A cars (アメリカン カーライフ マガジン) 発売日・バックナンバー

全171件中 1 〜 15 件を表示
1,300円
A-cars2025年6月号
巻頭特集

100万円そこそこでアメリカ車

安くて良いクルマ



給料がアップしても物価が……なんて時代だからこそ! 探せば見つかる程度良好格安お買い得物件大調査スペシャル! 設定価格はズバリ100万円……と言いたいが、それじゃあ買えないモデルも正直多い。そこでほぼ100万円、無理して100万円までなら許してあげよう。もちろん安いからといってドロ沼にハマるようなモデルじゃダメ。100万円で夢のある、愛のある、シアワセになれるアメリカ車を手に入れるのだ!


だから安い、だからお薦め!


格安アメリカ車の理由&定義

安いにはワケがある。だがそのワケが他愛もないことだったなら……。アメリカ車にはそんなお買い得車が数多く存在する。

'06 Mustang Conv. V6

1M yen Range


100万円台で買える10モデル

往年の人気モデル、ヒットモデルから、現在100万円台で購入可能なモデルをピックアップ。あの頃の憧れを、いま現実に!

普段使いもセカンドカーも

Treasure Hunting


我らお宝探検隊!

店頭から100万円台で買えるアメリカ車をピックアップしてご紹介! あの頃の憧れの1台が見つかりますように!

破格値のリアルレポート



V6という選択肢

みんなの憧れ、マスタング・コンバーチブル。S197=第五世代だって、V6モデルなら100万円台で手が届く。

イジって直して乗る


大好物の不動車は50万円!

クルマを安く手に入れて、コツコツ直して乗る。そこに喜びを見出す趣味人のリアル・カーライフを紹介!


マイナー車の進め

不人気車ではなく、不認知車。知らなかっただけで、知れば知るほどお買い得。A-cars的マイナー車の薦めをどうぞ。


デュランゴが普通に走るまで

金額的には破格でも、使用限界を超えている個体には修理やメンテナンスが必要。このデュランゴのケースは……。



Car Buff's Weekend

サンディエゴ最大のカーショー

アメリカからホットなカーショーをお届けするこのコーナー。今回はGoodguys主催によるビッグイベント、デルマー・ナショナルズをレポート。


ヒストリックカー小図鑑

シボレー・シェベル編

60年代に誕生したシボレーを代表するミッドサイズ・パッセンジャーカー、シェベル。その三世代に及ぶヒストリーを改めて振り返る。


Jim's U.S. Event Report

ロードスターショー

今年75周年を迎えたアメリカ最大級のホットロッド&カスタムカー・イベント、グランド・ナショナル・ロードスターショーをポモナよりレポート!



'17 Cadillac CT6

キャデラックの旗艦列伝

キャデラックCT6を中心にキャデラック・ブランドの旗艦=フラッグシップ・モデルたちを振り返る。最高級ブランドにおける最高級とは……。

※Web公開予定!


A-DAY@南アルプス

天気にもエントリーにも感謝!

3月23日に南アルプス市Fumottoで開催したA-DAYの模様をレポート。本サイトでも期間限定で記事を公開予定です!


Super American Garage

朝霞の森がアメリカに!

埼玉県朝霞市の米軍基地跡である朝霞の森。この場所で4月6日に開催されたスーパーアメリカンガレージ朝霞の森の模様をレポート。



Nana's '77 C10

ロワード作業開始!

ななちゃんの77年型C10がやっと完成したと思ったら、早くもロワード・プロジェクトがスタート。まずはフレームの加工を含むリアから作業開始だ。


Car Fix & Custom

ブレーキのリファイン

62年型インパラのレストモッド。エンジンパワーを上げたら当然ブレーキもそれに見合ったものに。大切なのはトータルバランスを整えることです。


Jeep on the Street

YouTuberのカスタム事例

YouTuberとして活躍中のRYOさん(a.k.a. WAVY LIFE)の愛車、ラングラー・サハラ。イマドキなスタイルはコツコツとカスタムしてきた結果なのです。




’25 Mustang Eco Boost

6MT仕様車、ここにあります

こちらの25年型マスタング・エコブースト・プレミアムは6MT仕様車。310hpの直4ターボをスティック操作で操る。ドライブする愉しみがそこにある。



AL13 × Challenger

ショーカー・プロジェクト

どうせカスタムするならショーでアワードを獲れるくらいに。そんなオーナーが選んだのがEdge Customs F Series、そしてAL13 R150だった。


Back to the '90s

'97 Chevrolet Tahoe LS

80年代から90年代にかけて盛り上がりを見せたハイリフト4WDムーブメント。そんな華やかなりし時代を彷彿させる97年型タホの登場だ。



1,300円
A-cars2025年4月号
巻頭特集

Chevy C/K1500 Series

上げも下げもカスタムもオリジナルも、全てが正解!

C/Kを楽しむ方法




上げても下げてもカスタムもノーマルも、どんなスタイルでもカッコいいのがC/K1500。だからいつだって不動の一番人気。ニッポンにおけるアメリカン・ピックアップ・トラックの雄、そんなC/K1500の人気の秘密を探り、C/K1500をもっともっと楽しむ方法を考える。



What's C/K?


