(特集)生活場面の活動の発達 ④外出の発達
■目次
【特集】
〇生活にとっての「外出」の在り様を考える
群馬パース大学 保健科学部理学療法学科 教授 理学療法士
中 徹
〇誰もが安心して楽しめる外出とは
東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部作業療法学科 教授
若原 圭子
〇もっと気軽にお出かけしたい!
~こどもたちのお出かけを支えるためのツール~
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法士
多田 智美
三重県立特別支援学校 西日野にじ学園 教諭
川尻 いづみ
三重県立特別支援学校 西日野にじ学園 教諭
萱原 崇
〇重症心身障害児の外出支援
~外で遊ぶ機会をつくろう!~
特定非営利活動法人laule’a 副理事長 作業療法士
大郷 和成
〇<活動報告>「外出」をテーマにご家族と理学療法士が話してみました!
株式会社Loving Look 代表 理学療法士
安井 隆光
〇<活動報告> さぁ、旅に出よう!!
子どもが非日常の体験や経験を通して、個々の思いを形にする“かなえる事業”の紹介
株式会社アクト・デザイン 代表取締役 作業療法士
嘉門 邦岳
株式会社アクト・デザイン 作業療法士
齋藤 雅史
【特別寄稿】
〇mono LIFE
高橋 晴香
【連載】
〇姿勢保持と私②
福井県こども療育センター 理学療法士
辻 清張
〇チームで子どもたちを見る~保育士の視点から~②
子どもの自己肯定感を育む
~生活の中での関わり方~
夜間保育園 保育士
岡山 明日香
【巻頭インタビュー】
[こどもと共に]18トリソミー
【本書概要】
■タイトル:小児リハビリテーション vol.11
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2021年11月15日発行
■判型・ページ数:B5判・90P
■ISBN:978-4-910393-36-0
小児リハビリテーションの内容
- 出版社:ともあ編集部
- 発行間隔:年3回
- 発売日:[紙版]3,7,11月の15日 [デジタル版]3,7,11月の22日
みんなで「一緒に子育てをする」という考え方。
医療・福祉に従事する皆さんは日々のなかで、小児特有の“介入の難しさ”を感じられているのではないでしょうか?また、親御さんとの関係も、切っても切れない要素です。対象児によって必要な対応を、一から考える必要があるのです。小児のリハには、ライフステージに合わせた介入や支援方法の柔軟な変化が求められます。この“介入の難しさ”に悩まれているセラピストも多いと思います。雑誌『小児リハビリテーション』は、そうした方の一助となり、臨床で役立つ情報をお届けいたします。
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