AXIS(アクシス)増刊号 発売日・バックナンバー

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AXIS 4月号増刊

タイトル:
「大成建設 設計本部 あらゆる可能性に挑む」

概要:
大成建設 設計本部創立100周年にあたって、新たに制定されたデザインフィロソフィ「あらゆる可能性に挑む」。1,000人を超える設計者たちの声をもとにつくられたフィロソフィを体現する最新のプロジェクトや様々な活動の紹介とともに、これからの建築のあり方について考える。

記事内容;
▪️1,000人のフィロソフィ

▪️インタビュー
大成建設 設計本部長 常務執行役員 松村正人
「あらゆる可能性に挑む」

▪️強く美しいコンセプトは用途を超える

▪️そこに生きる人々のために建築ができること

▪️地域と建築が共鳴し生まれる、新たな価値とにぎわい

▪️未来を見据えた建築のあり方とは ?

▪️想いと記憶を未来に継承するための建築

▪️レジリエンスを高める地域協創型サプライヤーパーク

▪️コラム
街を歩き、街を感じる 「まちづくり・都市デザイン競技」

▪️地球環境の保全と回復に貢献する 多様な最新技術と社会を結ぶ「技術センター」

▪️「環境の大成」としての建築 大成建設グループ次世代技術研究所

▪️鼎談 
挑みつづける設計者たちの矜持

▪️コラム
万博は、ものづくりの原点を探る“実験”の場

▪️鼎談 
柔軟な発想と協創が「アーキテクト」の定義を変える

▪️コラム
月地下居住への挑戦

▪️自由闊達な独自性が生まれる磁場 デザイン会議とデザインウィーク

▪️座談会  
あらゆる可能性に挑むために 設計者たちが語る、大成建設 設計本部のデザインの未来
AXIS2月号増刊「東芝デザイン」

厳しい経営状況が続く東芝にあって、デザインの力を企業全体に発信・浸透させることで、経営にコミットし、事業の拡張にも貢献してきた「東芝デザイン」。

2023年にはデザイン部門設立70周年を迎え、「人を想う」というデザインフィロソフィーのもと、従来の枠組みにとらわれることなく多様な活動を展開。ビジョンを描き、課題を可視化し、解決策をさまざまなステークホルダーと共創できる必要不可欠な役割を担いつつ、これからはビジネスまでもプロデュースできる存在として期待されている。

デジタルトランスフォーメーションや量子トランスフォーメーションを進める東芝において、デザインはいかに関わっていくのか。最新事例を通して、東芝デザインの今とこれからをレポートする。


目次

インタビュー
今こそデザインの力を解放せよ
島田太郎(東芝 代表取締役 社長執行役員 CEO) & 岡田俊輔(東芝 上席常務執行役員 最高デジタル責任者 CPSxデザイン部バイスプレジデント)

未電化地域に電気を届けたい
熱い想いがつながる新規事業プロジェクト

PPP 提案の要はチーム力
戦略デザインが与える新しい視点

現場目線が第一
患者と医師、技師の声を反映する重粒子線治療

世界を俯瞰し、量子時代を思い描く
目指すのは「量子技術のプラットフォーマー」

データサービスのデザインこそ人起点で
レシートの電子化と購買データの活用

ペロブスカト太陽電池が変える世界とは?
人中心の未来シナリオを描く

カスタマイズとメンテナンス性を実現する
モジュラー構造の電気機関車「E500」

カスタマイズとメンテナンス性を実現する モジュラー構造の電気機関車「E500」 Diversity in Toshiba Design
超電導モーター/福島水素エネルギー研究フィールドのプロモーション活動/鉄道向け回生電力貯蔵装置/ ifLink オオギリ/ 呼気水素モニター

共創のために最適化された場「Creative Circuit」

アブダクションスキルを磨く
未来の問いをつくるプロトタイピング活動「Think a new day」

世の中の変化について一緒に考え、対話するための「問いかけ」

データサービスの新領域へ
デザインで組織とやり方を変えていく

エンジニアとデザイナーが真剣に共創 「魔改造の夜」

座談会 東芝流デザイン流「人の想い方」とは ?

