世界 発売日・バックナンバー

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┃特集 1┃創刊一〇〇〇号 私たちはどう生きてきたか
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『世界』がみた世界──その持続と変容
山本昭宏(神戸市外国語大学)

安倍能成をめぐると『世界』だって少しずぼらになる
高田里惠子(桃山学院大学)

《これからの世界》
 希望を叩き起こす
 永井玲衣(哲学者/作家)

 戦争と大内兵衛──失意の中で「息の長い努力」を続けること
 掛貝祐太(茨城大学)

 点と点を緩やかに
 玉城愛(沖縄女性運動史研究)

 実験のなかへ
 森田和樹(同志社大学)

〈インタビュー〉
わたしたちの砥石
樋口陽一(憲法学者)

読者談話室の賑わい
福嶋聡(書店員)

「読む」が変わると人生も──精読と乱読の時代を経験して
三宮麻由子(エッセイスト)

〈対談〉読み手は書き手の鏡
松沢裕作(歴史学者)×三宅香帆(文芸評論家)

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┃特集 2┃高市以降の政治地図
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〈対談〉
右傾化する政党政治──野党の存在意義とは
今井貴子(成蹊大学)×三浦まり(上智大学)

フェミニズムは何と闘っているのか──女性初の内閣総理大臣誕生の文脈
岡野八代(同志社大学)

宗教右派との距離──高市政権を読む
斉藤正美(富山大学非常勤講師)

〈インタビュー〉
高市政権という分岐点──道具と化した政策、数合わせの連立
御厨貴(東京大学名誉教授)

国会をレトリックで読み解く──政治的駆け引きの裏側
木下健(福岡工業大学)

野党多弱はなぜ止められないか──参議院という構造的要因
高宮秀典(拓殖大学)

史実と解釈──石破所感に寄せて
保阪正康(作家)

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◆注目記事
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◇五年前の夏と今年の夏、核と音楽
古川日出男(作家)

◇「台湾有事」に突き進む日米同盟
石井暁(共同通信)

◇旧統一教会問題 韓総裁逮捕が露にした日韓の落差
櫻井義秀(北海道大学)

〈スケッチ〉
膠と油と液タブ
ぱらり(漫画家)

〈シリーズ夜店〉
トラウマを脱植民地化する──ジェノサイド後のルワンダから
大竹裕子(医療人類学)

ガザ、ニューヨーク、ハーグ 国連八〇年目の憂鬱
鴨志田郷(NHK解説主幹)

一世紀前のパレスチナ問題──現代に連なる問いとして
鶴見太郎(東京大学)

ふたつのジェノサイド──ドイツ 植民地主義の遺産
駒林歩美(ライター)

海の底から掘り起こされる記憶──長生炭鉱水没事故をめぐる市民運動
大和裕美子(九州共立大学)

人びとが織りなす社会戦争──あの戦争の戦争画を読む
益田肇(シンガポール国立大学)

民主主義の最後の砦──アメリカ公共図書館のいま
石山徳子(明治大学)

ストーカー対策最前線──(後編)被害体験が示す分かれ道
内澤旬子(文筆家)

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◇世界の潮
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◇瀕死のマクロン政権──空洞化する民主主義
吉田徹(同志社大学)

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◇本との出会い
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◇言葉の外の居心地──三宅唱監督『旅と日々』
中井菜央(写真家)

◇伝説的ルポライターの文体の強度──児玉隆也『一銭五厘たちの横丁』
稲泉連(ノンフィクション作家)

◇読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて
酒井啓子(千葉大学)

◇言葉と言葉のかくれんぼ 第20回 オマージュ
斎藤真理子(翻訳家)

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●連載最終回
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ハンセン病詩人 韓何雲の素顔 第3回 理想郷と定着村の終焉
吉川凪(作家、翻訳家)

原発事故 検証の空白 第6回 眠る資料を呼び覚ます
添田孝史(科学ジャーナリスト)

「戦後」解体 第9回 日本で脱植民地化を論じるために
福永玄弥(東京大学)

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●連載
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隣のジャーナリズム 戦後、解放、そして「分断」
徐台教(「コリア・フォーカス」編集長)

脳力のレッスン(281)〈特別篇〉 新しい「政治の季節」への予感(前篇)
寺島実郎

親愛なる身体へ 第4回 ザクセンハウゼンに想う(後編)
李琴峰(作家)

