消化器内視鏡レクチャー 発売日・バックナンバー

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7,480円
Ⅰ.基本事項──治療をはじめる前に
    1.治療内視鏡に必要な解剖・病理の基本(松坂恵介,深山正久)
    2.内視鏡治療の種類と適応疾患(新美惠子)

II.食道静脈瘤治療
【動画】3.待期的食道静脈瘤EISの手技(胃噴門部静脈瘤合併例も含む)(林 星舟,今村 潤,佐伯俊一)
〈Q&A〉EISとEVL,APCは,どう使い分けるのでしょうか?(林 星舟,今村 潤,佐伯俊一)
【動画】4.待機的食道EVLの手技(中村真一)
〈Q&A〉EISとEVL,どちらを先にマスターすべきでしょうか?(中村真一)
【動画】5.食道静脈瘤破裂に対する一時止血法の手技(出口久暢,井口幹崇,一瀬雅夫)
〈Q&A〉内視鏡前に緊急止血目的のS-Bチューブはもう使わなくなったのでしょうか?(出口久暢)
    6.[Case Presentation]食道静脈瘤破裂症例の実際(村島直哉)
〈Q&A〉治療完了の目安は?(村島直哉)

III.食道腫瘍切除
【動画】7.食道EMRの手技(1cm程度の中部食道病変を念頭に)(岡原 聡,高橋宏明,伊藤美樹)
〈Q&A〉食道ESDの前に食道EMRや胃ESDの経験は必要ですか?(岡原 聡)
【動画】8.半周食道ESDの基本手技(先端系デバイスを中心に)(高橋亜紀子,小山恒男)
〈Q&A〉ESDのマスター法─どの病変よりステップアップすべきでしょうか?(高橋亜紀子,小山恒男)
    9.[Case Presentation]食道粘膜癌(島田英雄)
〈Q&A〉EMRとESDの使い分けは,どのようにするのでしょうか?(島田英雄)

IV.胃静脈瘤治療
【動画】10.孤立性胃静脈瘤の治療手技(引地拓人,小原勝敏)
〈Q&A〉孤立性胃静脈瘤をみたら,フォローの間隔と治療のタイミングは,どうすればよいのでしょうか?(引地拓人)

V.胃腫瘍切除
【動画】11.胃EMRの手技(体部大弯症例を念頭に)(西川 潤,岡本健志,坂井田功)
〈Q&A〉胃癌に対するEMRはもう行われなくなったのでしょうか?(西川 潤,岡本健志,坂井田功)
【動画】12.胃ESDの手技(辻 陽介,大圃 研,松橋信行)
〈Q&A〉ESDのマスター法は?(辻 陽介)
【動画】13.胃ESDの術中偶発症と対処法(出血と穿孔を中心に)(平澤俊明,松尾康正,山本頼正)
〈Q&A〉ESD後の偶発症にはどんなものがあるのですか? 手術が必要な場合はどんなケースですか?(平澤俊明,松尾康正,山本頼正)
    14.[Case Presentation]胃粘膜内癌(角嶋直美)
〈Q&A〉EMRとESDの使い分けはどうするのでしょうか?(角嶋直美)

VI.消化性潰瘍止血術
【動画】15.胃潰瘍止血術の手技(クリップを中心に)(山崎泰史,竹中龍太,藤木茂篤)
〈Q&A〉最初に覚えたほうがよい止血法はどれでしょうか?(山崎泰史,竹中龍太,藤木茂篤)
【動画】16.十二指腸潰瘍止血術の手技(止血鉗子を中心に)(下田 良,樋口 徹,岩切龍一)
〈Q&A〉内視鏡的止血法はどう使い分けるのでしょうか?(下田 良,樋口 徹,岩切龍一)
    17.[Case Presentation]消化性潰瘍(杉本貴史)
〈Q&A〉内視鏡止血をしないほうがよい露出血管とは? そのときの治療選択は?(杉本貴史)