東芝のデザイナーたちから集めた「線」
表紙デザイン「Line Strokes」
「JVC」「KENWOOD」「Victor」という3つのプロダクトブランドを有するJVCケンウッド。「感動と安心を世界の人々へ」というメッセージのもと、デザイン経営によって、新たな企業価値つくり、さらに高めていこうとする同グループのなかで、大きな役割を担っているのがJVCケンウッド・デザインである。日本全国の森の音をリアルタイムに聞く「Forest Verse 」や、デザイン起点で未来を提案する研究活動「デザインミライ」、さらには最先端のメタバースまで、JVCケンウッド・デザインの現在とこれからの展望についてレポートする。

記事内容:
□ 日本全国の森からのライブ配信「Forest Notes」と地域連携

□ サステナビリティ経営を体系化 「ストーリーメイキング」プロジェクト

□ インタビュー JVCケンウッド CEO 江口祥一郎
「デザイン思考で新たな企業価値をつくりあげる」

□ JVCケンウッドの3つのプロダクトブランド

□ “モヤモヤ”の正体を探る 顧客との共創で進めるUXデザイン

□ 取締役が語るJVCケンウッド・デザインのミライ

□ 「デザインミライ」が見すえるJVCケンウッドの未来

□ 情動と五感を実験する仮想空間「Forestverse」 ポイントはリアルとバーチャルの融合
デザインの起点はいつも未来にある、という想いから名付けられた、2018年発刊の「富士フイルム 未来のデザイン図鑑」。本書はその第2弾で、富士フイルムデザインセンターの新たな拠点「新CLAY」の誕生にあわせての刊行となる。前半は新CLAY編としてそのコンセプトとデザインについて語り、後半はFUJIFILM 編としてさまざまな分野で活躍する製品やプロトタイプのデザインを紹介。建物から製品のデザインまで、富士フイルムのデザイナーたちによる創意工夫を凝縮した一冊。

目次

■ 新CLAYデザインコンセプト

東京・南青山6 丁目 6番に誕生した新CLAY。その外観や室内のレイアウト、デスク、工作テーブル、照明、音響、GUI、サイン、マンホールにいたるまでのデザインについて。

■ 座談会 つくり手たちが語る、 富士フイルムのデザインスタジオ「新CLAY」

2023年4月に竣工した、富士フイルムデザインセンターの新しいスタジオはいわば「プロダクトデザインの集合体」。建物が完成間近の現場で、つくり手たちの想いを聞いた。

■原型となるデザインたち

デジタルカメラ、チェキ、化粧品などのコンシューマー製品から、医療機器、産業機器、放送用光学機器、プロジェクターなどのプロシューマー分野、さらにサイエンスが生んだ機能性材料分野からソリューション分野まで、富士フイルムが生み出してきた数多くの“原型”となるオリジナルな製品たち。


■ 座談会 研究者、開発者、そしてデザイナーに聞く「どこにデザインの可能を感じていますか?

「ヘルスケア」「マテリアルズ」「イメージング」「ビジネスイノベーション」という4つの領域で幅広い事業を展開する富士フイルム。従来からデザインが関わってきた、あるいはデザインが関わることで新たな展開につながるであろう対象が数多く存在する。開発者・研究者とデザイナーはいかに共創しているのか?

■ 座談会「どうなの? 最近の学生って、最近の富士フイルムデザインって」

富士フイルムデザインセンター長と、若きころから彼と親交がある4人の美大教授。ひさびさに顔をあわせたオヤジたちが語る、現在の興味・関心、昨今の学生、そして富士フイルムデザインについて。

デザイン誌「AXIS」2022年4月増刊号

特集・タイトル: シチズン 時のデザイン

2018年に創業100周年を迎えたシチズン。世界初のアナログ式太陽電池時計「エコ・ドライブ」をはじめ、いくつものエポックメイキングな製品を送り出してきた。2021年には、機械式時計「The CITIZEN」メカニカルモデルを発売するなど、多様な挑戦を続けている。次の100年に向けて、新しい技術にかたちを与え、命を吹き込むために、デザインはいかに貢献していくのか。シチズンデザインのこれからを語る。


