文学好きが、日本の民主的な発展を願って
★★★★★2021年09月12日
ぶんちん 無職
文学好きが手刷りの同人誌を発行して回覧している。ずいぶん長い期間になる。日本の民主的な発展を願って。そんな思いに応えるように。歴史的な役割を今日果たしてくれるか。
民主文学の旗手
★★★★☆2020年08月31日
のら吉 会社員
民主主義リベラル系‥、というより左派系の文芸雑誌です。反戦を謳い、庶民の暮らしを守るために文学に何ができるか、そのことを真面目に問い続ける雑誌です。
庶民の感覚
★★★★★2019年10月30日
ちぽ パート
「民主文学」は小説に庶民の感覚が反映されたものが多く、面白いです。最近は若手の作品もあり、楽しく読んでいます。
読んでお得
★★★★☆2019年02月05日
トンガ王国 その他
近くの本屋さんにはないし、図書館にもないから、どうなんでしょう。
ならば定期購読すべきでしょう。寝る前に寝ながら読んでますが疲れません。
※本の厚みや重さがちょうどいいと思ってます。
身近で切実なテーマを描く小説
★★★★☆2017年11月10日
みゆき 会社員
本屋さんに並んでいる小説は、どこか自分には関係のない話だったり、どこかで読んだストーリーに似ていたり満足できなくて、大人になってからしばらく小説を読んでいませんでした。この雑誌には身近な貧困や労働の問題など、読みごたえのある小説が載っています。久しぶりに小説を読む楽しさを思い出し、毎号、楽しみに読んでいます。街の本屋さんに売っていないのが残念です。