Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 発売日・バックナンバー

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imase、なとり、jo0jiという三人のソロアーティストたちが12月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.29」で表紙を飾る。また、バックカバーは、indigo la Endのニューアルバム発売を控える川谷絵音と、2マンツアー「WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅳ」を控えたWurtS、ツタロックフェス出演の二人がバックカバーで初対談が実現。また、SEVENTEENのMINGYUによる全20Pのフォトストーリー+インタビュー、indigo la Endで韓国、ゲスの極み乙女で台湾公演を成功させた川谷絵音が、国内外の音楽シーンを振り返る年末恒例企画。BMSG代表取締役CEO・SKY-HIと、Spotify日本法人代表トニー・エリソンが音楽業界の「今」を語ったトップ対談。世界的躍進を遂げたXGのエグゼクティブ・プロデューサーJAKOPS(SIMON)と、海外でも再評価が進むm-floのクロスオーバー鼎談も。 目次 LIVE to breathe SOUND and VISION FROM GENTRAL PARK かやゆー放談 ゲスト:カザマタカフミ(3markets[]) 赤裸々SESSIONe FROM BREIMEN ゲスト:ゆたぼん FRONT COVER なとり×jo0ji×imase 2020sの変革、広がる輪 FEATURE / 1 BEST OF 2024-2025 様々なアングルから一年を総括 川谷絵音 SKY-HI×トニー・エリソン m-flo×SIMON JUNHO PARK Koshy FEATURE / 2 POP RULES THE WORLD スティーヴィー・ニックス 「これからも怒り狂い、踊り続ける」 SPECIAL COVER MINGYU 「MINGYU、さらなる高みへ」 HEY-SMITH meets Jack Daniel’s Music Traveler 手越祐也 MUSIC BMSG POSSE Billboard Live × Rolling Stone Japan タキシード、アニーサ・ストリングス MUSIC イブラヒム・マーロフ ART Sora Aota BACK COVER Enon Kawatani×WurtS 川谷絵音とWurtSが語る、音楽への衝動 Coffee and Cigarettes 吉村界人 GADGET ENJOY MUSIC STAFF CREDIT ツタロック BACK COVER Enon Kawatani×WurtS
12月からは全国4カ所9公演のドームツアーを開催するダンス&ボーカルグループ、BE:FIRST。8月にリリースした最新アルバム『2:BE』の音楽的進化の源流にある「遊び」の精神にフォーカスを当て、7人の特別なチーム感をフォトグラファーのマチェイ・クーチャが切り取り、BE:FIRSTという「まとまり」のカッコよさを凝縮させた。メンバー全員のインタビューでは「BE:FIRSTにとっての2年間」、個別インタビューでは「あなたにとっての2年間」をライター矢島由佳子が聞いた。彼らの楽曲がなぜ多くの人々から愛されるのか? その疑問に答える全22ページの総力取材!

目次
LIVE to breathe
SOUND and VISION
FROM GENTRAL PARK
かやゆー放談 ゲスト:まさみ(TikTokクリエイター/セカンドバッカー)
赤裸々SESSIONe FROM BREIMEN ゲスト:下地希一(Eanbe)
FRONT COVER BE:FIRST 音楽とともに、在る
全員インタビュー
SOTA
SHUNTO
MANATO
RYUHEI
JUNON
RYOKI
LEO
FEATURE / 1 MONJOE  気鋭プロデューサーの歩みとビジョン
チャーリーXCXがさらけ出す、女性ポップスターのリアルな実像
フランシス・フォード・コッポラ 「失うものは何もない」
Billboard Live × Rolling Stone Japan Elephant Gym, YONLAPA
MUSIC yomm
FASHION マルシィ meets BLACK LABEL CRESTBRIDGE
FASHION ARCHIVE
FEATURE / 2  REDLINE ALL THE FINAL  REDLINEがエンディングを迎える理由
MUSIC I Don’t Like Mondays.
MUSIC Billyrrom
MUSIC 離婚伝説
MUSIC 吉乃
ART Jonah Schwartz
BACK COVER BAND-MAID   世界で奏でる5人のナラティブ
全員インタビュー
小鳩ミク
SAIKI
KANAMI
AKANE
MISA
Coffee and Cigarettes Cody・Lee(李)
YMP ユメノユアがキュレーションする初ライブイベント
TOPIC
STAFF CREDIT
BAND-MAID
FRONT COVER:Awich
BACK COVER:劇場アニメ「ルックバック」



