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ナース専科(NURSE SENKA) 発売日・バックナンバー

全145件中 46 〜 60 件を表示
【巻頭特集】
これでわかる
酸素療法中の酸素
上げどき? 下げどき?

PART1
酸素の上げどき、下げどきを見極めるために必要な知識
上げとくの? 下げとくの? ─医師はこう考え、こう動く─/上げる? 下げる? ─アセスメントに必要な呼吸生理学─

PART2
ケースから考える酸素療法 上げどき? 下げどき?
うまくいかなかった例と成功例から考えよう
⃝●労作時のサチュレーションの低下は危険信号/間質性肺炎患者さんのHOT指導ポイント
⃝●CO2ナルコーシスにつながる危険なケース/CO2ナルコーシスを回避できた例
⃝●SpO2が測定できないときのアセスメント/[Column]パルスオキシメータのその値は正常ですか?
⃝●夜だけSpO2が下がってしまう患者さんの酸素のウィーニング/HOT患者さんの酸素のウィーニング

【第2特集】
“誤嚥性肺炎予防”“経口摂取”につなげる
ここから始める口腔ケア

STEP1
「なぜ?」を知ってから口腔ケアを行おう

STEP2
口腔ケアを理解するための解剖生理のツボはココ!

STEP3
口腔ケアは「情報収集」と「アセスメント」から始まる!

STEP4
口腔ケアの実際はこうする!

STEP5
困った! を解消 場面別口腔ケアのヒント
【巻頭特集】
逝去時ケアを極める
臨床で患者さんにできる最期のケア
その正しい知識と技術

PART1
ご家族(ご遺族)へのケアとグリーフサポート
逝去時によく用いられる用語の定義/グリーフ(悲嘆)の種類/場面におけるグリーフサポート/退院後のビリーブメントケア(遺族ケア)とその内容

PART2
医療現場で知っておきたいご遺体の変化
逝去時のケアとエビデンス/ご遺体を理解するうえでの3つの事実/ご遺体のココが変化する

PART3
逝去時の患者さんへのケア
逝去時にはどんなケアが行われるのか/ケアの実際とその方法

PART4
エンゼルメイクの基本
エンゼルメイクの考え方/看護師が行うエンゼルメイクのポイント/ケースで考える こんなときどうする?

PART5
実践に向けて やらなければならない10のこと
現状を変えるポイントは情報収集とエビデンス
【巻頭特集】
訴えと症状からあなたにもできる!
急変! 判断と対応

PART1
急変対応はもっと身近になる!?

PART2
さあ大変! 急変発見
心停止を発見!/重症不整脈(VT、Vf)を発見!/窒息を発見!/痙攣を発見!

PART3
緊急度・重症度をどう判断する?
意識レベルが低下している!
/激しい頭痛を訴えている!/
急に腹痛を訴えだした!/
血圧が異常に低い!<各ショック>/血圧が異常に高い!/脈拍が異常に速い/遅い!

PART4
こんなときどうする?
大部屋で患者さんが急変した!/心電図モニターがすぐに使用できない!/ドクターコールしても、医師がすぐに対応できない!
【巻頭特集】
高齢者とくすり
~加齢変化で生理機能や薬物動態はこう変わる~

PART1
高齢者の薬物療法はこう考える!
1 高齢者でなぜ薬剤の問題が増加するのか
2 加齢変化で起こる薬にまつわる6つのリスク
3 服薬管理と服薬支援のポイント

PART2
高齢者では注意が必要なくすりのナゼ?
1 高齢者の薬物動態(肝代謝と腎排泄)
2 高齢者では注意が必要な代表的薬剤
降圧薬/糖尿病薬(経口血糖降下薬)/抗炎症薬・鎮痛薬/抗菌薬/睡眠薬・抗不安薬/抗うつ薬・抗精神病薬


【第2特集】
あなたのケアを阻む
高齢者の“困った”を解決

PART-1
ケアを阻む 高齢者の“困った”を解決

PART-2
ケアのヒント
睡眠障害のケアのヒント/認知症のケアのヒント”


【巻頭特集】
「訴え」「症状」から悪化を見抜く!心不全と呼吸不全のアセスメント

PART-1
「循環」と「呼吸」のカンケイのおさらい

PART-2
「息苦しい」という訴えから「心不全」と「呼吸不全」を見極める!

PART-3
訴え・症状から心不全を見極める!