CとKのQとA

80年代から90年代を通してアメリカはもちろん日本でも人気を集めたC/Kシリーズ。まずはQ&A形式でC/Kシリーズの基本を知ろう!

C/K Garage

’88 C1500 Reg.Cab Short


初期型オリジナル

初期型のレギュラーキャブ・ショートベッドとともに、より具体的にC/Kピックアップ・トラックについて解説。

'89 & '97 Custom C1500

C/K Owner's Meeting


楽しみ尽くす8人のC/K乗り

C/Kピックアップ・トラック・オーナーのミーティングに潜入。8人のC/Kオーナーがいれば、楽しみ方も8様だ。

Pro Street & 454SS



夢のガレージライフ

C/Kをこよなく愛し、合わせて5台のC/Kと暮らすオーナーが実現した理想的なガレージをご紹介!


唯一無二のトラックを!

前出のオーナーが所有する2台のカスタムC1500を紹介。カスタムの方向性が全く異なるところが興味深い。


レストアとカスタムを楽しむ

レストアとカスタムを楽しむオーナーが仕上げたプロストリート仕様のC1500。そしていつしか、その横には454SS……。


●A-cars 2025年4月号 巻頭特集以外のコンテンツ


'60s-'70s小図鑑

第1&2世代オールズモビル442

60年代に登場したインターミディエイト、オールズモビル・カトラスのパフォーマンス・モデル、4-4-2の第1&2世代をじっくりと振り返る。


Chrysler 100 Year

クライスラーの100年(後編)

2025年6月に創立100周年を迎えるクライスラーの歴史を振り返る特別企画。今月は70年代末の経営危機からの復活、そして現在までを振り返る。


'95 Fleetwood Brougham

フリートウッドとブロアム

フリートウッド? ブロアム? フリートウッド・ブロアム? 混乱しやすい80-90年代のキャデラックのモデル変遷をいま一度おさらいしておこう。



'73 Firebird Trans Am

いくらちゃんのAじゃないか

今月Mrイクラが訪れたのは、久里浜に住む73年型トランザム・オーナーのガレージ。そのカスタム内容に、Mrイクラも感心しきりだった。


ROUTE

最旬のROUTE春夏コレクション

Tシャツ、フーディ、スウェットシャツ&パンツなど、今すぐ着たいROUTEの最旬コレクションをご紹介!


'74 Ford Gran Torino

ムービーカーに魅せられて

真っ赤なボディに特徴的な白いストライプ。ボクらを夢中にさせた『スタハチ』のグラントリノがここにある。



Millennium Poncho

2000年代のポンテアック列伝

その独特な個性でマニアックなファンも少なくなかったポンテアック。2000年からブランドが消滅した2010年までの個性派ポンテアックを振り返る。


Nana's '77 C10

第二章開幕!

取り敢えず仕上がったななちゃんのC10だが、今月からは第二章、ロワード・プロジェクトがスタート!


Jeep on the Street

ファイナル・エディション

話題となったルビコン392・ファイナル・エディションも現在市場にある限りで最後。V8搭載ラングラーはこれで一旦姿を消すことになる。




Challenger Scat Pack

6MT仕様車、ここにあります

こちらの22年型チャレンジャーは392V8搭載のスキャットパック・ワイドボディで、6MT選択車両。マニュアルをお探しの方、ここにあります!


Forged Wheel?

カスタム“フォージド”ホイール

近年は選択肢が増加する一方の鍛造=フォージド・ホイール。鍛造ホイールをカスタムオーダーすることが当たり前の時代になってきた。


W-Fest 2024

W-Festが2Days開催に!

急成長を続けるジープ・ミーティングのW-Fest。3回目となった今回は、まさかの2Days開催に規模を拡大。延べ470台のジープがエントリーした。



東京オートサロン2025

J'sカスタムの中心で……

日本最大のカスタムカー&カスタムパーツ・イベント、東京オートサロン。J'sカスタムの中心からアメリカン・カスタムをレポート!


ザ・カタログ

'86 Ford Bronco

往年のモデルを当時のカタログから振り返るザ・カタログ。今回は86年型フォード・ブロンコのカタログをご紹介する。


やろうぜドラッグレース!

Motegi Street Shootout

2024年もてぎストリートシュートアウト最終戦をレポートしつつ、ドラッグレースの魅力をお届けする。


ニッポンのアメリカ車偉人伝

オリジナルの伝道者

A-cars創刊時からカメラマン、ライターとして参画し、誌面を通してオリジナルの価値を訴え続けた男、よしおか和氏の登場だ。

1,300円
ピックアップ・トラックの積載能力にセダンのような走り。独特なる個性で現在まで根強い人気を誇るセダン・ピックアップ。その代表モデルと言えば、やはりシボレー・エルカミーノだろう。59年のデビューから最終87年型まで、世代ごとにその変遷を振り返りつつ、現在でも人気の最終第五世代、いわゆるGボディのエルカミーノとそれを愛するオーナーたちのライフスタイルをクローズアップ。

El Camino All Generations


エルカミーノ完全理解!

1959年から1987年まで、18年、五世代に渡るシボレー・エルカミーノの変遷を世代毎に振り返る。

Surf Vehicle

’86 Conquista


Gボディの誘惑

美しい姿を保つ86年型コンキスタを題材に最終型、いわゆるGボディのエルカミーノの魅力をご紹介!

