• 雑誌:月刊三方よし経営
  • 出版社:モラロジー道徳教育財団
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • 参考価格:[紙版]450円 [デジタル版]450円
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月刊三方よし経営 2024年8月号 (発売日2024年07月20日)

モラロジー道徳教育財団
事業継承と三方よし

月刊三方よし経営 2024年8月号 (発売日2024年07月20日)

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月刊三方よし経営 2024年8月号 (発売日2024年07月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
<巻頭言>
「共感」の力で Sanpoh-Yoshi を世界へ / 日本道経会会長 生田泰宏

<特集 事業承継と三方よし>
譲る側に必要な準備と覚悟 ―― 一〇年かけてゼロから進めた事業承継 / サン・ウインド株式会社代表取締役会長 高橋秀直
京都府宇治市に本社を置くサン・ウインドは「快適住宅コンシェルジュ」として窓のリフォームを手掛けている。創業者である義父から事業を引き継いだ高橋秀直会長は、ガラス工事販売からリフォーム専門に事業を転換し、工務店経由だった受注を一般消費者からの直接受注にシフトさせた立役者だ。六五歳で事業承継すると決め、二年前に次男である高橋大樹社長にバトンを渡した秀直会長に事業承継についての話を伺った。

<特集 ポイントオブビュー>
事業承継を飛躍の機会とするために / セブン・スプリングス株式会社パートナー 女ケ沢 亘

<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>

<父を憶う>
父の先見性 / 株式会社アキモ代表取締役社長 秋本 薫

<三方よしへの挑戦>
日本の養殖漁業を徳島から盛り上げる / 株式会社リブル代表取締役社長 早川尚吾
異業種からまったく経験のない養殖水産業に参入し、科学技術を駆使した画期的な牡蠣養殖方式で成長を続けているリブル。自社や消費者、業界のみならず、すべてのステークホルダーの利益を希求する「三方よし」経営を行う早川尚吾社長に、事業への思いや軌道に乗るまでの苦労を伺った。

<人を大切にする五方良しの経営学 27>
17年間、赤字が続いても守り続けた思い / 強くて愛される会社研究所所長 坂本洋介

<「永続」への転換戦略 29>
中小企業の舞台オープンファクトリー / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<商人道の系譜を巡る 1>
世界から注目される「商人道」―― 中国・清華大学の研究 / 100年経営研究機構代表理事 後藤俊夫

<道徳と経済を一つに>  
道徳的な心を胸にハンドルを握る / 旭交通株式会社代表取締役社長 大賀道明
企業は次々と押し寄せる時代の変化の波を受け止めながら生き残りの道を模索する。大きな経済危機や自然災害、感染症の大流行など回避不可能な事態もあれば、先代から経営に関する申し送りがないままに行われる事業承継という混乱もある。目の前の困難をいかに乗り越えてきたかについてお話しいただいた。

<格言に学ぶ職場のモラル>
人間関係も仕事も円滑に

<飛耳長目>
坂本洋介 著『なぜ、高くても買ってもらえるのか――値決めに成功した27社の実践』

<三方広場>
目次
巻頭言:「共感」の力で Sanpoh-Yoshi を世界へ / 日本道経会会長 生田泰宏
特集トビラ:事業承継と三方よし
特集:譲る側に必要な準備と覚悟 ―― 一〇年かけてゼロから進めた事業承継 / サン・ウインド株式会社代表取締役会長 高橋秀直 京都府宇治市に本社を置くサン・ウインドは「快適住宅コンシェルジュ」として窓のリフォームを手掛けている。創業者である義父から事業を引き継いだ高橋秀直会長は、ガラス工事販売からリフォーム専門に事業を転換し、工務店経由だった受注を一般消費者からの直接受注にシフトさせた立役者だ。六五歳で事業承継すると決め、二年前に次男である高橋大樹社長にバトンを渡した秀直会長に事業承継についての話を伺った。
特集:ポイントオブビュー/事業承継を飛躍の機会とするために / セブン・スプリングス株式会社パートナー 女ケ沢 亘
特集:『道経一体経営原論』をひもとく
父を憶う:父の先見性 / 株式会社アキモ代表取締役社長 秋本 薫
三方よしへの挑戦:日本の養殖漁業を徳島から盛り上げる / 株式会社リブル代表取締役社長 早川尚吾異業種からまったく経験のない養殖水産業に参入し、科学技術を駆使した画期的な牡蠣養殖方式で成長を続けているリブル。自社や消費者、業界のみならず、すべてのステークホルダーの利益を希求する「三方よし」経営を行う早川尚吾社長に、事業への思いや軌道に乗るまでの苦労を伺った。
人を大切にする五方良しの経営学 27:17年間、赤字が続いても守り続けた思い / 強くて愛される会社研究所所長 坂本洋介
「永続」への転換戦略 29:中小企業の舞台オープンファクトリー / 東京大学名誉教授 月尾嘉男
商人道の系譜を巡る 1:世界から注目される「商人道」―― 中国・清華大学の研究 / 100年経営研究機構代表理事 後藤俊夫
道徳と経済を一つに:道徳的な心を胸にハンドルを握る / 旭交通株式会社代表取締役社長 大賀道明企業は次々と押し寄せる時代の変化の波を受け止めながら生き残りの道を模索する。大きな経済危機や自然災害、感染症の大流行など回避不可能な事態もあれば、先代から経営に関する申し送りがないままに行われる事業承継という混乱もある。目の前の困難をいかに乗り越えてきたかについてお話しいただいた。
格言に学ぶ職場のモラル:人間関係も仕事も円滑に
飛耳長目:坂本洋介 著『なぜ、高くても買ってもらえるのか――値決めに成功した27社の実践』
三方広場
奥付

月刊三方よし経営の内容

人と社会と利益を並び立たせるトップリーダーのための“目からウロコ”な経営情報誌
経営の合理化、選択と集中、コストカット……。グローバルスタンダードの名のもとに導入された経営手法は、あなたの会社を豊かにしましたか? これらの手法が上手く行かなかったのは、“「人」の想いや「社会」の存在を無視していたから” 経営者も従業員も取引先も、そして、お客様もすべて「人」であり、「社会」の一員です。誰かにしわ寄せがいくような経営をする企業が、永く繁栄できるはずがないとは思いませんか? 「自分よし、相手よし、第三者よし」『月刊三方よし経営』には、中小企業の持続的な発展と繁栄を果たすためのヒントが満載です。

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