Cancer Board Square(キャンサーボードスクエア)のバックナンバー
Cancer Board Conference
胃がん・乳がんの既往歴があり、肺がん・膀胱がんを合併し、治療選択に難渋した1例
(聖路加国際病院Oncology Grand Conference)
総合診療医×がん治療医でハイリスク症状を見抜く
帰してはいけない がん外来患者
□Part 1 がん治療医のための外来診療の型と考えかた
高い専門性に潜む“がん診療の落とし穴”(公平 誠)
診断エラーから考える! がん患者外来診察の基本スタイル(伊藤 亮治)
□Part 2 ケースで学ぶ! がん診療の診断エラー
しびれ-抗がん剤の副作用を疑っていたら……?(公平 誠・伊藤 亮治)
皮疹-EGFR-TKIによる皮疹を疑っていたら……?(下井 辰徳)
抗がん剤治療中の頭痛-がん性髄膜炎を疑っていたら……?(金政 佑典)
下肢浮腫、発赤-蜂窩織炎を疑っていたら……?(小島 勇貴)
免疫チェックポイント阻害薬投与中の発熱と酸素化低下
-薬剤性肺障害を疑っていたら……?(青山 陽亮・尾崎 由記範)
低Na血症-SIADHを疑っていたら……?(矢崎 秀)
発熱・倦怠感-腫瘍熱を疑っていたら……?(伊藤 亮治)
術後の発熱-インフルエンザを疑っていたら……?(奥屋 俊宏)
急激な呼吸不全-がんの悪化を疑っていたら……?(横山 雄章)
□Part 3 外来がん診療で使えるスマホ・ベースドWEBツール
スマホ・ベースド・メディスンのすすめ(大場 彬博)
□特別企画 対話の時代の臨床倫理 ジレンマ・メソッド入門
臨床倫理とは誰にとっての問題か?
対話の技法としてのジレンマ・メソッド(田代 志門)
臨床倫理の世界的潮流とMCD-ジレンマ・メソッドの位置付け(服部 健司)
構造化された倫理カンファレンスを目指して-ジレンマ・メソッドに学ぶ(田代 志門)
ジレンマ・メソッドによる臨床倫理カンファレンス
予後が残り少ない時間のなか、家族との面会を拒否し続ける患者と
面会を希望する家族の希望にどう応えるか
(事例提供:守田 亮 ファシリテーター:清水 千佳子)
□特別記事
インフォームドコンセントはソムリエ方式で(佐藤 恵子)
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える[6・最終回]
言葉について考える(國頭 英夫)
●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?[5・最終回]
がん患者のレジリエンス-絶望のなかから生きる意味を見いだす力
(清水 研・白波瀬 丈一郎)
●Medical Oncology 2.0[8・最終回]
バイアスの少ない合意形成が導く最適ながん診療の実践(公平 誠)
●もうひとつのがん診療の世界 AYA・小児がんの「その後」を知る[後編]
がん治療と性機能(長沖 優子)
●Dose intensityを維持する漢方スキル[3・最終回]
食欲不振(元雄 良治)
特別企画 はじめてのがん遺伝子パネル検査 特別講義
□がんゲノム医療の成果とこれから(山本 昇)
□がん遺伝子パネル検査のキーワード(市川 仁)
□がん遺伝子パネル検査の基礎知識(柿島 裕樹)
□臨床のためのがん遺伝子パネル検査のABC(角南 久仁子)
□がん遺伝子パネル検査レポートを読むための6項目-NCCオンコパネルとF1CDx(久保 崇)
□臨床医のためのがん遺伝子パネル検査用検体の取り扱いの基本(畑中 佳奈子・畑中 豊)
□知っておきたいがんゲノム医療の提供体制とそのしくみ(沖田 南都子)
□使う前に知っておくNCCオンコパネルのスペック(新納 隼人)
□使う前に知っておくFoundationOneRCDxのスペック(飯島 康輔)
特集 目で見る標準治療-GATE frameによる図解がん薬物療法
□Part1 本特集の読みかた-「GATE frame」についての概説(清水 久範)
□Part2 目で見る乳がん薬物療法 in GATE frame
日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン 1 治療編 2018年版 第4版より
AC療法(野村 久祥)
EC療法(野村 久祥)
FEC療法(野村 久祥)
TC療法(野村 久祥)
3週毎ドセタキセル療法(野村 久祥)
毎週パクリタキセル療法(野村 久祥)
トラスツズマブ単独療法(野村 久祥)
TCH療法(野村 久祥)
ペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセル療法(野村 久祥)
トラスツズマブ エムタンシン(T-DM1)療法(野村 久祥)
エリブリン単独療法(野村 久祥)
パクリタキセル+ベバシズマブ療法(野村 久祥)
□Part3 目で見る肺がん薬物療法 in GATE frame
日本肺癌学会 EBMの手法による肺癌診療ガイドライン 2017年版 第4版より
デュルバルマブ単独療法(鈴木 賢一)
ゲフィチニブ単独療法(鈴木 賢一)
アファチニブ単独療法(鈴木 賢一)
オシメルチニブ単独療法(鈴木 賢一)
クリゾチニブ単独療法(鈴木 賢一)
アレクチニブ単独療法(鈴木 賢一)
ペムプロリズマブ単独療法(鈴木 賢一)
