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A cars (アメリカン カーライフ マガジン) 雑誌の内容
- 出版社名:マガジンボックス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月3日
- 1冊定価:900円
A cars (アメリカン カーライフ マガジン) 2021年2月号 (発売日2021年01月04日) の目次
アメリカ車名鑑2021-2022
「注目のニューモデルを筆頭に最新アメリカ車を一挙紹介! 」
───────────────────────────────────
例年10月にモデルイヤーが切り替わるアメリカ車だが、
今年はコロナウイルスの影響などもあって
21年型への切り替えが年明けになるモデルもチラホラ。
それでも積極的にバリエーションを増やしているモデルや
注目のブランニューモデルなどもあり、見どころには事欠かない。
今年はそのほかにもジャパンブランドの北米モデルや
アメリカンモーターサイクルなども併せて、盛りだくさんでお届けする。
───────────────────────────────────
コロナ禍で#stay homeな日々となっている21年の年明けだが、
少しでも楽しんでいただければ幸いだ。
アメリカ車を愛する人々よ、コロナなんかに負けるな!
+ A cars (アメリカン カーライフ マガジン) の目次配信サービス
A cars (アメリカン カーライフ マガジン) のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.33
全てのレビュー:6件
レビュー投稿で500円割引!
アメ車が大好き! 最近は旧車が好き! コルベット、トランザム、マスタング、チャレンジャー、チャージャー、マッスルカーが好き
自動車雑誌もテレビ番組の大半が欧州車ばかりでがっかりしているひとはぜひ読んでください。アメリカンV8エンジンの音を聞いて思わずにっこり出来る人は、記事を読んでもにっこり。
アメリカの旧車好きで買いそびれることがあったため、クラブハーレーとともに定期購読してます。 現在四輪6台、ハーレー7台持ちです(笑)
とにかく写真が綺麗で、開発側の情報も多く、クルマ購入時に役に立つ
アメ車が好きな方、アメ車に興味がある方にとって、最良の雑誌です。最新のアメリカの車情報はもとより、クラシックカー・ビンテージカ―と呼ばれるジャンルの車情報も豊富です。また、西海岸の車情報やカスタムカーについての話題も豊富です。私は1950年~1970年代のアメ車が好きなので毎号購読しています。アメ車とアメリカの車事情と西海岸の情報はこれ一冊で十分です。
外車の良さを知るにはこの雑誌を一度見れば分かると思います、車一つを取り上げて車の歴史やスペックなど知る事が出来るのでいいと思います。
A cars (アメリカン カーライフ マガジン) をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
外車の良さを知るには「A-cars」を一度読むのが良いでしょう。「A-cars」では、ジープやトラック等の車の一つを特集に取り上げて、その歴史やスペックなどを紹介しているので、これを読めばアメリカ車について詳しくなれます。例えば、1950年~1970年代のアメ車が好きで毎号購読する人もいます。アメ車とアメリカの車事情を知るにはこれ一冊で十分です。また、アメ車に興味がなくても、この一冊で特別な一台に出会える可能性もあります。他にも、同じ車種でも様々なカスタムが施された車が紹介されているので、本場の車を見比べながら楽しむこともできます。色鮮やかで新旧かっこいい車から話題の車まで網羅されているので、日本車では味わえない本場の雰囲気も体感できます。お気に入りの一台を見つけるための参考にしてほしいですし、実際に購入するなら必見です。
A cars (アメリカン カーライフ マガジン) のバックナンバー
アメリカ車名鑑2021-2022
「注目のニューモデルを筆頭に最新アメリカ車を一挙紹介! 」
───────────────────────────────────
例年10月にモデルイヤーが切り替わるアメリカ車だが、
今年はコロナウイルスの影響などもあって
21年型への切り替えが年明けになるモデルもチラホラ。
それでも積極的にバリエーションを増やしているモデルや
注目のブランニューモデルなどもあり、見どころには事欠かない。
今年はそのほかにもジャパンブランドの北米モデルや
アメリカンモーターサイクルなども併せて、盛りだくさんでお届けする。
───────────────────────────────────
コロナ禍で#stay homeな日々となっている21年の年明けだが、
少しでも楽しんでいただければ幸いだ。
アメリカ車を愛する人々よ、コロナなんかに負けるな!