35 Years Later

El Camino × LS1


俊足スニーカー!

オーナーの日々のアシとして活躍中の86年型エルカミーノ。そのエンジンフードの下にはLS1が息づいている。

Transporter



タトゥと愛犬と波乗りと

女性タトゥー・アーティストのサーフ・ビークルとして活躍中の86年型エルカミーノ。これが彼女のスタイル。


35年前から憧れて……

エルカミーノと初めて出会ったのは35年前。あの時の熱い気持ちそのままに、87年型エルカミーノと過ごす日々。


バイクとの相性◎

バイクを趣味とする彼女にとって、エルカミーノはとても役立つな相棒。そしていつの日かベンコラに……!?



●A-cars 2025年2月号 巻頭特集以外のコンテンツ


2025 U.S. MODELS

25年型アメリカ車カタログ

北米で販売中&販売予定の25年型アメリカ車主要モデルカタログ。発売予定も含めて激増中のEVモデルもまとめて掲載!


'60s-'70s小図鑑

第1-4世代モンテカルロ編

シボレーのスペシャリティクーペとして時代を築いたモンテカルロ。70~88年型の4世代をじっくりと振り返る。


CHRYSLER 100YEAR

クライスラーの100年(中編)

2025年6月に創立100周年を迎えるクライスラーの歴史を振り返る特別企画。今月は中編として57~70年までを振り返る。



年末の横浜に熱波襲来!

32nd Hot Rod Custom Show

年末恒例、そして日本最高峰のカスタムカー・イベント、ホットロッドカスタムショーの詳細レポート!




冬のアウター足りてますか?

We Love Alpha Industries

MA-1でお馴染みアルファ・インダストリーズの24-25ウィンター・コレクション!


'94 Chevy Suburban

いくらちゃんのAじゃないか

Mrイクラが20年振り、人生5台目となるサバーバンを購入! 「買わずに交換するなら買って後悔したい」とは名言です。



2024 SEMA Show Report

SEMAショー・レポート!

クラシックモデル、とりわけMOPARマッスルを溺愛する現地ライターによる2024SEMAショー・レポート!


Nana's '77 C10

ななちゃんSEMAショーに行く

プロジェクトで一区切りを迎えたななちゃんが、SEMAショーを初体験。気になるピックアップ・トラックをレポートする。


Jeep on the Street

今年もSEMAに行ってきた

ナビゲーターのクリちゃんにとってSEMAショーは毎年の恒例行事。さてさて、今年気になったカスタム・ジープは……。




A-DAY@YAMANAKAKO

雨ニモ負ケズ、感謝です!

24年11月に山中湖で開催されたA-DAY。生憎の天候にも関わらず会場に集ってくれたたくさんのオーナーさんに感謝です!


Super American Festival

お台場のアメフェス!

通算31回目の開催となるスーパー・アメリカン・フェスティバルの模様を東京・お台場の特設会場からレポート!


JOA Meeting

今年は灯火類にも注目!

四輪駆動車の祭典、JOAミーティングから、ジープを中心に気になるモデルをピックアップ。今年は灯火類に注目だ!



CAR FIX & CUSTOM

パワーステアリング化の作法

67年型シェビー・ノバのマニュアル・ステアリング、いわゆる重ステのパワステ化作業。プロのノウハウは……。


未来への咆哮

Corvette E-Ray 3LT Coupe

コルベット史上初のハイブリッド、そしてAWDで注目を集めるE-Rayが日本上陸。早速試乗レポートをお届けする。


激推しヒストリックカー!

'66 Mustang Hardtop

日米問わず、今日まで圧倒的人気を誇る名車中の名車、初代マスタング。ここでは66年型ハードトップをクローズアップ。


ニッポンのアメリカ車偉人伝

伝説のアメリカンV8ビルダー

コルベットともにその名を知られる山野レーシング・山野浅好氏。日本屈指のアメリカンV8ビルダーの登場だ。

1,100円
A-cars2024年12月号
巻頭特集

CHEVROLET NOVA

ノバっていいよね!




キュートな表情と佇まい。軽快で、時に獰猛な走り。ファミリーにも、パワージャンキーにも愛される存在。その多様性こそがシェビー・ノバというモデルの個性だろう。カジュアルに楽しむもヨシ、スパルタンに走りを追求するもヨシ。時代を問わず老若男女に愛され続けるシェビー・コンパクトの魅力を探る。



Nova All Generations


ノバ、完全理解!

1962年から1979年まで、18年、四世代に渡るシボレー・ノバの変遷を世代毎に振り返る。

Hot Rod Style


不変のHotRod STYLE!

コンパクトボディにパワフルなエンジンはホットロッドの絶対法則。383ストローカーを搭載するHOTな72年型ノバSSをご紹介。

Sleeper


超スリーパーカスタム!

見た目はオリジナルの67年型ノバSS。しかしエンジンフードの下にはモダンなLS3ユニットが隠されている。



Bare Metal


超個性的ベアメタル・ノバ

塗装が剥がされ、メタル剥き出しの66年型ノバ。重要なのは見た目じゃない。なにより走ることを愉しみたいのだ!

