。
あなたは、オイシイ・イナカ、いくつ知っていますか?
スローフード~「美味しい」はつながりの中にある~
静岡県駿東郡清水町:親子3代の古代米と減農薬露地栽培の野菜たち
福島県喜多方市山都町:無潅水農法で育むトマトとメロン。「結」方式による地域おこし
和歌山県有田市:「みかんは裏切らない」。こだわり続けたおいしさ
徳島県にし阿波地域:暮らしに触れる「感動」こそが、唯一無二の観光資源に
<プレゼント企画>厳選!! 地域産品お取り寄せMAP
コラム:
よみがえる漁業─宮城県南三陸町志津川湾─
あたらしい林業─千葉県山武市「あわひの森」─
-------------≪イチオシ企画≫-------------
■“プロ住民”が行う地域活性
木望のまちプロジェクト─福井県今立郡池田町
■ピースオンアース2016 レポート
~社会を変える方法を探して~
卍LINE/SUGIZO/加藤登紀子/佐藤タイジ
■MODERN AGRI STYLE
イマドキの“農的ライフ”必需品
■SOLAR JOURNAL presents
~地域のエネルギー最新事情~
ドイツ・ヴィルトポルズリートの今
木質バイオマス発電と農業/ソーラーシェアリング
■AGRI JOURNAL presents
スマート農業の時代がやってきた!/『これからのJA』杉浦宣彦氏
--------------≪COLUMN≫--------------
田坂広志の「風を語る」
都市と農村の共生を考える(農林水産省 農村振興局 農村政策部 都市農村交流課)
農水省に聞く(農林水産省 経営局 就農・女性課)
これからのJA:中央大学 杉浦宣彦教授
末吉里花の気になることレポート
鈴木幸一の「人つなぐ、陽土」
谷崎テトラの「ニューブリードの時代」
小谷あゆみの「地球を耕そう!」
江里祥和の「アクアポニックス通信」
堀口博子の「美しい革命の子どもたち」
特集
「大地をつなぐ人」
誰かに伝えたくなるストーリー
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我々が今、つながりを取り戻さなければならない「母なる大地」。
そして、取り戻したつながりは、多くの同時代人と共有して、
次なる世代にも、引き継いで行かなければならないもの。
耕す事、食べる事。
生きるチカラの源である大地をつないでいく人々のストーリーは、
たとえ名も知らぬ土地の名も知らぬ人のものであったとしても、
思わず誰かに話したくなる、そんな輝きをもつ。
森と暮らす/EDIBLE SCHOOLYARD/
食べる宝石古民家農園のワクワク/「自産自消」と「循環の輪」
コラム:大地の想いを体感する旅/コラム:もっとおいしい珈琲が飲みたい
-------------≪イチオシ企画≫-------------
■MODERN AGRI STYLE
イマドキの“農的ライフ”必需品
■SOLAR JOURNAL presents
電力自由化の基礎知識
■AGRI JOURNAL presents
農業×IoT/最先端農業/『これからのJA』杉浦宣彦氏
--------------≪COLUMN≫--------------
農水省に聞く!
田坂広志の「風を語る」
末吉里花の気になることレポート
鈴木幸一の「人をつなぐ、陽土」
谷崎テトラの「ニューブリードの時代」
小谷あゆみの「おひとり様の農ライフ」
江里祥和の「アクアポニックス通信」
おいしいインテリア大検証「botanicaroom」
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白泉社
kodomoe(コドモエ)
2022年05月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん保冷BAG
2 別冊24P絵本「ホットプレート よ~いどん!」さいとうしのぶ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん しりとり&みちつなぎカード
【巻頭大特集】
あっちこっちでやらかしながら♪
おめでとう! ノラネコぐんだん10周年
●工藤ノリコさんに8つの質問 工藤ノリコ
●ノラネコぐんだん キャラクター大図鑑
●人気絵本シリーズのココが好き!