午前1時のメディアタイムズ 第9回 ボブ・マーリーはシオニストか
若林 恵(編集者/黒鳥社)

アジアとアメリカのあいだ 第11回 湿地の記憶、内戦の始まり
望月優大(ライター)

あたふたと身支度 第14回 日常こそドラマ
高橋純子(朝日新聞)

片山善博の「日本を診る」(193) 市長の不祥事をきっかけに、なぜ議員選挙なのか
片山善博(大正大学)

ドキュメント激動の南北朝鮮 第340回(25・9~10)
編集部

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○記憶をもった鏡 長沢慎一郎『Mary Had a Little Lamb』
戸田昌子(写真史家)

○岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

○編集後記

○表紙画
土屋未久(表紙 風 2025、裏表紙 ひらく 2025)

○キャラクター・扉絵
西村ツチカ

○表紙デザイン
大原由衣

○アートディレクション
須田杏菜

○本文デザイン
大原由衣+都井美穂子+國分 陽
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┃特集 1┃あなたと移民
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移民政策の「失われた三〇年」を超えて
小井土彰宏(亜細亜大学)

「外国人」という境界──制度と人びとの相克の歴史から
李英美(京都大学)

トランプさんに足並み揃
望月優大(ライター)

拡大する「内なる敵」のレッテル──排外主義のメカニズム
森千香子(同志社大学)

〈座談会〉
難民の友との日々 楽しむことでプロテスト
金井真紀(文筆家、イラストレーター)×小林麻里(難民自立支援ネットワーク)×伏見操(翻訳家)

アフリカ・ホームタウン騒動──国際交流と多文化共生のはざまで
松本尚之(横浜国立大学)

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┃特集 2┃軋む医療、命のゆくえ
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診療科偏在 医師不足の根源
高久玲音(一橋大学)

救急医療「最後の受け皿」の現場から──集約化と機能分担で命を守る
山本尚範(名古屋大学)

〈インタビュー〉
安心して子どもを産み育てる──そのために大学病院ができること
銘苅桂子(琉球大学)

「医療の無駄」を問いなおす──無価値医療の実態調査から
宮脇敦士(筑波大学)

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◆注目記事
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パレスチナ「象徴的国家承認」が意味するもの
錦田愛子(慶應義塾大学)

アメリカを揺るがすキリスト教ナショナリズムの本質
加藤喜之(立教大学)

「最後の自民党総裁」──石破政権とは何だったか
高橋純子(朝日新聞)

ストーカー対策最前線──(前編)警察相談に行くとき知っておくとよいこと
内澤旬子(文筆家)

〈連載〉
最後は教育なのか? 第12回 保育園は誰のため──普光院亜紀さんに聞く
武田砂鉄(ライター)

〈連載〉
親愛なる身体へ 第3回 ザクセンハウゼンに想う(前編)
李琴峰(作家)

〈スケッチ〉
タイガースは優勝したけれど
金水 敏(日本語学者)

〈シリーズ夜店〉
災害死を最小化するということ──「人」から見つめ直す防災研究
小山真紀(岐阜大学)

バレンシア豪雨災害からの一年 市民主導の復興のかたち
工藤律子(ジャーナリスト)、撮影=篠田有史(フォトジャーナリスト)

問題は不作ではなく政策だ──令和のコメ騒動を考える
牧下圭貴(はますかむすび店主)

外国籍教員 教育現場に残存する「差別の壁」
中村一成(ジャーナリスト)

〈講演録〉
戦後50年+30年としての現在から、世界に言葉を与える
解説=伊達聖伸(東京大学)

来たるべき「戦後」について
高橋哲哉(東京大学名誉教授)

戦後秩序を否定するアメリカ──日本の選択
三牧聖子(同志社大学)

距離の問題──あるいは戦争と批評
須藤輝彦(東京大学)

この社会の社会学 第10回 「感情」の時代を捉える
牧野智和(大妻女子大学)

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◇世界の潮
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◇クマの市街地侵入に誰が立ち向かうのか──緊急銃猟制度と捕獲者
佐藤喜和(酪農学園大学)

◇怒れる人民の復権か? インドネシア・八月デモと暴動の深層
岡本正明(京都大学)

