- 定期購読
- 最新号(2021年2月号)
- バックナンバー
- レビュー
- プレゼント
-
紙版
-
10,560円(税込)1冊あたり880円
-
定期購読のプレゼント
-
rockin’on Tシャツ
rockin’on Tシャツの詳細rockin’on Tシャツ年間購読の新規お申込みでrockin’on Tシャツをプレゼントいたします!※サイズ指定はできません
-
rockin’on Tシャツ
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- Tシャツのサイズ指定はできません。
- ご注文完了後の解約は原則受け付けておりません。
-
紙版
-
毎号価格最新号は920円(税込)
-
◆ 送料:無料
-
◆ 月額払いとは?
- 毎号、停止の依頼があるまでお送りします。
- お支払いは、毎月自動引き落としとなります。
- ⇒ 詳しくはこちら
-
◆ 注意事項
- Tシャツのサイズ指定はできません。
+「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら
rockin’on(ロッキング・オン) 雑誌の内容
- 出版社名:ロッキング・オン
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月7日
- サイズ:B5判
rockin’on(ロッキング・オン) 2021年2月号 (発売日2021年01月07日) の目次
2016年1月10日の急逝から早5年。
その生と死にアーティストたちから捧げられた言葉の数々、1978年の絶頂期に自らのクリエイティビティを語ったインタビュー、完全ディスコグラフィー、そして数々のレアな美麗グラビア写真で、ボウイの壮大な物語をいま再び旅する全64ページ!
GORILLAZ
本物のロバート・スミス、ホログラムのベック、アニメのエルトン、そして生演奏するフッキー――
“バーチャル超え”の究極ミクスチャー! ゴリラズのマジックが炸裂した90分を徹底レポート
BON JOVI
『2020』に籠められた世界へのメッセージとは――
ボン・ジョヴィ、全身全霊の決定的ライブストリーミングを徹底レポート!
THE 1975
その姿は、誠実なのか? 偽善なのか? ポジティブな変化を愚直に探し続けるThe 1975――
時代のカオスをまるごと引き受けたマシューのカリスマ性が光る、最新インタビュー
BILLIE EILISH
特集:2021年、ビリー・アイリッシュは何処へ?
生い立ちからアートまでを語る1万字インタビュー――
ビリー・アイリッシュ、これまで明かしてこなかった内面までをもさらけ出す
PAUL McCARTNEY
世界が孤独に閉じ込められた中、届けられたサプライズ・プレゼント!
最新作『マッカートニーⅢ』制作の裏側や音楽を続けることへの想いとは? 78歳にして新時代到来を見せつけたポールが語り尽くす決定的インタビュー!
NEIL YOUNG
『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』50周年。
カナダでの生い立ちから、ひたすら疾走しつづけた70年代、カート・コバーンへの想いまでを吐き出した超貴重インタビュー!
ALBUM REVIEWS
フー・ファイターズにテイラー・スウィフトの新作、そしてアークティック・モンキーズのライブ盤と、2021年最初のアルバム・レビューズもポジティブな夢を見せてくれる話題作が揃いました。さぁ、最高の新年スタート・ダッシュを切りましょう!
今から30年前「1990」、あの頃ロックは……
新年恒例企画。ロックの大きな転換点となった1990年の音楽シーンを、対談とアルバム・レビューで振り返る!
CHET FAKER × 雨のパレード
チェット・フェイカー×雨のパレード(福永浩平)の対談が実現!
楽曲“Story”でコラボに至った経緯や純度100%な音楽への愛を語り合った
JON GOMM
アコギ1本でドラム&ベースラインも創造してしまう超絶技巧派、ジョン・ゴム。
あえて技巧へのこだわりから自由になった野心作『小さな奇跡』をリリース!
[CHARACTER OF THE MONTH]
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
[HEADLINE]
TAYLOR SWIFT, YUNGBLUD, SIA, EVANESCENCE, JULIEN BAKER
+ rockin’on(ロッキング・オン)の目次配信サービス
rockin’on(ロッキング・オン)定期購読のプレゼント
- プレゼントの種類が複数ある商品をご購入の際は、定期購読ページのプルダウンでご希望の種類をお選びの上、「買い物かごに入れる」を押してください。
- プレゼントは品切れ等の理由により、代替品をお送りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
- プレゼントは、原則として、お申し込み後の変更は承りかねますので、ご注文の際は、ご注意ください。
- 読者へのプレゼントに関しましては、雑誌とは別便でお送りする場合があります。
- また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
rockin’on(ロッキング・オン)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.49
全てのレビュー:82件
レビュー投稿で500円割引!
rockin’onは、毎月購入しています。 洋楽にハマり、海外アーティスト情報がわかりやすく載っているので
今の日本て購入できる、音楽雑誌の中で俺の心をくすぐるのは、ロッキンオン ジャパン だけだ。 43を越えても新しい発見や好きなバンドの知らない部分を教えてくれる!俺のバイブルだ。
貴重な洋楽ロック雑誌。 最近の扱うアーティストはレジェンド寄りな傾向にあるけど。 自分にとって、触れたことのないアーティストを知るきっかけを与えてくれる貴重な存在です。
息の長い雑誌ですけど、ロック・レジェンドあり、新しめのバンドあり、と多彩な情報が楽しみです!
以前タイに駐在していた時もタイ現地か日本帰国時に、ほぼ毎号購入していました。洋楽の豊富な情報源としてこれからも購入します。
洋楽情報の最も信頼できる雑誌だと思います。 30年以上前から毎月欠かさず購入しております。
ずっと読み続けている人生のパートナーです!いつまでも紙媒体であってほしいなぁ...