FUJI ROCK FESTIVAL SUMMER SONIC
日本と世界をつなぐ2大洋楽フェスの今

新潟・苗場で25回目の開催となるフジロック・フェスティバルと都市型フェスのパイオニアであるサマーソニック。
20年以上にわたって世界のリアルな状況を伝えてきたフジロックとサマソニを今年も全力応援!というわけで、全52ページの大型特集で展開。
コーチェラ初出演を経てフジロックで大役を担うAwichを「日本の顔」として表紙に迎え、両フェスと音楽シーンの今にとことん迫った。

・Awich
・BRING ME THE HORIZON
・girl in red
・GLAY
・レミ・ウルフ。
・ペギー・グー
・ザ・ラスト・ディナー・パーティー
・リル・ヨッティ
・ミイナ・オカベ
・レイヴェイ


サマソニ前夜を深夜フェス、SONICMANIAの見どころ



後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がホストを務めるSpotifyのポッドキャスト番組『APPLE VINEGAR -Music+Talk-』との連動企画では、昨年に引き続きフジロック/サマーソニック談義をお届け。そして人気企画のフジロック/サマーソニック両運営による対談インタビュー、今年はスマッシュ社長・佐潟敏博さん、クリエイティブマンプロダクション代表・清水直樹さんが登場。表と裏から両フェスをたっぷりと堪能できる特集になっている。



劇場アニメ「ルックバック」
クリエイターの「魂」に迫る

「チェンソーマン」で知られる人気漫画家·藤本タツキが、2021年に「ジャンプ+」で発表した読み切り漫画「ルックバック」。
公開初日で閲覧数250万以上を記録し、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンの間で話題を呼び、
「このマンガがすごい!2022」オトコ編第1位にも輝いた本作が劇場アニメ化された。藤本渾身の青春物語を手がけるのは、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『君たちはどう生きるか』など多数のアニメに携わってきた、アニメーション監督でアニメーターの押山清高。
今回は押山監督による描き下ろしのイラストをバックカバーに掲げ、貴重な設定資料とともに監督のインタビューを掲載、また、声優初挑戦となった女優の河合優実&吉田美月喜にインタビュー。それぞれの表現の形に迫った。



POP YOURS
2日間で約3万5000人が集結した次世代のためのヒップホップフェス「POP YOURS」を、文筆家・ライターのつやちゃんによる濃厚ルポ+ピーナッツくんのインタビューで総括。


REBIRTH OF HARDCORE 2024
フジロックにも出演するTurnstileを輩出した現行のハードコア・シーンについて、日米の当事者の証言で掘り下げた特集「REBIRTH OF HARDCORE 2024」。SUNAMI、SCOWL、Justice Tripp、Triple-B Records主宰のサム・ヤーマス、さらにはNUMBのSENTAと、ハードコア・フェス「BLOODAXE FESTIVAL」を主宰し、 Loyal To The Grave、 Indicationでも活動するKOBAが登場。


CARDI B
米Rolling Stoneのカバーストーリーをノーカットで翻訳、超人気ラッパーのカーディ・Bが不屈の精神を語る。


Hiatus Kaiyote
変幻自在のサウンドと型破りな実験精神で、ここ日本でも絶大な人気を誇るハイエイタス・カイヨーテがカムバック。最強の4人組がたどり着いた現在地とは?