シスプラチン+ペメトレキセド療法(鈴木 賢一)
シスプラチン+ビノレルビン療法(鈴木 賢一)
シスプラチン+イリノテカン療法(鈴木 賢一)
カルボプラチン+パクリタキセル療法(鈴木 賢一)
カルボプラチン+S-1療法(鈴木 賢一)
カルボプラチン+ペメトレキセド療法(鈴木 賢一)
カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ療法(鈴木 賢一)
ラムシルマブ+ドセタキセル療法(鈴木 賢一)
ペムブロリズマブ単独療法(PD-L1≧50%)(鈴木 賢一)
ニボルマブ単独療法(鈴木 賢一)
□Part4 目で見る胃がん薬物療法 in GATE frame
日本胃癌学会 胃癌治療ガイドライン 医師用2018年1月改訂 第5版より
SP療法(藤宮 龍祥)
SOX療法(藤宮 龍祥)
CapeOX療法(藤宮 龍祥)
S-1+ドセタキセル療法(金 正興)
カペシタビン+シスプラチン+トラスツズマブ療法/
フルオロウラシル+シスプラチン+トラスツズマブ療法(金 正興)
カペシタビン+オキサリプラチン+トラスツズマブ療法(金 正興)
S-1+シスプラチン+トラスツズマブ療法(金 正興)
ラムシルマブ+毎週パクリタキセル療法(鈴木 康介)
ラムシルマブ+nab-パクリタキセル療法(鈴木 康介)
ニボルマブ単独療法(藤宮 龍祥)
切除不能進行再発胃がんに対するFOLFOX療法の保険償還について(藤宮 龍祥)
□Part5 目で見る大腸がん薬物療法 in GATE frame
日本大腸癌研究会 大腸癌治療ガイドライン医師用 2016年版より
FOLFOX療法(清水 久範)
CapeOX療法(清水 久範)
FOLFOX+ベバシズマブ療法/CapeOX+ベバシズマブ療法(清水 久範)
CapeOX±ベバシズマブ療法(清水 久範)
SOX+ベバシズマブ療法(清水 久範)
FOLFOXIRI療法(野村 久祥)
FOLFOXIRI+ベバシズマブ療法(野村 久祥)
FOLFOX+セツキシマブ療法(鈴木 康介)
FOLFOX+パニツムマブ療法(鈴木 康介)
FOLFIRI+セツキシマブ療法(鈴木 康介)
FOLFIRI+パニツムマブ療法(鈴木 康介)
FOLFIRI+ラムシルマブ療法(野村 久祥)
レゴラフェニブ単独療法(野村 久祥)
TAS-102単独療法(野村 久祥)
□あとがきに代えて-本特集の企図とその背景(清水 久範・古田 康之)
●もうひとつのがん診療の世界
AYA・小児がんの「その後」を知る[前編]
がん治療と身長(長沖 優子)
●Dose intensityを維持する漢方スキル[2]
末梢神経障害(元雄 良治)
●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?[4]
死について患者さんと話すこと(清水 研・白波瀬 丈一郎)
●Medical Oncology 2.0[7]
不確実性の高いエビデンス、もしくはエビデンスの乏しいがんを診る技術(公平 誠)
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える [5]
希望を保つ(國頭 英夫)
●これからの免疫療法の話をしよう[10・最終回]
これまでを振り返って、そしてがん免疫療法のこれから(北野 滋久(監修:珠久 洋))
Cancer Board Conference
1ヶ月持続する発熱で発見された原発不明がんの1例(日本医科大学武蔵小杉病院Cancer Board勉強会)
緩和ケア実践マニュアル Start Up & Beyond PEACE
□Part1 タイムラインとイベントからみるACP実践
ACPの実践はこうやっています(勝俣 範之)
Huiによる「緩和ケアが導入されるタイミングに関する国際デルファイによる基準」
を解説する(西 智弘)
□Part2 治療医が行なう緩和ケア初回面接
緩和ケア初回面接の方法と実際-5つの原則(西 智弘)
早期緩和ケアの初回面接を重荷と感じるとしたら、
多分なにか思い違いをしているのかもしれない(春日 武彦)
□Part3 症状別緩和ケアスキルBeyond PEACE
がん疼痛のコントロール・1-NSAIDs/アセトアミノフェン/オピオイド(吉田 健史)
がん疼痛のコントロール・2-ステロイド以外の鎮痛補助薬(田上 恵太)
呼吸困難(鷹津 英・山口 崇)
悪心・嘔吐(平本 秀二)
便秘・下痢(住谷 昌彦・阿部 博明・東 賢志・横島 弥栄子・土田 陸平)
悪性消化管閉塞(川島 夏希・久永 貴之)
倦怠感-Cancer-related fatigue(松尾 直樹)
せん妄(上村 恵一)
気持ちのつらさ(鈴木 梢)
不眠(山川 宣)
口腔粘膜炎(福永 暁子)
皮膚障害-EGFR阻害薬による皮膚障害・手足症候群・がん性皮膚潰瘍・褥瘡(芦田 敦子)
Oncology Emergency.1-高カルシウム血症(櫻井 宏樹)
Oncology Emergency.2-脊髄圧迫症候群(櫻井 宏樹)
皮下投与法-皮下輸液と持続皮下注射(関本 剛)
栄養・補液-人工的栄養水分補給(天野 晃滋)
苦痛緩和のための鎮静(池永 昌之)
□Part4 がん治療と緩和ケアのQ&A
Q.化学療法中や終了後に、エビデンスのない補完代替療法を