いま、マスタングが熱い。
1964年の誕生以来今日に至るまですべての世代のすべてのモデルに、初代モデルのDNAが宿り、。乗る者をエキサイトさせてくれるマスタングのDNA。
なかでも、生存台数が多く価格的にも狙い目の2005~2014年までの第5世代とフォード・ジャパンが消滅したことによりプレミアムな価値が付随した
2015~2020年までの第6世代は、“走る楽しさ”を私たちに教えてくれる。
我らJeep系。
伝統のラングラー・ルビコンか、革新のレネゲード4xeか。
ジープ・ブランドの末弟として2015年に登場したジープ・レネゲード。そして先代JKの後を受け2018年にセンセーショナルなデビューを飾ったJL型ジープ・ラングラー。それぞれが飾独自の世界観で魅了し続ける両車だが、時代の要請を受け入れる形で、ついにジープ・ブラからもレネゲードをベースとしたプラグインンハイブリッドが誕生した。伝統のラングラーか、革新のレネゲードか……今月号では2021年を目前に控えた“Jeep”の今を考えてみたい。
MOPARマッスルの現在地
これぞモパーマッスル!明るく愉しくファンキーに!
モパーマッスルと言ったら……。その代表的な存在のひとつにロードランナーがある。贅沢な装備や豪華な仕様を伴わずに価格を抑え、だからこそ若者の間で人気爆発となったモデル。その人気は今現在もますます上昇中!
HISTORIC CARS
日本でも大ブレイクしたカプリス・ワゴン!
花の90年代、日本は稀に見るアメリカ車ブーム。それをけん引してたのは、もちろんアストロ。そしてアストロの次にブレイクを果たしたのが、今回紹介するカプリス・ワゴンなのである。しかし、そのブレイクはちょっと違うカタチだった。。。カプリス・ワゴンの真の姿をお届けしよう。
本国アメリカでも価格急騰!? 再騰サードカマロ。
世界的パンデミックを巻き起こした新型コロナウイルスによって自動車業界は大きな損害を被った。
しかし、徐々にではあるが、我われは日常を取り戻しつつある。
それまで医療機器の生産を託されたGMの工場も本来の仕事を取り戻し、
半年遅れながらも“新型カマロ”がついに上陸することができたのだ。
そこで今回は5代目、6代目を中心に新しい世代のカマロにスポットを当て、
さらに近年ジワジワ人気を高めているサードカマロにも注目した。
渾身の総力特集をお楽しみに!
REBORN
爆誕、スーパー・ハマー。
発表が長らく延期されていたハマーEVが遂にベールを脱いだ。ハマーの名前と意匠を受け継いでいるハマーEVだが、その実態は新時代のスーパートラック。復活という表現は相応しいとは思えない。ここにあるのは全く新しく生まれ変わった次世代のハマーの姿だ。
CUSTOM STYLES
4×4トラックのカスタム・トレンド。
大成功しているJL、後に続いたブロンコ、そしてデザートを舞台にしたオフロードレースの隆盛。現在のアメリカで4x4が注目を集めていることは間違いないのだ。そしてその潮流はカスタムの分野にも大きく波及している。トラッドなスタイルから現代的なアプローチまで、さまざまな方向性で仕上げられた4x4トラックたちの姿からカスタムトレンドを探ってみよう。
HISTORIC CARS
70年代テイストが満載な
C-body クライスラーの旗艦
今月クローズアップするヒストリックカーは、MOPARフルサイズ・パッセンジャーカーの代表的存在で、Cボディとして括られるクライスラー・ブランドのフラッグシップ。75年型のクライスラー・ニューヨーカー・ブロアムの4ドアセダンだ。
特報①
電動工具DIY ガイド
絶賛発売中!
電動工具があればDIYはもっと楽になる。
暮らしを変える家庭の必需品!
全国書店で絶賛発売中!
定価627 円+税
特報②
CAMP & OUTDOOR
絶賛発売中!