高校時代から読み続け30年以上、毎月購読し読み込んでいます。 CDを買えない時代は、アルバムレヴューを読んで聴いたつもりになっていることもあった。 素晴らしい評価で実際に買ってみたくなることもあり、文章で聴かせる雑誌である。
20年ほど前(1995年〜?)、大学生の頃は毎号買ってました!最近はプリンスやクイーン、ベックなど、気になる特集がある時だけ購入してたのですが、聞いたことが無いバンドの記事も読んで面白かったです。時を経ても同じように楽しませてもらい、感動しております。
ロッキングオンは国内No.1のロック専門誌です。
rockin’on(ロッキング・オン)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
特集記事の豪華さが目を引くrockin’on(ロッキング・オン)ですが、その他にもフェスの特集記事やリリースされた最新アルバムのレビューなど、ロックファンが知りたい情報も豊富に発信しています。ピックアップされたアーティストへのインタビューも、アルバムに対する想いやツアーの感想など、ジャンルも多彩です。インタビューは、アーティストに対するインタビュアーの言葉や想いを引き出す手腕も秀逸、また、最新の音楽シーンにおけるニュースなども掲載されていて、ロックファンには必読の書となっています。ベテランアーティストから新人まで、経歴を問わずにスポットライトを当てる取材力には脱帽です。
rockin’on(ロッキング・オン)のバックナンバー
2016年1月10日の急逝から早5年。
その生と死にアーティストたちから捧げられた言葉の数々、1978年の絶頂期に自らのクリエイティビティを語ったインタビュー、完全ディスコグラフィー、そして数々のレアな美麗グラビア写真で、ボウイの壮大な物語をいま再び旅する全64ページ!
GORILLAZ
本物のロバート・スミス、ホログラムのベック、アニメのエルトン、そして生演奏するフッキー――
“バーチャル超え”の究極ミクスチャー! ゴリラズのマジックが炸裂した90分を徹底レポート
BON JOVI
『2020』に籠められた世界へのメッセージとは――
ボン・ジョヴィ、全身全霊の決定的ライブストリーミングを徹底レポート!
THE 1975
その姿は、誠実なのか? 偽善なのか? ポジティブな変化を愚直に探し続けるThe 1975――
時代のカオスをまるごと引き受けたマシューのカリスマ性が光る、最新インタビュー
BILLIE EILISH
特集:2021年、ビリー・アイリッシュは何処へ?
生い立ちからアートまでを語る1万字インタビュー――
ビリー・アイリッシュ、これまで明かしてこなかった内面までをもさらけ出す
PAUL McCARTNEY
世界が孤独に閉じ込められた中、届けられたサプライズ・プレゼント!
最新作『マッカートニーⅢ』制作の裏側や音楽を続けることへの想いとは? 78歳にして新時代到来を見せつけたポールが語り尽くす決定的インタビュー!
NEIL YOUNG
『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』50周年。
カナダでの生い立ちから、ひたすら疾走しつづけた70年代、カート・コバーンへの想いまでを吐き出した超貴重インタビュー!
ALBUM REVIEWS
フー・ファイターズにテイラー・スウィフトの新作、そしてアークティック・モンキーズのライブ盤と、2021年最初のアルバム・レビューズもポジティブな夢を見せてくれる話題作が揃いました。さぁ、最高の新年スタート・ダッシュを切りましょう!
今から30年前「1990」、あの頃ロックは……
新年恒例企画。ロックの大きな転換点となった1990年の音楽シーンを、対談とアルバム・レビューで振り返る!
CHET FAKER × 雨のパレード
チェット・フェイカー×雨のパレード(福永浩平)の対談が実現!
楽曲“Story”でコラボに至った経緯や純度100%な音楽への愛を語り合った
JON GOMM
アコギ1本でドラム&ベースラインも創造してしまう超絶技巧派、ジョン・ゴム。
あえて技巧へのこだわりから自由になった野心作『小さな奇跡』をリリース!
[CHARACTER OF THE MONTH]
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
[HEADLINE]
TAYLOR SWIFT, YUNGBLUD, SIA, EVANESCENCE, JULIEN BAKER
今年も発表、満を持してロッキング・オンがお届けする年間ベスト・アルバム50!
7つのシーン別徹底考察に加え、リイシュー、映像、ソングス、イベントのベスト・セレクション、
そして特異な1年を振り返る座談会――2020年代最初の1年を余すところなく総ざらいする全52ページ!
KEITH RICHARDS
キース・リチャーズ、電話インタビュー!
ライブ・アルバムについて、コロナ禍について、そしてストーンズなどの近況について語り尽くす!
ARCTIC MONKEYS
ライブAL『Live At The Royal Albert Hall』リリース――
『AM』から衝撃の変化作『トランクイリティ~』へのパラダイム・シフトに迫った決定的ドキュメント!
BEABADOOBEE
ピュアにエモーショナルにギターを掻き鳴らすZ世代のガール・ネクスト・ドアSSWが90’sに夢中な理由、ドラッグとギターにまみれた10代、そしてこれからの「大きな野望との距離感」を語った!
DAVID BOWIE
1996年、80年代の低迷期を乗り越えアーティストとして立ち直ったボウイが語る「輝かしい大災難」――
50歳目前に取材された超レア・インタビュー!
“DOUBLE FANTASY - John &Yoko” in TOKYO
世界中で、開催されたのは東京とリバプールだけ。2人が歩んだ壮大な物語を追体験できる『ダブル・ファンタジー ジョン・アンド・ヨーコ』展を徹底レポート!
YUNGBLUD
「Z世代のポスター・ボーイ」、ヤングブラッド。アンガーではなく愛、分断ではなく団結を歌う待望新作『ウィアード!』を語り尽くした!
THE STRUTS
ブレないルーツはそのままに確信犯のルーク・スピラーは何を企んだのか? 画期的傑作の真相に迫った決定版ロング・インタビュー!
THE SMASHING PUMPKINS
待望の新作『シール』リリース! イハ、チェンバレンの帰還により新たなフェーズへ到達したスマパン。世界と己との戦いの歴史に秘められた真実をビリーが語る!
ALBUM REVIEWS
アリアナ・グランデ約2年ぶりの新作に、ポール・マッカートニー40年ぶりのセルフ・タイトル作『マッカートニーIII』、そしてヤングブラッド待望の2ndと、今年を締めくくるアルバム・レビューズも大豊作! 驚きの連続だった2020年、最後まで駆け抜けましょう!
JARVIS COCKER
迷いをふっ切った先で手にした“ソングライターとしての成功” ――ジャーヴィス・コッカー、新バンド:ジャーヴ・イズとしてのデビュー作『ビヨンド・ザ・ペール』を語る!
2020s’ ELECTRONIC EVOLUTION
オウテカ、エイフェックス・ツイン、OPN ――ワープ・レコーズの系譜から読み解く、エレクトロニック進化論
KAMASI WASHINGTON
新世代ジャズ・シーンの最重要人物、カマシ・ワシントン、
歴史的なファースト・レディとなったミシェル・オバマのドキュメンタリー映画『Becoming』の音楽制作に賭けた想いを語る!