◇洋上風力発電 三菱商事連合の事業撤退から考える
大林ミカ、田中いずみ(自然エネルギー財団)

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◇本との出会い
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◇「テクノロジー左派」復権へのマニフェスト──『PLURALITY』
神里達博(千葉大学)

◇本とチェック 第30回(最終回) Kビレッジだなんて
金承福(クオン代表)

◇読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて
中村佑子(作家/映像作家)

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●連載
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隣のジャーナリズム 「隣」のない仕事
石村博子(ノンフィクションライター)

言葉と言葉のかくれんぼ 第19回 三角好き
チョン・スユン(翻訳家)

ハンセン病詩人 韓何雲の素顔 第2回 「癩詩人事件」の顛末
吉川 凪(作家、翻訳家)

「戦後」解体 第8回 協同労働で「戦後」を編み直す
古波藏契(東京科学大学)

午前1時のメディアタイムズ 第8回 チャーリー・カークと政治の霊性
若林恵(編集者/黒鳥社)

原発事故 検証の空白 第5回 消えた238点の試料と新しい知見
吉田千亜(ライター)

気候再生のために 第38回 「1.5℃」を超えても絶望しないために
江守正多(東京大学)

脳力のレッスン(280) ≪特別篇≫ 戦後八〇年への沈思熟考(後篇)
寺島実郎

片山善博の「日本を診る」(192) 本当に「解党的出直し」が必要だ
片山善博(大正大学)

ドキュメント激動の南北朝鮮 第339回(25・8~9)
編集部

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○記憶をもった鏡 タイヨ・オノラト&ニコ・クレブス 『Future Memories』
戸田昌子(写真史家)

○岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

○編集後記

○表紙画
土屋未久(表紙 隣合う 2025、裏表紙 支え 2025)

○キャラクター・扉絵
西村ツチカ

○アートディレクション
須田杏菜

○本文デザイン
大原由衣+都井美穂子+國分 陽
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┃特集 1┃働き続ける私たち
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七〇歳でも働く社会
玄田有史(東京大学)

女性「活躍」はもうやめよう──働き方の普通を変える
濱口桂一郎(労働政策研究・研修機構)

短時間正社員──労働力不足時代の働き方アップデート
田中洋子(筑波大学名誉教授)

危うくてもスピードを落とせない自転車たちを救うこと
小山内園子(韓日翻訳者)

ケアをもっとシンプルに──ヘルパーの現場から
柳本文貴(NPOグレースケア代表)

「転勤」制度の岐路──新しい個人主義とジェンダー秩序の交差点
伊藤将人(国際大学)

履歴書無価値
長田杏奈(ライター)

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┃特集 2┃居場所なき子ども
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地元で生きる若者たち──学校教育論の陥穽と日本社会の広がり
知念 渉(大阪大学)

教室が子どもの枷になるとき
川上康則(杉並区立済美養護学校)

少年院 排除の構造を手放せるか
仲野由佳理(日本大学非常勤講師)

学校にも図書館がある──子どもの居場所に人と本を
木下通子(オフィスみちねこ代表)

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◆注目記事
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「主婦的なるもの」の政治性──参政党現象から考える
鈴木彩加(筑波大学)

参政党「真ん中」からの反革命
伊藤昌亮(成蹊大学)

香港 国安法体制下の五年──「中国式」への「和平演変」
倉田 徹(立教大学)

ポスト・アメリカ主導の国際秩序──「責任ある大国」としての日本へ
玉置敦彦(中央大学)

〈連載〉
午前1時のメディアタイムズ 第7回 エプスティーンと戦後の終わり
若林 恵(編集者/黒鳥社)

万博は実験のためにある──大阪・関西万博の建築を考える
市川紘司(建築史家)

〈連載〉
親愛なる身体へ 第2回 汝はチャイニーズなりや
李琴峰(作家)

〈スケッチ〉
海流に乗って
甫木元空(映画監督、ミュージシャン)

〈シリーズ夜店〉
外見への差別はどうやってなかったことにされてきたか
矢吹康夫(中京大学)

ドル支配体制は揺らぐか
黒田東彦(前日本銀行総裁)×河合正弘(東京大学名誉教授)

〈トランプ関税〉
日本のプランBとは──アメリカなき国際通商秩序へ
司会=須網隆夫(早稲田大学名誉教授)
川瀬剛志(上智大学)×前嶋和弘(上智大学)×大河内美紀(名古屋大学)