2020~2021
ベストセレクション578
アイテム掲載
謎多きデ・トマソ パンテーラ
1970年代初頭、イタリアに端を発したスーパースポーツカー・ビジネスが、世界中の自動車業界を賑わせていた。ちょうどこの頃、モデナ発となる新興メーカーのひとつ、デ・トマソが米フォードという巨大資本と手を組み、スーパースポーツカー市場の常識を覆すようなビッグプロジェクトをスタートさせた。それがパンテーラ計画である。
アウトドア“ギア”としてのクラシックSUV
趣きあるモデルで趣きある旅を世界のクラシックモデルの中で、アメリカンSUVは機械的な頑丈さでもパーツ供給の豊富さでもメンテナンスの容易さでも、群を抜いて恵まれている。そのアメリカン・クラシックSUVを、骨の髄まで楽しまない手はない。
50s A-car Guys
フィフティーズカーと暮らす
素敵なライフスタイル
今月は50年代のヒストリックカーをこよなく愛する3人のオーナーに登場してもらい、50年代のアメリカ車の良きところ、逆に困ったところ、などを紹介する。単に所有してガレージに飾っているコレクターではなく、実際に乗って走って楽しんでいるオーナードライバーだからこそ、50年代アメリカ車の、そのライブ感をお届け出来るはず!
復讐のプリマス
みんなのCボディ・
フルサイズクーペ
今はなきブランドとなってしまったプリマスは、クライスラーの大衆ブランドとして広く親しまれた。今回はそんなプリマスの中からフューリーをピックアップ。大衆ブランドならではのフルサイズクーペ、復讐の女神が宿った味わい深い1台を紹介する。
極上の中古物件案内
ガレージ保管のキャデラック!
今回のキャデラックの2台は名古屋のサンセットプライニングさんにて発見。そこで今回は極上車しか扱わないというポリシーをもつ代表に話を聞きながら進めさせてもらおう。
Ikura @
TVW LO-CALJAM3
脱力系〝はたらくクルマ〞の感謝祭
コロナ禍でのイベント自粛が緩和され、いよいよ待望のイベント「TVWローカルジャム」が開催された。イクラちゃんの旧友たちが主催するこのイベントは静岡県磐田市にある福田漁港の駐車場を舞台に各地から〝アメリカ的はたらくクルマ〞が集結!マインドが下がっているアメ車フリークたちに元気と勇気を与えてくれた。
米車偏愛主義者数珠つなぎ
人生が丸ごとアメリカ車
米車もしくは米国文化、米国雑貨等などをこよなく愛し、何かひとつ「米国!」な人物を訊ねる当コーナー。今月登場した偏愛主義者に次回の登場人物を紹介してもらい、数珠繋ぎで連載していく。
Jeepカスタムパーツ大全
どんなフィールドでも人目を惹き、都会的でいてオフロードもバッチリ。そんなジープ・ラングラーを取り巻く現在のカスタム事情を探っていく今回の特集。近年増えはじめてきた都会派オフローダーたちを軸に「その作り方や」や「ポイント」、そして「車検」との兼ね合いなどを含め、選りすぐりのパーツとともにひも解いていく。
CHEVYⅡ/ NOVA
シェビーⅡ/ノバの回顧録。
コルベアに続いてシボレーが市場に投入したコンパクトカー、それがシェビーⅡ/ノバだった。現在も、ヒストリックなモデルとして、カスタムカーやレースカーのベースとして、広く愛され続けているシェビーⅡ/ノバ。偉大なるシェビー・コンパクトの歴史を振り返りつつ現在を見つめる小特集。
Happy Time Historic Van
ヒストリックバンと過ごす幸せな時間
せめて誌面でHappyなカーライフスタイルをお届けしよう! というわけで、このコーナーで注目したのは、70-80年代のアメリカン・フルサイズバンだ。独特の雰囲気を持ち合わせたHistoric Vanなればこその楽しみ方を、それぞれのオーナーたちに語ってもらった。
準備万端。
2020 AUTUMN & WINTERCOLLECTION
カッコよくしたいけど、気取りすぎるのはイヤ。そんなセンスを持つアメ車乗りは多い。キメるところはしっかりキメて、愛車の世界観を際立たせたい。そこでうってつけなのが、本物感漂う老舗ブランドの定番アイテム。イチオシは、なんといってもアルファ インダストリーズ。
Final! Perfect!
