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商品情報・内容

■ 情報と文藝の香りに満ちた読書人の雑誌

商品名
出版社
新潮社
発行間隔
月刊
サイズ
A5
発売日
毎月27日

目次

筒井康隆/精神神経外科 シリーズ第35回
阿川佐和子/やっぱり残るは食欲 第105回
【宮本 輝『湾』刊行記念】
[インタビュー]宮本 輝/大きな余韻が残る物語を書きたい
【ダイアン津田『津田日記』刊行記念特集】
宮島未奈/生きた記録
[特別掲載]ダイアン津田/喜怒哀楽、感情むき出しの365日はゴイゴイスー!
佐藤 優、西村尚芳『特捜取調室─『国家の罠』20年目の再対決─』
恩田 陸/「責任を取る」ということ

島田雅彦『Ifの総て』
内田 樹/「軽い現実」と「重い現実」

アリス・マンロー、小竹由美子 訳『ジュビリー』(新潮クレスト・ブックス)
小竹由美子/故郷の人々の「深い洞窟」

阿刀田高『掌より愛をこめて─阿刀田高さいごの小説集─』
高橋源一郎/アンコール!
【一色さゆり『モナリザの裏側』刊行記念特集】
杉江松恋/これは美術館だ。
[インタビュー]一色さゆり/絵画と物語は似ている。
【山口恵以子『手配する女』刊行記念】
[対談]山口恵以子×森功/「地面師」をめぐる創作フィクションと現実ノンフィクション
【小林早代子『みんな、好きが下手』刊行記念】
[対談]小林早代子×佐伯ポインティ/イタくなれ、欲しがれ、ちゃんと疲れろ! 成長に不可欠な青春の「痛み」とは?
【特別エッセイ第二弾】
バリー・ユアグロー、柴田元幸 訳/マルティン・ニーメラーの奇怪な物語
【[中綴じ特集]新潮選書フェア2026 日本とは何か?】
[特別インタビュー]苅部 直/対話的な読書のすすめ
 苅部 直『「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本―』
 先崎彰容『未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―』
 川添 愛『ふだん使いの言語学―「ことばの基礎力」を鍛えるヒント―』
 巽 好幸『地震と噴火は必ず起こる―大変動列島に住むということ―』
 ドナルド・キーン『日本文学を読む・日本の面影』
 ピーター・J・マクミラン『謎とき百人一首―和歌から見える日本文化のふしぎ―』

佐伯啓思『日本人の精神I 権威と空気の構造』
佐伯啓思/変化しない「何か」の底を探る

吉川 洋『日本──没落か再生か─時代精神とアニマルスピリッツ─』
大澤真幸/バブル期以降の凋落の原因はバブル期の精神にある

河野有理『日本史はいかに物語られてきたか』
與那覇潤/豪華キャストでおくる「日本史の青春時代」

ドナルド・キーン『日本文学を読む・日本の面影』
尾崎真理子/容赦なく啖呵を切る批評家の顔

今泉宜子『明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト―』
今泉宜子/明治神宮の百年 そしてバトンは渡された
【私の好きな新潮文庫】
本橋信宏/本の中で生きる武蔵野
 松本清張『張込み 傑作短編集〔五〕』
 国木田独歩『武蔵野』
 大岡昇平『武蔵野夫人』
【今月の新潮文庫】
有吉佐和子『役者廃業・三婆』
内藤麻里子/この筆の冴えを見よ
【コラム】
小澤 實/俳句と職業

[とんぼの本]編集室だより

池上 彰『知の本棚』(新潮新書)
池上 彰/書店めぐりから書評の世界へ
【連載】
千葉雄大/家賃を払わない同居人 第3回
下重暁子/九十歳、それがどうした 第13回
椎名 誠/こんな友だちがいた 第22回
梨木香歩/猫ヤナギ芽ぶく 第26回
古市憲寿/絶対に挫折しない教養入門 第10回
シリ・ハストヴェット、柴田元幸 訳/ゴースト・ストーリーズ 第5回
高木 徹/東京裁判 11人の判事たち 第7回
【明治安田企画広告】
リレー連載「もしも、エピローグ・レターがあったなら……」 第四回
永島英器/「トキワ珈琲」の物語
第39回三島由紀夫賞・山本周五郎賞決定発表
編輯後記 いま話題の本 新刊案内 編集長から

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.57
  • 全てのレビュー: 7件
持ち運びに最適
★★★★★2024年02月27日 とんきー 無職
薄くて軽くて小さくて、バッグにちょっといれて出かけられる。移動時間や各所での待ち時間に手軽に持ち出してどの場所からも読めるし、どこかに置き忘れても惜しくない。しかも面白い。
楽しみ
★★★★★2023年11月14日 ひろ 無職
いちも楽しみにしています。ぜひ次も期待しています
100円?信じられない!
★★★★★2023年05月24日 まりちゃん 専業主婦
知的好奇心を満足させることができる雑誌を探していたところ、「波」を発見。 レビューが良かったので、さっそく購入。 読んでみて驚きです。 100円で良いのかというくらいの内容の濃さでした。 一度読んでみることをおすすめします。
情報が早い
★★★☆☆2022年10月26日 Gaby アルバイト
山本文緒さんの新刊の発売をより早く知ることができた。
硬派にも軟派にもおすすめ
★★★★★2022年05月13日 tamanotakeo 課長
毎号、先頭を飾る、阿川佐和子さんの「やっぱり残るは食欲」は2022年5月号で56回を誇る長寿連載。父親の阿川弘之さんが厳しく育てたのだが、深窓の令嬢だったとは思えない羽目の外し方。巻末の川本三郎さんの「荷風の昭和」も48回を数え、いよいよ終戦が迫り厳しい暮らしの中でも荷風は信念に生きていく。落語好き女優の南沢奈央さんの「今日も寄席に行きたくなって」はいつも楽しくて本当に寄席に行きたくなってくる。きわどい「春画の穴」にどきどきして、今月の特集の「川端康成没後の50年」をやっと読み始める。広告誌なので新刊の宣伝もあるが、この雑誌で知って入手する本も(たまに)ある。こんな楽しい雑誌が1冊100円!
内容豊富です
★★★★☆2019年11月23日 多読乱読者 自営業
「読書人の雑誌」ということだったので、購読を始めました。購読開始前は新刊書の紹介や書評が中心の雑誌なんだろうと想像していましたが、内容はそれだけではなく、対談・連載小説・エッセーなど豊富です。楽しめます。
新たな気づきと視点をもらっています。
★★★★★2019年06月24日 NH 教職員
毎回配本を楽しみにしています。本当に毎月多くの方が様々な本を世に送り出していますが、そのすべてを読むことはできません。でも、優れた書評は想像力を掻き立てたくさんの刺激を与えてくれます。もちろん実際に書籍を手にすることも多いです。仕事柄、授業で使えそうな教材を一年中探し回っていますので、その手掛かりとなる点でも助かっています。場合によっては教材にさせていただくこともありますし、図書室に購入を頼むこともあります。羅生門は教材の定番ですが、四方田さんの書評は新たな視点を与えられたような気がしました。ブレイディみかこさんのエッセイは毎回読ませますね。新鮮な気づきが毎回あります。川本さんの荷風の昭和も当時の写真や地図などを見ながら楽しく読ませていただいています。

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