〈新連載〉
ハンセン病詩人 韓何雲の素顔 第1回 北のムンドゥンイ、ソウルで華麗な転身
吉川 凪(作家、翻訳家)

民の犠牲を許すな──進む「戦争準備」と受忍論
吉田敏浩(ジャーナリスト)

〈最終回〉
彼女たちの「戦後」 第12回 吉永小百合「理想」は死なない
山本昭宏(神戸市外国語大学)

「天皇陵」と民主主義──世界遺産登録と大山古墳立入り観察から
高木博志(京都大学名誉教授)

〈対談〉
「戦争が廊下の奥に立つ」時代の俳句のこと
池田澄子(俳人)×福島申二(記者)

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◇世界の潮
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◇ガザ 狙われるジャーナリストたち──市民社会の抵抗はいま
川上泰徳(中東ジャーナリスト)

◇「忘れられた紛争国」ミャンマー──非常事態宣言解除の思惑
中西嘉宏(京都大学)

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◇本との出会い
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◇言葉と言葉のかくれんぼ 第18回 夏の日記
斎藤真理子(翻訳家)

◇読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて
長谷部恭男(早稲田大学)

◇本とチェック 第29回 広告コピーで学んだ日本語
金承福(クオン代表)

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●連載
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アジアとアメリカのあいだ 第10回 分断と共存のはざま
望月優大(ライター)

この社会の社会学 第9回 血縁と家族のジレンマ
野辺陽子(日本女子大学)

隣のジャーナリズム 学校らしさを打破する
佐藤明彦(教育ジャーナリスト)

原発事故 検証の空白 第4回  プルーム汚染は解明されたか
添田孝史(科学ジャーナリスト)

あたふたと身支度 第13回  されどムダ毛
高橋純子(朝日新聞)

「戦後」解体 第7回 自分磨きと女性たち──女工・国婦・主婦の修養
大澤絢子(東北大学)

脳力のレッスン(279) 特別篇 戦後八〇年への沈思熟考(中篇)
寺島実郎

片山善博の「日本を診る」(191)傍から勝手に自民党の敗因を総括する
片山善博(大正大学)

気候再生のために 第37回 気候を保護する国家の義務──ICJ勧告的意見が示す到達点
高村ゆかり(東京大学)

ドキュメント激動の南北朝鮮 第338回(25・7~8)
編集部

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○記憶をもった鏡 アーネスト・コール『House of Bondage』
戸田昌子(写真史家)

○岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

○編集後記
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┃特集 1┃政党政治の果て
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〈ルポ〉
埼玉クルド人コミュニティ「最悪の選挙」が残したもの
安田浩一(ノンフィクションライター)

「外国人デマ」に向き合う──参院選の重い教訓
橋本直子(国際基督教大学)

〈ルポ〉
「声なき声」の参政党支持──分断と対話のゆくえ
宮原ジェフリー(選挙ライター)

ソーシャルメディアと陰謀論の伝播──「財務省ヘイト」のメカニズム
秦正樹(大阪経済大学)

計数感覚をもって政策を語るための財政学
掛貝祐太(茨城大学)

〈インタビュー〉
既成政党の世界的敗北
水島治郎(千葉大学)

社会保険料 誰の負担が重いのか
大沢真理(東京大学名誉教授)

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┃特集 2┃ガザのいま、中東の未来
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世界はイラク戦争を忘れたか─書き換えられる中東の顔
酒井啓子(千葉大学)

飢餓の構造──ガザ人道財団という「死の罠」
清田明宏(UNRWA保健局長)、解題=金子由佳(立教大学講師)

〈インタビュー〉
パレスチナから目を離すな
ハミッド・ダバシ(コロンビア大学)、聞き手・解説=早尾貴紀(東京経済大学)

〈対談〉
ガザ、“巨大な炉” ──パレスチナ連帯と気候正義の複合性
中村峻太郎(翻訳者)×松下新土(詩人)

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◆注目記事
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〈ルポ〉
「齋藤旋風」兵庫の傷痕
松本 創(ノンフィクションライター)

「アジア太平洋諸島戦争」の視座──植民地支配、戦争、核実験
竹峰誠一郎(明星大学)