YenkoS/C427


伝説のノバ、最強のノバ

COPOカマロでお馴染みのYENKOが独自にチューンした427cuinV8を搭載した伝説のノバは、そのまま最強のノバでもあった。

NOVA and Family


家族とノバとシートベルト

ひとりからふたり、三人、四人。家族が増えてもノバワゴンのある生活は変わらない。家族と共に、これからも。


BASIC WAGON


便利過ぎる初代ノバワゴン

内も外もオリジナルを尊重したスタイルをキープ。美しい64年型ノバ・ステーションワゴンの登場だ。

454 Cubic Inches


454搭載ノバ

美しい70年型ノバ。しかしひとたびアクセルを踏み込めば454cuinV8が唸りを上げるストリート・マシンなのだ。

Fun Fun Fun


走るノバ!

レースを走り、そのノウハウをストリートにフィードバック。ラットボディの70年型ノバは走る実験室なのだ。


The Mancave Garage

オトコの隠れ家

カリフォルニアからカーGUYたちの夢の詰まったガレージをお届け。今回はオーナーが生まれた1940年がキーワード。


'60s-'70s小図鑑

第一世代チャレンジャー編

ダッジ・チャレンジャーの人気を不動のものとした初代チャレンジャーの5年間をじっくりと振り返る。


CHRYSLER 100YEAR

クライスラーの100年(前編)

来年6月に創立100周年を迎えるクライスラーの歴史を振り返る特別企画。今月はまず前編として創業から1950年代まで。



U.S.イベント・レポート

WAVECREST WOODIE MEET

全米最大規模のウッディ・イベント、ウェーブクレストの模様を南カリフォルニアからレポート。


冬の準備はOK?

We Love Alpha Industries

MA-1でお馴染みアルファ・インダストリーズの24-25ウィンター・コレクション!


Tri-Chevy

トライシェビーが愛される理由

'50sシェビーと言えば55-57年型のいわゆるトライ・シェビー。その最上級モデル、ベルエアをご紹介。



A-DAY KASHIWAZAKI

A-DAY柏崎レポート

A-cars主催アメリカ車ミーティング、A-DAY。今年8月に新潟県柏崎市で開催したイベントの模様をレポート!


EVENT REPORT @ JPN

CK15フェスティバル

多くのファンに愛されるシェビーC/Kトラックが富士の麓に大集合! オールジャパン・C/K15フェスティバル・レポート。


IAF2024アワード受賞!

いくらちゃんのAじゃないか!

Mr.Ikuraが先のIAF2024でアワードを受賞したオーナーさんのガレージを訪問!




遂に登録完了!

ななちゃんの'77C10復活劇場

ななちゃん自身の手による愛車・77年型C10レストア&カスタムレポート。今回は遂に登録が完了し、路上復帰を実現!


Car and Garage

オトコの秘密基地

憧れだった57年型シボレー・ハンディマンを迎え入れるタイミングで建てたというオーダーガレージが登場!


Car Fix & Custom

足回りチェック&メンテ

プロショップに学ぶ修理やメンテ。今回は足回りのチェック&メンテのキモをご紹介。



2023SEMA SHOW振り返り

Jeep on the Street

2024年のSEMAショーを振り返りつつ、今年のSEMAショーで注目すべきジープのカスタム・ポイントを確認。


ストリート・ファイター

Challenger ×1886 Wheels

常時戦闘態勢のエッジ・カスタムズ・チャレンジャーR。その足元を引き締めるのは1886 WheelsのS005だった。


激推しヒストリックカー!

'72 Chevrolet El Camino

セダンピックアップならではの独特な個性で根強い人気のエルカミーノ。こんな72年型はいかが?


392モデル最終イヤー

2025 JEEP WRANGLER

アメリカ市場は10月から25年モデルイヤーがスタート。25年型ジープ・ラングラーの変更点は?


レストモッドの足元は?

Nitto NT555G2 × '68 Chevelle

モダンにカスタムされた68年型シェベル。その20インチ・ホイールにはNitto Nt555G2が組み合わされた。


ニッポンのアメリカ車偉人伝

ハマのゴッドハンド

ロッドモータースを主宰する葛城誠氏。ハマのゴッドハンドがSBCにこだわる理由とは...?
1,100円
[巻頭特集]
WILD SPEEDな
クルマたち

スクリーンを彩ったアメリカ車図鑑


Series All TItles


シリーズ全作品を振り返り

第一作目のワイルド・スピードから最新作のファイヤーブーストまで、シリーズ11作品をざっくりと振り返る。

'70 Charger


もはや主役!

主人公ドミニクの愛車として各作品で大活躍している70年型ダッジ・チャージャーってどんなクルマ?

#2 2Fast2Furious


シリーズ2作目の主役!

シリーズ2作目、ワイルド・スピードX2。大活躍したイェンコ・カマロを中心にと登場した主なアメリカ車を紹介。



#4 Fast & Furious


当時最強のマッスルカー

シリーズ4作目、ワイルド・スピードMAXでは70年型シェベルSSが活躍。公称最大出力450hp、当時最強のマッスルカーだった。

#6 Fast & Furious 6


スーパーカーをも凌駕

シリーズ6作目ワイルド・スピード・ユーロミッションではウイングカーのチャージャー・デイトナがスーパーカーをも凌駕する存在感を誇示した。

#8 The Fate of The Furious


氷上専用チャージャー!

