家庭の法と裁判(FAMILY COURT JOURNAL)

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商品情報・内容

■ 家事事件・少年事件の最新動向を追う判例雑誌

1 裁判例の充実 家事・少年実務の手掛かりとなる緻密な分析・評釈を独自に掲載。 2 特集記事の充実 調停・裁判実務の最新動向をさらに掘り下げる 3 実務解説記事の充実 裁判所、法務省、厚労省ほか省庁発の最新運用を紹介 4 少年事件への特化 他誌にはない、少年事件の実務特集を広く深く伝える 5 連載の充実 保護・矯正管区、公証人、調停委員等による多角的な実務最新事情を紹介

商品名
家庭の法と裁判(FAMILY COURT JOURNAL)
出版社
日本加除出版
発行間隔
隔月刊
発売日
[紙版]偶数月15日  [デジタル版]毎偶月15日
参考価格
[紙版]2,200円 [デジタル版]2,200円

目次

◆特集
所有者不明土地法制の運用状況と課題

●2021年の土地法制改革──物語で眺める5年後の様相
山野目章夫( 早稲田大学法学学術院教授)

●東京地方裁判所民事第22 部における所有者不明土地・建物管理制度及び管理不全土地・建物管理制度に係る事件の概況
道場康介(東京地方裁判所民事第22 部判事)

●所有者不明土地・建物管理制度に係る弁護士実務の実情と課題
蓑毛良和(弁護士)・ 岩下明弘(弁護士)

●相続登記の義務化等に係る司法書士実務の実情と課題
齋藤毅(司法書士(日本司法書士会連合会常任理事))

●所有者不明土地管理制度における土地家屋調査士の実務対応
川合秀幸(土地家屋調査士(愛知県土地家屋調査士会会長))

●相続土地国庫帰属制度の運用状況と課題
松波卓也(法務省民事局民事法制企画官)

◆解説
〈全3 回〉公証実務のデジタル化について(3・完)
高木順子 ( 公証人(京橋公証役場))
 
◆連載
●ペットをめぐる家族と法─事例で考える法律実務の視点(第3回)
●家裁のひとびと(第4回 奥山興悦) ほか

◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 2021年の土地法制改革──物語で眺める5年後の様相 早稲田大学法学学術院教授 山野目章夫
◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 東京地方裁判所民事第22部における所有者不明土地・建物管理制度及び管理不全土地・建物管理制度に係る事件の概況 東京地方裁判所民事第22部判事 道場 康介
◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 所有者不明土地・建物管理制度に係る弁護士実務の実情と課題 弁護士 蓑毛 良和 弁護士 岩下 明弘
◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 相続登記の義務化等に係る司法書士実務の実情と課題 司法書士(日本司法書士会連合会常任理事) 齋藤 毅
◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 所有者不明土地管理制度における土地家屋調査士の実務対応 土地家屋調査士(愛知県土地家屋調査士会会長) 川合 秀幸
◆特集 所有者不明土地法制の運用状況と課題 相続土地国庫帰属制度の運用状況と課題 法務省民事局民事法制企画官 松波 卓也
◆最高裁判例 〇1 弁護士を受託者とし,預り金を信託財産に属すべきものと定めた信託契約に関し,信託の目的についての合意が成立したことの主張があるとはいえないとされた事例 〇2 預金債権の債権者が信託法23条5項の規定による異議に係る訴えを提起した場合において,上記預金債権が信託財産に属する財産であるか否かを判断する基準時(最三小判令和8年1月20日 第三者異議事件)(参考)原審 東京高等裁判所令和5年8月2日判決 原々審 千葉地方裁判所令和5年3月16日判決
◆最高裁判例 〇遺留分権利者から遺留分減殺に基づく土地の持分の現物返還請求を受けた受遺者に対して当該持分の価額の支払を命じた原審の判断に違法があるとされた事例 (最一小判令和7年7月10日 遺留分減殺請求事件) (参考)原審 名古屋高等裁判所令和5年8月30日判決 原々審 名古屋地方裁判所令和4年12月27日判決
◆家事関係裁判 〇戸籍法施行規則60条に定める文字以外の文字である「勒」の文字は,戸籍法50条1項所定の「常用平易な文字」であるとして,子の名に用いることができるとされた事例(大阪高決令和8年3月30日 市町村長処分不服申立却下審判に対する抗告事件)(参考)原審 奈良家庭裁判所令和7年12月2日審判
◆家事関係裁判 〇特別永住者である申立人が,特別永住者証明書等に記載の氏につき,母の特別永住者証明書上の氏と同じ氏への変更を求めたところ,申立人が日本で出生し,生後間もなくから当該氏を使用して我が国で特別永住者の資格で生活をしてきたこと等の事情を踏まえ,戸籍法107条1項に準じて,これを許可した事案(東京高決令和7年9月25日 氏の変更許可申立却下審判に対する抗告事件)(参考)原審 東京家庭裁判所立川支部令和6年5月24日審判
◆家事関係裁判 〇要旨略(東京高決令和7年9月1日 親権者指定申立却下審判に対する抗告事件)(参考)原審 千葉家庭裁判所令和6年11月26日審判
◆少年関係裁判 〇少年が非行事実を争った恐喝未遂保護事件において,原審が被害者らの証人尋問を実施せず,少年又は付添人に反対尋問の機会を与えないまま,被害者の捜査段階における供述の信用性を認めるなどして非行事実を認定し,少年を第1種少年院送致とした原審の審判手続は,必要な審理が行われておらず,合理的裁量を逸脱するものであって,少年法14条,1条に反するとされた事例(東京高決令和7年11月5日 第1種少年院送致決定に対する抗告申立事件)
◆少年関係裁判 〇特定少年が,実母の腹部等を包丁で突き刺すなどして,同人を殺害しようとしたが,傷害を負わせたにとどまったという殺人未遂保護事件において,抗告審から,少年の非行時の精神状態を慎重に判断するために必要な審理を尽くさなかった違法があるとして差し戻された事件について,少年は心神喪失の状態にあるものの,少年院送致も許容されるとして,収容期間を3年間として,第3種少年院に送致した事例(宮崎家決令和7年3月4日 殺人未遂保護事件)
◆〈全3回〉公証実務のデジタル化について(3・完) 遺言公正証書のデジタル化 公証人(京橋公証役場) 高木 順子
◆連載 外国少年司法事情 第51回 欧州? フランスの少年司法? 早稲田大学社会安全政策研究所招聘研究員・明治大学客員研究員 廣瀬 健二
◆連載 更生保護の現場から  第34回 「更生保護のあたりまえ化」に向けた広報活動の展開について~「伝える広報」から「つながる広報」へ~ 長崎保護観察所企画調整課長 本田 智晴
◆連載 ペットをめぐる家族と法─事例で考える法律実務の視点 第3回 離婚におけるペットの取扱い,財産分与・ペットの養育費 弁護士・司法書士 渋谷 寛
◆連載 家裁のひとびと 第4回 奥山興悦 NHK解説委員 清永 聡
◆連載 「終活」に係る信託・相続の登記実務ケーススタディ 第3回 信託登記と裁判手続 司法書士(日本司法書士会連合会民事信託推進委員会委員) 谷口 毅

