<通巻特集>
発達障害③変化を捉える
発達障害のある児の発達・成長の捉え方
~児童精神科医として~
野邑 健二
理学療法士が捉える子どもの変化
~発達障害の評価の仕方、ライフステージの変化による課題~
神谷 猛
作業療法士が捉える子どもの変化
加藤 寿宏
言語聴覚士が捉える子どもの変化
田中 真寿美
心理士が捉える子どもの変化
~子どもの育ちを支援する「温かいまなざし」~
大河内 修
<トピックス>
作業療法士と遊具メーカーのコラボレーションはじまる
~保育園・幼稚園の「あそび」に作業療法士の視点をとりいれる取り組み~
<連載>
障害をもった子の内部障害③
「代謝系」
木村 朗
他職種からみたセラピスト②
母子保健からの発達支援~保育士の立場から~
奥野 みどり
こどもの伸びる力を信じる食事支援③
具体的方法その2
「食事姿勢」について
浅野 一恵
<巻頭対談>
[今伝えたいこと]
子どもたちとセラピストへのメッセージ
人とかかわり、引き出しを増やそう
<巻頭絵本>
なみだが ひとつ
文:すずき しのぶ
絵:なるかわ しんご
発行日:2019年2月15日
ISBN978-4-905241-64-5
C3347 ¥2500E
(定期刊行誌)
小児リハビリテーションB5判/112P/
小児リハビリテーションの内容
- 出版社:ともあ編集部
- 発行間隔:年3回刊
- 発売日:[紙版]3,7,11月の15日 [デジタル版]3,7,11月の22日
みんなで「一緒に子育てをする」という考え方。
医療・福祉に従事する皆さんは日々のなかで、小児特有の“介入の難しさ”を感じられているのではないでしょうか?また、親御さんとの関係も、切っても切れない要素です。対象児によって必要な対応を、一から考える必要があるのです。小児のリハには、ライフステージに合わせた介入や支援方法の柔軟な変化が求められます。この“介入の難しさ”に悩まれているセラピストも多いと思います。雑誌『小児リハビリテーション』は、そうした方の一助となり、臨床で役立つ情報をお届けいたします。
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