シリーズ8作目、ワイルド・スピード・アイスブレイクでは氷上走行可能にカスタムされたアイスチャージャーが登場!



シリーズ1作目の『ワイルド・スピード』から最新作の『ワイルド・スピード・ファイヤーブースト』まで、シリーズ全作品を振り返り、登場する数々のアメリカ車をA-cars的視点で解説します。

●A-cars 2024年10月号 特集以外のコンテンツ


オトコの隠れ家
映画の世界を自宅に再現

ザ・マンケーブ・ガレージ=オトコの隠れ家。今月は自作派ホットロッダーの自宅より大きなガレージを訪ねた。


60s-70s小図鑑
1st & 2nd カマロ編

現在も人気のシボレー・カマロ。その第一世代(67-69年型)と第二世代(70-81年型)をじっくりと解説する。


S/Sチャレンジャー
ポール・ロッシのマシンが復活

70年代のドラッグレース・シーンを彩ったダイレクト・コネクション・チャレンジャーの復刻プロジェクトをレポート。





U.S.イベントレポート
カールスバッド・リユニオン

かつて南カリフォルニアにあったカールスバッド・レースウェイを偲ぶローカル・イベントをMOPARを中心にレポート。




2024-2025秋冬コレクション
We Love Alpha Industries

本物のミリタリー系ブランドとして人気を集めるアルファ・インダストリーズ。秋冬コレクションをひと足早くご紹介。


Ikura's Amefes
いくらちゃんのAじゃないか!

毎年恒例、Ikura'sアメフェスが今年も開催! アメリカ車の真夏の祭典を12ページに渡って詳細レポート。



新旧キャディ・クーペの競演
魅惑のキャデラック・クーペ
クーペデビル、エルドラド、アランテ、XLR、CTS/ATSクーペ……。華麗なるキャデラックの歴代クーペを解説する。


内装完成!?
ななちゃんの'77 C10復活劇場
オーナーであるななちゃん自身による77年型C10のレストアレポート。今月はカーペットを張替えてインパネも交換!


CAR and GARAGE
自宅付きガレージ!?
愛する87年型K10のガレージを第一義に自宅を建設した小林さん。これは最早自宅付きガレージと言ってよいのかも。




ステアリングポストを交換
CAR FIX & CUSTOM
クラシック・モデルを快適に楽しむための技をプロショップが惜しみなく披露。今月はフロアシフトからコラムシフトへのアップデート。


イマドキのカスタムメニュー
ジープ・オン・ザ・ストリート
24グリルやリング付きヘッドライトへの交換は最早マストとも言えるカスタム。そのうえでオススメのメニューをご紹介。


グレード選び難航中!?
選べるチャレンジャー全5台
根強い人気のチャレンジャーも昨年一杯で製造を終え、最早市場にある限り。こうしてグレードを選べる状況も長くはない。





レンタルと言う選択肢
TUNDRA × AIRSTREAM

数あるキャンピング・トレイラーの中でもエアストリームは格別な存在。憧れのエアストリームがレンタル可能なのです。


The Catalog
81年型シボレー・ブレイザー



昔懐かしいモデルを当時のカタログから振り返る。今月はシボレー・ブレイザーの81年型カタログを紹介する。


ソリッド&ワイルド
HOSTILE × EXPEDITION

ブラックのボディにブラックのホイール。ソリッドなエクスペディションにHOSTILE H135 RIDGECRESTが良く映える。


新連載「伝説の男たち」
ニッポンのアメリカ車偉人伝

アメリカ車、そしてアメリカ車の文化を我が国に浸透させた人物たちの生きざまを振り返る。第1回目はムーンアイズのBOSS、シゲ菅沼氏の登場だ。

1,100円
[巻頭特集]
マスタング
60年の軌跡
FORD MUSTANG
Celebrating 60th Anniversary
1st Generation


始まりは64ハーフ

すべてのはじまりとなった65年型アーリーモデル、いわゆるロクヨンハーフのハードトップを題材に、オリジナル・マスタングの姿を確認する。

1st Generation


第一世代は1964年から

マスタングの7世代、60年すべてを搭載エンジンリストとともに振り返る。第一世代は64ハーフから73年型までの10年間。

3rd & 4th Generation


第三世代は最長の15年

5年間の第二世代を経て、第三世代は実に15年に及ぶマスタング最長の世代。第四世代は11年。



5th & 6th Generation


史上最強の時代はここ

スーパーチャージドV8が猛威を振るった第五世代と第六世代。最強の世代は間違いなくここになる。

60th Anniversary


65年型GTをリスペクト

25年型として発表された特別仕様車、60thアニバーサリー・パッケージは、65年型GTコンバーチブルを現代的に再現した内容だ。



●A-cars 2024年8月号 特集以外のコンテンツ


オトコの隠れ家
映画の世界を自宅に再現

ザ・マンケーブ・ガレージ=オトコの隠れ家。今月はハリウッド・セレブのホットロッドライフをご紹介!