●まずは心不全の病態生理を理解しよう

●訴え・症状からアセスメントしよう
訴えで悪化を見抜く![呼吸困難感/消化器症状/全身倦怠感]
見て悪化を見抜く!  [浮腫/チアノーゼ/咳嗽]
聴いて悪化を見抜く![動悸]
触って悪化を見抜く![頻脈・徐脈/四肢冷感]

PART-4
訴え・症状から呼吸不全を見極める!

●まずは呼吸不全の病態生理を理解しよう

●訴え・症状からアセスメントしよう
訴えで悪化を見抜く![呼吸困難感/胸が痛い(呼吸困難に伴う)]
見て悪化を見抜く!  [意識障害/チアノーゼ/胸郭の異常/呼吸数、呼吸パターンの異常/起座呼吸、側臥位呼吸/努力呼吸/喀痰、咳嗽

触って悪化を見抜く![胸部呼吸運動]/喀血/浮腫/ばち状指]
聴いて悪化を見抜く![肺音の異常(呼吸音と副雑音)]
[巻頭特集1]
見逃せない 
不整脈の波形を見極めよう!

大切な5つのステップ 
Step1 画面に意識を向ける Step2 波形の名称を正しく覚える 
Step3 刺激伝導系を理解する 
Step4 心臓の動きと波形を関連させる Step5 判読手順を正しくマスターする

見逃せない代表的不整脈
心房細動/房室ブロック/1度房室ブロック/2度房室ブロック/3度房室ブロック/心室期収縮/心室頻拍/心室細動

[巻頭特集2]
検査データの読み方 
3つの原則

PART1 検査データに注目したい理由

PART2 検査データの読み方、3つの原則
1.経過を追って検査データを読もう/2.データは組み合わせて読もう/3.解剖を踏まえて読もう

[第2特集]
病棟別 
検査データはココを見るべし!
循環器科/呼吸器科/消化器科/内分泌化/腎臓内科/ICU/周術期
[巻頭特集]
不安定な血糖値はこうしてコントロールする!

はじめに 「血糖」の働きとコントロールの必要性

PART1 糖尿病の基礎知識を確認しておこう

PART2 血糖をコントロールする治療薬ガイド
SGLT2阻害薬/ビグアナイド薬/チアゾリジン薬/DPP-4阻害薬/インスリン製剤

PART3 場面別血糖コントロールの実践

[第2特集]
わたしにもできる!
足のトラブル対処法

●どこをみる!? 何をみる!? フットケアの基本
フットケアはなぜ重要なのか/フットケアを始めよう!

●どうする!? ケアの難しい患者へのアプローチ法
足白癬・爪白癬のケア/陥入爪・巻き爪のケア/胼胝・鶏眼・角質のケア/糖尿病患者へのケア/膠原病・リウマチ患者へのケア

●安全に実施する! 足浴の方法
ケアを行う前の注意点/足浴の手順

[特別企画]
身に付けておこう! 患者さんを守るための災害対応スキル
[巻頭特集]
IN/OUTバランス わかるとこんなにイイコトが!

PART1 IN/OUTバランスをみる前に 水・電解質のキホンをおさらい!

PART2 IN/OUTバランスがわかると ケアのポイントがわかる!
浮腫/脱水/嘔吐・下痢/出血

PART3 IN/OUTバランスがわかると コレがわかるようになる!
心不全/腎不全/血液ガス/術後管理

[第2特集]
電解質異常 患者さんに何が起こっているのか?

PART1 そもそも電解質って何? 電解質と身体のしくみ

PART2 5つの主要電解質を知ろう! 電解質異常の実際
ナトリウム濃度異常/カリウム濃度異常/カルシウム濃度異常/マグネシウム濃度異常/リン濃度異常
高齢者や麻痺がある、要安静など、
臨床には褥瘡リスクの高い患者さんが少なくありません。
そんな患者さんの褥瘡ケアで看護師が最大限に力を発揮できることは、
「褥瘡予防」と「初期の褥瘡の発見」です。
褥瘡をつくらないようにすることは、治すことよりもずっと容易です。

そこで今回は、「褥瘡予防」と「発赤を見つけたときの初期のケア」に
焦点を当て、“つくらない”褥瘡ケアをレクチャーします。


[巻頭特集]
褥瘡をつくらない!
リスク予防と初期対応

褥瘡のリスクを評価する!