[CHARACTER OF THE MONTH]
FOO FIGHTERS
[HEADLINE]
BILLIE EILISH, LIAM GALLAGHER, DAVID BOWIE & MORRISSEY, SUSPECT208
2020年10月6日、あまりにも突然この世を去った、不世出のギタリスト=エディ・ヴァン・ヘイレン。
絶頂期1988年のインタビューを含む2本の記事、徹底論考「ヴァン・ヘイレンとは何だったのか?」、全14作品の完全ディスコグラフィー、そして1978年から2013年までの来日公演を振り返るメモリアル・レポートでアメリカン・ハードロックの王者の足跡を辿る、全42ページ
BILLIE EILISH
ビリー・アイリッシュは、ライブ・ストリーミングでもやっぱり無敵――
先端XRがクリエイトする圧倒的な世界観の中で、気迫のパフォーマンスを徹底レポート!
BON JOVI
PTSD、銃社会、パンデミック、BLMなどアメリカを覆い尽くす難題に立ち向かった『2020』――
歴史の証人としての使命に駆られた壮大なロック・アルバムを、ジョン・ボン・ジョヴィが語り尽くした!
RADIOHEAD
『KID A』から20年――2000年代以降のポップ・ミュージックを決定づけた衝撃作はいかにして生まれたのか。バンドが直面した絶望の日々を乗り越えるまでを追った、超貴重ドキュメント!
GORILLAZ
架空世界に豪華アーティストを呼び込んだ『ソング・マシーン』第1弾、ついに完結!
エルトン、ロバート・スミス、ベックらと世に放つ“異次元”コラボの制作秘話をデーモンが語る!
FEVER 333
「お前達は、<間違った世代>に喧嘩を売った」――
フロイド事件をきっかけに急遽制作したEPで、彼らは何を訴えるのか? フィーバー333、激震の時代をアグレッシブにキャプチャーし続ける意志をブチまけた!
U2
祝!『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』20周年。世界的カリスマになったU2が挑んだのは「世界を救うこと」――2000年リリース前夜、ボノが赤裸々に語り明かした超秘蔵インタビュー!
FLEET FOXES
心の闇をぎりぎりの「岸」で乗り越え、つかみとった希望――フリート・フォクシーズの究極傑作、その真実が語られた!
SUFJAN STEVENS
痛切な歌をエレクトロで包み込んだ「救済」の行方とは? 世界の「再生」を祈るスフィアンの現在地
DIRTY PROJECTORS
フォーク、R&B、ボサ・ノバ、クラシックを経て、ロック感漲るバンド・サウンドに着地したEP5連作シリーズ。ジャンルを軽やかに横断する探究心に迫った最新インタビュー!
ONEOHTRIX POINT NEVER
44分間の「精神のラジオ・ステーション」、圧巻のリリース! 2010年代を最もカッティング・エッジに駆け抜けたOPNだからこそ創りえた集大成作を語り尽くす
NOTHING BUT THIEVES
混迷の時代に向き合い、鉄壁の高揚感を掴み取ったナッシング・バット・シーヴス――新作『モラル・パニック』をコナー・メイソンが語り尽くす!
BRING ME THE HORIZON
オリヴァー・サイクス直撃!「もうアルバムは出さない」と言い切ったBMTH、その言葉を鮮やかに証明する“EP連続リリース”の真意に迫った!
BRUCE SPRINGSTEEN
「ロックンロールが書けない」という強迫観念に苛まれ、不安を抱えるボスを駆り立てた「魂」と「魔法」とは? 7年ぶりにEストリート・バンドとタッグを組んだ快作完成!
ELVIS COSTELLO
通算33作目にしてロックンロールをアップデートさせる驚異の実験精神――エルヴィス・コステロが今なお尽きない創作意欲を、饒舌に語った!
AC/DC
どん底だった10年代を乗り越え、奇跡のカムバックを果たしたAC/DC。新作『パワーアップ』の制作秘話から亡き兄マルコムへの想いまで、アンガス・ヤングが語り尽くす。6年ぶり待望新作アルバムの3000字徹底レビューも!
ALBUM REVIEWS
ゴリラズの新プロジェクト作にスプリングスティーンとフリート・フォクシーズの待望新作、
サプライズなジェイムス・ブレイクとフィーバー 333の大傑作EPも聴き逃せない。怒涛のリリース・ラッシュに溺れましょう!
[CHARACTER OF THE MONTH]
JAMES BLAKE
[HEADLINE]
PAUL McCARTNEY, THE WHITE STRIPES, THE SMASHING PUMPKINS, GRETA VAN FLEET
生誕80年、没後40年、ザ・ビートルズ解散50年――大きなメモリアル・イヤーが重なった2020年、究極の革命的アーティスト、ジョン・レノンを解き明かす好機がやってきた。
全6章のインタビューで構成されるジョン・レノン全史、ソロ作品完全ディスコグラフィー、映画『IMAGINE<イマジン>』の徹底ロング・レビュー、そして『ダブル・ファンタジー ジョン・アンド・ヨーコ』展:リヴァプール体験レポートの4本立てでジョンの真実に迫る、64ページ総力特集!
BEABADOOBEE
ペイヴメントら90年代のヴァイブスにフランク・オーシャンの血筋を盛り込み、カラフルでドリーミーな圧倒的デビュー作を産み出したビーバドゥービー、ロッキング・オンに語り尽くす!
LIAM GALLAGHER
オアシス解散後、ビーディ・アイ不完全燃焼を経て、レコード契約、そして奇跡の復活へ――
映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』が映す波瀾万丈な音楽人生を語る、2017年貴重インタビュー!
BILLIE EILISH
弱冠15歳の3年前、彼女はいかに未来を見抜いていたのか――
ビリーの原点がリアルに焙り出された、2017年秘蔵インタビュー!
THE STRUTS
ザ・ストラッツが2020年代もロックンロールにのめり込み続ける理由とは?
デフ・レパードからトム・モレロ、アルバート・ハモンドJr.まで、大物ゲストとのケミストリーに満ちた新作を語り尽くす!
QUEEN + ADAM LAMBERT
クイーン+アダム・ランバート、遂に初のライブ作品リリース!
世界400万人が熱狂した究極の「クイーン劇場」、完全実況中継的スーパー・レビュー
THE ROLLING STONES
解散寸前まで追い込まれた80年代を経て、破格の「スティール・ホイールズ・ツアー」を成功させ超ご機嫌なキース、無頼トークが炸裂!