60s-70s小図鑑
ダッジ・チャージャー編

ダッジを代表するインターミディエイト・スペシャリティ・クーペ、チャージャーを第四世代

までを中心に解説。


マスタングⅡという時代
忘れ得ぬマスタング

巻頭のマスタング特集で掘り下げなかったマスタングの第二世代=マスタングⅡの濃厚なる5年間をじっくりと振り返る。





U.S.イベントレポート
サンクレメンテ・カーショー

カリフォルニアの週末を彩る数々のカーショー。今月はサーフィンの聖地、サンクレメンテからレポート。


U.S.イベントレポート
スプリング・フリング36

MOPARの春の祭典、スプリング・フリングの模様をクルージングのメッカ、カリフォルニア州バンナイスからレポート。


Street Car Nationals
ストリートカー戦線、異常ナシ

今年もお台場に1200台超のアメリカ車、カスタムカーが集結。毎年春の恒例イベント、ストリートカーナショナルズの模様をレポート。



2024夏コレクション
We Love Alpha Industries

本物のミリタリー系ブランドとして人気を集めるアルファ・インダストリーズ。2024年夏の新作をご紹介!


2024年のアメフェスは?
いくらちゃんのAじゃないか!

7月28日に富士スピードウェイで開催されるIKURA'Sアメフェス2024。今年のテーマは原点回帰!


旧車でキャンプ!
昔のキャンプはこんなカンジ?

クラシック・モデルでキャンプを楽しんでいるオーナーさんをご紹介! 往時のキャンプ場はこんなカンジだったのかも。




エンジンが無事に始動!
ななちゃんの'77 C10復活劇場!
オーナーであるななちゃん自身による77年型C10のレストアレポート。今月はいよいよエンジンが始動する。


CAR and GARAGE
アメリカンハウスガレージ

64年型スティングレイとハーレーが置かれたアメリカン・スタイルのガレージをご紹介!


ルビコン vs ルビコンX
ジープ・オン・ザ・ストリート

本国のラインナップでは24年型から登場したルビコンXを通常のルビコンと並べて比較検証。



ビンテージエアの装着
CAR FIX and CUSTOM

クラシック・モデルを快適に楽しむための技をプロショップが惜しみなく披露。今月はクラシックモデルのエアコンと言えば超定番、ビンテージエアの装着だ。


ファイティング・ヴェット
BC FORGED × C8 CORVETTE

大阪レゴリスオートが手掛けたカスタムC8。その足元を飾るのはカスタムオーダーによるBC Forged HCA381Sだ。


A-DAY TAKASAKI
A-DAY高崎レポート

本誌主催のカーミーティングA-DAY。今月は6月2日に開催されたA-DAY高崎の模様をレポート。


チャレンジャーを巡る冒険
6台のダッジ・チャレンジャー

23年型を最後に製造を終了したダッジ・チャレンジャー。新車は現在市場にあるのみだが、名古屋に6台の新車が並んでいる。


コンバチvsクーペ
S550 COUPE vs CONV.

18年型GTプレミアムと21年型コンバーチブル。アナタの好みはどっちのマスタング?


デザート・スタイル
HOSTILE × JEEP GLADIATOR
限定色のGobiに身を包んだUS仕様のグラディエーター。砂塵を蹴散らすその足元をHOSTILE H130 CRANDONが引き締める。
1,100円
[巻頭特集]
60s-70s 中図鑑
American Golden Age
黄金世代のアメリカ車


Muscle Car


ビッグブロック最強時代



パワーこそが正義だった時代を、ビッグブロックを搭載する3台のマッスルカーたちとともに解説する。



Muscle Car


マッスルカー列伝

マッスルカーという言葉を象徴するような歴史にも記憶にも残る15モデルを一気に紹介!

Best Choice


より良い旧車ライフを!

購入もメンテナンスも、新車をディーラーで買うような訳にはいかないのが旧車ライフ。ならばこんな方法はいかが?



60s-70s Cadillac


あの頃のキャデラック

巨大なボディと大排気量V8。大きいことが正義だった時代のラグジュアリーカーがいまここに。

Impala Life


共に過ごした四半世紀

伝統と格式を誇るグランナショナル・ロードスターショーから、クラシック・カマロの最新カスタム・モデルをピックアップ。

60s-70s Truck


王者の風格

マスタングに先んじて年産50万台を記録したフォードFシリーズ。60年代のモデルにも王者の風格は溢れていた。


Dairy Drive




走る60s-70s

トランザム、カマロ、チャージャー、マスタング。日常のアシとして活躍中のクラシック・モデルたちが登場!



Best Buy!


迷ったら買え!

60s-70sモデルを高嶺の花とあきらめるのはまだ早い! 探せばあるある60s-70s物件情報!!



オトコの隠れ家
寝ても覚めてもフォード!

ザ・マンケーブ・ガレージ=オトコの隠れ家。今月はビンテージ・フォードを愛して止まないレオナルドのガレージをLA郊外からレポート。


60s-70s小図鑑
シボレー・カプリス編

シボレー・フルサイズ・シリーズの最上級モデルとして誕生したカプリスの歩みを振り返る。


伝説のレーサー、PJ
パーネリ・ジョーンズ物語

インディ500、NASCAR、SCCAトランザム、そしてバハ1000。オンでもオフでも活躍した名レーサー、パーネリ・ジョーンズの軌跡。





2024春夏コレクション
We Love Alpha Industries

ミリタリー系ファッションでお馴染み、アルファ・インダストリーズの最新春夏コレクションはこちら!




