INROCK (インロック) 発売日・バックナンバー

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最新アルバム「THIS IS US」完成!ニック・カーターロング・インタビュー-BACKSTREETBOYS are BACK!!/デッド・バイ・サンライズ・チェスターfrom リンキンパーク-“批判されるのは嫌いじゃないよ・後でそれが助けになるから”/
☆特別付録/インロック特別ステッカー

☆夏フェス特集 サマーソニック05
ロック夏の風物詩としてすっかり定着したサマーソニック。今年は恒例の東京、大阪の2会場に加え、名古屋での前夜祭も加わり、増々パワーアップ!その成長し続ける様子は逞しい限りだ。今回の特集は、中でも注目を集めるウィーザー、リヴァース・クオモの世界4本目!そして日本初完全独占インタビューを中心にオアシス、カサビアンなど人気バンドのインタビューをお届けしよう。


(ウィーザー)
●世界で4本目、リヴァース日本初独占インタビュー!
リヴァース・クオモ、日本のファンに謝罪す/僕が不幸すぎた理由
●デビューから現在までの紆余迂曲を辿る「リヴァース・クオモ年代記」
●特別企画:グリーン・デイ、アッシュらが語る「僕らもウィーザーが大好き!」



(オアシス)
●リアム、年貢の納め時!いよいよ入籍へ



(カサビアン)
●ツアー漬けのセルジオをキャッチ!
「今はもう世界一ビッグなバンドになりたいなんてことに
興味はないんだ。そんなもの存在しないんだって分かったから」



(ジ・オーディナリー・ボーイズ)
●敬愛するスティーヴィー・ワンダーの曲をカバー


(ルースター)
●移動はプライベート・ジェット機で!



(HIM)
●新作のインスピレーションはデヴィッド・リンチ


(ミュー)
●R.E.M.、ありがとう!


(ビリー・タレント)
●カナダから大注目のニューカマー見参!
「僕らのアルバムを聴いてくれる人が現れるのかどうかさえ分からなかった…どうせ友達と家族くらいかなって(笑)」



(ファイトスター)
●FSとして初来日のチャーリーが現在の心境を明かす
「バステッドと違って今はインディ・バンドのように扱ってもらえる。干渉されることなく、自由にやらせてくれるんだ。それって凄く大事なんだよね」




☆夏フェス特集 フジロックフェスティバル05
7月29日から31日、新潟県の苗場スキー場で行われたフジ・ロック・フェスティバル。今や世界に誇るロック・フェスのひとつとして定着し、トップ・アーティストが我先にと参加したがる、そんなロック・フェスがここ日本にあることが誇らしい。来年で10周年を迎えるというフジ・ロック、増々目が離せない!



(シンプル・プラン)
●ピエールが自身の過去、そしてバンドの現在を語る
「グッド・シャーロットの場合はマデン兄弟がメインスターってことなんだろうけど、シンプル・プランの場合はみんながスターだから」



(インキュバス)
●待ってました!の新音源発表



☆その他

(ヒラリー・ダフ)
● 究極のコレクション・アルバム「モースト・ウォンテッド」リリース!! ヒラリー・ダフ in トロント
「清楚な部分とは違った面も私にはあるのよね…といっても悪いことをするとかじゃないけど(笑)」





(マクフライ)
●9月21日、待望のセカンド・アルバム・リリース予定!
「次のアルバムでは自分達のしたいことをしようって決めたんだ」(トム)





(ブルー)
●担当ディレクター、ブルー 休業前の熱血ライヴ・レポート from ロンドン
「僕達に素晴らしい5年間を与えてくれたみんなに感謝の気持ちを伝えたい」(ダンカン)





(バックストリート・ボーイズ)
●イタリアでBSB大混乱!
「僕らはずっと仲が良かったけど、年をとったことで何を一番学んだかと言うと、お互いをリスペクトすることかな」(ハウィー)





(アヴリル・ラヴィーン)
●最新インタビュー
「私って凄くタフなガールフレンドなのよ。“私のことをプリンセスのように扱ってくれなきゃダメよ”っていうオーラを出してるの」





(グッド・シャーロット)
●ベンジー&ポールインタビュー
「グッド・シャーロットでいることをここまで楽しんだことはないってくらい今はバンドにとって最高の時期」(ベンジー)
●担当ディレクターによる、グッド・シャーロット「クロニクル・オヴ・ライフ・アンド・デス」単独来日レポート






