d design travel(ディ・デザイントラベル)
d design travel(ディ・デザイントラベル)  大阪 (発売日2010年08月25日) 表紙
  • 雑誌:d design travel(ディ・デザイントラベル)
  • 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT
  • 発行間隔:不定期
  • 発売日:不定期
  • 参考価格:3,190円
d design travel(ディ・デザイントラベル)  大阪 (発売日2010年08月25日) 表紙
  • 雑誌:d design travel(ディ・デザイントラベル)
  • 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT
  • 発行間隔:不定期
  • 発売日:不定期
  • 参考価格:3,190円

d design travel(ディ・デザイントラベル) 大阪 (発売日2010年08月25日)

D&DEPARTMENT PROJECT
d design travel OSAKA(ディ・デザイントラベル大阪号)

意気でおもろいところ。

真面目に働いて、永く商売を続け、励まし合って、みんなで生きている街。よく大阪の人は、「大阪でデザインなんて格好つけ...

d design travel(ディ・デザイントラベル) 大阪 (発売日2010年08月25日)

D&DEPARTMENT PROJECT
d design travel OSAKA(ディ・デザイントラベル大阪号)

意気でおもろいところ。

真面目に働いて、永く商売を続け、励まし合って、みんなで生きている街。よく大阪の人は、「大阪でデザインなんて格好つけ...

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「ロングライフデザイン」の視点で、その土地らしい「定番」を紹介していくトラベルガイド。

目次

d design travel OSAKA(ディ・デザイントラベル大阪号)

意気でおもろいところ。

真面目に働いて、永く商売を続け、励まし合って、みんなで生きている街。よく大阪の人は、「大阪でデザインなんて格好つけてたら、食べていけない」と言う。大阪のデザインは、だから「わかりやすい」ことが前提にある。それは、「商売」に使えなくては意味がないからだ。(「ナガオカトラベル」より)

[本誌には掲載しきれなかった大阪号の取材裏話]

d大阪号、
間もなく完成です。

 北海道、鹿児島と旅をしてきたトラベルガイドブック「d design travel」。

安藤建築の外の
司馬遼太郎記念館

 僕にとってはじめての単独取材となった司馬遼太郎記念館。

大阪の常宿
H0STEL 64 0saka

 司馬遼太郎記念館での取材を終え、ナガオカ編集長と合流。

「コメディ」
看板娘の涙

 6月3日、真夏のように太陽がジリジリと照りつけていました。


SIGHTS
その土地を知る

 万博記念公園 | 大坂日本民芸館 | 御舟かもめ
 さくら広場 豊中/門真 | 大坂くらしの今昔館
 なんばグランド花月 | 大阪府近立つ飛鳥博物館
 司馬遼太郎記念館 | 天満天神繁昌亭
 インスタントラーメン発明記念館

RESTAURANTS
その土地で食事する

 インデアンカレー 三番街店/淀屋橋店
 洋食Katsui
 佛蘭西料理ネスパ
 米ディナンバー 1
 双月

SHOPS
その土地らしい買い物

 ブランジェリ・タケウチ
 FLAKE RECORDS
 こんぶ土居
 バーズワーズ オフィス&ギャラリー

CAFES
その土地で、お茶をする、お酒を飲む

 Tohen Books Gallery
 ミスタードーナツ 箕面ショップ
 リーチバー
 Tea House MUSICA
 バー川名

HOTELS
その土地に泊まる

 箕面観光ホテル
 リーガロイヤルホテル
 Hotel 64 Osaka
 千里阪急ホテル

PEOPLE
そのと土地のキーマン

 服部滋樹 graf
 澤田充
 中谷ノボル Arts&Crafts
 松村厚 第七藝術劇場


安藤忠雄さんが大阪に思うこと。

安藤さんの関心は常に「思いがあるか」ということだ。「頭のいい人や国は、誰にでもわかるいいことでも、いったん持ち帰って考える。その冷静さが街をつまらなくする」と言う。安藤節は健在だ。若かりし頃、安藤さんは大阪の多くの企業人に「やってみろ」と仕事を任された。学歴も経験も実績もなかったけれど、思いだけは誰にも負けないから、そこに反応した人たちがたくさんのチャンスをくれた。「そんな大阪に恩返しをしたい」といつも思っていると言う。


大阪のグラフィック

商人の街・大阪のグラフィックは、シンプルかつパワフル。なにを遊び、なにをきちっとさせ、どこで笑わせ、なにで効果を狙うか。脈々と使い続けられる大阪から生まれたシンボルマークに、実はまじめで几帳面な大阪を見てみよう。


大阪らしさをよりらしく視覚化する編集集団
『Meets Regional』

Meets Regionalが応援する店の基準は明確だ。「そこにオーナーがいる店」。全国展開しているオーナーや、いわゆる名物プロデューサーのような名前の立っている場所には、興味も湧かない。これは大阪らしさでもある。東京では空間やサービスに定評があれば、そこそこ流行り続ける。しかし、Meets Regionalや大阪の人はそれを「おもろない」と言う。「おもろいやつ」がいて、そこに「おもろいやつら」が集い、熱く濃く語り、夜が更けていくような場所こそ、大阪らしさであり、そこを応援する雑誌がMeets Regionalであり、ミーツらしさである。



FM802。大阪だからこその、厳しく自由な環境から生まれるクリエイションと、とことん寄り添う地元のFM。

FM802は、1989年に大阪2番目のFMラジオ局として開局。他局がクラシックやJ-POP、ジャズなどを時間帯に合わせて多種多様に扱う総合百貨店にたとえるなら、FM802はファッションブティックのように、ひとつのカラーを打ち出している。それはアーティストの感性やクリエイションの気配。センスをひとつの軸とした考え方。イラストレーター・黒田征太郎 のカラフルな手書きによるロゴタイプ、タイムテーブルの表紙には大阪を中心としたイラストレーションアートをデザイナー長友啓典がセンスよくまとめあげる。


連載 ふつう 深澤直人
ふつうのもの、みんなのもの

写真の塩と胡椒の瓶は、いわゆる洋食屋の定番的姿をしている。家のなかのふつうではないが、洋食屋らしさの象徴である。D&DEPARTMENTでこれを見つけたときに、「よく見つけてくるなぁ」と、その目利きのセンスに敬服した。家のなかでふつうだったものが見直されるだけではない。業務用のものが家のなかに入ってきたのである。それらには個人趣味的な臭いがついていない。逸品工芸的な作家の顔も見えてこない。機能的で謙虚である。

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■ 2か月におよぶ現地滞在取材を通して、編集部が本当に感動したものだけを紹介しています。

各都道府県に根付いた「長く続くもの」を、「その土地の個性=らしさ」と考え、「らしさ」がある場所を、独自の基準で選定。【観光・レストラン・ショップ・カフェ・宿泊・人】の6つのカテゴリーごとに厳選して掲載。 毎号約2か月間、暮らすように現地を旅して、取材を続けた編集部。毎号、本当にその土地らしい、感動のあるところだけを厳選し、本音で執筆しています。

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