シビル・ウォー本編では…
★★★★★
2023年01月06日 かい 会社員
シビル・ウォー本編では登録法推進派のアイアンマンに余り感情移入出来なかったが、サイドストーリーで彼の苦悩が感じ取れて良かった!
アイアンマン シビルウォー
★★★★★
2019年11月01日 ツナマヨ 会社員
各キャラクターがどんな考えでシビルウォーに参加するのかよく分かります。色んな視点から見れるので面白いです!
必須
★★★★★
2016年07月20日 tk 公務員
シビルウォーを読んだのなら、本作は必読すべき。こちらから読んでみるのもありだと思う。
第一話だけでも読んで欲しい
★★★★★
2016年06月18日 レベルを上げて盾で殴る 専門職
「今の世界に生きて久しいが、何年経っても未だに馴染めない風潮がある。どうして皆斜めに物事を見たがる」キャップの台詞にこの内戦の悲劇の本質を見た気がします。数々の偉業に隠れがちですがキャプテンアメリカ自身は理想に奉仕する一兵士に過ぎないのではないでしょうか。アイアンマンがメインの本誌ですが、「シビル・ウォー」におけるキャップの印象が大きく変わる一冊でした。
アイアンマン
★★★★☆
2016年05月04日 NAO 会社員
仲間を護るために賛成派となったアイアンマン正義を貫くために反対派となったキャップ...仲間=正義にならない人々のエゴ今の世の縮図のような...
賛成側筆頭
★★★★★
2016年04月08日 鉄男 大学生
シビルウォーで対立するのがスーパーヒーローVSスーパーヒーローなので、対立するスーパーヒーロー同士の考え方を知るには面白い作品だと思います。
もう一つのシビルウォー
★★★★★
2016年03月01日 マベ アルバイト
アイアンマン側のシビルウォーです。シビルウォー系で最初に読むならこれです!
アイアンマン シビルウォー
★★★★★
2016年02月12日 ぼのぼの 会社員
アイアンマン/キャプテンアメリカ:カジュアリティーズ・オブ・ウォーとシビルウォー:コンフェクションの2冊を収録。シビルウォー本編では悪役のように見えてしまっていたアイアンマンの心理描写は一見の価値有りだと思います。キャップとの会合やトニーの胸の内が初めて明かされるなど、更にアイアンマンが好きになると思います。
おもしろい
★★★★★
2016年02月10日 iine 高校生
シビルウォーの裏側ではこんなことがおきてたのか!ってなります笑とにかく必見。
トニーとスティーブの対立
★★★☆☆
2016年01月17日 うましか 大学生
何故トニーとスティーブが戦うことになったのかがより詳しく把握できます。悪役的な立ち位置から一転し、トニーがどれだけ苦悩していたかなどまた違った面が垣間見える作品です。
アイアンマンとキャプテンアメリカ
★★★★★
2015年11月15日 kazueda 会社員
アイアンマン側とキャプテンアメリカ側に分かれてのシビルウォー。この本では、アイアンマンとキャプテンアメリカの関わり方が詳細に描かれています。トニースタークの苦悩がよくわかります。
アイアンマン、いいやん
★★★★★
2015年10月11日 アイアンアイアン 大学生
アイアンマンの心境に迫る一冊。シビルウォー本編だとアイアンマンがどうも暴走しているようにしか見えず、まったくといっていいほど、共感できませんでした。しかしこれを読むと、アイアンマンがなぜ登録法にこだわったのかがわかります。シビルウォー読んで、アイアンマンなんなの?と思った方はぜひこれを読んでください!アイアンマンへのイメージが変わります。
クロスオーバーも大変だ。
★★★☆☆
2015年09月11日 社長 アルバイト
シビル・ウォーの悪役、アイアンマンからみたストーリー。
何故アイアンマンはキャプテンアメリカと戦わねばならなかったのか?
★★★☆☆
2015年09月08日 イガラスヨッシャ アルバイト
シビルウォーにおいて卑劣な手段を使い、まるで悪役のような手段を用いる事もありました。しかし本作では何故アイアンマンが登録法を推すのか、何故そこまでしなければならなかったのか、その理由が明かされます。かつての友としての二人と今現在は敵同士の二人のオーバーラップは涙を誘います。シビルウォーを読むにあたって今作は必要不可欠な作品です。
なぜアイアンマンは戦ったのか
★★★★★
2015年08月31日 なもさん 大学生
シビルウォー本編では掘り下げ切られていなかったアイアンマンの真意が描かれています。シビルウォー本編で描かれたアイアンマンの傲慢さ、それは政府と仲間と市民、その三つを守る重圧に耐えるための傲慢だったのだと本書を読んで感じます。おそらくこの作品を読まずに彼の責任と後悔を感じるのは不可能でしょう。シビルウォーを読みその物語に引き込まれた者にとって、まさに必読の一冊だと思います。