患者が希望されたとき、どのように答えるべきでしょうか(大場 大・鈴木 梢)
Q.あとどれくらい生きられるのでしょうか、
と聞かれたらどう答えればいいのでしょうか(西 智弘・鈴木 梢)
Q.もう終わりにしたい、早くお迎えがきてほしい、
と話されたときにどう答えるべきでしょうか(勝俣 範之・上村 恵一・関本 剛)
Q.抗がん剤の中止やホスピスへの転院/在宅緩和ケアへの移行を
どのように伝えたらよいでしょうか(吉田 健史・廣橋 猛)
Q.患者の家族からBad Newsを本人に伝えないでほしいと
希望された場合どうしたらよいでしょうか(吉田 健史・坂下 明大)
●Dose intensityを維持する漢方スキル[0]
総論(元雄 良治)
●Dose intensityを維持する漢方スキル[1]
疲労・倦怠感(元雄 良治)
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える[4]
家族ケア(國頭 英夫)
●臨床医のためのワンテーマ腫瘍病理[11・最終回]
我が連載のニュアンス(市原 真)
●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?[3]
人はなぜ悲しむのか?(清水 研・白波瀬 丈一郎)
●目から鱗のがん薬物療法 -薬学的視点からみたケーススタディ[10・最終回]
リツキシマブ-Infusion-related reactions(IRRs)対策の再構築と個別化(葉山 達也)
●Medical Oncology 2.0[6]
研究を評価して目の前の患者さんに適用できるかを検討しよう(公平 誠)
●Art of Oncology[10・最終回]
五感を澄ます(栗原 幸江)
□Part1 骨転移診療の今
ひろがる骨転移診療-いま骨転移診療になにが起こり、これからどうあるべきか(河野 博隆)
骨転移診療のロードマップ(大島 和也)
□Part2 骨転移は誰が、どう診ればよいのか
骨転移は一人では診られない-骨転移診療に求められる医療のチーム制(天羽 健太郎)
各職種の役割と現場を変える積極的なかかわり方
整形外科の立場から(佐藤 雄)
腫瘍内科の立場から(扇田 信)
原発乳がん担当科の立場から(林 直輝)
放射線診断科の立場から(中西 克之)
放射線治療科(放射線腫瘍科)の立場から(河守 次郎)
緩和ケア科の立場から(松田 洋祐)
理学療法士の立場から(荒田 雄人)
作業療法士の立場から(谷口 小百合)
看護師の立場から(山口 郁美)
薬剤師の立場から(濱谷 佳名子)
医療ソーシャルワーカーの立場から(池山 晴人)
患者・家族の考え(田平 芳子)
[座談会]
骨転移と向き合うためのチームビルディングとマネジメント(山田 眞佐美・上野 直人・大島 和也・天羽 健太郎)
□Part3 病期からみた骨転移ケアの超実践
もう「痛み待ち」はやめよう!-連絡体制で実現する「先回り」の骨転移診療(天羽 健太郎)
骨転移リスクを抱えるのは、どのような患者か-臨床現場から学ぶ特徴と傾向(伊村 慶紀)
早期発見・重症化防止のための骨転移診断・治療のエッセンス(中井 隆彰)
Phaseからみた骨転移の診断・治療(佐藤 雄)
□Part4 がんの進行と地域医療介護・在宅ケア-局所から全身へ
ゴール設定からはじめる!骨転移を伴う進行がんのトータルケア(大島 和也)
骨転移を伴う進行がんの身体リハビリテーション
-ロコモティブシンドロームとフレイルのケア(鈴木 昌幸)
骨転移を伴う進行がんのメンタルケア-患者・家族の精神状態とその支えとなるケア(藤井 志郎)
骨転移を伴う進行がんの意思決定支援-患者・家族が抱える不安への寄り添い(田平 芳子)
骨転移を伴う進行がんの口腔ケア-口腔トラブルとオーラルフレイルのケア(石橋 美樹)
骨転移を伴う進行がんの栄養サポート-がんに必要な食事と管理(松岡 美緒)
骨転移を伴う進行がんの看護ケア-地域社会につなぐために求められる看護(市野 由佳子・岡本 美香)
骨転移を伴う進行がんの生活支援と地域へのつなぎ
-生活環境・社会背景に応じた調整と配慮(島崎 寛将)
骨転移を伴う進行がんの薬剤管理-必要なケアと在宅での管理(岩西 雄大)
骨転移を伴う進行がんの社会支援-社会生活に必要な資源と活用法(岡本 亜樹・池山 晴人)
骨転移を伴う進行がんと地域医療介護・在宅ケア
-地域医療の現状と課題、これからのかたち(片岡 桂子)
□Part5 今後への期待
骨転移、進行がんの時代を先読みする-先んじて制するには(荒木 信人)
Cancer Board Conference
多発するFNH様結節のフォロー中に急激な経過で出現したHCCの1例(第39回 東京腫瘍内科カンファレンス)
●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?[2]
共感するってどういうこと(清水 研・白波瀬 丈一郎)
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える[3]
燃え尽き症候群(國頭 英夫)
●臨床医のためのワンテーマ腫瘍病理[10]
情拳設定(市原 真)
●これからの免疫療法の話をしよう[9]