約1年にわたるカスタム計画、ついに任務完了!
アメ車はパワーだ! を合言葉にはじまったチャレンジャーカスタムの最終章。キャンディペイントの作業も完了し、一路大坂から編集部へとやってきた。その出来栄えは、完璧! イベントでお会いしましょう。
ベテラーノのボムトラック
ピックアップトラックの人生は、二番目が楽しい!
’50sシェビー/GMCピックアップといえば昔から白人系ストリートロッダーにも人気がある。一方でチカーノ=メキシコ系アメリカ人たちからも熱い支持を集める「ボム」として幅広く浸透している。
そんなGMC100のレアなカスタムモデルが日本に上陸したので、じっくり観賞してみたい。
理詰めのワイドボディ。
13年目のお色直しは左右+60㎜ の叩き出しフェンダーで!
例えば、車両を販売できるショップは数多くあるが、購入後もずっと乗り続けられるようなフォローができるショップは、実はあまり多くない。しかもここで紹介するレーストラックのように、車体のリフレッシュやリニューアルといった
施工のできるショップは数えるほどしか存在しない。ここで紹介するダッジ・マグナムはそんなショップ渾身のオリジナル・カスタムである。
超幸運なアメリカ車人生!
トラブル続きのアメ車ライフそれでも幸運と言えるワケ
米車もしくは米国文化、米国雑貨等などをこよなく愛し、何かひとつ「米国!」な人物を訊ねる当コーナー。今月登場した偏愛主義者に次回の登場人物を紹介してもらい、数珠繋ぎで連載していく。
アストロ旋風、再 び!
いま、アストロがキテます!
90年代、アメリカ車が日本中に溢れかえっていた時代、その先頭に立っていたモデルこそ、誰もが知るアストロだ。他の追随を許さず、日本各地を席捲したアストロ旋風。あれから四半世紀、いま再びアストロが立ち上がってきた。かつてはロースタイルやフルエアロなどが全盛だったが、ここにきてオリジナルの価値が見い出されつつある。底値を打ったアストロ、今後お宝になる可能性120%。そんなアストロの現状を知りつつ、トレジャーハントに出掛けよう。
Birth of Dream Car
スポーツカー不毛の地に舞い降りた宇宙船
1950年代初頭、アメリカには真のスポーツカーは存在していなかった。時を同じくして、3人の男たちがスポーツカー作りを企てた。ジャガーXK120を基準にして誕生したモデル、ドリームカーEX122がそれだ。後のコルベットの誕生である。アメリカ初のスポーツカー、コルベット、その魅力を再確認する。
25年ぶりに復活した“次に乗るべきSUV”がここにある。
遂にベールを脱いだ21年型フォード・ブロンコ。
そのデザインはもちろん、基本コンセプトについても、
可能な限り初代ブロンコに忠実であろうという姿勢が明確に見受けられる。
偉大なる初代、いわゆるアーリー・ブロンコの明示した哲学は、
その後の世代にどのように受け継がれて現代に至ったのか。
最新の21年型ブロンコの詳報とともに各世代のブロンコ改めて振り返る、温故知新のブロンコ特集25ページ!
Pinpoint Attack!!
ある限られたモデルイヤーの名車たち
長い歴史のあるアメリカ車の中で、ある限られた年式にだけ存在し、ある限られたモデルにだけ設定された、本当に本物の唯一無二がある。例えば63年型コルベットC2。例えば70年型チャレンジャーR/T。中でも誰もが認めるピンポイント名車と言えば、そう! 69年型のカマロに他ならない。我々がピンポイントアタックを開始するにあたり、まずはこのカテゴリーのイメージリーダーである、69年型カマロの再考からはじめてみる。
~Historic & Neo Historic~
往年のイメージを継承する90sクラシックス
ヒストリックカー愛好家含めたアメリカ車好きにとって、いつでも気になる存在のトップバッターと言えば、どの時代でもニュースに事欠かないキャデラックだろう。その中でも『買う』という超現実的な視点でみれば、90年代のキャディたちの存在が大きくクローズアップされる。値段高騰中の90年代キャディ、買うなら今だ!