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.83
  • 全てのレビュー: 12件
家事調停委員必読
★★★★★2026年05月29日 いち 専門職
家事調停委員をしています。 家裁にもおいてありますが、いつでも読むことができるように自分でも購入しています。 わかりやすくまとめてあり勉強になります。実務にも役立ちます。
勉強になります
★★★★★2026年01月28日 ゆ 専門職
裁判例や特集が掲載されており、定期的に届くことで強制的に読まざるを得ないので勉強になります。
家事調停委員必読!
★★★★★2025年05月21日 とも 専門職
現役の家事調停委員です。家裁にももちろん、ありますが、手元に置いていつでも読めるのがいいですね。 家事調停委員必読の書です。
家族法などの分かりやすい事例解説
★★★★★2024年10月11日 かかかかか 専門職
家族法や少年法などを分かりやすく解説し、実務に役立ちます。事例を交えた解説があり、おすすめです。
定期購読しています
★★★★★2023年04月18日 ちー パート
家事調停委員をしております。 毎号、読ませていただいております。 実務にも役立つので、是非、デジタル版も扱っていただくと嬉しいです。
定期購読しています
★★★★★2022年05月02日 ぴーちゃん 専門職
家事調停委員です。実務で役立ちます。家裁でも貸出していますが、自宅でじっくり読むには定期購読するのがいいと思いました。
勉強になります。
★★★★☆2022年02月26日 佐藤 自営業
判例が紹介されているので、相談実務に役立っております。
実務で役立ちます
★★★★★2021年05月18日 ぴーち 専門職
現役の家事調停委員をしています。定期購読をしていますが、実務に役立つことが多いです。
実務必携
★★★★★2020年05月25日 家栽のおばさん 専門職
家事調停委員をしています。家裁でも読むことができますが、自宅で読みたいので自分で定期購読しております。実務的で遺産分割や開示事件、少年事件関係の情報が入手できるので役立っています。
定期購読が便利です
★★★★☆2019年07月08日 フランカー 専門職
地方在住であり、裁判所内や弁護士会館内等の割引きのある書店で購入する機会が少ないため、定期購読が便利です。 もちろん本誌自体も、家月が発行停止となった今では、実務家として替えが利かないものです。

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『専門職』の方を中心とする9件の読者レビューでは星5の評価をもっとも獲得しており、確かな評判を集めています。【2010年1月-2026年4月集計】

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