●キャラも絵本もめしあがれ!
●プラバンで手づくり!
●「ノラネコぐんだん手づくりコンテスト」結果発表!
●おめでとう、ノラネコぐんだん! 羽海野チカ
●ノラネコぐんだん検定
●ノラネコぐんだんHISTORY
瀬尾まいこ・柚木麻子・寺田明日香・コウケンテツ・福田淳子ほか
●おめでとう、工藤ノリコさん!
●定番&最新グッズ大集合!
●工藤ノリコの本、ぜんぶ!
【第2特集】
おしゃれして出かけるもよし、おうちで遊ぶもよし!
雨の日を楽しみつくす!
Chapter1 おしゃれハハコの雨の日グッズ
Chapter2 7つの力を伸ばすおうちスポーツ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆忙しい子育てライフに便利で、おしゃれもできる
ママにうれしい服、ありますか?
◆今年らしいアイテムをママ目線でCheck!
私たちが欲しい、リュック。
◆材料2つでパパッと作れる
麺があれば何とかなる!
◆一生お金で苦労しない子にする!
お金“リテラシー”育
◆ロングインタビュー 高野秀行
◆最新便利アイテムから話題の治療法まで
生理をもっとラクに! 快適に!
◆親はどう関わる? どうケアする?
友達トラブルSOS
◆忙しい朝のおしたくをお助け♪
楽しく! 生活習慣絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・髙橋ゆき
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2022/03/07
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2022/01/07
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2021/11/05
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2021/09/07
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2021/07/07
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2021/05/07
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2022年05月02日発売
目次:
うみのいきもの かくれっこ
みやまつともみ 作
海の生き物たちが、みんなでかくれっこ。どこにいるか、わかるかな? ここ、ここ、ここだよ――。
カニは岩の隙間、カレイは海の底の砂の下、タツノオトシゴは海草の陰、クマノミはイソギンチャクの中と、それぞれの体の特徴を生かして隠れます。
いろいろな紙の質感を生かした貼り絵で、ユニークな海の生き物たちを親しみやすく表現した絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
発売号 -
2021/11/02
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毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2022年05月13日発売
目次:
<巻頭特集>
★変わるお金のカタチ
新しい紙幣が2024年度に発行される一方、
デジタル技術によって、お金は「見えないもの」へとカタチを変えています。
いずれ国の通貨もデジタル通貨となることでしょう。
新時代のお金とのつきあい方を考えます。
連載まんが「おいしいニュース」ではお金の歴史を取り上げます。
<ニュース特集>
★「本土復帰」50年の沖縄
戦争を経て沖縄が日本に復帰して50年がたちます。
すばらしい自然と独自の文化で人気の地域ですが、
アメリカ軍基地の多くは今も沖縄にあり、さまざまな問題を含んでいます。
★代替肉ってなあに
代替肉とは、大豆など植物性の原料でつくられた「お肉」。
欧米では健康志向や環境保護の観点からブームになっています。
調理によって味も本物とそれほど変わらないということで、注目を集めています。
★ウクライナ侵攻で日本は
ロシアによるウクライナ侵攻に、世界が悲しみと怒り、不安を強めています。
戦闘を一刻も早く終わらせるために、
日本はどんな役割を果たせるでしょうか。
★サッカーW杯 日本 強豪ドイツと初戦
11月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の
1次リーグの組み合わせが決まりました。
日本は初のベスト8入りをめざし、初戦で強豪ドイツとぶつかります。
読者インタビュー 弘中綾香アナウンサー
バラエティー番組などで活躍するテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。
ファンの女子中学生が、仕事のこと、勉強のことなどについて聞きました。
・ほかに、次のような4月のニュースをのせています。
ロシアの戦争犯罪を欧米が非難/東京証券取引所の市場区分が変わった
温室効果ガス「さらに削減を」/ロッテの佐々木朗希投手が完全試合
<好評連載>
● 水中写真「海の中をのぞいてみたら」……ゴンズイ
● 漢字を面白く学べる「かんじもんのかんじもんだい」
● 「小一郎も知りたい」……最近、スズメ見かけた?