DOBERMAN INFINITY
10周年を迎えたグループの現状、そして歌詞や楽曲のクリエイティブについてまで、進化し続けるDOBERMAN INFINITYの「今」を語ってもらった。


IS:SUE
ME:Iを生んだオーディション出身の4人組ガールズクラッシュ、IS:SUE(イッシュ)の貴重な初ロングインタビューをお届け。


Billboard Liveとのコラボレーションページでは、チョーキューメイに密着。


大好評のBREIMEN・高木祥太の連載には、BREIMENの全ミュージックビデオやジャケットを手掛けている映像作家の hamaiba(GROUPN)が登場。


人気企画「Coffee and Cigarettes」では俳優の玉山鉄二にフォーカスを当てた。


ARTのページでは、コーチェラで話題のアート・インスタレーションを制作した、 建築デザイン&研究スタジオ「HANNAH」にインタビュー。


その他、Rolling Stone Japanが誇るミュージックラバーな連載陣ーー金原ひとみ、長谷川町蔵、唐木元のコラムも掲載。
1,100円
FRONT COVER:MAZZEL
BACK COVER:BREIMEN with 令和ロマン

2023年5月にデビューしたBMSG所属8⼈組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL。
音楽やダンスのルーツが異なるメンバーが集い、全員がメインボーカリストでありメインダンサーである彼らの強烈なケミストリーが、3月20日にリリースされる1stアルバム『Parade』には凝縮されている。
音楽ライター・編集者の矢島由佳子による全員インタビューの他、メンバーによるミュージックビデオとコレオグラフの解説、さらには『Parade』収録曲全15曲のうち8曲のプロデュースを手がけたALYSAのインタビューも掲載。
計16ページのカバーストーリーでお届けする。
1,100円
YOASOBIと英シェフィールド出身のバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリヴァー・サイクスが、12月25日発売「Rolling Stone Japan vol.25」の表紙を飾る。


ストリーミング累計5億回再生突破した「アイドル」の勢いに圧倒された2023年。
同曲はBillboard GLOBAL TOP200 (Excl.U.S.)で1位となり(日本語で歌唱された楽曲としては、チャート史上初)、Youtube Music Charts楽曲ランキングでも世界1位を記録。その人気を引っさげ、北米やアジアでもライブを展開。
グローバルなスタンスで作品をつくり続けるアーティストたちに夢と勇気を与えたのが、AyaseとikuraからなるYOASOBIの2人だ。


そんな彼らが、英シェフィールド出身のバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズン主催のフェス「NEX_FEST」に出演。
Ayaseが影響を受けたと公言するブリング・ミー・ザ・ホライズンもアルバム『amo』(2019年)、
EP『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』(2020年)で全英チャート1位を獲得。
日英を代表する両者のスペシャルなフォトセッション&インタビューは、「NEX_FEST」開催前に実施された。
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリーをこれまで何度も取材している編集者/ライターの大野俊也が進行役となり、YOASOBIのAyase、ikuraとともにアーティスト談義を展開。


NEX_FEST関連では、オリーが手がけるアパレルブランド「DROP DEAD」のヘッド・オブ・デザイン、ジェイコブ・ハリーのインタビュー。
誌面のみ掲載の独占カットとともにお届けするブリング・ミー・ザ・ホライズン×BABYMETALのWインタビュー。
そして、世界が注目するPaleduskのギタリスト、DAIDAIの特集を掲載。カバーストーリー含め、今まさに新しいカルチャーが生まれる瞬間を凝縮した。
1,100円
グローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」と世界的ポップスターのロザリアが、9月25日(月)発売の「Rolling Stone Japan vol.24」でW表紙を飾る。

FRONT COVERはINI。2023年11月3日にデビュー2年目を迎えるINI。
翌日からは自身最大規模となる全国7都市でのアリーナツアー「2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]」がスタート。『A』~『Awakening』までの第1章を経て己と向き合ってきた彼らは、少しずつ自身を“アーティスト”として解放してきているように見える。10月11日には5thシングル『TAG ME』をリリース。今の彼らが見ているもの、感じていることを掘り下げつつ、INIの「美意識」をテキストと写真に凝縮した。計28ページのカバーストーリー。