SHELBY x MUSTANG
最新最強のGT500を現地試乗
ストリートではイージードライブを可能にしワインディングでは小気味よくコーナーをトレースする。サーキットでバカっ速くて、ゼロヨンは余裕で10秒台(タイヤ次第で9秒台)。GT500はまさに『メーカー純正のハイテク・チューニングマシン』だ。
特報①
4☓4 CUSTOM BOOK絶賛発売中!
タフ&ワイルドな4X4でロードトリップへ
ランクル、150プラド、RAV4、ハイラックスタフでスタイリッシュなトヨタ4X4総特集
トレンドとなっている4X4カテゴリーにも、ランドクルーザーやプラド、RAV4、そしてハイラックスなどの人気モデルが数多くラインナップしている。そこで、いま世界が注目するタフなアイコンたちを総力特集。
特報②
CAMP & OUTDOOR最旬カタログ絶賛発売中!
キャンプ&アウトドア600アイテム
この春キャンプデビューを考えている人やゆる~くキャンプを楽しみたい人にオススメの最新キャンプグッズ600アイテムを掲載。
A cars (アメリカン カーライフ マガジン) を買った人はこんな雑誌も買っています!
バイク・自動車・乗り物 雑誌の売上ランキング
内外出版社
モト ツーリング
2020年12月01日発売
目次: 特別付録 2021一度は行きたい秘境絶景カレンダー/特集 秘湯探訪旅/温泉ソムリエが選ぶ知られざる秘湯百選
旅バイカー達で作る、旅バイカーの為のバイク旅情報誌です!
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2020/10/01
発売号 -
2020/07/31
発売号 -
2020/06/01
発売号 -
2020/04/01
発売号 -
2020/02/01
発売号 -
2019/11/30
発売号
八重洲出版
driver(ドライバー)
2020年12月19日発売
目次:
driver 2021年2月号
CONTENTS
特別付録:昂ぶる純血 新旧スポーツカーカレンダー2021
オレたちの頂上決戦「THE 比較」
ノート vs ヤリス/フィット
GRヤリス vs シビック タイプR
歴代国産ホットハッチ比較列伝
レヴォーグ vs BMW 3シリーズ ツーリング/スカイライン
ソリオ vs ルーミー
エルグランド vs オデッセイ
フォレスター vs CR-V/RAV4/ボルボXC40
ニューモデル試乗&徹底解説!
エクリプス クロス/Nワン/フィット モデューロX/CX-5、CX-8ほか
レクサスLS/ジープ レネゲード4xe/クラウン
最 新から定番まで人気のカスタム取りそろえました
ランドクルーザープラド
カスタムスタイルセレクション 2021
JAOS/ FLEX/ WORK/ ROAD HOUSE/ SUPER STAR
データシステムのドラレコ「DVR3200-B」は超高画質!
マッチングよし! レヴォーグにBBSホイール「RI-D」を履かせてみた
カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」の実力は?
生駒商事の優良ガラスに交換したくて町のガラス屋さんに行ってみた
カーメイトのダクション360 Sで死角のない360度映像を記録してみた
d’s pick up!