〈新連載〉
親愛なる身体へ 第1回 私と友達になりたいなら
李琴峰(作家)

法の支配を誰が守るのか──国際刑事裁判所 赤根智子所長に聞く
駒林歩美(ドイツ在住ライター)

〈対談〉
ジェノサイドの種は「平時」に生まれる
長 有紀枝(立教大学)×廣瀬陽子(慶應義塾大学)

〈連載〉
脳力のレッスン(278) 特別篇 戦後八〇年への沈思熟考(前篇)
寺島実郎

共感は敵だ──収奪のトランプ政治
三牧聖子(同志社大学)

〈スケッチ〉
呪われたエレベーターホール
金原ひとみ(作家)

〈シリーズ夜店〉
到来する呼びかけ──森崎和江と「わが沖縄」
大畑 凜(大阪大学)

〈リレー連載〉
シリーズ「戦後」解体 座談会 労働と戦争の距離
大澤絢子(東北大学)×佐々木 啓(東洋大学)、司会=古波藏 契(東京科学大学)

〈連載最終回〉
「変わらない」を変える 第28回 新自由主義の焼け野から
三浦まり(上智大学)

〈インタビュー〉
フェイクの時代に抗して──デジタル・アーカイブの力
渡邉英徳(東京大学)

日本版「AI法」のゆくえ
堀口悟郎(神戸大学)

猛暑こそ活きる断熱住宅
高橋真樹(ノンフィクションライター)

〈連載〉
原発事故 検証の空白 第3回 公表されなかった放射線量測定値
吉田千亜(ライター)

〈連載〉
最後は教育なのか? 第11回 部活動を誰が担えるのか──内田良さんに聞く
武田砂鉄(ライター)

〈リレー連載〉
隣のジャーナリズム──映画記者の格闘
石飛徳樹(映画評論家)

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◇世界の潮
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◇死刑執行再開──法務省が当てにした「世論」
佐藤大介(共同通信)

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◇本との出会い
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◇言葉と言葉のかくれんぼ 第17回 未来の前書き
チョン・スユン(翻訳家)

◇読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて
新城和博(編集者)

◇本とチェック 第28回 桃のような人
金承福(クオン代表)

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●連載
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午前1時のメディアタイムズ 第6回 ポピュリストたちの夢の跡
若林 恵(編集者/黒鳥社)

アジアとアメリカのあいだ 第9回 ニューヨーク、ヌエバヨル、そして
望月優大(ライター)

彼女たちの「戦後」 第11回 中山千夏──アマチュアが輝いた時代
山本昭宏(神戸市外国語大学)

あたふたと身支度 第12回 党首のいでたち
高橋純子(朝日新聞)

片山善博の「日本を診る」(190) 選挙の公正さへの疑念を払拭するには
片山善博(大正大学)

この社会の社会学 第8回 「日本人は無宗教」なのか
横井桃子(愛知大学)

気候再生のために 第36回 争点にならぬ「気候」──参院選と日本政治の現在地
江守正多(東京大学)

いじめ後遺症 第6回(最終回) 被害者中心主義へ
斎藤 環(精神科医)

ドキュメント激動の南北朝鮮 第337回(25・6~7)
編集部

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○記憶をもった鏡 ジェーン・エヴリン・アトウッド『Darya』
戸田昌子(写真史家)

○岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

○編集後記
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┃戦後80年特集 民主主義の興亡 ┃第1部 遠い平和
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〈対談〉
「12日」の代償──米イラン攻撃は何をもたらすか
三牧聖子(同志社大学)×中西久枝(同志社大学)

〈連載特別編〉
銃口を内側に向けた国の戦後──アジアとアメリカのあいだ 第8回
望月優大(ライター)

もはや時間はない──アウシュヴィッツ解放八〇周年に
最上敏樹(バーゼル大学客員教授)

原始化される社会──ロシア内政学者が解説する教育・徴兵・法制度の現在
奈倉有里(ロシア文学研究者)

〈対談〉
メディアは公共性を取り戻せるか
宇野重規(東京大学)×国谷裕子(ジャーナリスト)

「失敗」という本質──民主主義は幻滅から立て直せる
山本昭宏(神戸市外国語大学)

〈対談〉
日本滅亡を回避できるか
柳井 正(ファーストリテイリング)×寺島実郎(日本総合研究所)

日本学術会議 悪法の核心
加藤陽子(東京大学)