VII.経皮内視鏡的胃瘻造設術
【動画】18.経皮内視鏡的胃瘻造設術の手技(畑尾史彦,宅間邦雄,今村和広
〈Q&A〉どこまで延命としての胃瘻を適応するのでしょうか?(畑尾史彦,宅間邦雄,今村和広)

VIII.上部消化管におけるステント
【動画】19.幽門部,十二指腸狭窄に対するステント留置の手技(前谷 容)
〈Q&A〉食道におけるステントはもう入れなくなったのでしょうか?(前谷 容)

IX.上部消化管バルーン拡張術
【動画】20.術後吻合部狭窄,内視鏡治療後狭窄に対するバルーン拡張の手技(森田周子)
〈Q&A〉バルーン拡張術開始のタイミングと施行期間は,どうしたらよいのでしょうか?(森田周子)

X.異物除去
【動画】21.PTP包装・入れ歯など除去術の手技(武田梨里,道田知樹)
〈Q&A〉異物除去の際の麻酔はどうしたらよいのですか?(特に小児の場合)(武田梨里,道田知樹)

ショートレクチャー
 1.内視鏡治療と経鼻内視鏡(草野 央,後藤田卓志,河合 隆)
 2.内視鏡治療時の内服薬の取扱い~特に抗血栓薬について(小野敏嗣,藤城光弘,小池和彦)
 3.内視鏡治療時の最適な鎮静方法,モニタリングについて(今川 敦,榮 浩行,安原ひさ恵)
 4.アルゴンプラズマ凝固(APC)法による内視鏡治療(田辺 聡,日高 央,小泉和三郎)
 5.食道アカラシアに対する最新の治療戦略(南ひとみ,磯本 一,井上晴洋)
 6.食道・胃ESDにおけるデバイスの使い分け(森田圭紀)
 7.バレット食道癌に対する内視鏡治療の位置づけと実際(郷田憲一,土橋 昭,田尻久雄)
 8.亜全周以上の食道ESD後狭窄予防法(橋本 哲,竹内 学,小林正明)
 9.新しく保険適用になったPTEGの位置づけと実際(山口浩和,上西紀夫)
 10.胃瘻カテーテルの交換法と注意点(遠藤高夫,見田裕章,足立 靖)
 11.内視鏡治療とヘリコバクター・ピロリ(感染診断と除菌治療のタイミング)(徳永健吾,高橋信一)
 12.胃腫瘍に対するLECS,NEWSなどの内視鏡腹腔鏡合同手術(三ツ井崇司,愛甲 丞,清水伸幸)
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I.内視鏡挿入法
Q1.鎮静剤と鎮痙剤は必要ですか?(岡部純弘)
Q2.スコープの太さによって挿入しやすさの違いはありますか?(有坂好史,早雲孝信,塩見英之)
Q3.後方斜視鏡を経口挿入するときのコツはありますか?(良沢昭銘,岩野博俊,工藤進英)
Q4.挿入するときはどの体位がいいのですか?(松本和也)
Q5.挿入に際して空気量の調節はどうするのですか?(塩路和彦)
Q6.CO2送気は、ERCPにも有用ですか?(河上 洋,桑谷将城,坂本直哉)
Q7.食道から乳頭を正面視するまで気をつけるポイントは?(糸川文英,土屋貴愛,辻修二郎)
Q8.スコープのメーカーの違いで挿入法に違いはありますか?(花田敬士,飯星知博,平野巨通)
Q9.スコープは必ずストレッチする必要があるのですか?(眞栄城兼清)
Q10.十二指腸が狭窄している場合はどうしたらいいですか?(酒井裕司,露口利夫,横須賀收)

II.乳頭観察法
Q11.上手に乳頭の正面視をするポイントは?(pushとpull)(加藤博也,岡田裕之,山本和秀)
Q12.スコープの種類やメーカーの違いで乳頭正面視のしかたが違うのですか?(潟沼朗生)
Q13.乳頭が見つからない場合はどうしたら良いのですか?(菅野 敦,下瀬川徹)
Q14.乳頭部腫瘍と正常乳頭との鑑別ポイントは?(伊藤彰浩,廣岡芳樹,後藤秀実)