目次

「   」をつくる

源流を探り、未来に生かす
シチズンデザインソースプロジェクト

シチズンらしさをめぐる12の時計

シチズンが本気で取り組む機械式時計
ザ・シチズン Caliber 0200

商品開発にバイオミミクリーを採用
新たな価値観を宿したサステナブルウオッチ 「シチズン エル」

時の製造

挑戦するデザイン

シチズン時計 代表取締役社長 佐藤敏彦
100年の歴史と、100年先の未来を見すえて

シチズン時計 取締役 大治良高
時計の可能性をさらに追求していく

デザインの領域を広げることで、 ブランドをつくり上げていく

社員の声からはじまったシチズンの“おうち時間”
「おやこスマイルプロジェクト」

シチズン時計 デザイン部 部長 斎藤修司
新しい技術にカタチを与え、命を吹き込む

光を時に変えるエコ・ドライブの可能性

時間とは何か
建築家・田根 剛とシチズンデザインが問い続けた7年

パイロットコーポレーション&シチズン
心のデザインで生き残るーー筆記具と腕時計の未来


ブリヂストンデザイン宣言

2021年、創立90年を迎えたブリヂストン。80年代半ばの革新的なCI活動をはじめ、同社においては、常にデザインが企業活動を牽引してきた。現在を「第三の創業」と位置付け、世界ナンバー1のタイヤメーカーから、あらたなソリューションカンパニーへと踏み出すために、さらにデザインのパワーアップを図るブリヂストン。本書では、ブリヂストンデザインのDNAを振り返りつつ、その未来への展望について語る。

第三の創業におけるデザイン&アートシンキング
石橋秀一 取締役 代表執行役 Global CEO

ブリヂストンのイメージを一新した「YMCAプロジェクト」

ブリヂストンデザインのDNA
「デザインプリンシプル」

ブリヂストンのアイデンティティを体現したコーポレートフォント
「Bridgestone Type」

その時代の “想い”を込めたCI

“ブリヂストンデザイン”の生い立ち

タイヤのデザイン
9割は性能、1割は機能感と魅力のデザイン

BRIDGESTONE DESIGN STORY

街の風景がガラリと変わった
親子の目線に徹して生まれた子乗せ自転車

次世代に夢を繋げるプロジェクト
月面タイヤ開発の挑戦

独自技術とデザインで目指した日本自転車競技の夜明け
ブリヂストンサイクル「アンカー」

ブリヂストンとともに“創る”
鈴木亜久里/今尾朝子

次の50年を見据えた再開発プロジェクト
「Bridgestone Innovation Park」

座談会
若手デザイナーが語る“ブリヂストンデザイン”
2020年4月に、四輪と二輪、ライフクリエーションの各事業のデザイン部門がひとつになることで新設されたホンダデザインセンター。社会がすさまじく変化している今、「チャレンジャーとしてのホンダ」を取り戻すため、デザインの力を結集。再び「ホンダって面白い」といわれる存在になるべく、新たな挑戦に踏み出した。本書では、気鋭の若手デザイナーたちの活動を中心に、ホンダデザインの未来像を語る。

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○ホンダデザイナーのリアルな想い 1
ワイガヤ精神で自由に語る オモチャ箱みたいな世界観がホンダのアイデンティティ