〈対談〉
憲法は生きている──公共訴訟という可能性
江島晶子(明治大学)×谷口太規(弁護士)

民主主義を手放せるか
暉峻淑子(経済学者)

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┃戦後80年特集 民主主義の興亡 ┃第2部 「戦後」の現在
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「昭和一〇〇年」の政治的文脈
吉田 裕(一橋大学名誉教授)

閉じ込められた声を聴き続ける──沖縄と社会的記憶
謝花直美(琉球大学)

日本と台湾のあいだ──成熟する台湾の民主主義と日本の責任
家永真幸(東京女子大学)

〈インタビュー〉
アジアにいちばん近い場所から──戦後80年、日韓基本条約60年に思う
姜尚中(東京大学名誉教授)、聞き手=前川仁之(ノンフィクションライター)
戦後80年 最初と最後の政治風景
大澤真幸(社会学者)

〈リレー連載 「戦後」解体〉
植民地化された他者の声──フェミニズムを/から問う
髙内悠貴(弘前大学)×趙慶喜(聖公会大学)×本山央子(フェミニズム運動・研究)、司会=福永玄弥(東京大学)

日々戦争を体験する私たち
玉城 愛(沖縄女性運動史研究)

吉原と日本人──性の尊厳にたどり着くまで
横山百合子(国立歴史民俗博物館名誉教授)

教科書のなかの太平洋戦争──戦争児童文学教材はいま
黒川麻実(愛知県立大学)

戦争被害 放置されてきた軍民・内外差別
有光 健(早稲田大学国際和解学研究所)

〈インタビュー〉
空襲被害者は訴える──救済法の実現を、今年こそ
根本徳三(東京空襲犠牲者遺族会)

長崎から「地球市民」になる──被爆者から受け取ってきたもの
平林千奈満(小学校教諭)

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◆注目記事
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〈スケッチ〉
聞けるものなら
滝口悠生(小説家)

〈シリーズ夜店〉
表現の自由のフロンティア──「思想の市場」とその外部
山羽祥貴(東京都立大学)

この社会の社会学 第7回 社会学的な死
石岡丈昇(日本大学)

〈対談〉
ひとりで暮らすふたりの話
津村記久子(作家)×和田靜香(ライター)

言葉と言葉のかくれんぼ 第16回 戦争のあとがき
斎藤真理子(翻訳家)

〈SEKAI Review of Films〉
私たちの新しい根拠──『黒川の女たち』
胡桃澤伸(劇作家、精神科医)

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◇世界の潮
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◇韓国大統領選を読む──世代、ジェンダー、アスファルト右派
堀山明子(毎日新聞)

◇アベノマスク訴訟──安倍政権、隠蔽体質のその一端
大瀧哲彰(朝日新聞)

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◇本との出会い
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◇読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて
酒井啓子(千葉大学)

◇本とチェック 第27回 詩の魔法
金承福(クオン代表)

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●連載
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連載
隣のジャーナリズム ブレる皇位継承報道
井上 亮(ジャーナリスト)

あたふたと身支度 第11回 戦争なんて地獄に落ちろ
高橋純子(朝日新聞)

午前1時のメディアタイムズ 第5回 ケイトリン・クラークは敵か味方か
若林 恵(編集者/黒鳥社)

片山善博の「日本を診る」(189) 県議への情報漏洩事案から「議会根回し」を診る
片山善博(大正大学)

「変わらない」を変える 第27回 反自由主義政治への転換
三浦まり(上智大学)

気候再生のために 第35回 異常高温の脅威 いのちをまもるための行動
高村ゆかり(東京大学)

ドキュメント激動の南北朝鮮 第336回(25・5~6)
編集部

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○記憶をもった鏡 平敷兼七『山羊の肺』
戸田昌子(写真史家)

○岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

○編集後記
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:岩波書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月8日

■ 『世界』は、良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り 拓いてきた雑誌です。

創刊以来60年、すでに日本唯一のクオリティマガジン として、読者の圧倒的な信頼を確立しています。とりあげるテーマは、政治、 経済、社会、文化、安保など多様ですが、最近ではインターネット、学校、エイズ、地方分権、医療・福祉、農と食など新しい分野にも挑戦を続けています。 もっとも良質でもっとも迫力ある雑誌をめざします。

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