リスク軽減で
体位変換を2時間から4時間にする

2大リスクを予防する①
ポジショニングで体圧コントロール

2大リスクを予防する②
スキンケアで肌状態をコントロール

初期の褥瘡への対応とケア
[第1特集]
一般病棟で働いている看護師さんにとって、人工呼吸器はそうそう扱うものではなく、苦手意識が強いのではないかと考えられます。そこで、今回の特集では、病棟で働く看護師として、最低限、どこまでわかっていればよいのかを解説します。

[第2特集]
患者さんに苦痛を与える吸引は、できるだけしないに越したことはありませんが、日常的に実施している排痰ケアに「自信がない」「不安を感じている」という人が多いようです。
ここでは、「吸引を前提にしない」排痰ケアを効果的に行うために見直したい手技のポイントを、理学療法のメカニズムとともに解説します。


[巻頭特集]
これだけできれば大丈夫!
病棟で必要な人工呼吸ケア
解説:湘南鎌倉総合病院 和田 希

知っておこう!人工呼吸器の仕組みと機能
こうして行おう!人工呼吸器装着患者さんの日常ケア
ここを見る!モードと患者さんの観察ポイント
もう怖くない!アラーム対応
まるわかり!ウィーニング時のケア
実践しよう!早期抜管に向けてのケア

[第2特集]
“不安”や“迷い”を
感じながらの吸引はもうしない!
ここを見直そう!あなたの排痰ケア
解説:湘南鎌倉総合病院 一條幹史

introduction 排痰・吸引の手技、あなたは自信がある?
STEP1 アセスメント
STEP2 加湿
STEP3 理学療法
STEP4 吸引

採血や注射、点滴に必要な手技の習得は、
院内の看護教育プログラムの中でも比較的早い段階から行われます。
しかし、臨床に出れば患者さんからのさまざまな要望や質問に答えたり、
配合変化など輸液。注射薬の安全使用に対する対応を図らなくてはなりません。
患者さんの安心、安全、安楽を損なわないように
するには、勤務年数にかかわらず、最善の対応が求められています。
そこで、今回の特集では、院内研修を補完する形で、
おもに新人看護師の不安や疑問を解消するための情報提供を行っていきたいと思います。
採血・注射・輸液にまつわるトピックスなども織り交ぜながら、
臨床に即したわかりやすい内容で幅広く読者に紹介できればと考えます。

■PART1 何て答える?
患者対応ジャストアンサー

採血したら皮下出血した!/腕のしびれや痛みがいつまでも治まらない!
気分が悪くなってきてしまった!/穿刺部位に発赤が出た!
点滴の穿刺部の痛みがひどい!/点滴が漏れて腕が腫れている!
点滴がもう落ちてしまった!


■PART2 迷ってない?
穿刺手技と管理のワザとコツ

注射・点滴の合併症に気づけるか不安!/血管確保がうまくできない!
自己(事故)抜去してしまった!/ルート交換のタイミングがわからない!
静脈採血の手技手順に自信がない!/点滴静脈注射の手技手順に自信がない!


■輸液・注射薬のリスクマネジメント

くすりのリスクその1 配合変化 
くすりのリスクその2 保管方法 
くすりのリスクその3 投与方法 
くすりのリスクその4 取り扱い注意の薬(ハイリスク薬)


■Topics
輸液製剤のここに注意!


■Skil Up①
モヤモヤを吹き飛ばそう!
山内先生の公開カンファランス
【第2回】明らかにいつもと様子が違うけど、バイタルに問題はなく
決定要素に欠けた患者さん

■Skil Up②
その手技・ケアにはワケがある!
カンゴのゴカン
【vol.6】注射・採血の痛さはなぜ違う~穿刺手技のヘタウマを科学する~




毎日行うケアのなかで、
看護師は特に教科書通りでは対応しきれない「難しい患者さん」に遭遇します。
その原因の多くは、個別性の高さによるものですが、
こういったケースでは、ケアにエビデンスを応用させていく力が必要になってきます。
そこで今回は、ナース専科コミュニティで実施したアンケートをもとに、
ありがちな「日常ケアで困ったこと」を取り上げ、エビデンスを応用させる方法を紹介します。


1.「私が困った日常ケア」328人のアンケートより
2.「開かない!」「噛みつく!」口腔ケア
3.「拘縮や片麻痺」清拭の援助
4.「痛い!」「動かせない!」褥瘡ケア
5.「痒い!」「剥ける!」スキンケア
6.「見えない!」「細い!」ルートキープ
7.「気難しい!」「要領を得ない!」コミュニケーション
8.「思い込みが強い!」「非協力的すぎる!」家族対応
■スキンケアのワザを極める!■

皮膚科医&皮膚・排泄ケア認定看護師に学ぶ「軟膏」「ケア用品」の使い方

脆弱な肌の患者さんへのスキンケア、正しく行えていますか?
ベッドサイドでよく遭遇するスキントラブルを中心に、
「アセスメントと処置・予防的ケア」を解説。
さらに皮膚科医や皮膚・排泄ケア認定看護師による軟膏・
スキンケア用品の使い方をレクチャーします!