○デザインからコミュニケーション、セールスまでを視野に
バーチャルリアリティの最新の取り組み

○ホンダデザイン×ゲスト×参加者 “知的交配”が生み出す刺激

○Honda eをデザインするまで デザイナーたちが語る裏話

○ASIMOから車いすレーサーまで 目指すのは、世界に最高の笑顔を届けること

○すべての乗り物好きのために そこに仕事と趣味の境界はない

○ホンダデザイナーのリアルな想い 2
若者のノリを大事にする会社 ボトムアップがホンダらしさの源

○世界に広がるホンダデザインのネットワーク

○ホンダデザイナーのリアルな想い 3
バカで真面目? したたかにチャレンジするのが今のリアル

○コラム オリジナルギフト「VTEC Cam コマ」

○世界で見つけた才能をホンダイズムで育てるインターン活動

○ホンダのクルマをとことん楽しむカスタムの世界

○インタビュー 南 俊叙 (本田技術研究所 デザインセンター センター長)
ホンダデザインがチャレンジャーであり続けるために

サービスやソリューション、鉄道、家電……。
その活動領域のあまりの広さから、実態が見えにくい日立デザイン。

本書では、経営層へのインタビューや、
気鋭のデザイナー・研究者らによる座談会、
多岐にわたるプロジェクトの紹介を通して、
日立デザインの実態に迫ります。

2020年に策定されたデザインフィロソフィー「Linking Society」。
その意図するところは、個々のプロダクトやサービスのクオリティの追求に止まるのではなく、社会の中に自然なつながりを生み出し、人々の幸せをかたちづくっていくこと。

日立デザインの未来に向けたメッセージをお届けします。

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○インタビュー 森 正勝 (日立製作所 社会イノベーション協創統括本部長)
「協創の力で、“しなやかに”つないでいく」

○協創方法論「NEXPERIENCE」が導く社会イノベーション

○人々の移動を支える 英国の社会インフラとなった鉄道車両「Class800」

○いざ、脱炭素社会へ。デジタル技術で“環境価値”を高める

○インタビュー 東原敏昭 (日立製作所 社長 兼 CEO)
「自分という人間は わがままであると自覚すること、それがLinking Societyのスタートライン」

○ビジョンデザインはコミュニティに着目する

○人々の主体的な行動を促す

○インタビュー 鈴木教洋 (日立製作所 執行役常務 CTO 兼 研究開発グループ長)
「デザインは重要なイノベーション基盤なのです」

○都会と地方の都市問題を解く
○安心して健康に生きるために。現場と患者に寄り添うヘルスケア
○日立デザインアングル
エレべーターコンセプトモデル「HF-1」/研究開発拠点「協創の森」/NEXPERIENCE「Design Activities & Tools」/SFプロトタイプとしてのマンガ「Help me now」/自動分析装置「3500」/コミュニケーションロボット「EMIEW4」/センサーグローブソリューション「FREEDi」/中型油圧ショベル「日立建機 ZX250LC-7のキャブ」/冷蔵庫「Hタイプ」

○座談会 わたしたちが感じる・考える“日立らしさ

「粋」「移ろい」「間」「侘び寂び」「傾く」。日産自動車が、日本のものづくりの会社として脈々と受け継いできたジャパニーズDNAを、未来に向けていかに体現していくか。「野生馬のように個々がのびのびと駆け抜ける組織をつくる」と語るグローバルデザイン統括 アルフォンソ・アルバイサのリーダーシップのもと、多様かつユニークな活動を次々とおこそうとしている日産デザイン。その実態とともに、未来への展望を探る。

○The Latest Concept Cars of the NISSAN Brand
――EV時代における日産の新たなデザインランゲージ

○The Latest Concept Cars of INFINITI Brand
――EVだからこそ可能な新時代のラグジュアリー

○対談 清水 潤 & アルフォンソ・アルバイサ
――デザイナーの想いが溢れるクルマをつくるー日産デザインのDNA

○これからの組織と働き方――アジリティとアキュイティを高めるために

○コラム 造形課の発足

○Turning Point ニッサンデザインを変えたクルマたち

○対談 木村一男 (初代シルビアデザイナー) & ケン・リー (グローバルデザイン本部 シニア・デザイン・ダイレクター)
――オリジナルデザインの「夢」を追ってー初代シルビアCSP–311 リファインプロジェクト