● 歴史クイズ「レキッパ!!」……二宮尊徳
● ちょっといい話題「ニュース勝手に品定め!!」……放浪カピバラ、安住の地に
● 「落語で英語」
● 「不思議サイエンス」……なぜ蛍光ペンは光る?
● 時事芸人、プチ鹿島のコラム「オジさんの話を聞いて!」……プーチン氏とは?
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」……テーマはダーウィンのノート
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」……着物をドレスにリメーク
● 今月号の記事から出題する「ふりかえり時事ドリル」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● いやし系まんが「パトラっちとこまっち」
● 「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2022/04/15
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2022/03/15
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2022/02/15
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2021/12/15
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2021/11/15
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JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2022年04月28日発売
目次:
【大特集】
アートときどき街歩き
「美術館へひとり旅」
●2020年 注目のアートタウンへ
【青森】新緑の季節に県内横断 北のモダンアート散歩
【大阪】アートスポットが続々オープン 中之島から始める美術館めぐり
●自然に抱かれた、絶景美術館へ
【直島・小豆島】3年に1度の芸術祭開催!島絶景と新たなアートに出会う
【長野】北信州の山並みを借景にしたランドスケープ・ミュージアム
【伊香保】雲をつかみ、湯に憩う 新緑の中アート体験
●新オープン・リニューアル
「今注目の美術館」
●2022年 美術館めぐりのキーワード
●進化するアート鑑賞体験
【特集】
新茶の季節到来!
「日本一の茶どころ 静岡でやりたいこと7」
【特集】
横浜「バラが咲き乱れる 初夏の港町へ」
【特集】
便利なサービスに注目!
「宅配食を暮らしに取り入れよう」
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第19回
ポジターノ(イタリア共和国):富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第20回
薩長同盟と船中八策は龍馬の功績ではなかった?
●東西高低差を歩く 第31回 関西編
大阪・島町通 中世と近世をつなぐ秀吉のヴィスタ
●令和版 東海道中記 第14回
季節は冬から春へ 風吹く日坂から花咲く掛川へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第19回
O脚
●老後に備えるあんしんマネー学 第19回 畠中雅子
バケットリストを作成してみませんか?
●心ときめく今月の名作 第20回
卵を料理する老婆 ディエゴ・ベラスケス
●見つけてきました! 第32回
ラバーバンドホルダー
●読者の本音 第32回
旅行WEBサイト
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2022/03/28
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2022/02/28
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2022/01/28
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2021/12/28
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2021/11/28
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2021/10/28
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福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年05月02日発売
目次:
ねぼすけさん
うえのよう 作
気持ちよく眠っていたねぼすけとけいさん、「ねぼすけとけいさん おーきーて」と起こされると、「おーはーよ」と元気に目を覚ましました。
続いてねぼすけコップさんやねぼすけフォークさん、ねぼすけくまさんも目を覚まします。
赤ちゃんの身近にあるものたちが、目を覚まして「おーはーよ」と元気よく挨拶してくれる、貼り絵の絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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福音館書店
かがくのとも
2022年05月02日発売
目次:
ほたるの ひかりかた
今津奈鶴子 作
大場裕一 監修
6月はホタルの飛ぶ季節です。月明りの強くない夜に見に行ってみましょう。
飛んでいるゲンジボタルは一斉に光ったり消えたりします。同じ間隔で明滅するので、つぎに光るタイミングもわかります。
じつはゲンジボタルは卵のときから光ります。幻想的なホタルの光のふしぎを見つめる絵本。
「光る生物」ポスターが折込付録につきます。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年05月02日発売
目次:
みかづきのよるに
たてのひろし 作
懐中電灯を持って、夜のお散歩にでかけます。だんだんと灯りが減って道は暗くなり、懐中電灯を消すと、あたりは真っ暗闇。
そこにふわりと現れた光は、ホタルでした。初夏の夜空に星の光、三日月の光、そしてホタルの光が美しく輝きます。
読んだ後にはホタルに会いに行きたくなること間違いなしの一冊、ぜひお楽しみください。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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誠文堂新光社
子供の科学
2022年05月10日発売
目次:
★梅雨~夏の天気を読む!