・純ガソリン車が買えなくなる日
新車ぞくぞく「NEW CAR INDEX」
新製品紹介
読者のコーナー
・読者の広場「クルマノラヂオ」
・ぞっこん! 愛車物語
driver’s column
・千葉 匠「カーデザインOld&New」
・ケニー中嶋「日本人の知らない北米クルマ社会」
・丸山 誠「最新トピック 丸っと解説! 」
・今井亮一「悪い違反者ほどよく眠る
峠狩り〈三重/滋賀県・鞍掛峠〉
News
・マル得ディーラー情報局&モデルチェンジ情報
読者プレゼント&クロスワード
熱田護のF1 FOCUS
三好秀昌の「ニッポン探訪」
島下泰久「じどうしゃのキモチ」
編集部がくやうら
ニューモデル情報の正確性・速報性を確立した雑誌です
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2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/17
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/07/20
発売号 -
2020/06/20
発売号
エイ出版社
培倶人(バイクジン)
2020年12月26日発売
目次: 特集 2021夢のバイクライフ計画/連載150回スペシャル 多門恵美のうまいもん好っきゃモン!「和歌山県・那智勝浦」/ツーリングガイド 佐賀
ツーリングを楽しんでいる旅するライダーのための大人のバイクライフ誌
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2020/12/01
発売号 -
2020/10/30
発売号 -
2020/10/01
発売号 -
2020/09/01
発売号 -
2020/07/31
発売号 -
2020/07/01
発売号
八重洲出版
オールドタイマー(Old-timer)
2020年12月24日発売
目次:
Old-timer
NO.176 February 2021
特別付録カレンダー「ポルシェ vs いすゞ 1970 鈴鹿500kmレース」
全集中のスカイライン
異なる6気筒車・S54B&240K/スカイウェイ&初代輸出仕様の救出劇/ハコスカGT-Rを日常の足に/
ケンメリの広告戦略を紐解く/個性派の3ショップ/G型エンジンの愛好家たち/パトカー仕様の希少カタログ
・ライフピックアップ再生4
・忘れがたき名車100傑(12)
・日本レース史の謎を解く(39)
・金子健一自伝「チェッカーはセピア色」1
・特別付録・2021カレンダー解説
・ヒーロー電機・端子のハナシ3
ステイ・ガレージ2021
エヌを缶スプレーで塗装する/思い出のダックス再生記/ガレージを快適にする知恵/
コンクリ床を自分で塗っちゃおう/86レストア記/メッキを磨く
・感動工具インプレッション(19)
・アッシュのエンジンオイル
秋の旧車イベント7題
昭和平成軽自動車展示会/埼玉自動車大学校の特別展示/昭和平成のクラシックカーフェスティバル/
榛名ロータリーミーティング/スーパーアメリカンスワップミート/糸魚川ネオクラシックカーフェスタ/
北本クラシックカーフェスティバル
・SUPER PRESENT BOX
・怨念中古品プレゼント
・私的’80年代車探求 「特別仕様車の魔窟」(18)
TEA TIME SQUARE
TALKS/NEWS/旧車B級雑学講座/旧車野郎の玉手箱
・口語訳・保安基準&審査事務規程(23)
・旧車を楽しむキャブレター生活(23)
・CLUB PRESENTATION
・ハンダごて王子の電気初心者レッスン10
・’56年式VWタイプ2 日本デビューへの道(27)
・FIAT500 愉快な泥沼(15)
・スキッパー偏愛生活(27)
・北海道の松井さん通信4
・修理は推理だ フェラーリ250GTE(52)
・編集後記
・フリーマーケット
休載:廃車体街道を行く/オムスビ地獄へようこそ/奇跡のカローラ・エピソード2/
スープラ3.0GTターボ/おんぼろサバンナ再生記
「古い車」と徹底的に付き合う雑誌、それがOld-timerです。
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2020/10/26
発売号 -
2020/08/26
発売号 -
2020/06/26
発売号 -
2020/04/25
発売号 -
2020/02/26
発売号 -
2019/12/25
発売号
ネコ・パブリッシング
鉄おも
2020年12月28日発売
目次:
☆特別付録:鉄おもかるた
◎特集:ズバリ!2021年の鉄道はこうなる!
2021年も新しい車両が登場する予定です。ここではデビューが決まっている車両や、登場が予想される車両を紹介します。
・JR西日本 N700Sを投入します(2021年2月以降)
・JR東海 N700Sが営業運転しながら地上設備のチェックを開始!(2021年4月)
・JR東日本 東北新幹線 上野~大宮間の最高速度をアップ(2021年春)
・JR東日本 上越新幹線E4系の引退が延期に(20201年度?)
・JR西日本 W7系を2編成とうにゅうします(2021年度下期)
・JR九州 九州新幹線西九州ルート用のN700Sが登場?(2021年度?)