BACK COVERを飾るのはスペイン出身のロザリア。
6月にリリースされた最新シングル「TUYA」のMV撮影で日本を訪れた彼女とのロングインタビューが実現した。2022年にリリースした3rdアルバム『MOTOMAMI』が絶賛されるなど、今世界で最も注目を集めるポップスターにして、大の親日家としても知られるロザリアが、日本に恋した理由とクリエイティブの哲学を大いに語る。東京・人形町をロケ地に、カナダ出身の国際的フォトグラファー/映像監督のザビエル・テラが撮影した独占撮り下ろしフォトも必見。

その他、田中宗一郎、照沼健太、伏見瞬、天野龍太郎の布陣でお送りする連載特集「POP RULES THE WORLD」。
アーティスト記事では、BABYMETAL、野田洋次郎(RADWIMPS)×ZORN、CHAI、I Don’t Like Mondays、 EBiDAN、煮ル果実、TM NETWORKのインタビューを掲載。
大好評のBREIMEN・高木祥太の連載には、芸人のガリガリガリクソンを迎えた。
人気企画「Coffee and Cigarettes」には俳優/監督の齊藤工、モデル/タレントの大倉士門が登場。
1,100円
MOONCHILDとOMI(登坂広臣)が、6月23日(金)発売の「Rolling Stone Japan vol.23」でW表紙を飾る。

FRONT COVERを飾るのは、MOONCHILD。
LDH JAPAN史上最大規模で開催されたオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』で、ガールズグループ部門プロデューサーを担当したのが、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルでもあるOMI。
そのOMIが立ち上げたプロジェクトCDL entertainmentを中心に、LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN初共同プロデュースであり、オーディションにてミュージックプロデューサー/コンポーザーのALYSA(HYBE LABELS JAPAN)ら5名のプロデューサー陣によって選ばれた“世界を目指すガールズグループ”が、MOONCHILDだ。
今回、個別インタビューでは彼女たちのパーソナリティや自己成長を、「2023 Weverse Con Festival」出演直後の全員インタビューではグループとして目指す姿を聞いた。
計20ページのカバーストーリーで期待の新鋭にフォーカスした。

BACK COVERには、そんなMOONCHILDをプロデュースするOMIが登場。
2017年に本格的なソロ活動をスタートさせた際、音楽やファッション、様々なカルチャーを発信する表現者として、フランス語で“月の光”の意味を指す「CLAIR DE LUNE」を銘打ってきた。
その頭文字から取ったのが、彼がプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment」であり、MOONCHILDもCDLの影響下にあるグループと言っていいだろう。
ガールズグループ部門プロデューサーを担当したiCON ZのオーディションからMOONCHILD誕生まで、怒濤の日々を過ごしたOMI。
一連の体験を通して感じたこと、彼女たちのデビューEP『DELICIOUS POISON』のディレクション、音楽やアーティストのプロデュース論、自身のソロ活動など、今の想いを率直に語ってくれた。
撮り下ろしのクールでセクシーな写真とともに、計12ページにわたってOMIのヴィジョンに迫った。

計30ページの大特集はRSJ恒例のフジロック/サマーソニック企画「新時代に突入する2大洋楽フェス」。
国内音楽シーンのグローバル化が加速するなか、「世界の今」を20年以上にわたって日本に伝えてきたフジロックとサマソニも新時代に突入しようとしている。
そんな両フェスを味わい尽くすべく、2年連続の大型特集をお届けする。
1,100円
FRONT COVERを飾るのは、YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARS。
今回のフォトシューティングは、ツアーファイナルのロサンゼルス公演後に現地で行なわれたもの。4人のソロ取材では、
THE LAST ROCKSTARS始動からここまでの歩みを語ってもらった。彼らの世界への挑戦をあらためて示す、特別な
カバーストーリーになっている。