(スウィッチフット)
●サーフィンも愛する実力派バンド




(トランスプランツ)
●新作引っ提げ世界を股にかけるスーパー・ユニット




(ザ・ブレイヴリー)
●ニューヨークから登場したパンクなエレクトロ・ロックバンド
「バンドのサウンドにしろ姿勢にしろ、大好きなロックンロールのいろんな要素をフュージョンしてる」






(クレイグ・デイヴィッド)
●サード・アルバム「ザ・ストーリー・ゴーズ」引っ提げ帰還
「年をとって大人になって、もっとパーソナルなことについても話せるようになった」





(ジェシー・マッカートニー)
●連載コラム:僕ライフ from U.S.A.






(D-SIDE)
●来日特集
「もう3人で前に進んでると思うよ。3人になったからD-Sideとして目指す目標も同じになったし、あとは本当に前に進むだけなんだ」(ライアン)





(ジャカロープ)
●カナダ出身の新人ロックバンド、ジャカロープの美少女ヴォーカリスト、ケイティBが初来日!!7月11日大阪心斎橋にあるCHAX COLONYでグル~ミ~とフォト・セッション!?
「トレント・レズナーに認められたことは、かなり自信になったわね」




(ユーザー)
●期待の大物アクト、ユーザー初インタビュー
「若い内は恋に落ちたり恋に泣いたりするものなのよね」




(OK GO)
●3年振りの新作「オー・ノー」リリース
「自分で言うのも何だけどこのセカンド・アルバムは凄く良く出来てる」




(カイル・リアブコ)
●弱冠17歳の超大物、初来日!
「僕の夢はある特定のファン層を持つことじゃなくて、あらゆる世代のあらゆる人達に受け入れられるような音楽を書くってこと」
●ストロベリー的伊藤特別寄稿「ギター1本、ヴォーカルひとつで世界を変えられる可能性をもった17歳」





(マリオン・レイヴン)
●来日インタビュー
「男の子も私の歌詞を読むことで色々と勉強になるかも(笑)」





読者参加企画

●ジェイソン・ムラーズ、アゼリン・デビソン、マキシム


ストップ・プレス



ニューズ・オブ・ザ・イン・ロック・ワールド
●インタビュー/ティアラ・マリー、ザ・ダンディ・ウォーホールズ 、スーパーグラス、インダストリアル・ソルト、ナイン・ブラック・アルプス
●ブルー・ロンドン・ライヴ・レヴュー
●グッド・シャーロット、マイクロソフト・イベント速報!
●OK GOの「合い言葉はOK GO!PART 2」
●ブッチ・ウォーカーの「SON OF A BUTCH!」
●TERRYの「ROCK'N'ROLL IS HIGH MAGIC」



UPCOMING ARTISTS 
●t.A.T.u.他



ロック目安箱Q&A
Q:アーティストの入れてるタトゥーについて知りたい!
Q:グリーン・デイの「ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ」のビデオを観ました!映画みたいになっててかなり泣けたのですが、主演のふたりがとっても良かったです!このふたりは俳優さんなんですか?
Q:元エヴァネッセンスのベン・ムーディは今何してるの?


コンサート・ガイド 
アドミッション・フリー
愛読者プレゼント
ディスクス紹介
●トランスプランツ他
バック・ナンバー紹介
●ウィーザー特集
Jidori VS. ストロベリー的伊藤の俺が!俺が!のコーナー
編集部日記
愛読者サービス
628円
特別付録その1
エミネム+アヴリル 超巨大爆裂ポスター

特別付録その2
ブリトニー・スピアーズ 特製ポストカード

JESSE McCARTNEY(ジェシー・マッカートニー)
●これはイケル!ジェシー、12月日本デビュー決定!