・JR東日本 「踊り子」をE257系に統一します(2021年春)
・JR東日本 通勤特急「湘南」が誕生します!(2021年春)
・JR東日本 キハ40系一般車が引退します(2021年春)
・JR東日本 E131系が房総・鹿島エリアに登場(2021年春頃)
・JR東日本 燃料ハイブリッド車「HYBARI」を開発します(2021年度末)
・JR北海道 キハ261系5000番代「ラベンダー編成」デビュー!(2021年4月)
・JR東海 315系が登場します(2021年度)
・JR西日本 七尾線から国鉄型車両が引退(2021年春)
・東京メトロ 有楽町線・副都心専用17000系がデビュー(2021年2月)
・東京メトロ 18000系が半蔵門線に登場(2021年度上半期)
ほか
その他コンテンツ
◆横須賀・総武快速線用E235系1000番代がデビュー!
◆「きかんしゃトーマス号」12月特別運行
◆山手線から乗り換えできる私鉄・地下鉄
ほか
鉄道&おもちゃの情報誌『鉄おも』。電車好きのお子さん、そしてパパ、ママに大人気な雑誌です。
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2020/12/01
発売号 -
2020/10/30
発売号 -
2020/10/01
発売号 -
2020/09/01
発売号 -
2020/07/31
発売号 -
2020/07/01
発売号
天夢人
鉄道旅行の魅力を語る、深める、伝える! 鉄道ファン・旅行ファン必携の“乗り鉄”バイブル
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2020/09/19
発売号 -
2020/07/18
発売号 -
2020/05/21
発売号 -
2020/03/21
発売号 -
2020/01/21
発売号 -
2019/11/21
発売号
交通タイムス社
オンリーメルセデス
2020年12月26日発売
目次:
世界のプレミアムブランドで最多のSUVモデルをラインアップしているメルセデス・ベンツ。
コンパクトクラスとなるGLAを筆頭に、ミドルコンパクトで初の3列シート仕様となるNEW FACEのGLB、世界で最も支持されている中核モデルとなるGLC、そしてメルセデスSUVの伝統を受け継ぐラージミドルの最新鋭機能を搭載したGLE、そしてスーパーリッチを唸らせるラグジュアリーSUVのフラッグシップモデルであるGLS。もちろん、メルセデスのKING of SUVとして君臨する憧れのGクラスまでを徹底網羅。そのプレミアム性とパフォーマンス性を集中特集します!
もちろん、カスタムSUVもピックアップ。カスタムの主役はGクラス。最新のGクラス・カスタムスタイルはオンリーメルセデスが最も得意とするところ。
またプチ特集として新型Eクラスの公道テストをお届します。
Eクラスの象徴であるセダンに、ミドルエステートとして世界のエステートモデルの指針でもある伝統のステーションワゴンはもちろん、ドリームカーの魅力溢れるクーペ&カブリオレの全ボディバリエーションの試乗速報です。
中軸となる1.5リッターディーゼルエンジン&2リッターガソリンエンジンの2タイプでテイストの違いをチェック。Eクラスファンには見逃せないインプレッション特集です。
また、同最新号では恒例のオンリーメルセデス・オリジナルカレンダーが特別付録となっています。1年を通してメルセデスライフを楽しんでください。
コロナ禍でクルマでのドライブが見直される時代を迎え、幅広いアクティビティを見せつけるSUVの魅力からプレミアムミドルを代表する世界のスタンダードモデルのEクラスまで、購入検討に欠かせない1冊です。
メルセデスベンツ購入&ドレスアップ情報誌
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2020/10/30
発売号 -
2020/09/01
発売号 -
2020/07/01
発売号 -
2020/05/01
発売号 -
2020/02/29
発売号 -
2019/12/27
発売号
Motor Fan illustrated(モーターファン・イラストレーテッド)
2021年01月15日発売
目次:
よくわかるターボ
なぜ自動車は過給が必要なのか?
ターボの「内部流れ」を解明する最新過給エンジンのメカニズム
福野礼一郎 ニューカー二番搾り
プジョー・208/2008
博士のエンジン手帖
スバル・レヴォーグ
Supercar Chronicle
ファセル・ヴィガ ファセリア
2020 F1 Season Review
テクノロジー・オブ・ザ・イヤー2021 ノミネート発表!
~クルマのテクノロジーがわかれば、クルマがもっと好きになる~メカニズム派モーターファンのための雑誌
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2020/12/15
発売号 -
2020/11/13
発売号 -
2020/10/15
発売号 -
2020/09/15
発売号 -
2020/08/12
発売号 -
2020/07/15
発売号