新しいがん種別の治療の可能性(北野 滋久(監修 珠玖 洋))
●Medical Oncology 2.0[5]
がん診療の「最適解」を導く技術 その2(公平 誠)
●漢方のすゝめ-支持療法における処方の考え方[5・最終回]
産・官・学で推進する、国民の健康と医療を担う漢方薬研究(上園 保仁)
●これからのがんサポート[10・最終回]
がんになっても安心できる社会の構築に向けて(品田 雄市)
●フクシマ日記-A diary from Fukushima[10・最終回]
2018年9月某日「未来へ」(佐治 重衡)
●人間はいつから病気になったのか-こころとからだの思想史[10・最終回]
痛みと生命(橋本 一径)
気管食道ステントを挿入し、経口摂取可能となった
肺がんから気管食道瘻を併発した1例
(がん研有明病院 第132回 がん研グランドカンファランス)
■特集1 皮膚科専門医が教える!■
(宇原 久)
■特集2 上手な予測と現場ですぐできる予防策で快適な治療を実現しよう■
□結果にコミットしよう
抗がん薬治療の有効性と安全性を最大限に高めるためにできること(石黒 洋)
□症状別副作用対策
下痢-ラパチニブ投与のタイミングで防ぐ(津田 萌)
B型肝炎ウイルスの再活性化対策(楠本 茂)
転移性骨腫瘍でのペインフレア(山内 智香子)
脱毛予防のための頭皮冷却療法(大住 省三)
末梢神経障害対策としての冷却療法と非薬物療法(華井 明子)
末梢神経障害予防のための手術手袋による圧迫療法(露木 茂)
口腔粘膜炎-がん化学療法実施前の口腔ケア(新倉 直樹)
経口抗がん薬による高血圧へのシステム的対応(篠原 旭)
悪心・嘔吐-立ち止まって考えたい制吐剤使用(後藤 知之)
□日常生活で困ること
がん患者の予防的インフルエンザ対策(倉井 華子)
がん化学療法中の症状予防としての運動の効能と患者へのすすめ方(華井 明子)
がん化学療法中の食事制限と日常での行動制限についてのエビデンス(勝俣 範之)
「止まらない吃逆」への対応(角甲 純)
掻痒感の日常での予防策と治療(八木 佑加子)
●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?[1]
つらい気持ちを聴きだそうとしてはいけない患者さんがいること(清水 研・白波瀬 丈一郎)
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える[2]
事前指示書と終末期医療(國頭 英夫)
●臨床医のためのワンテーマ腫瘍病理[9]
キャー、のび太さんのHE(市原 真)
●これからの免疫療法の話をしよう[8]
がん免疫療法のバイオマーカー(北野 滋久(監修 珠玖 洋))
●Medical Oncology 2.0[4]
がん診療の「最適解」を導く技術 その1(公平 誠)
●ID consult-がん患者の感染症診療[8]
がん患者の真菌感染症(荒岡 秀樹)
●目から鱗のがん薬物療法-薬学的視点からみたケーススタディ[9]
化学療法誘発性悪心・嘔吐に対するオランザピンの制吐効果と安全性の評価(矢内 貴子)
●レジメンマネジメントの流儀[9]
練馬光が丘病院のレジメン更新(森 玄(監修 河野 勤))
●漢方のすゝめ-支持療法における処方の考え方[4]
国際化を目指すエビデンスに裏付けされた漢方薬-大建中湯(上園 保仁)
●これからのがんサポート[9]
がん対策が地域再生の活力となる!-地域包括ケアとがんについて(品田 雄市)
●Voices from...[3]
NCRIフォーラム見聞録-英国のがん研究を支えているものはなにか(桜井 なおみ)
●フクシマ日記-A diary from Fukushima[9]
2018年6月某日「マラソン」(佐治 重衡)
●人間はいつから病気になったのか-こころとからだの思想史[9]
未生の生(橋本 一径)
●Art of Oncology[9]
覧古考新(大坂 巌)
□理論を学ぶ
マインドフルネスの背景(藤澤 大介)
マインドフルネスとコンパッションの神経科学(藤野 正寛)
マインドフルネスと仏教瞑想-曹洞禅の観点から(藤田 一照)
□実践を学ぶ
患者のためのマインドフルネスの実践(朴 順禮)
医療者のためのマインドフルネスの実践(笹良 剛史)
看護師の燃え尽き症候群を予防するためのマインドフルネスの実践(佐藤 寧子)
学生教育におけるマインドフルネスの実践(高宮 有介)
G.R.A.C.E.-コンパッションに基づくケアのためのトレーニング(村川 治彦)
[実践レポート]医学教育学プログラムにおけるマインドフルネスのワークショップ(恒藤 暁・朴 順禮)
□キーパーソン
ジョン・カバットジン(越川 房子・石川 遥至)
ティク・ナット・ハン(島田 啓介)
ジョアン・ハリファックス(村川 治彦)
●臨床医のためのワンテーマ腫瘍病理[8]
欲しいものが欲しいわ(市原 真)
●これからの免疫療法の話をしよう[7]
ESMO2017のホットトピック(北野 滋久(監修 珠玖 洋))
●國頭ゼミの課外授業 わたしたちは、こう考える[1]
がん患者と代替医療(國頭 英夫)
●Medical Oncology 2.0[3]
日常診療のDeep Learning その1(公平 誠)
●ID consult-がん患者の感染症診療[7]