極上C1&C2
いくらちゃんのAじゃないか

60年型コルベット・カニンガム・レーサー・レプリカと65年型スティングレイ・コンバーチブルを前にいくらちゃんが語る!


USトラックのど真ん中
F-150 NATION

アメリカン・ピックアップ・トラックを象徴する存在、フォードF-150のすべて



ラジエター装着!
'77 C10復活劇場!

オーナーであるななちゃん自身による愛車77年型C10レストア・レポート。今月はアルミラジエターを装着!


2階建てガレージ
Car and Garage

メゾネットタイプのガレージをご紹介。シャッターを開けば2台の愛車、そして2階にはアメリカンな空間が広がって……


ストリート・スタイル
ジープ・オン・ザ・ストリート

今月はルビコン392ならではの、ストリート性能を重視したカスタム例を紹介!




我らお宝探検隊
TREASURE NUNTING

超不定期連載のお宝探検隊! 半年ぶりとなる今回も、魅力的かつ格安なユーズド・アメリカン・カーをご紹介!




イベントレポート
EVENT REPORT

今月は栃木県で行われたK-STYLEと、埼玉県で開催されたスーパー・アメリカン・ガレージの模様をレポート!




アメリカ車・ミニカタログ
2024-25 U.S. MODELS

2024~25年型アメリカ車の主要モデル一覧。北米市場のラインナップが一目瞭然!





アグレッシブ・スタイル
HOSTILE x STYLE

H135 RIDGECRESTをインストールしたカスタム・ラングラーが登場!




A-carsが選んだ名車たち
Historic Car Archive

本誌が独自にピックアップした200台の名車を、毎号40台ずつご紹介!


イマドキ・ワイドボディ
カスタムカラーでプロテクト

カスタムカラーでボディを包むと同時に保護。カラー・プロテクション・フィルムの時代がやってきた!




フォード・ブロンコ
The Catalog

往年の名車たちのカタログを当時の時代背景とともに振り返るザ・カタログ。今号は68年型フォード・ブロンコをクローズアップ。


レトロ・モダニズム
NEO STEELS N501

クラシカルなデザインを落とし込んだラージリム。レトロ・モダニズムの美学がここにある




アメリカ車の情報を中心にお届けしているA-carsは、
毎月3日発売のアメリカン・カルチャー誌。
1950年~1970年代のアメリカン・ヒストリックカーの情報から、
最新のアメリカ車、そしてアメリカン・カスタムも掲載。
加えてアメリカ車に関するアメリカン・カルチャーも紹介するなど、
アメリカ車を趣味とする全ての人に役立つ内容。本場西海岸の情報や、
本国アメリカでの最新カスタムカー情報も豊富、
日本車では味わえない本場の雰囲気を楽しみたいなら、
毎月3日発売のA-carsを読めば間違いなし!
Dodge Challenger's File 2024
伝説継承、チャレンジャー。
2023年型を最後に製造休止となったダッジ・チャレンジャー。

突き抜けた個性、空前絶後のパワー、そしてユニークなギミックの数々、

そのすべてがMOPARマッスルに受け継がれる個性であり、チャレンジャーの魅力だった。

だからこそ、時を経てもチャレンジャーとして受け入れられ、愛される存在になった。

そして21世紀に新たに綴られた伝説の数々は、チャレンジャーの名をさらに輝かせた。

そんな偉大なるチャレンジャーを語り継ぐべく、初代から第三世代まで、

その全貌をいま改めて振り返る。



グランド・フィナーレ

ファイナルイヤーを飾ったレギュラーラインナップ最強モデル、SRTヘルキャット・レッドアイ・ワイドボディ・ジェイルブレイク。稀少カラーのサブライムにも注目だ。




受け継がれしもの

第三世代チャレンジャーでも22年型と23年型のみにしか選択肢が与えられなかったコンバーチブル・ボディを有するR/Tスキャットパック・ワイドボディが日本上陸。



第三世代の変遷

08年型で華々しく復活し、23年型で製造を休止した第三世代チャレンジャー。復活の狼煙となった06年発表のチャレンジャー・コンセプトを含め、全モデルイヤーを振り返る。





伝統のR/Tと1971年の記憶

第三世代チャレンジャーのボディサイドに入るR/Tストライプは71年型のデザインが基本。だからこそ、このストライプは第三世代でも71年型をモチーフとした後期型にこそ馴染むのだ。



V8 or V6 どっちも正解

チャレンジャーのトリムラインを大きく区切る搭載エンジン。「V6か、V8か」は長らく購入者を悩ませてきたテーマでもある。だがその結論はとうに出ている。どちらも正解なのだ。



WB対応、厳選フォージド

チャレンジャーのカスタムに新風を吹き込んでいるBC FORGED。これをインストールした3台のヘルキャット・ワイドボディを紹介するとともに、オーナーにチョイスの理由を聞いた。




鍛造マスターピース

ハイエンド・カスタムホイールの定番ブランドとして名を馳せるSAVINI(サヴィーニ)。そのフォージドラインからSV71SLを選択したカスタム・コーディネイトをご紹介。



2代目チャレンジャーの運命

第二世代のダッジ・チャレンジャーがミツビシのギャラン・ラムダをベースとしていたのは有名な話。忘れられがちなこの第二世代が製造された6年間をざっくりと振り返る。



すべてはここから始まった

マッスルカー絶頂期の70年モデルイヤーに誕生し、74年型を最後に姿を消した初代ダッジ・チャレンジャー。製造期間は僅か5年。だがそのインパクトはあまりにも強烈だった。




王者降臨!

