最高のクロスオーバー
★★★★★2023年04月17日
Y.K. 会社員
各キャラクターの深い部分を掘り下げて読めるのでうれしいです。
シビル・ウォークロスオーバー
★★★★★2022年12月15日
侠一 その他
フォローはありつつも、シビル・ウォー本編ではマッドな印象が強かったMr.ファンタスティックの裏事情(彼はカレンダーなりに必死だった)引き裂かれていくチームのそれぞれの想いが深く描かれています。
また、登場シーンこそ少ないものの、ヴィレッジブックス刊「アイアンマン エクストリミス」解説で「トニーは迷いを超え、自ら歯車になろうとしている」と語られましたが、その証左が垣間見え、切ないです。
また、同時収録のファンタスティック・フォー45周年記念作品もGOOD。明るい作品で、癒やされます。
フロントライン
★★★★☆2022年07月26日
ピーコ 会社員
ジャーナリストがシビルウォーについて取材をしていく中で…
超人ではなく一般人視点で話が進み、よりMARVELの世界が身近に感じる、他のシビルウォーとは一味違った楽しみ方ができる作品でした。
話題のシーハルク
★★★★★2022年05月26日
ヤミノテ 自営業
『マーベルユニバース:シビル・ウォー』では、ディズニープラスのドラマ化で話題のシーハルクのエピソードが収録されています。
ドラマに合わせて発売された翻訳『シーハルク:シングル・グリーン・フィメール』が2004年のシリーズ、この本に収録されているのは2005年のシリーズの#8ということになります。合わせて読んでみるのも良いかと思います。内容はシーハルクがシビル・ウォーの発端となった事件を起こしたニュー・ウォリアーズの弁護を担当することになります。ネットでの中傷というテーマを当時から扱っていて、大変興味深いエピソードです。
1いい感じ
★★★★★2022年04月19日
Yo 会社員
とてもいい作品でした!
届いた品物も大変きれいな状態で助かりました!
Xメン シビルウォー
★★★★☆2022年03月17日
P丸 会社員
M-デイを経て、存在が危ぶまれるミュータント達。そんな彼らにシビル・ウォーがどう影響してくるのか。読むことで、さらに本編のストーリに厚みが増しました。
シリーズ全てを読む事で特大長編となるシビルウォー
★★★★★2021年09月21日
グルド 会社員
映画のシビルウォーとは全くの別物です。
ヒーローやヴィランが何を思ってそこに居るのかが見えるし、題材となったヒーローの根底にあるものが描かれていています。
シビルウォーを読んでマーベルにハマりました。
X-MEN
★★★★★2021年04月18日
ラーメンメン 公務員
シビルウォーの中でX-MEN達が何をしているのか、マーベルユニバースに広がりを見せてくれます。
フロントライン2
★★★★☆2020年12月15日
ぷくさん 会社員
シビル・ウォーの裏側を、記者の視点から描いた作品で読み応えがあります。
キャプテン・アメリカ側、アイアンマン側、ともに自分達の正義を貫いた結果、何が残ったのか。非常に考えさせられる話です。
X-MEN:シビルウォー
★★★★☆2020年07月04日
いっちゃん 会社員
大変よくで来てるていて楽しく見ることが出来よかったと思います。
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