BLUE(ブルー)
●12月上旬来日決定!!
「今、僕達はそれぞれ別で仕事をしなきゃいけないタイミングだっていうだけなんだ」

BRITNEY SPERAS(ブリトニー・スピアーズ)
●世界のブリトニーが専業主婦になる時…
ベスト盤発売と同時に無期の活動休止へ

HILARY DUFF(ヒラリー・ダフ)
●来日インタビュー
「ジョエルと私は友達なのに、会うことも出来ないわ。付き合ってるって噂を立てられちゃうもの」

SIMPLE PLAN(シンプル・プラン)
●ニューヨーク同行取材第2弾
「デヴィッドもドラムをプレイしたんだ…いざっていう時には彼を頼りにするしかないな(笑)」

GOOD CHARLOTTE(グッド・シャーロット)
●ポール単独インタビュー
「僕って凄くハッピーな人間だし、毎日を笑顔で過ごす…そういうタイプ」

MARILYN MANSON(マリリン・マンソン)
●10年の軌跡「レスト・ウィ・フォーゲット」リリース
「ベスト・アルバムをリリースすることに対しては正直迷いもあった。そのせいで商業的なバンドに成り下がるんじゃないかってことを恐れてね」

628円
Vol.250
COVER STAR:GOOD CHARLOTTE

HILARY DUFF (ヒラリー・ダフ)
●9月15日、待望のニューアルバム・リリース!アメリカで奮闘中のヒラリーに密着

ASHLEE SIMPSON (アシュリー・シンプソン)
●人気急上昇!アシュリー・シンプソン初来日!!
「心の優しい人との触れ合いとか、いい音楽…そういうものに私は影響を受けるわ!」

GREEN DAY (グリーン・デイ)
●待望の新作9月23日リリース!!
「アルバムが批判されても別に気にしないんだ。暗殺ターゲットとかにならない限りはね(笑)」

GOOD CHARLOTTE (グッド・シャーロット)
●カナダ/トロント独占取材!
●ジョエル・マデンが最新作、そして近況を語る
「自分のダークな部分をニュー・アルバムで吐き出せたから、今の方が笑うことが多いんだよ。本当の意味で笑ってるんだよ」

SIMPLE PLAN (シンプル・プラン)
●10月20日新作リリース!
「やっと自分達がやりたい音楽に近付いてきた」
●SPオフィシャル・ウェブマスター、ピエールが綴るアルバム完成までのカウントダウン連載コラム

SUM 41 (SUM41)
●あっちこっちでモテモテのデリックかく語りき
「基本的に俺っていい奴だから…男って外見じゃないし」

BUSTED (バステッド)
●米MTVリアリティ番組出演決定

McFLY (マクフライ)
●密着来日同行記

MANDO DIAO (マンドゥ・ディアオ)
●1年振りの衝撃!待望のセカンド・アルバムを語る
「新作には僕達自身のストーリーが描かれている。マンドゥ・ディアオ一色に染まったアルバムだよ」

MEW (ミュー)
●近況独占インタビュー
「どの曲もダークだね。でもそれだけじゃなく、むしろポジティヴなアルバムになるような気がする。それにカラフルで、いろんなイメージが描写されてるんだ」

THE LIBERTINES (ザ・リバティーンズ)
●カール最新インタビュー
「ハッピーな曲を歌いたいのに、心が痛むような出来事ばかりでさ…そういうのはもう充分なんだ」

KASABIAN (カサビアン)
●日本の熱狂振りを肌で感じたトムのフレンドリー・インタビュー
「俺達はただ音楽をプレイしているだけ。曲を聴いて反逆心を掻き立てられるかどうかは聴く側にかかってる」

AVRIL LAVIGNE (アヴリル・ラヴィーン)
●“オフ満喫”来日記

ALICIA KEYS (アリシア・キーズ)
●来日記念盤が 9月22日リリース
「嬉しい時も辛い時も音楽を通して自分を表現出来るこの喜び、これがある限り何があってもずっと音楽は作り続けていくわ」

JOSS STONE (ジョス・ストーン)
●17歳の天才シンガー、初登場!!
「私はただのR&Bシンガーにはなりたくない。カントリー以外だったら、何にでも挑戦したいの」

JAVINE (ジャヴィーン)
●新進ポップ・スター現る
「恋愛って人の一生を大きく左右するだけの力を持っていると思う」

BACKSTREET BOYS (バックストリート・ボーイズ)
●インタビュー&最新ショット
「3年ぶりにメンバーで集まった初日は慣れるまで凄く変な感じがした…。でも実際にはみんなそれほど変わってなくて安心したね」


D-SIDE (D-SIDE)
●一日同行記/ライアン&ダミアン・インタビュー
「デビュー前から、自分達は大きなステージに立てるくらいいいグループだって信じてた」

BLUE (ブルー)
●ベスト盤リリース、そしてダンカン、ソロ活動開始!