○インフィニティ プロトタイプ9――日産のルーツに思いを馳せる
日本で初めて企業内デザイン部門を立ち上げた松下電器。パナソニックとなった今、B to CからB to B、かつB to B to Cへと、あまりにも多様な事業領域をカバーし、そこに新たなデザインの力が求めらている。本書では、パナソニックデザイン部門の全貌と未来への展望を通して、これからの日本のインハウスデザインのあり方を探っていく。

○多様な領域に広がるパナソニックデザイン
○デザイン本部長 臼井重雄「パナソニックデザインの未来を描く」
○未来に向けて、トップマネジメントが求める“デザインの姿”
○若手デザイナー座談会「多様性、カオス、有機的……、変化し続ける会社」
○新しい領域の「原型」をデザインするーー未来創造研究所
○これからの豊かさを問い、具現化するーーFUTURE LIFE FACTORY ほか
東京・西麻布の空にそびえる富士フイルムデザインセンターの“スーパーデザインファクトリー”「CLAY」。
怪しげなコンクリートの塊は秘密基地そのもの。見るものを包み、不思議な世界へといざなう。
内部に入ると、打って変わって開放的な空間が広がる。このスタジオが放つ独特かつ彫刻的な空気感が、
デザインという“クリエイション”を次々と生み出すツールなのかもしれない。 その実態を知れば知るほど、企業デザインのひとつのかたち、オルタナティブなあり方がそこにあることがわかる。さて、CLAYは次に何を魅せてくれるのか。

富士フイルムデザインセンターの全貌と未来への展望をレポートする。
○デザイン図鑑—歴代製品とプロタイプの数々を紹介
○鼎談「なぜ今、企業内でデザインが強く求められているのか」 石川慶文(キヤノン総合デザインセンター所長)、長谷川 豊(ソニークリエイティブセンター・センター長)&堀切和久(富士フイルムデザインセンター・センター長)
○デザイナーとしての野生を取り戻す—CLAYはデザインフィロソフィーそのもの
○事業部トップが語る“デザインの力ほか
1,222円
■みどころ
「Two Yamaha, One Passion」のキーワードの下、いくつものユニークな活動を続けている、ヤマハとヤマハ発動機のデザイン部門。両社のデザインの現在・過去・未来をたどり・探りながら、ヤマハデザインのDNAとは何かを追求していく。両社のデザイン活動がいかに経営に直結しているのか、試行錯誤を続ける他企業デザインの部門にとっても大きなヒントを与えてくれるはず。


■目次
002/016/030/044/070
そこにDNAはあるかー2つのヤマハを語る製品たち

008 鼎談 ヤマハデザインのDNA、そして未来
鈴木康広( アーティスト) × 川田 学( ヤマハ デザイン研究所所長) × 長屋明浩( ヤマハ発動機 デザイン本部長)

018 製品づくりへのヒントが溢れる場所
ヤマハ イノベーションセンター&イノベーションロード

026 紆余曲折に遠回り、数々の試行錯誤を経て、新しい楽器が生まれた
「ヴェノーヴァ」開発ストーリー

032 ヤマハ発動機 イノベーションセンター
理想的な大部屋から生まれる新しい価値

040 仕上げと造形は表裏一体
ヤマハ発動機が推進するCMF-G

046 4人のクリエイターが語る“ヤマハの真髄"
吉泉 聡/中村史郎/畑中正人/黒川雅之

050 ヤマハ発動機のコミュニケーションデザイン
ブースデザインモジュールが生み出す、世界共通のブランド価値

052 両社長が語る、未来、フィロソフィー、そしてデザイン
中田卓也( ヤマハ株式会社 代表執行役社長) & 日髙祥博( ヤマハ発動機株式会社 代表取締役社長)

060 ヤマハのコミュニケーションデザイン
夢見るシロクマ親子が体現する「顧客体験」

062 製品デザインから離れ、発想を磨く
ヤマハ デザイン・スタジオ・ロンドン

066 スクーター大国から発信する「人機官能」
YMRT 造形研究室

074 表現の実験場で、アイデンティティを探求する
5年目の「ヤマハ」シリーズ広告




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