○PART1
皮膚の構造とメカニズム
知っておきたい皮膚の解剖生理について解説       

○PART2
症状別・スキンケアの実践法

○PART3
専門家から学ぶ 軟膏・スキンケア用品の使い方

Topics
気になる最新キーワード 今後皮膚治療はこう変わる!

【スキルアップ】
◆山内先生のなるほど! レッスン
◆看護に役立つ生理学
◆カンゴのゴカン

【インタビュー】
◆応援します! いきいき読者ナース
◆地域で働く! プロのナースの仕事術

【読み物】
◆日本一若い!? 訪問看護師の挑戦
◆日本とアメリカの看護比較レポート
◆ポイントで読み解くNewsのツボ
 冬になると特定の疾患が多発したり増悪したりすると、
経験的に感じている人もいるのではないでしょうか。
 12月号の特集では「気象病」という考え方も含めて、
冬に増悪しやすい疾患、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、
脳出血、肺炎、気管支喘息、インフルエンザ位、
ノロウイルス性胃腸炎について治療過程での対応や
その後のケアについて解説しています。

【巻頭特集】
冬の多発疾患を極める!
~発症、急性増悪、感染に備える~

●Part1 冬と疾患の関連性
●Part2 冬に多発する疾患とケア
 狭心症/心筋梗塞/脳梗塞/脳出血/肺炎/気管支喘息/インフルエンザ/ノロウイルス性胃腸炎

Column 写真でおさらい BLSの手順

【スキルアップ】
◆山内先生のなるほど! レッスン
◆看護に役立つ生理学
◆カンゴのゴカン

【インタビュー】
◆応援します! いきいき読者ナース
◆地域で働く! プロのナースの仕事術

【読み物】
◆日本一若い!? 訪問看護師の挑戦
◆日本とアメリカの看護比較レポート
◆ナースへのエール
◆ポイントで読み解くNewsのツボ
◆いまどきナース白書
日常的に行っている輸液管理。
だけど、なぜこの輸液を使うのか、なぜこの投与量なのか、
考えたことはありますか?

より安全に輸液管理を行うためには、
輸液療法や輸液製剤そのものについても理解を深めておくことが大切。

本特集では、輸液製剤のキホンから、輸液管理のポイント、
病態別の実践的な輸液管理などを解説! 正しい輸液管理の知識を得て、
一歩先の対応力を身に付けましょう!

【特集】
輸液製剤がわかる!
~なぜ、その輸液製剤が使われるのか?~

Part1 
輸液管理と製剤の基礎

Part2 
病態・疾患別輸液管理のポイント
①ショック ②脱水(体液喪失) ③脳血管障害(脳卒中) 
④呼吸器疾患(呼吸不全/気管支喘息)
⑤心疾患(心不全) ⑥腎疾患(腎不全) ⑦糖尿病
⑧周術期 ⑨ナトリウム濃度異常 ⑩カリウム濃度異常

Part3 
輸液ケアの疑問解決

Part4 
ひと目でわかる! 輸液製剤分類表

【スキルアップ】
◆山内先生のなるほど! レッスン
◆看護に役立つ生理学
◆カンゴのゴカン

【インタビュー】
◆応援します! いきいき読者ナース
◆地域で働く! プロのナースの仕事術

【読み物】
◆ポイントで読み解くNewsのツボ
◆いまどきナース白書

ナース専科(NURSE SENKA)の内容

月刊「ナース専科」は、看護の臨床現場の悩みごと、困りごとを解決する看護情報誌。
中堅としてしっかり現場で働いている皆さんの“看護をグレードアップ”させる内容になっております!スペシャリストの看護エッセンスから、組織人としての成長、キャリアアップ、マネジメント力向上など、中堅看護師に必要な情報を網羅します。ぜひ年間を通じてご購読ください!

ナース専科(NURSE SENKA)の無料サンプル

2018年7月号 (2018年06月12日発売)
2018年7月号 (2018年06月12日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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