III.胆管挿管
Q15.胆管挿管のための乳頭の内視鏡分類(柴田 將,春日井聡,猪股正秋)
Q16.カテーテルは何を選択すればいいのですか?(岡部義信,杉山 元,牛島知之)
Q17.胆管挿管のポイントは?(長谷部修)
Q18.Wire-guided cannulationは胆管挿管に有用ですか?(松原三郎,伊佐山浩通)
Q19.困難例ではどうしたらいいのですか?(入澤篤志,澁川悟朗)
Q20.プレカットはどれくらい経験したら行っていいのですか?(河本博文,後藤大輔,加藤博也)
Q21.プレカットにはどんな方法がありますか? (窪田賢輔,渡辺誠太郎,細野邦広)
Q22.胆道造影はどれくらいしますか?また造影剤の希釈は?(土岐真朗,山口康晴,高橋信一)

IV.膵管挿管
Q23.膵管挿管のポイントは?(今津博雄)
Q24.困難例ではどうしたらいいのですか?(三村享彦,岡野直樹,五十嵐良典)
Q25.膵管造影はどの程度まで行うのが良いですか? また造影剤の希釈は?(原 太郎)
Q26.副乳頭から造影できるのですか? その方法は?(植木敏晴,丸尾 達)

V.助手(医師,内視鏡技師,看護師)のポイント
Q27.ERCPにおける助手の役割は?―看護師・技師の立場からー(山田智恵子,林 瑞枝,益谷久美子)
Q28.万全のERCP手技のために行うべきことは?(安田一朗)
Q29.ガイドワイヤーの上手な使い方は?(糸井隆夫,祖父尼淳,栗原俊夫)
Q30.処置具の交換時に助手が注意するポイントは?(長浜正亜)

★ ケーススタディ
1(腫瘍と鑑別困難な良性乳頭病変(辻修二郎,糸井隆夫,森安史典)
2(典型的十二指腸乳頭腺腫(水出雅文,安岡秀敏,草野元康)
3(典型的露出腫瘤型十二指腸乳頭癌(大本俊介,北野雅之,工藤正俊)
4(典型的非露出型十二指腸乳頭癌(小倉 健,肱岡 範,山雄健次)

★ コラム
1 ERCPを始める前に消化管内視鏡は必要ですか?(畑中 恒)
2 内視鏡はJFとTJFのどちらを買えばよいですか?(伊藤 啓,橋元慎一,石井将太郎)
3 他施設見学やライブに行くことは必要ですか?(川口義明)
4 ERCP時に乳頭部の生検はできますか?(岡庭信司)
5 乳頭が動き出したらどうしたら良いのですか?(大牟田繁文,前谷 容)
6 NBIは乳頭観察に有用ですか?(来間佐和子,神澤輝実)
7 上級者との交代のポイントは?(木田光広)
8 ERCPの極意─ERCPとゴルフは同じ?─(真口宏介)
9 ERCPに携わる看護師,技師に必要な知識と心構えは?(楠見朗子)
10 私のERCPの師匠(安田健治朗)
11 経鼻内視鏡を含めた細径スコープの胆道直接挿入の可能性について(糸井隆夫,石井健太郎)
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I.内視鏡挿入法
Q1.軸保持短縮法と right turn shortening法(Push法)どちらをマスターすべきでしょうか?(池原久朝)
Q2.PCF-PQは本当に押すだけで挿入できますか? Push法で挿入しても本当に痛くない?(斎藤 豊)
Q3.細径内視鏡と太径内視鏡は,被検者に合わせてどのように使い分ければよいでしょうか?(中屋照雄,木庭郁郎)
Q4.挿入に際しての空気量の調節は?(堀井城一朗,浦岡俊夫,矢作直久)
Q5.CO2送気は,通常内視鏡にも有用ですか?(福澤誠克,原田明日香)
Q6.RSまでの挿入が,その後の挿入難易度を決定するというのは本当ですか?(藤井隆広)
Q7.挿入に際した体位変換・腹部圧迫のポイントは?(寺井 毅)
Q8.スコープのメーカーの違いで挿入法に違いはありますか?(神津隆弘)