術後腹膜炎(河村 一郎)
●目から鱗のがん薬物療法-薬学的視点からみたケーススタディ[8]
薬剤師によるカウンセリング-意思決定への貢献と研究を通じて(川口 崇)
●レジメンマネジメントの流儀[8]
浜松医療センターのレジメン(森 玄(監修 河野 勤))
●漢方のすゝめ-支持療法における処方の考え方[3]
科学的エビデンスに基づき処方が行なわれ始めた漢方薬-六君子湯(上園 保仁)
●病院でこの言葉は使えませんでした。[6]
「いつからセックスできるんでしょうか?」(河村 裕美)
●これからのがんサポート[8]
親ががんになったときの子どもへの支援
-チャイルド・ライフ・スペシャリストとの対話編(品田 雄市・大曲 睦恵)
●人間はいつから病気になったのか-こころとからだの思想史[8]
身体-「資源」と「食物」の間で(橋本 一径)
●フクシマ日記-A diary from Fukushima[8]
2017年12月某日「学会へいこう」(佐治 重衡)
●Art of Oncology[8]
ことばとからだの背後にあるものに気づく(志真 泰夫)
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Cancer Board Square(キャンサーボードスクエア) 雑誌の内容
- 出版社:医学書院
- 発行間隔:年3回刊
Cancer Board Square(キャンサーボードスクエア)のレビュー
総合評価:
★★★★★
5.00
全てのレビュー:1件
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近年、骨転移患者は長期的視点が重要で、日常の診療で手探りでケアしている面が多い。より良いケアを目指している方には必須の内容が沢山詰まっている。
Cancer Board Square(キャンサーボードスクエア)を買った人はこんな雑誌も買っています!
看護・医学・医療 雑誌の売上ランキング
照林社
エキスパートナース
2021年02月20日発売
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[特集]
◆「D:深さ」と「I:炎症/感染」に変化あり!
褥瘡状態評価スケール
DESIGN-R®2020 ここが変わった!
総論 日本発の「DESIGN-R®」は世界標準の褥瘡状態評価ツールになった
そして今、DESIGN-R®2020に
Part1 何が変わるの? 改定DESIGN-R®2020
Part2 改定ポイント① 「D:深さ」
①-1 「D:深さ」の項目に加わった「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」をどう評価する?
①-2 深部損傷褥瘡(DTI)疑いのアセスメントとケアの実際
①-3 深部損傷褥瘡(DTI)疑いの治療に有効な振動療法
Part3 改定ポイント② 「I:炎症/感染」
②-1 「I:炎症/感染」の項目に加わった「臨界的定着疑い」をどう評価する?
②-2 クリティカルコロナイゼーション(臨界的定着)の具体例と、治療・ケア方法
[特集]
◆サルコペニアの診断基準が変わった!
私たちでできる高齢者の栄養ケア
Part1 ポイントをおさえよう!
サルコペニアの診断基準で変わったところ
Part2 栄養ケアの最新トピック
Part3 ナ ースがおさえておきたいリハ栄養
[特別記事]
◆災害多発時代における災害看護
東日本大震災後10年間の災害発生の特徴
東日本大震災の災害医療とその後の10年
東日本大震災後の要配慮者問題
これからの災害看護
[これからのナースに必要な力を伸ばす連載]
<基礎医学>
◆やりなおしの病理学[最終回]
「病理力」を手に入れて前に進もう
<アセスメント>
◆日々のアセスメントとケアが一歩深くなる
患者のみかたと看護のしかた
黄疸・胆石のある患者さん
<チーム医療>
◆みんなでやるには何が必要なのか、
とことん考えてみました[最終回]
ナース⇄多職種の
「ココが知りたい!」「ココは聞いて!」②
<患者・家族対応>
◆患者と家族にじょうずに向き合うための方法
医師と一緒に考える
医師とのじょうずなコミュニケーション その1
[SPECIAL REPORT]
特別対談:ウィズコロナ時代の看護管理と在宅看護
情報マネジメントの重要性
排尿ケアに“クランベリー”を生かす
尿路感染症予防のための有効方法として
感染管理の鍵を握る栄養マネジメント
経管栄養における感染対策を中心に
[BOOKナビ拡大版]
ナースに届けたい おすすめの1冊
[NEWS]
◆エキナスクリップ
[連載]
◆ナースのための医療・看護 最新TOPIC
令和2年度診療報酬改定で注目!
精神科訪問看護基本療養費算定で必要になったGAF尺度って何?
◆看護師のはたらきかた座談会[最終回]
手術室看護師
◆考えるナース
◆みんなのVOICE
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[INFORMATION]
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ナース・看護・ケアに役立つ医療情報をより早く!よりわかりやすく!