雲ハカセになろう
空を見上げてみると、いろいろな形の雲が浮かんでいます。季節によって現れやすい雲が違ったり、その量や動きから天気の変化を予想することもできます。梅雨~夏へと変わる時季には、どんな雲が見 られ、どんな空模様になるのでしょう? この時季ならではの天気と雲の特徴を知 って、雲ハカセを目指しましょう!
・ホームセンターで入手できる
木っ端でDIY
ホームセンターにある木材の販売コーナー。カットサービスがあるお店では、余った木の切れ端(=木っ端)が売られていることもあります。中にはつめ放題で300円なんてお買得な店も。この木っ端を使った楽しいDIYを提案します。専門の道具がなくても、木っ端から家具やおもちゃをつくることができるんです。
・別冊付録
空を見ながら今すぐチェック!
十種雲形早わかりポスター
空に浮かぶ雲は大きく10種類に分類することができます。これは十種雲形と呼ばれています。フローチャートを使って、空にある雲がどんな名前か調べてみましょう。空を見上げるのがもっと楽しくなりますよ!
医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー
第3回 東京大学 岡田康志先生
みなさんは医師や医療のおしごとについてどれくらい知っているでしょうか? ケガや病気を診断して、治療をしてくれるのは知っていると思いますが、実はそれだけではなく、さまざまな専門分野があり、医師がいて、日々、医療の研究や技術を進歩させてくれているのです。今回は、東京大学で「分子モーター」を研究している岡田康志先生を紹介します。
・世界を変えた科学と実験
電流と磁場で力が発生!? フレミングのブランコ
電流が流れると磁場ができます。この電流と磁場の向きの組み合わせで、力の向きも決まります。これを左手の指の向きで示したのが「フレミングの左手の法則」。ペットボトルと割りばし、エナメル線を使って、しくみを調べてみましょう。
・学校でも塾でも教えてくれない生きる技術
意外な道具で野外料理に挑戦! 植木鉢でオーブン料理をつくろう
「素焼きの植木鉢」はいろいろな料理が簡単にできるオーブンに変身します。コンロの上やたき火の中、炭火の中に植木鉢を置いたら、材料を中に入れ、もう1つの植木鉢でフタをするだけ! 簡単でおいしいアウトドア・クッキングに挑戦してみましょう。
・おもしろ工作開発現場 コドモノカガク製作所
ひょっこり飛び出す! ビックリ引き出し
厚紙を使ってつくる、ビックリ箱ならぬ「ビックリ引き出し」。引き出しを引くことで箱の中にある部品が立ち上がり、すき間からヘビが顔をのぞかせます。友達や家族をビックリさせて遊べる楽しいおもちゃです。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2022/04/08
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2022/03/10
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2022/02/10
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2022/01/08
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2021/12/09
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2021/11/10
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福音館書店
こどものとも年中向き
2022年05月02日発売
目次:
でてきて おひさま
ほりうちみちこ 再話
ほりうちせいいち 絵
あるとき、大きな黒雲が空を覆って、お日さまが出てこない日が3日も続きました。
そこでひよこたちは、動物たちと一緒にお日さまを探しに出かけます。
山を越えて、雲に乗って、やっと見つけたお日さまは、黒雲のせいで顔が真っ黒でした。そこでみんなでお日さまを大掃除!
天地を結ぶ壮大な民話を、堀内誠一さんがダイナミックに描いた作品です。
物語の楽しさに出会う絵本
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2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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