II.内視鏡観察法
Q9.病変の観察はいつ行う?スコープ挿入時?抜去時?(松田尚久,斎藤 豊)
Q10.見逃しのない観察のポイントは?(松本美野里,角川康夫,斎藤 豊)
Q11.上行結腸,直腸での反転観察のコツは?(大野康寛)
Q12.Sedationの必要性や方法は?(福澤麻理)
Q13.前処置のコツ・ポイントは?(中島 健)

III.通常観察(腫瘍の診断)
Q14.腫瘍・非腫瘍の鑑別診断(通常観察)のポイントは?(福澤誠克)
Q15.早期癌の深達度診断(通常観察)のポイントは?(和田祥城,工藤進英)
Q16.早期癌の深達度診断にnon-lifting signは有用でしょうか?(小林 望,小西 潤,平原美孝)
Q17.病変を発見した際,まず何をする?(出血をしないような洗浄,など)(太田昭彦)

IV.拡大観察(腫瘍の診断)
Q18.腫瘍・非腫瘍の鑑別診断(拡大観察)のポイントは?(斎藤彰一,田尻久雄)
Q19.早期癌の深達度診断(拡大観察)のポイントは?(坂本 琢,中島 健,松田尚久,斎藤 豊)

V.画像強調観察
Q20.NBIとFICEはどちらが有用でしょうか?(桐山真典)
Q21.NBI/FICEは病変の発見に有用ですか?(桐山真典)
Q22.NBIの腫瘍・非腫瘍鑑別のポイント(佐野 亙,佐野 寧)
Q23.FICEを用いた腫瘍と非腫瘍の診断のポイント(冨樫一智,根本大樹,遠藤俊吾)
Q24.NBIは早期癌の深達度診断に有用でしょうか?(池松弘朗)
Q25.FICEは早期癌の深達度診断に有用でしょうか?(吉田直久,八木信明,内藤裕二)
Q26.i-scanは有用か?(小田島慎也)

VI.内視鏡技師・看護師のポイント
Q27.腹部圧迫のコツ 内視鏡技師・看護師の立場から(吉田智美,種岡貴子)
Q28.大腸内視鏡検査における技師・看護師の役割とは?(加藤千代美,種岡貴子)

ケーススタディ ―この内視鏡所見をみてどう診断するか?
Case 1.狭い領域性の発赤を呈したSM高度浸潤癌の1例(山田真善,斎藤 豊)
Case 2.腫瘍・非腫瘍の鑑別が困難な1例(大谷Richard友彦,斎藤彰一,池上雅博)
Case 3.MPS(mucosal prolapse syndrome)と癌との鑑別に迷う1例(曽絵里子,大竹陽介,九嶋亮治)
Case 4.典型的表面型SM深部浸潤癌(谷内田達夫,坂本 琢,斎藤 豊)
Case 5.典型的隆起型SM深部浸潤癌(中村尚志,山村彰彦,大野康寛)