NATURAL (ナチュラル)
●大成功、来日公演の裏側を見せます!
「メンバーの性格の違いがナチュラルの個性になっている。みんな同じだったら絶対につまらないよ」

TOBY LIGHTMAN (トビー・ライトマン)
●ソウルフルでグルーヴのきいたR&Bロック姉御!
「プリンスが私のアルバムを持ってたそうで、それで私に前座を任せてくれることになったの。彼って普段前座は使わないのよ」

LOSTPROPHETS (ロストプロフェッツ)
●名古屋一日同行&インタビュー
「元々バンドを結成したのも、自分達が置かれた環境からどうすりゃ抜け出せるかを考えてのことだった」

BOWLING FOR SOUP (ボウリング・フォー・スープ)
●UPCOMMING ARTIST

BLINK-182 (BLINK-182)
●来日特集&インタビュー
「次世代のキッズは、自分達の利益じゃなくて、世界的な見地から見て一番大事なことを大事にするようになるんじゃないかな」

KINGSPADE (キングスペード)
●コットンマウス・キングスから飛び出したジョイント・プロジェクト!
「人生は山あり谷あり、誰にだって悪い時期はあるもんさ。タダで手に入るものなんかないんだし、信じる心を失わずに努力あるのみなんだよな」(Dローク)

EUROPE (ヨーロッパ)
●カリスマ・ハードロックバンド再結成!
「暗くて重苦しいロックにはみんなうんざりしてるはず。今みんなが求めてるのはヨーロッパのような明るいハードロックで、再結成は絶好の時期!」

NEGATIVE (ネガティヴ)
●来日インタビュー
「新作にはロックしてる曲もあれば、幻想的で美しいバラードもある。いろ~んな食材が混ざって出来た美味しいスープのようなアルバムだよ!」

MY CHEMICAL ROMANCE (マイ・ケミカル・ロマンス)
●音楽を通して伝えたい最も大切なこと…とは!?
「チャンスはある、トンネルの先には光があるから!」

SILVERTIDE (シルヴァータイド)
●“ロン毛”王道ロックンロール炸裂!!
「何千年も残るような曲を出来るだけ沢山書きたい…そう、何千年先でも人々が聴いてくれるような曲をね」

RADIO 4 (レディオ4)
●ポップで踊れるダンス・アルバム完成!
「言論の自由っていうのはとても大事なもの。ところが最近ではそんな自由さえも失われかけてるんだ」

ANA JOHNSSON (アナ・ジョンソン)
●TV出演で話題騒然!
「めちゃくちゃ短いスカートを穿いて、ほとんど裸みたいな格好をするのがクール?絶対間違えているわ!」

SHEBANG (シーバング)
●デビュー・アルバム「ザ・ホール・シーバング」リリース
「私達凄く若くて、ハッピーで全てが楽しかったわ。デビュー当時のことを考えると自然と笑顔が浮かんじゃう」

NELLY McKAY (ネリー・マッカイ)
●ロンドン・ライヴ・レヴュー

RACHAEL YAMAGATA (レイチェル・ヤマガタ)
●話題の女性アーティスト、その本質に迫る
「恋愛っていうのはたとえ失敗に終わったとしても、そこから得られるものはかけがえのないもの」

SKYE SWEETNAM (スカイ・スウィートナム)
●等身大アーティスティック・ガールの本音
「他人からのちょっとした優しさとか、雨が上がった後の日差しとか…そういう些細なことにインスピレーションを受けていきたい」

DARREN HAYES (ダレン・ヘイズ)
●9月23日発売、セカンド・ソロ・アルバム待望のリリース
「恋人が去った時感じたものは、愛に飢えてた子供の頃感じたのと同じ孤独感だった」

22-20s (22-20s)
●UK新世代ギター勢のルネッサンス。次の時代を変えるのはこいつらだ!!
「自分のフィーリングを伝えるには、ブルースが一番ナチュラルな方法なんだ」


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INROCK (インロック)の内容

  • 出版社:イン・ロック
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • サイズ:A4
英米直送独占取材によるポップ+ロック誌
「INROCK」は、洋楽ファンのニーズを的確に誌面に反映。毎月読者の皆様から送られるアンケートを集計し、アーティストの人気を的確に把握。アルバム・リリース時、アーティスト来日時のみに記事を露出するのではなく、ファンからの要望の多いアーティストに関しては年間を通じて連続的に掲載。また、アーティストの本音に迫るインタビュー内容は必見です。

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