1950年より発刊。日本有数の国際金融に携わる方には欠かせない専門誌

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国際金融の内容

外国為替、外国貿易ならびに国際金融の専門誌
機関誌「国際金融」は、1950年4月15日に「外国為替」の題名で創刊され、その後1964年に「国際金融」に改題され、今日に至っています。外国為替、貿易ならびに国際金融に関する最も権威のある専門誌として、関係業務に携わる方々や大学・研究機関等で広くご愛読いただいており、研修等の教材としてもご利用いただいております。

国際金融の商品情報

商品名
国際金融
出版社
外国為替貿易研究会
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
参考価格
1,100円

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国際金融 1390号 (発売日2025年03月01日) の目次

2025.03.01 国際金融1390号 2025年3月1日発行

[論考]
●中国定年延長は予定通り実施できるか? 支給格差、資金繰り悪化と困難山積
  著者名:金森 俊樹
●交渉中のEPAにおいて期待される効果
  著者名:中田 一良(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 主任研究員)
●中国のシルバー経済の発展促進と市場拡大への展望
  著者名:邵 永裕(みずほフィナンシャルグループ みずほ銀行中国営業推進部 特別研究員(学術博士))
●稼働を開始したダンゴテ製油所 ~ダンゴテ製油所はナイジェリア経済を好転させ得るか~
  著者名:本田 幹朗(公益財団法人 国際金融情報センター アフリカ部 主任研究員)
●日本経済の現状と所得増大政策の追求
  著者名:古内 博行(千葉大学 名誉教授)


[連載]
【貨幣探訪】(32)
 商業貨幣
  著者名:林 康史(立正大学 経済学部教授)
【中国金融業から読み解くデータセキュリティ法制最新動向】(2)
 銀行保険機関のデータセキュリティ管理について -中国最新の法規定を中心に
  著者名:原 ケツ(中国政法大学比較法学研究院講師 森濱田松本法律事務所カウンセル)
【ひかり】
 なぜ異次元金融緩和は「生活者」から逆襲されたのか
【TOPICS】
 豪州の経済状況と労働党政権の主要な取組み ~生活費高騰の緩和と国内産業振興~
【言葉の広場】
 ラストベルト
  著者名:長谷川 俊明(弁護士)
【Alien Views】(279)
 緑の島とジャングルの運河
  著者名:浦部 仁志
【国際金融関係の主な動き】
【総目次(1379号~1390号)】

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国際金融のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.00
  • 全てのレビュー: 1件
退職を機に、定期購読
★★★★☆2020年05月03日 くまさん コンサルタント
以前は会社で長く定期購読していたが、退職を機に、心機一転、自分で講読したいと思って購読開始。どうしても読みたくなるほどに、内容が充実している。

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