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目次:
【特集】
“いざ”という時に後悔しない 災害現場での判断・動き方 —被災ケアマネに聞く準備と心構え—
東日本大震災発生から早いもので今年で10年を迎えます。被災したケアマネジャーの小湊純一氏への取材をもとに、災害への備え、そして現場での判断や動き方について解説します。
<相談援助技術を究める>
プロフェッショナルに求められる心構えとスキル 渡部律子
<特別企画>
新人ケアマネ必読 今求められるケアマネジメントの視点 福富昌城
<最新ニュース&制度>
・最新ニュース 深掘り解説 田中元
・よくわかる! 社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント 福島敏之
<基本スキルをBrush Up>
・利用者ニーズを正確にとらえるアセスメントの7領域 中野穣
・ケアプラン点検者が教える ケアプラン作成のポイント 阿部充宏
・記録のエースを狙え! 実践編 八木亜紀子
<医療知識を押さえよう>
・現場で役立つ! 高齢者に多い疾患の基礎知識 鶴岡浩樹
・イラストでわかる やさしいがんの医学知識 小倉加奈子
・専門医が教える 認知症の“非”医学的理解 大塚智丈
<さらに究める!実践力>
・これならできる! 毎日の実践で活かすACP 片山陽子
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<デキる管理者・主任ケアマネを目指す>
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2020/10/27
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2020/09/26
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2020/08/27
発売号
医学書院
看護管理
2021年02月10日発売
目次:
■特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から■
□【インタビュー】高齢者が希望する最善の医療およびケアを受けるための倫理的考え方 日本老年医学会の『提言』を基に(会田薫子)
□【インタビュー】がん患者におけるCOVID-19による「面会制限」の影響 臨床実践と看護管理の視点から(田村恵子)
□リスク共生・リスク選択時代の意思決定支援 新型コロナウイルス感染症がもたらした変化と地域からの懸念(山岸暁美)
□「会えない」状況を踏まえた本人・家族への意思決定支援の変化 病院看護師と訪問看護師への調査を通じた面会制限による影響の考察(藤田 愛)
□【実践報告】コロナ禍での面会制限はどのような影響を与えたか(津田泰伸/山下将志)
□【実践報告】リモート面会による代理意思決定支援(小澤元子)
□【実践報告】面会制限が家族の病状認識に与えた影響 急性期病院における家族支援・スタッフ支援(谷田由紀子)
□【実践報告】終末期患者の意思決定支援 病院の面会制限の中で患者と家族の希望を地域でかなえるために(伊東紀揮)
□【実践報告】「面会制限」による在宅看取りの増加 連携のオンライン化の実現に向けて(岩本大希)
□【実践報告】COVID-19が若年がん患者の治療や緩和ケア,在宅看取りの支援に与えた影響(宇野さつき)
□【実践報告】面会制限により母親の変化に気づけなかった娘の悔しい思い 在宅の場での意思決定支援に関わる看護師に求められる役割(郡 美代子/松本美奈)
□【実践報告】コロナ禍での発熱患者対応で感じたジレンマ・課題 都内の訪問看護の現場から(富岡里江)
□巻頭シリーズ
【石垣靖子氏対話シリーズ】看護と倫理 尊厳を護るケアの担い手として⑫
看護部長の哲学 臨床倫理に真摯に取り組む組織・地域をつくる②
[特別編]新型コロナウイルス感染症への対応(石垣靖子/田渕典子/高橋弘枝)
□TOPICS
学際的な看護管理学の教育を目指して 熊本県立大学大学院アドミニストレーション研究科の現状と将来構想(中尾富士子/宮園博光)
□NAレポート
「看護管理者のための1on1ミーティング」オンラインセミナー開催
●グローバル時代の医療英会話Lesson 外来や病棟で出会う外国人をサポートするために①
May I help you?(ウイリアムソン彰子)
●新人看護師とプリセプターの視点から考える よりよい新人看護師教育 誰もが働きやすい職場を目指すために①
看護補助者から看護師に立場が変わった新人看護師の事例(川上ちひろ)
●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン①
難しい局面でも求められる創造的な話し合い(森 雅浩)
●明日を変えるコーチング⑭
未来の自分の声が,前に進むための一番の後押しになる 「いろいろなことを先延ばしにしてしまいます……」(勝原裕美子/山之上雄一)
●ラーニング・エイド 大学院ドタバタ留学記 in NY⑰
確認して看護師,「あたりまえ」の擦り合わせ(寺本美欧)
●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために 174
涙,涙,涙は甘いかしょっぱいか(柳田邦男)
医療施設で看護管理に携わる人たちに
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2021/01/10
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2020/08/10
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医学書院
訪問看護と介護
2021年02月15日発売
目次:
■特集 「家族」の声 ケアを引き受ける/引き受けざるを得ない人には何ができるか■
□障害者の親の声 1人の「人」として語らせてほしい
「役割」「機能」ではない見方で(児玉真美)
□きょうだいの声 「ここにいていい」と言ってほしい
医療的ケアを要する兄弟・姉妹を持つ子の気持ち(清田悠代)
□親を看取った娘の声① 「別れ」はできなくてもいい
母を看取った末に抱いた、在宅医の率直な思い(岡山容子)
□親を看取った娘の声② 「同居しない娘」も支えてほしい
「最期まで一人暮らし」を叶えました(石射弥生)
□巻頭対談
「死なせる」議論より、ずっと手前の話をしよう――ACPにアドボカシーとエンパワメントを(佐々木淳/川口有美子)
□特別記事
地域包括支援センターで働く私が「銭湯」に見た可能性――ソーシャルキャピタルとしての「小杉湯」(藤澤春菜)
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に! ・137
出会ったときがサヨナラの始まり(秋山正子)
●訪問看護師のための判断力トレーニング・2
Step①手がかりを感じ取る力(清水奈穂美)
●「みんなの認知症見立て塾」出張講義 認知症「見立て」の知「対応」の技・11
認知症と薬物療法(内田直樹)
●このARTが気になる!(榊原千秋)
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
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2021/01/15
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2020/08/15
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日経BP
日々発生する医薬品の最新情報をお届け。また調剤や服薬指導に関する実践情報から、薬局のマネジメントに関する情報までをカバーしています。
日本医療企画
ヘルスケア・レストラン
2021年02月20日発売
目次:
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最 新 内 容 2021年3月号(2021年2月20日 発行)
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◆特集◆
今私たちにできること
看取りの栄養ケア
4月の介護報酬改定に向けて、厚生労働省の社会保障審議会で議論が進められている。
改訂事項の1つとして、看取り期における栄養ケアの充実を図る観点から、関与する職種として
管理栄養士を明記することになる見込みだ。
これはいったいどういうことなのか?また、具体的にどう取り組むべきことなのか?