COREY TAYLOR
スリップノットとストーン・サワー、2大バンドのフロントマンとして君臨するコリィ・テイラー。「自宅待機」から一気に生まれた初ソロ作を豪快に語り尽くした!
NICK MASON
初期ピンク・フロイドに新たな生命力を吹き込むプロジェクト、その名も「ソーサーフル・オブ・シークレッツ(神秘)」── ニック・メイスンの未来志向が感動的な最新インタビュー
SKYLER SKJELSET
YMOやユーミン、三島由紀夫から吉本ばななまで――
フリート・フォクシーズのスカイラー、日本文化へのラブ・レター的作品に籠めたパッションをロッキング・オンに熱く語った!
ALBUM REVIEWS
今月はビーバドゥービー待望のデビュー作、ボン・ジョヴィとザ・ストラッツの待望新作、そしてクイーン+アダム・ランバート初のライブ盤と、新世代からベテランまでラインナップが大充実。秋の夜長に注目作を聴きまくろう!
[CHARACTER OF THE MONTH]
GORILLAZ
[HEADLINE]
BRUCE SPRINGSTEEN, ONEOHTRIX POINT NEVER, JONI MITCHELL, NEW ORDER, PEARL JAM, DREAM THEATER, MATT BERNINGER, UK JAZZ, AUTECHRE, FUTURE ISLANDS
オアシス時代にブリットポップの絶頂を極めた後、もどかしいほどの迷走を続けていたリアム。
衝撃のバンド解散、離婚、ビーディ・アイの挫折、メディアや業界からのバッシング――しかし一転、ソロになるや3作立て続けで全英No.1を奪取、日に日に新たなファン層を獲得している。いったい、リアムに何が起きたのか?
画期的なドキュメンタリー映画が明かした真実を掘り下げる総力特集、ここに!
TAYLOR SWIFT
ストーリーテラーとして、新たな輝きを見せつけた最高傑作『フォークロア』――
眩しいほどに豊饒な物語あふれるニュー・アルバムを徹底検証!
NOEL GALLAGHER
オアシス解散から10年の節目に、ノエルが全てを振り返る最新インタビュー。
絶頂期での密かな後悔、音楽業界への痛烈な批判、そして「ノエル的再結成論」までを語る!
BILLIE EILISH
兄・フィニアスとの作曲論からレコーディング中の「どん底スランプ」まで――
世界の頂点を極めたビリーが、そこで感じた全てを語った。最新ロング・インタビュー、全文掲載!
PRINCE
世紀の傑作アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』、驚異的な未発表音源とともについに再降臨! 完全ドキュメント!
THE ROLLING STONES
『スティッキー・フィンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と8作連続の全米No.1の快進撃を始めた70年代ストーンズ。新境地を生み出した傑作『山羊の頭のスープ』をミックが語る
THE LIBERTINES
2010年奇跡の復活後、精力的にライブを続けるザ・リバティーンズ。衝撃のデビュー時、ピート&カールが感情剥き出しで、ぶつかり合いながら築いた絆に迫る壮絶インタビュー!
LOU REED
ルー・リード後期の名盤、あの『NEW YORK』がついに画期的リイシュー。自らの証言を通じストーリーテリングの絶対王者の秘密に迫る!
DISCLOSURE
UKダンス番長、5年ぶりの帰還! ディスコにラテンにソウルとハイなグルーヴが弾けきった、今最も踊れる1枚『エナジー』を語った最新インタビュー!
DECLAN McKENNA
弱冠15歳でデビュー、英国Z世代の代弁者デクラン・マッケンナ。ロックのダイナミズムとポジティブな意思に貫かれた待望新作『ゼロス』を語り尽くす!
ALBUM REVIEWS
驚異の未発表曲を満載したプリンスのリイシュー、新境地を切り開いたマリリン・マンソンに、12分超の新曲で再び注目のスフィアン・スティーヴンス。今月号も28ページに必聴作を網羅しました!
[CHARACTER OF THE MONTH]
MARILYN MANSON
[HEADLINE]
QUEEN+ADAM LAMBERT, IDLES, LINKIN PARK, JONSI, THE CURE, NEIL YOUNG, DAVID BYRNE, BLACK SABBATH, BANDCAMP
比類なきビートで新次元を切り拓いた究極のドラマー45人にフォーカスする徹底レビュー、
没後40年を迎えたジョン・ボーナム決定的インタビュー、
そして、邦楽シーンをリードするドラマー3人の徹底討論で送る、一挙64ページ画期的大特集!
BOB DYLAN
コロナ禍に揺らぐアメリカを見つめながら自らの死、そしてジョージ・フロイドの死と向き合う――
最新作『ラフ&ロウディ・ウェイズ』を語った2020年スペシャル・インタビュー
LED ZEPPELIN
解散から40年、ジミー・ペイジの想いは何処に? ツェッペリン作品の検証、再結成への執念、ジ・エッジ、ジャック・ホワイトとの刺激的な出会いを語った2010年の超貴重インタビューを読み解く!
DAVE GROHL
カート・コバーンの死から10年余りを経た2005年、ニルヴァーナの嵐の日々を乗り越え、ポジティブに突き進んだデイヴが、ロック愛、そしてニルヴァーナ愛を語る貴重インタビュー発掘!
FIONA APPLE
『ボルト・カッターを手に取れ』――閉じ込められていた檻を壊し、怒り、悲しみ、不安を前人未到のアートへ昇華させたフィオナ・アップルの決意
THE LEMON TWIGS
孤独感、アウトサイダーたちへの愛、Z世代の繋がりへの渇望を鋭く描いた最新作『ソングス・フォー・ザ・ジェネラル・パブリック』を 兄・ブライアンが語り尽くす!
HAIM
新作『ウーマン・イン・ミュージック PartⅢ』と共にひとまわり大きくなって帰ってきた3姉妹が見せつける、女性アーティストとしての覚悟と自信
THE BEST ALBUMS IN THE FORMER HALF OF 2020
2020年、混迷の時代に放たれた傑作たち――上半期ベスト・アルバムを徹底レビュー。コロナ禍やBLMに揺れる世界への問いかけを解明する
DEEP PURPLE
メンバー脱退の真相、日本武道館の記憶、そして世界が見守るパープルの行方――半世紀を超え4世代ものファンを獲得し続ける奇跡のバンドの過去・現在・未来に迫る! イアン・ペイス、ロッキング・オンにすべてを語った1万字インタビュー!