BACK COVERには、初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』を3月24日に全世界同時リリースするBABYMETAL。
今回のアルバムは、我々の知らなかったBABYMETALの楽曲を復元させたコンセプトアルバムであり、バーチャルワールド
“METALVERSE”(メタルバース)で復元されたパラレルワールドが投影されている。BABYMETALの新たな「物語」に
フォーカスしたインタビューも必読。

特集はTVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。後藤ひとり役の青山吉能、山田リョウ役の水野朔のインタビュー&フォト
シューティングの他、キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら、編曲を担当した三井律郎、音楽ディレクターを
務めた岡村弦にインタビューを実施。なぜ、この作品が原作のファンやアニメのファンだけでなく、音楽リスナー含め
多くの人に愛されているのかを解き明かす、全24ページの大特集。
1,100円
HIP-HOP ISSUE
FRONT COVER:KANDYTOWN
BACK COVER:SKY-HI

FRONT COVERを飾るのは、KANDYTOWN。
日本のヒップホップ・シーンにおいて強烈な存在感を示してきた東京のクルーが、その活動の終演を告げる
3rdアルバム『LAST ALBUM』をリリース。2023年3月8日に日本武道館で「LAST LIVE」を開催する彼らに、
その歴史を活動当初から見届けてきた音楽ライターの渡辺志保がインタビュー。

・米ローリングストーン誌が選んだ「歴代最高のヒップホップアルバム100選」
・新時代の日本のヒップホップ・アーティストたち
  feat. LANA、Eric.B.Jr.、Skaai、MFS、Yella Flat Boys、Watson、LibeRty Doggs、eyden、hyori、
  Bleecker Chrome、VLOT
・ラトー&フロー・ミリ、同世代ラッパー対談
・ミーガン・ザ・スタリオンの告白
・WOMEN IN HIP-HOP:日本のヒップホップ・シーンを切り拓いてきた女性たち
・ART「TEENAGE VIBES」

BACK COVERには、通算6作目のアルバム『THE DEBUT』をリリースしたSKY-HIが登場。
社長としてマネジメント/レーベル「BMSG」を牽引し、9月に富士急ハイランドで開催した『BMSG FES’22』
では3万人のオーディエンスを動員。
そんな激動の2022年を総括したSKY-HIのロングインタビューと、音楽制作に欠かせないパートナーである
プロデューサー、Ryosuke“Dr.R”Sakaiとの対談、2本の取材を実施。

1,100円
【FRONT COVER】 / 特集: BE:FIRST

2022年夏、フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、
サマーソニックといったフェスでその勇姿を見せつけてきた彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを、
全員インタビュー+個別インタビューで徹底分析。
日本が世界に誇るトッププロデューサー達から新進気鋭のプロデューサー達、そしてメンバー本人が
制作に携わった楽曲まで、バラエティに富んだアルバム『BE:1』の話とともに、計28ページの
カバーストーリーでお届けする。

【BACK COVER】ハリー・スタイルズ
1,100円
【表紙・巻頭】
デビュー50周年を迎えた矢沢永吉と三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二によるW表紙。

50周年記念ライブ「EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR『MY WAY』」で、新国立競技場初の有観客ライブの
ステージに立つ矢沢永吉。全20ページの撮り下ろしインタビューでは、6月8日にリリースされたライブ映像作品『ALL
TIME BEST LIVE』の内容に触れながら、矢沢が50年間で培ってきたライブの哲学に迫ります。

BACK COVERには、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのフロントマン、今市隆二が登場。
シティ・ポップのエッセンスを今市流に昇華した先行シングル「辛」のキャッチーさ、ファンクな「華金」のセクシーさ、
そしてファンに捧げた「星屑のメモリーズ」のノスタルジー。3曲入りのデジタルシングル『RILY’S NIGHT -百合演夜-』の
変化について語っています。