看取りにかかわる医師、管理栄養士、そして家族との調整に奔走するケアマネジャーが集まり、
率直な意見を交わした。併せて、管理栄養士の取り組み事例も紹介する。
〈鼎談〉
入所の時から始まるのが看取り
最期までかかわる「食」の役割は大きい
蓮村友樹久氏
(社会福祉法人同胞互助会 愛全診療所 所長/特別養護老人ホーム愛全園 常勤医)
橋本ちひろ氏
(社会医療法人三宝会 社会福祉法人健成会 法人本部 管理栄養士)
細江 学氏
(社会福祉法人緑風会 東村山市南部地域包括支援センター センター長)
〈事例1〉
本人の状態と希望に沿った栄養ケアの実施
最善を尽くし後悔のない看取り介護を支えていく
正木直子(社会福祉法人マザアス 特別養護老人ホームマザアス日野)
〈事例2〉
食事に対するさまざまな「おもい」を傾聴し
本人と家族の意思を尊重した栄養ケアを実践
阿部茉利(社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会 中津特別養護老人ホーム喜久寿苑)
●RD’s Kitchen ~メニューをどうぞ~
貧血食
医療法人社団 神戸海星病院(神戸市灘区)
●今月の人〈Leading person〉
加藤 美紀
(医療法人社団 景翠会 金沢病院グループ 介護老人保健施設ふるさと)
●栄養管理実践レポート
独立行政法人労働者健康安全機構
大阪労災病院(堺市北区)
●世界の病院食・術後食〈第119回〉
丸山道生
(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)
●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
エネルギーアップ
キーマカレー
●Leader’s School
Lesson 1 フィジカルアセスメントから
画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座
谷口英喜
(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
栄養評価とマインドアセスメント
岡田晋吾
(医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
Lesson 3 疾患ごとに学ぶべきこと
―管理栄養士によるClinical Question―
佐保洸太
(社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 栄養科 NST専門療法士/栄養経営士)
●SEMINAR REPORT
摂食嚥下機能に応じた適切な食形態の選択
~看護師の視点から考える製品の選択と活用方法~
●栄養家の心得
一 “その人らしさ”を支える特養でのケア/横山奈津代
二 命に向き合う在宅医療物語/永井康徳
三 栄養士が知っておくべき薬の知識/林 宏行
四 時代の空気を読む/藤井将志
五 食べることの希望をつなごう/豊島瑞枝
六 お世話するココロ/宮子あずさ
●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
第百五十五話「変化する社会と変わらない食」
●栄養指導で“あるある! こんなこと”〈第92回〉
田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)
●Goods selection 良品学
●バックナンバー・取扱書店一覧
●From EDITORS 次号予告
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次 号 予 告 2021年4月号(2021年3月20日 発行)
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◆特集◆
介護報酬改定における口腔と栄養ケア
2021年度の介護報酬改定においては、リハビリテーション・機能訓練、
口腔、栄養の取り組みの一体的な推進が求められる内容となっている。
そこで本特集では、特に口腔と栄養の一体的な取り組みのあり方について、
対談と事例を通じて考察していく。
日本で初めてヘルスケア分野の栄養と食事サービスに鋭く切り込んだ、管理栄養士・栄養士必読の情報誌
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2021/01/20
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2020/12/20
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2020/09/18
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2020/08/20
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中央法規出版
おはよう21
2021年02月27日発売
目次:
【特集】
コロナ禍の認知症ケア 利用者への“悪影響”をどう食い止めるか
新型コロナウイルスの流行に伴う生活の変化は、認知症の人の心身に大きく影響を与えています。感染対策を行いながら、認知症の人に安心して生活してもらうためにはどうすればよいのでしょうか。現場の状況や実践例を交えながら、押さえておきたいコロナ禍の認知症ケアのポイントを解説します。
【在宅特集】
利用者に多い 尿失禁・頻尿とその対応
【特別企画】
東日本大震災から10年 復興に向けた取り組みと学び・教訓
【連載】
■現場の疑問をすっきり整理 介護保険・社会保障制度情報:田中 元
■注目ニュース PICK UP:田中 元
■押さえておきたい「痛み」の医学知識:小林徳行
■人と認知症との向き逢い方:宮崎直人
■場面別にみる 介護技術のチェックポイント:山�ア隆博
■利用者を快適にする 排便ケアのプロになろう:榊原千秋
■〈最終回〉 コミュニケーション・ケアのレッスン 「演技スキル」でケアが変わる!:高室成幸
■〈最終回〉 利用者の「見えにくさ」への支援とケア:吉野由美子
■事故・トラブルを防ぐための介護リスクマネジメント:山田滋
■〈最終回〉 施設長・管理者のための 人が集まる職場のつくり方:糠谷和弘
■〈新連載〉 頻出ポイントがわかる! 介護福祉士国家試験合格講座2022:青木宏心
【巻末カラー】
・おはようクローズアップ 鎌田實と語る介護の“魅力”特別編
・〈最終回〉 エガオノジカン
・Life is......:葉 祥明
【その他のコンテンツ】
・おはようクラブ<br>・パズルの広場
・インフォメーション
・注目!商品紹介
・ブックレビュー
「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介
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2021/01/27
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2020/09/26
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2020/09/16
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照林社
プチナース
2021年02月10日発売
目次:
別冊 疾患別看護過程
ゴードンの枠組みでアセスメント
事例でわかる! 疾患別看護過程
パーキンソン病
別冊フロク
実習・国試で役立つ
看護学生のための 社会資源 POCKET BOOK
(新書判、36ページ)
特集
聞きかた&考えかたのヒント満載
アセスメントが得意になる!