THE STREETS
9年の沈黙を破る復帰作『None Of Us Are Getting Out Of This Life Alive』に宿るUKヒップホップの魂に迫る!
BRIAN ENO
検証! ロキシー・ミュージックからアンビエント、ポップと前衛のミクスチャーまで、絢爛たるキャリアの源泉であり続ける「イーノのコラボレーション」とは?
ALBUM REVIEWS
サプライズ・リリースされたテイラー・スウィフト最新作、ウォッシュト・アウト3年ぶりの新作に、ディープ・パープル究極の終章アルバム、もちろん注目の若手まで、今月もリリースがアツい! ステイ・ホームの夏に、自宅で新作チェックはいかが?
[CHARACTER OF THE MONTH]
LIAM GALLAGHER
[HEADLINE]
TAYLOR SWIFT
DOUBLE FANTASY-JOHN&YOKO
THE LIBERTINES
PRINCE
YUNGBLUD
PETER GREEN
TOM MORELLO
AC/DC
rockin’on(ロッキング・オン)を買った人はこんな雑誌も買っています!
芸能・音楽 雑誌の売上ランキング
集英社
明星(Myojo)
2020年12月22日発売
目次:
2021年2月号(発売日:12月22日)
新春SPECIAL付録
King&Prince CD&DVDケース
関西ジャニーズJr. 2021初笑いシール
表紙A面:King&Prince
表紙B面:なにわ男子
厚紙生カード:Snow Man/この顔がスキ
ジャンボピンナップ:Sexy Zone/美少年
10000文字インタビュー:SixTONES・Snow Man編 第8回髙地 優吾
50年以上の歴史を持つアイドル・タレントの写真情報雑誌『Myojo』
-
2020/11/21
発売号 -
2020/10/22
発売号 -
2020/09/23
発売号 -
2020/08/21
発売号 -
2020/07/20
発売号 -
2020/06/22
発売号
産経新聞出版
おとなのデジタルTVnavi(全国版)
2020年12月16日発売
目次:
■今月の表紙
内村光良&大泉洋&二階堂ふみ
★2020→2021スペシャル番組カレンダー
年末年始はこれを見る!
◆紅白司会の3人がスペシャルトーク!
紅白歌合戦&音楽特番ガイド
◆オススメ!年越し映画セレクション
年末年始は映画を楽しむ!
◆ひと目でわかる!どデカ相関図付き
冬の新ドラマ徹底ガイド!
4Kテレビ他 新春お年玉プレゼント
好評連載
■倉本聰 「TVの国から」
■池上彰のニュースそうだったのか!!おとな学習帳スペシャル
■大林宣彦&恭子のふたりで旅したキネマの世界
■カータンちゃんねる
◆番組表 地上波 : 12/23(水)~1/31(日))
BS・4K8K/CS : 12/26(土)~1/31(日)
日本で一番!見やすいテレビ番組表
-
2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
発売号 -
2020/09/24
発売号 -
2020/08/24
発売号 -
2020/07/21
発売号 -
2020/06/24
発売号
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
月刊ピアノ
2020年12月19日発売
目次:
月刊ピアノ2021年1月号のオススメは【運をつかむ星占い。あなたの2021年はどんな年?~ラッキー・ミュージックで、新年を始めよう!】と【どの神様にもお祈りしてみたい~芸術の神様】です。
特集1は【ラッキー・ミュージックで、新年を始めよう!】。いよいよ迎える2021年。新年の幕開けは大好きな音楽とともに過ごしてほしい。そんな願いを込めて、ラッキー・ミュージック&2021年の運勢をお届けします。
2021年に記念イヤーを迎える作曲家を8人紹介します。まだ聴いたことのない作曲家がいたら、これを機会に聴いてみませんか?
特集2【芸術の神様】では、上達したいときや発表会・コンクールで成功したいとき、祈願に訪れたい芸術の神様と、神様が祀られているスポットをご紹介いたします。
インタビューは、年明けからさまざまなオーケストラとショパンの「ピアノ協奏曲第1番」を共演の予定の牛田智大、デビュー20周年の節目の年へ向けてのピアノリサイタルを予定している上原彩子。
「ネットシーンに光る逸材奏者」第2回は、動画をYouTubeに投稿後、わずか1年でチャンネル登録者数が60万人を超えた“けいちゃん”さんをご紹介します。
コンサートレポートは、3カ月連続で配信による《marasy piano live tour 2020 online》を開催したまらしぃのライブをレポートいたします。
「Catch Up!!」では、2020年の3月に発売され、世界中で3000万本に迫る大ヒットを記録している『あつまれ どうぶつの森』の魅力に迫ります。
今月のスコアはドラマ『35歳の少女』主題歌「三文小説(King Gnu)」、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌「虹(菅田将暉)」、「Whenever You Call(嵐)」、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎(LiSA)」、「ル・ローヌ(服部克久)、年始に特番が予定されているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌「恋(星野 源)」、「コーヒーとシロップ(Official髭男dism)」、「香水(瑛人)」、「ハイ・ホー(シューマン風)」など、最新ヒットから人気の定番曲まで全13曲を掲載。
初級から上級まで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、充実の内容でお届けします!
【収載楽曲】
●マンスリー・ピアノ・スコア・セレクション
・三文小説(King Gnu)/日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』主題歌
・虹(菅田将暉)/映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌
・Whenever You Call(嵐)
●月ピPremium! 上級アレンジで楽しむ極上のピアノ
・炎(LiSA)/『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌
●いつか必ず弾きたい とっておきの1曲
・ル・ローヌ(服部克久)
●編集部オススメ!話題曲
・恋(星野 源)/TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌
・コーヒーとシロップ(Official髭男dism)
●ゆるく!楽しく!!カッコよく!!!みんなのプチJAZZ
・冬景色
●連弾しましょ♪さらに楽しく&華やかに♪
・紅蓮華(LiSA)/TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ
●事務員Gの名曲タイムトリップ
・木綿のハンカチーフ(太田裕美)
●やさしくひける・お・す・す・め 初級アレンジ
・ヘドウィグのテーマ/映画『ハリー・ポッターと賢者の石』より
●気軽に楽しむ!! かんたん弾き語り
・香水(瑛人)
●ござさんの All that Goza's Piano Arrange
・ハイ・ホー(シューマン風)
●ずっしーの即わかり音楽理論教室
・「お正月」
最新ヒット曲も話題のクラシック曲も、ピアノでどんどん弾いちゃおう!