コラム
1.挿入法を最短でマスターするには?(平島徹朗)
2.TCSをあきらめるポイント(小沼宏徳,傅 光義)
3.出血をさせない早期癌観察のポイント(鷹尾俊達)
4.透視は挿入法のマスターに必要でしょうか?(堀田欣一)
5.CFをマスターするのに胃カメラは必要ですか?(平松活志)
6.AFI内視鏡は,今後標準化しますか?(相原弘之)
7.内視鏡治療前に,生検をしてはいけない?(岡 志郎,田中信治)
8.内視鏡治療後の経過観察は何年後が推奨されますか?(松田尚久,坂本 琢,中島 健,斎藤 豊)
9.大腸内視鏡挿入法──私のMentor(斎藤 豊)
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【目 次】
I.経鼻内視鏡
Q 1.初めて行う場合は何を用意すればよいの?(河合 隆)
Q 2.前処置の方法は、どのような方法が一番よいの?(峯 徹哉)
Q 3.鼻腔はどうやって通過するの?(河合 隆)
Q 4.鼻出血させない方法はある? もし出血したらどのように対処するの?(花田 梢 他)
Q 5.咽頭の基本的な観察手順はあるの?(天野祐二 他)
Q 6.咽頭・喉頭に病変をみつけたらどうするの?(川田研郎 他)
     ① 富士フイルム社製スコープ
Q 7.咽頭・喉頭に病変をみつけたらどうするの?(渡邉昭仁 他)
     ② オリンパス社製スコープ
Q 8.GERD関連疾患(逆流性食道炎,食道裂孔ヘルニア,バレット粘膜)(森 昭裕)
 を見逃さないための観察方法はどうするの?
Q 9.食道の病変を見逃さないための観察方法はどうするの?(蘇原直人 他)
     オリンパス社製スコープ(早期癌を見逃さないために)
Q10.胃の病変を見逃さないための観察方法はどうするの?(山下直人 他)
     ① 富士フイルム社製スコープ
Q11.胃の病変を見逃さないための観察方法はどうするの?(安田 貢 他)
     ② オリンパス社製スコープ
Q12.経鼻内視鏡でもNBI観察は必要なの?(羽山弥毅 他)
Q13.経鼻内視鏡のFICE観察はどうするの?(吉田行哉 他)
Q14.経鼻内視鏡の生検を簡単にする方法はありますか?(杉本弥子 他)

II.経口内視鏡
Q15.経口挿入しても“おえっ”と言わせないコツは?(仲道孝次)
Q16.スクリーニング検査の際の咽頭観察方法は?(大野亜希子 他)
Q17.スクリーニング検査の際の食道観察方法は?(幕内博康 他)
Q18.スクリーニング検査の際の胃観察方法は?(新美惠子 他)
Q19.経口内視鏡において非拡大でもNBI観察は必要?いらない?(門馬久美子)
Q20.経口内視鏡において非拡大でもFICE観察は必要?いらない?(大澤博之 他)

III.拡大内視鏡
Q21.どんな胃の病変を見つけたときに拡大内視鏡が必要なの?(飯塚敏郎 他)
Q22.早期バレット腺癌の内視鏡所見を見逃すな(鼻岡 昇 他)
Q23.Endocytoscopyでどこまでわかるの? もう生検はいらないの?(井上晴洋 他)

ケーススタディ ーこの内視鏡所見をみてどう診断するか?
Case 1.経鼻内視鏡で診断した咽頭癌・食道癌重複例(圓尾隆典)
Case 2.経鼻内視鏡にて発見した早期・表在食道癌①(川田和昭)
Case 3.経鼻内視鏡にて発見した早期・表在食道癌②(岡村誠介 他)
Case 4.経鼻内視鏡による胃癌検診で発見した早期胃癌(小林正夫)
Case 5.経鼻内視鏡にて発見できた早期胃癌の一例(伊藤正祐 他)

コラム
① 経鼻内視鏡と経口内視鏡はどのような違いがあるの?(荒川廣志)
② 経鼻内視鏡にもミンクリア, グルカゴンは有用?(福澤麻理)
③ 経鼻内視鏡を経口挿入する際のよいコツは?(河原祥朗 他)
④ 食道静脈瘤は,NBIとFICEのどちらがよく見えるの?(古市好宏 他)
⑤ 経鼻内視鏡にはウーロン茶はいいの?(結城美佳 他)
⑥ 胃癌検診における細径スコープの今後(細川 治 他)
⑦ 経鼻内視鏡専用検診車の活動報告(池田 聡)
⑧ 経鼻内視鏡はどのように教育するの?(原田直彦)
⑨ 経鼻内視鏡を導入する際に,看護師,技師に必要な知識,最低限これだけは知っておくことは何か?(土田美由紀 他)
⑩ 経鼻内視鏡は1980年代にイレウスの治療として始まった経鼻内視鏡を私が始めた理由(宮脇哲丸)

消化器内視鏡レクチャーの内容

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