GP Car Story（ジーピーカーストーリー）

小さなスキルフル集団が魅せた予算4000万ドルの戦功鈴

resurrection──Prologue
目次
空力特性はマイルドに──194 Gallery
混濁する空、それでも希望は輝き出す──Flash Back
“プロ”一年目──ゲイリー・アンダーソン インタビュー
一心不乱に──スティーブ・ニコルズ インタビュー
194 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
トラブルを乗り越えて──マーク・スミス インタビュー
全力で夢を生きた──アンドリュー・グリーン インタビュー
194 Detail File──マシンの細部を探る
“ハート”に宿るブライアンの情熱──元ハート・エンジニアたちの証言
「4位が多い」は良い？──GP Car Column
“当たりクジ”を引くためのアプローチ──イアン・フィリップス インタビュー
新章へ進んだ証──ジョーダン・グランプリの夜明け
信頼へのアンサー──エディー・アーバインの1994年回想録
あっという間の3日間。──鈴木亜久里インタビュー
一途な“情熱家”──アンドレア・デ・チェザリスのF1ラストイヤー
欠けた記憶と不変の愛情。──ルーベンス・バリチェロ インタビュー
悲劇と混乱を乗り越え、ミハエル初戴冠 1994年のF1世界選手権を振り返る／194全戦績
ギリギリまだ現役。──GP Model Story #41
プレゼント＆次号予告
Epilogue
裏表紙

★★★★★2024年03月20日 フィットRSのり 会社員
当時の状況がインタビューでわかりやすくなっています。毎号、楽しく購読しております。

★★★★★2024年02月20日 ビジネスマンさん 会社員
F1と言うとモータースポーツの最高峰のレースであります。 GPカーストーリーズは過去のF1歴代マシンの詳細をオールカラーで忠実に紹介をしてくれる雑誌であります。 冊子も軽くて読みごたえのある一冊であります。 往年のファンの振り返りの書籍として読むと良いと思います。 46冊発売されております。 以前は本屋やAmazonで購入をしておりましたが、昨年から定期講読することに決めました。 その方が楽で買い逃しがありません。 定期講読の強みであります。

★★★★☆2023年10月26日 P3 自営業
基本１台のf1マシーンの特集のムック本です。 レースごとの改修点とか

★★★★★2023年09月13日 aozou 経営者
車種主体の書籍では、ここまで広げられたシリーズは海外にも見当たらない。とても気に入っている。

★★★★★2023年09月08日 Aozou 経営者
ここまで車種別にまとめたシリーズが続いているのは、世界でもこのシリーズだけではないかと思います。関係者、ドライバーのインタビューなどで、それぞれの車種のF1史での立ち位置みたいなものがよく把握できます。デザイン的な視点で深掘りすることが多いので、登場からレースごとのよりディテール寄りの画像を増やしてくれれば完璧です。今後も毎号購入していきます。

★★★★★2023年05月24日 TAK 会社員
当時のマシンとドライバーの記憶がよみがえって懐かしい気持ちで毎回楽しく読んでいます。 現代のＦ１よりも昔のマシンは個性的でカッコ良かったと思います！

★★★★★2023年03月15日 ビジネスマンさん 会社員
GPCARSTORYは毎回定期購読をしておりますが、写真がふんだんに使われており全てのページがカラーであり良いと思います。 当時のF1GPの様子　ドライバーやエンジニアのことを取り上げており当時のF1の記憶が蘇る一冊であります。 今回のMP4-12の特集元々トップチームでありましたが、一度中団チームになってしまい次年度チャンピオン獲得するのですが、そのサクセスストーリーになる前の様子が詳細にわかる一冊であります。

★★★★☆2023年01月28日 びんちゃん 会社員
一昔前のF1マシンを制作者やドライバーのインタビュー含めて読めるのは非常に楽しいです。F1マシン好きには堪らないかと思います

★★★★★2022年11月20日 音速のサラリーマン 会社員
昔テレビで見てたあの年のマシン。活躍の裏の開発秘話が！ なるほどね～、だからあのコースは苦戦したんだ～。とか、ドライバーやチームの内情も記されていて、とても興味深い雑誌で毎号楽しみに読ませていただいています。 巻末の次号予告を見ると、次号が待ち遠しくなります。

★★★★★2022年02月03日 かず 会社員
モデル作りの資料としても、読み物としてもなくてはならない雑誌です。