-
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/17
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/05/20
発売号 -
2020/03/19
発売号
エイジアハウス
CURE(キュア)
2020年12月21日発売
目次:
Cure Vol.209
(2021年2月号/2020年12月21日発売)
価格:¥1200(税込)/¥1091(本体価格)
特別付録①:トレーディングカード(ランダム1枚入り/全12種)
※巻頭特集バンドの撮り下ろし写真を使用したトレーディングカード
特別付録②:ARスペシャルコンテンツ
※誌面上の該当ページをスマホ(専用アプリ使用)で読み込むと、スペシャルコンテンツが楽しめます!
■巻頭大特集■
★the Raid.
※メジャー進出を記念し、表・裏両面表紙にて大特集※
■PERSONAL FEATURE
☆影丸(-真天地開闢集団-ジグザグ)
■BAND FILE
☆暁(アルルカン)
☆グラビティ
☆蟻
■Personal Interview
☆IZA(RAZOR)
☆Boogie(JILUKA)
■ライブレポート
☆BugLug
■セルフレポート&ライブレポート
☆LEZARD
■特別企画
☆使用ドラム徹底解明![達也(DIAURA)]
☆高橋尽の文春砲[ゲスト:飛炉(ジャックケイパー)]
☆CHRISTMAS企画 -2020-
[メイ(DOG inThePWO)/幸樹(ダウト)/D13(Leetspeak monsters)/ゆめ(コドモドラゴン)/ぶう(えんそく)/U(SCAPEGOAT)/ミラ(アンドゥー)/知哉(XANVALA)/レイス(AIOLIN)/ROY(零[Hz])/まや(アルケミ)]
Japanesque Rockインディーズバンドの活動内容やスタイリングをメインに扱い、その情報交換性に焦点を当てた雑誌です。
-
2020/11/21
発売号 -
2020/10/21
発売号 -
2020/08/21
発売号 -
2020/07/21
発売号 -
2020/06/21
発売号 -
2020/05/21
発売号
東京ニュース通信社
デジタルTVガイド全国版
2020年12月16日発売
目次:
●見やすい!使いやすい!1日6ページ番組表
[ TV ][ BS ][ 4K ][ CS ] 2020年12月21日 ⇒ 2021年1月31日
●表紙&巻頭グラビアインタビュー
『 内村光良&二階堂ふみ&大泉洋 』
激動の2020年を希望の歌で締めくくる、「第71回NHK紅白歌合戦」。
司会の3人が笑顔いっぱいで番組への抱負を熱く語る‼
●特別2大付録
①放送曜日と時間がまるわかり! 2021冬の新ドラマ時間割り
②全42組+αのデータを完全網羅! 紅白歌合戦出場歌手名鑑
●スペシャルインタビュー
新垣結衣&星野源
長瀬智也
高橋一生
杉咲花
香取慎吾
水川あさみ&山田真歩
藤原竜也
●新着映画インタビュー
井上真央
●新情報インタビュー
広末涼子
●年末恒例企画
お正月BIGプレゼントクイズ
●特集1
必見番組まるわかり! 12/16 ⇒ 1/16 年末年始特番カレンダー
●特集2
あなたの運勢は⁉ 木下レオンが帝王占術で占う2021年!
●特集3
ドラマ・アニメ・映画etc.冬休み一挙放送フェスティバル!
●特集4
全作紹介!2021冬ドラマ完全カタログ
●2大連載
①トータス松本インタビュー&あらすじ解説 連続テレビ小説「おちょやん」
②吉田鋼太郎インタビュー&あらすじ解説 大河ドラマ「麒麟がくる」
●地上波イチオシ番組
木村拓哉主演・新春スペシャルドラマ「教場Ⅱ」
●BSイチオシ番組
BARレモン・ハート年末スペシャル2020
●ジャンル別おすすめプログラム
「映画」「スポーツ」「音楽」「エンターテインメント」「国内ドラマ」
「海外ドラマ」「アジアドラマ」「紀行・ドキュメンタリー」「アニメ」
●特別企画&レギュラー
①東映チャンネル ②スターチャンネル ③ファミリー劇場
④映画・チャンネルNECO
⑤お正月はBSフジで大爆笑!!
⑥新作映画情報 ⑦新着情報
⑧定期購読案内
⑨プレゼント&アンケート
●巻末企画
テレビで放送される映画データを完全網羅
2300本超! 地上波TV・BS・CS・4K 全放送映画インデックス
多チャンネル時代の“オールインワン”TV情報誌
-
2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
発売号 -
2020/09/24
発売号 -
2020/08/24
発売号 -
2020/07/21
発売号 -
2020/06/24
発売号
ワニブックス
Wink Up (ウィンクアップ)
2021年01月07日発売
目次:
表紙 Travis Japan
3月5日(金)にジャニーズJr.カレンダーが発売決定! 今月はTravis Japanが袴姿で表紙&巻頭に登場。グラビアではお正月らしく、福笑いや羽子板などでわちゃわちゃと遊ぶ様子を撮影。2チームに分かれての座談会では、“2020年Travis Japanで流行ったこと”について話してくれています。さらにカレンダーの最新オフショットをいち早くお届け!