アセスメントがうまくいくための4つのポイント
場面別 データ収集&アセスメントのしかた
1.健康認識についてのデータ収集
2.症状がある場合のデータ収集
3.栄養状態についてのデータ収集
4.患者の不安・気がかりについてのデータ収集
特集
先輩たちに聞いてみた!
就職したらどうなるの?
「仕事」のこと、聞かせて!
「プライベート」の過ごしかた、教えて!
学生のうちに、何をしておいたらいい?
強力連載!
気になる! 今月の最新トピックス
<NEWS>
新型コロナウイルス感染症患者、
6割以上の病院が受け入れ。日本看護協会が調査
<NEWS>
ジャニーズ事務所の寄付により、
認定看護師育成・看護師等学校養成所支援のための基金設立へ
<NEWS>
COVID-19患者への治療介入の割合が
あきらかに。国立感染症研究所が公表
<GOODS>
多彩な機能で変幻自在!
スマホ用チェキプリンター〈プレゼント〉
のぞいてみよう! ナースのシゴト場
一般内科病棟 (兵庫中央病院(兵庫県三田市))
実習で実践できる! 基礎看護技術
呼吸・循環を整えるの技術(2) 吸引
学生生活をサポート
プチシェア!
プチ♡いいね
みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト
#ごろプロ
“看護師のかげさん”の実習お助けノート
ここにも発見! 看護の仕事
今月のBOOKS
プチナース2020年度総目次
2020年度の掲載内容を、ひくことができます
めざせ合格! プチナース国試部
『看護学生スタディガイド』連携・平成30年版出題基準準拠
めざせ国試合格! #プチナース国試部
★切り取ってファイリングできる!
必修問題、一般問題
ナースを目指す、貴方に!
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2021/01/09
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2020/11/10
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2020/10/10
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2020/09/10
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2020/08/07
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医学書院
保健師ジャーナル
2021年02月10日発売
目次:
■特集 これからの産後ケア 法改正後の保健師の役割■
母子保健法の改正と産後ケア事業ガイドラインの改定から考える保健師の役割(芳賀光里,猿渡央子,小林秀幸)
産後ケアを通じて保健師は何を目指すのか――ガイドライン改定を踏まえて(中板育美)
地域の特性に応じた産後ケア事業と保健師の役割――高浜町の産後デイサービスの取り組み(越林いづみ,畑中美優寿)
産後ケアに関わる保健師さんへのメッセージ――子ども虐待の取材と支援の経験から言えること(椎名篤子)
□PHOTO、PickUp
民間のノウハウを生かした介護予防無関心層への挑戦!
堺市介護予防「あ・し・た」プロジェクトの取り組み(井上京子,多賀井眞紀,安齊智子,花家 薫,阿加井博)
□活動報告
出雲圏域における在宅療養者の低栄養改善・食支援の取り組み(内田千寿,伊藤恭子,橋本久美,牧野由美子)
●行動変容を導く ナッジの利いた保健活動・2
人の意思決定の癖(バイアス):前編(高橋勇太,村山洋史,竹林正樹)
●あるある事例で考える 保健師のための倫理 知れば広がる個人情報利活用と学会発表・2
事業アンケートの分析結果を学術誌に投稿することはできる?(後藤智江,松尾和枝,鳩野洋子,岡 順子,緒方文子,嶋津多恵子,住徳松子,藤野善久)
●時代が求める!保健師記録の仕組みづくり
記録を生かした人材育成と情報開示の捉え方・2
相模原市の取り組み――記録のシステム化と人材育成(清水洋子,波田野房枝,栁澤尚代,菅原京子,吉本照子)
●保健活動の現場を変えるEBPH エビデンスの探し方と活用の仕方・2
EBMに学ぶ,実践における疑問の見つけ方と可視化する方法(八重ゆかり)
●ポジティブな地域づくりを考える ポジティブ心理学×公共哲学から見る公衆衛生活動・11
将来志向性と希望(小林正弥,島井哲志)
●研究室からのメッセージ・178
人間総合科学大学保健医療学部看護学科
地域看護学
保健師のための専門誌『保健師ジャーナル』
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