「FUJI ROCK FESTIVAL × SUMMER SONIC」の大型特集やBLACKPINKの米ローリングストーン誌カバーストーリー
完全翻訳、Stray Kidsのロングインタビュー、BREIMEN高木祥太の新連載ページ、ファッション企画「音楽&カルチャー
好きが楽しむキャンプ・スタイル」、連載特集「POP RULES THE WORLD」、特集「拡張するダンス音楽」、
DJ FUMIYA(RIP SLYME)×熊木幸丸(Luky Kilimanjaro)対談、その他、88rising、WONK、眞島秀和、Kroiなど、
盛りだくさんの内容です。
1,100円
【表紙:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が単独として初!】

現在ツアー中の『ØMI LIVE TOUR 2022“ANSWER..."』の広島公演で撮影取材を敢行。
ステージセットをバックにØMIの「影」と「光」を捉えた。
インタビューでは今回のライブをはじめ、BTSのSUGAが参加した「You (Prod. SUGA of BTS) 」について、
またHYBE LABELS JAPANとの『iCON Z ~Dreams For Children~』の話など、登坂が描くアーティスト像と
エンタテインメントのあり方を語った。
一方、登坂広臣の人間性を掘り下げる “素"の部分も語られている、2017年のソロプロジェクトスタートから
最新アルバム『ANSWER...』までの歩みを総括する決定版のカバーストーリー。

【裏表紙:ロバート・グラスパー】
衝撃作『Black Radio』でブラックミュージックの常識を塗り替えたロバート・グラスパーがバックカバーに登場。
シリーズ10周年と最新作『Black Radio III』のリリースを機に、この革命児が残した功績を本人のインタビューと
『Black Radio』直撃世代・WONKの証言などを通じて振り返る。

【インタビュー:Aile The Shota】
SKY-HIが主宰する「BMSG」レーベル所属のAile The Shotaが、幼少期からのライフストーリー、
オーディション「THE FIRST」を受ける前の活動や葛藤、そして現在の心境について語った雑誌初インタビュー。

【インタビュー:Awesome City Club】
「今」という時代と正面から向き合い、強度を持った楽曲を作り続けるAwesome City Club の3人に話を聞いた。

【インタビュー:菅田将暉】
あらゆるクリエイターと垣根を越えて自由にものづくりを楽しむ菅田将暉。共同制作の魅力を語る。

その他、新時代のライオット・ガール、リンダ・リンダズ特集、NFTアート総力特集「NFTを通して広がる音楽、
カルチャー、コミュニティの新たな未来」、連載特集「POP RULES THE WORLD」、ラウ・アレハンドロ、
ジェニファー・ロペス、安田顕 、HIMIなど盛りだくさんの内容。
1,100円
◎表紙・巻頭:SKY-HI+BE:FIRST

SKY-HIとBE:FIRSTが一緒に表紙を飾るのは、今回が雑誌媒体史上初めて。
撮り下ろしの写真とともに、各自の「アーティシズム」に迫った個別インタビューと
BE:FIRSTの「今」と「これから」にフォーカスした全員インタビューの計32ページでお届けする。

2022年、国内のみならず世界に向けて自分たちの音楽とメッセージを発信していくことになるであろうBE:FIRST、
そして彼らのプロデューサーとして指針を示しつつ、自らもアーティストとして精力的な活動を続けるSKY-HI。
両者の関係性を浮き彫りにした全員インタビューに加え、ソロインタビューでは表現者としての信念を語る。
またそれぞれが挙げた「2021年よく聴いたアーティスト」もコラムとして掲載。ファン必見の内容。


◎FEATURE / 1 POP RULES THE WORLD 
 
2021年のポップ音楽シーンはどんな風に映っただろう?いまだ出口の見えないパンデミック下にあって重要な舞台の
大半はやはりオンライン上にあった。地政学的な縛りから解き放たれたそこでは、北米以外、英語圏以外からも次々
と新たな才能が発見された。いまだ一握りの勝者と数限りないその他という北米チャートの構造に変わりはないが、
オリヴィア・ロドリゴやピンクパンサレスを筆頭に新世代作家たちに脚光が当たると同時に、いくつもの過去の作品
やサウンドも今に蘇った。これもまた今年の特徴だろう。そんな風に拡張するシーン全体をどんなふうに見通すべき
なのか?―そんな問題意識と共に、この1年を総括することを目指した。