裏表紙 少年忍者 ヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝
裏表紙には、少年忍者からヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝の5人が登場! グラビアは、全2ショット組み合わせ写真をお届け。インタビューでは、“自分と少年忍者のカッコいいところ”について聞いています。
■特別企画
ジャニーズJr.カレンダー撮影オフショット Travis Japan編
キュンキュン大放出!? 少年忍者の恋愛観♡(前編)
BIGピンナップ
ジャニーズWEST
松村北斗
ピンナップ
七五三掛龍也
7 MEN 侍
■テレビ&コンサート&舞台密着レポート
ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』
ドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭祐の筋書きのない生活~』
ドラマ『夢中さ、きみに。』
ドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』
ドラマ『知ってるワイフ』
映画『胸が鳴るのは君のせい』
『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble』
『Johnnys’ Jr. Island FES』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION STARTING NOW 413 -Are you ready?-』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION~Miracle NEXT STAGE~』
『DREAM BOYS』
『ENTA!3』
『オリエント急行殺人事件』
『両国花錦闘士』
KAT-TUN
好評連載 中丸雄一のイラスト勉強会は、最先端技術も楽しめる水族館へ行ってきました。
Hey! Say! JUMP
今月は“ギャップ”をテーマに、クール&ふざけた表情をお届け。インタビューも“ギャップ”をテーマに、3チームに分かれてかけあいトークしてもらっています。
中山優馬
撮影では初めての花束作りに、苦戦しながらもなんとか完成させていた優馬。インタビューは、“今、一番感謝している○○”や“2021年の野望”などを聞いています。
Sexy Zone
今月は“きまぐれなネコ”をイメージして撮影。インタビューでも、“自分の気まぐれ度”や“ネコみたいな気まぐれな女性はあり?”などについて聞いています。
A.B.C-Z
額縁や動物のカチューシャを使ってコミカルにポーズして撮影した5人。久しぶりの5人かけあいトークでは、“2020年A.B.C-Zで流行ったこと”などについて話しています。
ジャニーズWEST
“複雑”をテーマにクールな雰囲気で撮影。2チームに分かれてのかけあいトークでは、“最近メンバーに困惑したこと”をテーマに話しています。好評連載 アキト×ジュンタのバトルトークパーク!もあります。
King & Prince
2021年最初の号ということで、“今年相思相愛になりたいメンバー”を選んでもらいながら撮影。両想いになれたメンバーはいるのか、要チェックです。インタビューテーマも“相思相愛”です。好評連載 キシノシキ~では、岸の最新プロフィールを公開します。
SixTONES
メンバーカラーのパーカーを使ってポーズしたり、アクリルボードに絵を描いたりと賑やかに撮影。デビュー1周年を迎える6人に、“グループとしてずっと変わらないこと、逆に変わっていきたいこと”についてかけあいトークしてもらいました。
Snow Man
“そばにいて”をテーマに、4チームに分かれて撮影。かけあいトークでは“もしも状況が落ちついたら…”をテーマに、おでかけプランを考えています。
HiHi Jets
“あざとい+かわいい=あさかわ男子”をテーマに、あざとかわいいポーズに挑戦した5人。インタビューでも、“あざとかわいい女子はあり?”について聞いてみました。
美 少年
スーツにサングラス姿で、SPになりきって撮影。インタビューでは、“『DREAM BOYS』の裏話”を話してくれています。
なにわ男子
今月は男子高校生の昼休みをイメージして、屋上で撮影。3チームに分かれてのかけあいトークでは、“今、欲しいもの”について話しています。
7 MEN 侍
今月はスーツ姿で、“社内恋愛中の彼女とのデートまえ”をイメージして撮影。6人でのかけあいトークでは、“7 MEN 侍モテ男選手権”をテーマに、1番のモテ男を決めてもらいました。
少年忍者
元木湧×安嶋秀生×内村颯太×深田竜生×檜山光成×平塚翔馬×豊田陸人×青木滉平
今月は“EMOTION”をテーマに、セクシーな雰囲気で大人な色気のある8人を撮影。インタビューは“クール”をテーマに聞いています。
少年忍者
久保廉×田村海琉×小田将聖×山井飛翔×瀧陽次朗×稲葉通陽×鈴木悠仁×川﨑星輝×長瀬結星
カラーテープを使って自由に遊ぶ姿を撮影。インタビューでは、“最近の楽しみなこと”と“悩みごとがあったときはどうする?”について聞いています。
IMPACTors
“視線”をテーマに、グループのイメージカラーをバックに撮影。7人でのかけあいトークでは“IMPACTorsのルール”について話しています。
大東立樹×阿達慶×尾崎龍星×小鯛詩恩×滝本海都×竹村実悟
2021年は丑年ということで、牛をイメージして撮影。6人の“2021年の目標”を聞きました。
Aぇ! group
“彼の隣”をテーマにロケで撮影。インタビューは、“2021年の小さな野望”と“恋人に求める小さな条件”について聞いています。
Lilかんさい
キラキラのテープを使って遊びながら撮影した5人に、“理想のアイドル像”について聞きました。
Boys be
伊藤篤志×千田藍生×山中一輝×池川侑希弥×亀井海聖×岩倉司×丸岡晃聖×角紳太郎×上垣廣祐×北村仁太郎×嵜本孝太朗
あらたにユニットとして活動することになった彼らに、自分のキャラについて教えてもらいました。
寺西拓人×原嘉孝
撮影ではさまざまなファッションアイテムを使って、お互いにイメチェンコーディネートしました。対談は、お互いの第一印象と今のイメージについて話してくれています。
佐藤新
好評連載 寝巻き男子に登場! 変わるきっかけとなった『滝沢歌舞伎ZERO』のときの話を聞いています。
前山剛久 東啓介 奥野壮 小西詠斗 内藤秀一郎 世古口凌
「見たい」「知りたい」を徹底的に取材! 女性向けのジャニーズ系タレント・ビジュアル中心のエンタメ雑誌
-
2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
発売号
アカデミー・オブ・ファースト・パシフィック
MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)
2020年12月19日発売
目次:
元旦の夜はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを見て過ごす、という音楽ファンも多いことだろう。ニューイヤー・コンサートで演奏されるウィンナ・ワルツには心躍らされるものがある。特集はシュトラウス一家のウィンナ・ワルツやニューイヤー・コンサートの歴代指揮者などを取り上げている。
ウィンナ・ワルツを今のようなスタイルに形作ったと言われるのがヨハン・シュトラウス1世とヨーゼフ・ランナー。2人はパーマー楽団に所属していたが、2人で独立、さらに分離してシュトラウス楽団とランナー楽団に分かれた。2人の仲たがいは「ワルツ合戦」と呼ばれ、「ウィーンでは太陽は昇りたがらない。ランナーとシュトラウス、それに彼らのワルツが、すべてを陰らせてしまう」とショパンが書いたほどである。ランナーは43歳で早世したが、「宮廷舞踏会」「ロマンティックな人々」などを残した。シュトラウス1世の代表曲の1つが、ニューイヤー・コンサートのアンコールの定番、「ラデツキー行進曲」。
「ワルツ王」と呼ばれるのはシュトラウス2世。父シュトラウス1世は息子を音楽家にするつもりはなかった。しかし、シュトラウス2世は子供のときから才能を示した。シュトラウス1世は愛人のもとへ走ったため、両親は離婚。シュトラウス2世がデビューすると親子対決の構図となり、「こんばんはシュトラウス1世、おはようシュトラウス2世」と世間はうわさした。結局、父親は1849年に亡くなり、親子対決に終止符が打たれた。弟のヨーゼフやエドゥアルトもシュトラウス楽団に引き入れ、ファミリー・ビジネスはますます盛んになっていく。
シュトラウス2世のもっとも有名なワルツは「美しく青きドナウ」。これもニューイヤー・コンサートのアンコールの定番。そしてオペレッタ「こうもり」。オッフェンバックの勧めでオペレッタを書き始めたシュトラウス2世。「こうもり」は1874年に初演され、成功を収めた。「お話が能天気だし、音楽は軽快で美しいメロディーが満載だ。はつらつとした序曲から、『さあ、楽しむぞ』というウキウキ感に満たされる」と音楽評論家の石戸谷結子氏。
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートはクレメンス・クラウスが始めたもの。1939年の大みそかが最初で、41年から元旦に移された。55年から79年まではウィーン・フィルのコンサートマスター、ヴィリー・ボスコフスキーが指揮を行い、そのあとをマゼールが7回連続で出演する。80年のカラヤンからは、毎回指揮者が変わる現在のスタイルになって。現在は世界90カ国以上に中継される人気コンサート。指揮者も世界を代表するマエストロたち。アバド、クライバー、メータ、アーノンクール、小澤征爾も2002年に登場した。
来年はリッカルド・ムーティ。存命指揮者では最多の6回目の登場となる。ウィーン・フィルには1971年にデビュー。指揮回数は445回と非常に多く、両者は気心に知れた仲だ。スッペの「ファティニッツァ行進曲」で始まり、シュトラウス2世の「音波」「ニコ殿下のポルカ」、「春の声」や「皇帝円舞曲」も入っている。コロナ禍で無観客公演となるが、音楽ファンは待ち遠しいだろう。
特集は他に、◎シュトラウス家のファミリー・ヒストリー◎ウィンナ・ワルツの作曲家たち◎ワルツはなぜ3拍子なのか◎19世紀後半のウィーンとシュトラウス一家◎ウィンナ・ワルツと指揮者の相性いろいろ、などです。
表紙は、ヨハン・シュトラウス2世とニューイヤー・コンサート2016です。
◎宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 村上明美 ピアノ
ドイツ・ミュンヘン在住のピアニスト、村上明美。ドイツ・リート(歌曲)の伴奏ピアニストとして活躍している。「指揮者のような視点が必要です。曲全体の解釈が必要なため、歌曲ピアニストは、詩の解釈のみならず、歌声部の詞にあったフレージングや細やかなニュアンス、そして音楽的タイミングを確認し、互いの役割を見極めます」と村上は仕事の内容を説明している。
◎2020回顧ベスト・コンサート編、ベストCD&DVD編
ベスト・コンサート編、ベストCD&DVD編をそれぞれ10人の評論家に選んでもらった。ベスト・コンサート編は、コロナ禍で多くのコンサートがキャンセルされた中で、多くあげられたのがワレリー・ゲルギエフ指揮ウィーン・フィルの来日公演。コロナ禍の中でもCD、DVDは例年と変わりなくリリースが続いた。膨大な枚数のため評者によってばらばら。日本人ではフォルテピアノの川口成彦、ピアノの小山実稚恵、ヴァイオリンの神尾真由子、チェロの佐藤晴真、ソプラノの天羽明惠らがあがった。
このほか
◎青島広志の「押しもしないが押されてばかり」
◎外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◎小山実稚恵の「ピアノと私」
◎「鍵盤の血脈 井口基成」中丸美繪
など、おもしろい連載、記事が満載です。
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
-
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/18
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/07/18
発売号 -
2020/06/20
発売号
シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN!(バーン)
2021年01月07日発売
目次: 特集 MICHAEL SCHENKER GROUP/ポスター W.AXL ROSE 1991/インタビュー-DEAD DAISIES
THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
-
2020/12/04
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号 -
2020/08/05
発売号 -
2020/07/04
発売号
集英社
Duet(デュエット)
2021年01月07日発売
目次:
表紙[King & Prince]
3 Hey! Say! JUMPピンナップ
7 Snow Manピンナップ
11 岸 優太&神宮寺勇太ピンナップ
13 IMPACTorsピンナップ
15 ジャニーズWESTD:Jカード
17 King & Prince
24 Snow Man
33 Sexy Zone
39 SixTONES
45 ジャニーズWEST
52 なにわ男子
57 Aぇ! group
60 Lil かんさい
62 Boys be
65 テンパってるJ King & Prince
69 DUeT:J:Journal
74 D:J TV 中島健人&斎藤 工 WOWOW 新CMインタビュー、中山優馬&本髙克樹 連続ドラマW『トッカイ』
76 D:J BOX 読者ページ
79 D:J MOVIE
80 D:J FORTUNE ラッキーカラー占い
81 月刊!平成ジャンプ
84 キスラジGO!玉森裕太・横尾 渉、藤ヶ谷太輔・玉森裕太、横尾 渉・宮田俊哉
87 HUG the King & Prince
88 Sexy Zone A La Mode 菊池風磨
90 ジャニーズWESTyle 桐山照史&濵田崇裕
92 A.B.C-Zのえびらんど
93 SixTONES LAB
94 スノケン
95 ARASHI ZOOM
97 関ジュ鑑岡 佑吏・小柴 陸・河下 楽・福井宏志朗・澤田雅也・奥村颯太・吉川太郎ほか
100 Jr.BANG室 龍太・寺西拓人、江田 剛・松本幸大・原 嘉孝・小川 優ほか
105 日向 亘
106 高橋文哉
107 瀬戸利樹
108 東 啓介
109 犬飼貴丈
110 奥野 壮
111 TAKARAZUKA“d”COLLECTION
112 林 翔太
113 『DREAM BOYS』レポート
116 ジャニーズWEST配信ライブレポート
118 HiHi Jets、7 MEN 侍、Jr.SP、ジャニーズJr.配信ライブレポート
120 美 少年、少年忍者、IMPACTors、ジャニーズJr.配信ライブレポート
122 Aぇ! groupライブレポート
123 Lil かんさいライブレポート
124 D:J SEARCH
125 HOT SHOT!
128 目次
129 Travis Japan
134 HiHi Jets
139 美 少年
145 7 MEN 侍
148 少年忍者
154 IMPACTors
159 A.B.C-Z
164 中山優馬
166 ふぉ~ゆ~
168 Hey! Say! JUMP
176 J-novel 3rd SEASON 佐藤 新
※Hey! Say! 7 Ultra RADIO JUMPは休載します。
ジャニーズ中心の写真・企画・連載が面白い雑誌『DUET』
-
2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
発売号