◎FEATURE / 2 MIGHTY CROWN 30年間、世界を舞台に戦ってきたジャパニーズ・レゲエ・サウンド

◎FEATURE / 3 syudouの世界  Ayase(YOASOBI)、Ado、須田景凪、VIGORMAN

◎FEATURE / 4 『KID A MNESIA』20年目の再検証


【その他コンテンツ】

■川谷絵音 Spotifyから振り返る2021年の音楽シーン

■アデル

■野田洋次郎+Awich

■KIRINJI

■GADGET GO BEAUTY

■BACK COVER レディオヘッド『Kid A』『Amnesiac』誕生までの物語

ほか
1,100円
COVER:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

2020年11月にデビュー10周年を迎え、アニバーサリーイヤーの渦中にいる三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。
9月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.16」では、メンバー7人全員で表紙+計24Pのカバーストーリーに登場。
撮り下ろしの写真とともに、各自のグループ観に迫った個別インタビューと、三代目JSBが成し遂げてきたライブ・
エンタテインメントの軌跡をたどる全員インタビューで、10年の歩みを総括する。


BACK COVER:シルク・ソニック

ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークによる話題のユニット、シルク・ソニックがBACK COVERに登場。
米ローリングストーン誌による最新インタビューを日本語訳して全文お届けする。
さらに、彼らを中軸に据えた特集「ソウルミュージックの源流を辿る」では、ディアンジェロが名盤『Voodoo』を語った
2000年の秘蔵インタビュー、モータウン史上最高の名曲70選など多彩なコンテンツを通じて、ソウル/R&Bの真髄、豊潤な
音楽的ルーツを紐解いていく。


【その他コンテンツ】

FEIATURE / 1 チェンソーマン 破壊と再生

・INTERVIEW Pt.1 藤本タツキ
・INTERVIEW Pt.2 林土平
・TALK SESSION 三原勇希・田中宗一郎・伏見瞬が語る「チェンソーマン」と藤本タツキ作品


FEATURE / 2 POP RULES THE WORLD

FEATURE / 3 ソウルミュージックの源流を辿る


ほか
1,100円
◎COVER STORY:BTS BTSが描いた「未来」の姿

・インタビューから読み解くBTSの「現在地」
・K-POP NOW

◎ユニークな「視点」を持つアーティスト達
・韓国の音楽シーンに何が起こっているのか?
・MADDOX&SEORI
・EPIK HIGH
・NELL&SE SO NEON
・KIM LEE
・パンデミックとK-POPの未来
・K-POPファンはいかに世界を変えるか

◎FEATURE / 1
 POP RULES THE WORLD

◎MUSIC
 ハイエイタス・カイヨーテ

◎MUSIC
 Kroi

◎Coffee and Cigarettes 
 池松壮亮
 高木祥太(BREIMEN)

◎FEATURE / 2
 90年代ポップミュージックの記憶

◎INTERVIEW
 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
 ケヴィン・シールズが語る過去・現在・未来

◎ニルヴァーナ
「Smells Like Teen Spirit」がすべてを変えた夜

◎ローリン・ヒル
 名声と自己犠牲、不朽の名作について大いに語る

◎90年代シーンのファッションアイコン

◎RANKING 90年代ベストアルバム100枚

etc.
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Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)の内容

音楽やカルチャーを愛する人へ贈る、ミュージック・カルチャー・マガジン
1967年、アメリカ・サンフランシスコにて創刊した『Rolling Stone』は、50年にわたりアメリカのユースカルチャーを伝えてきたメディア。音楽・映画・政治・スポーツに至るまで、世界の幅広い情報や貴重なアーティストインタビューを掲載。毎号、カバーを飾るアーティストを深く掘り下げ、ファンの方のみならず音楽を愛する人へ完全保存版仕様をお届けします。

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