往年のMOPARマッスルにも様々あるが、中でも426HEMI搭載車は稀少性という意味でも価値と言う意味でも別格の存在。そんなレアな71年型チャレンジャR/T426HEMIがここにある。



60s-70s小図鑑
コロニーパーク編

高度経済成長期より長らくアメリカの日常生活を支える存在だったステーションワゴン。今月は現在はなきマーキュリーの最上級ステーションワゴン、コロニーパークを振り返る。


C10愛好家の隠れ家



MANCAVE GARAGE

俗にボックスボディやスクエアボディと呼ばれるC10の第三世代にぞっこんのトニーと、彼がこよなく愛する72&78年型C10が置かれたガレージをカリフォルニア州ロングビーチに訪ねた。


C3のイチバン人気!
AMERICAN HISTORIC CAR

C3=第三世代コルベットの中でも72年型までは特にアイアンバンパーと呼ばれ多くの人から愛されている。今月はその中でも特に人気の高い69年型コンバーチブルをクローズアップ。



What Is Hip
70歳までに乗りたい12台

Mr.Ikuraが70歳までに乗りたいアメリカ車をリストアップ。60年代から70年代にかけてのモデルを中心に選ばれたのは12台。さてさて何が選ばれたのでしょうか!




W Fest 2023
ジープ・オン・ザ・ストリート

YouTuberのクリちゃんによるカスタム・ジープ指南。今月は同じYouTuberであるRYOさんと共同で開催した超巨大オフ会、W Fest 2023の模様をレポート。


77シーテン復活劇場!
エンジンの搭載完了!

オーナーのナナちゃん自身による愛車、77年型シェビーC10のレストア&カスタム奮闘記。今月は新たに組んだエンジンをいよいよC10に搭載します!



いつかはホスタイル
Hostile Wheel

カスタム分野でここ数年脚光を浴びているのがオフロード系。当然オフロード系のカスタムホイールも爆増しているが、そんな中で多くの注目を集めているHOSTILEの2024年新作ホイールをご紹介する。


富士山がお出迎え
A-DAY @ Yamanakako

A-cars主催によるアメリカ車ミーティング、A-DAY。今回は昨年12月10日に山中湖で開催されたA-DAYの模様をレポート。200台ものご参加にビックリ&感謝です!




24年冬コレクション
We love Alpha Industries

アルファ・インダストリーズの2024ウインター・コレクションから、MA-1、B-3、N-2B、N-1などなど真冬の超定番アウターをピックアップ。どれを選んでも間違いナシ!




超豪快アメリカン
Truck Paradice

載せてよし、引っ張ってよしのGMC・シエラ3500 4x4・デューリーが登場。この姿、その力強さこそがアメリカン・ピックアップ・トラックならではの魅力なのだ。




The Catalog
往年の名車のカタログを紐解く
往年のアメリカ車のカタログを当時の時代背景とともに振り返るThe Catalog。今月は90年型ダッジ・ダコタのカタログをご紹介。1990年、アナタはどこで何をしていましたか?




東京オートサロン2024
アメリカン・カスタムカー図鑑

1月に開催された日本最大級のカスタムカーイベント、東京オートサロン2024を、アメリカ車をベースとするカスタムカーに絞ってレポート。




2024-2025 アメリカ車名鑑
2024-2025 American Cars Perfect Guide





SPORT & PASSENGER CAR


マスタングが第七世代に突入



スポーツカー&パッセンジャーカーのカテゴリーはフルモデルチェンジにより第七世代となったマスタングが最大の注目点。コルベット初のハイブリッド、E-RAYにも注目だ。

PICKUP TRUCK & VAN


ラムは既に25年型を発表



アメリカ自動車市場のセールスランキング上位を占めるのがフルサイズ・ピックアップ。既にラムはフルモデルチェンジとなる25年型を発表し、ライバルたちに勝負を挑む。

SUV


オフロード熱は高まる一方

SUVやピックアップなどのトラック系モデルにおいては近年オフロード・パフォーマンス・パッケージの設定がトレンドとなっているアメリカ。24年モデルもその傾向は同様だ。


ELECTRIC VEHICLE


NEWモデル続々のEV市場

ここ数年のうちに各社から発表されたEVの市場投入が本格化する2024年。ここへきてキャデラックが続々とEVを発表するなど、ニューモデルも続々と登場している。

だからC2
コルベット70周年記念企画

1963-67年、僅か5年間のみしか製造されなかったC2=第二世代コルベット。初めてスティングレイのサブネームを得たこの世代のコルベットの魅力を15ページの小特集を通して改めて改めて振り返ってみよう。


ケヴィンと彼の愛する
3台のホットロッド
THE MANCAVE GARAGE
MANCAVE GARAGEとはオトコの秘密基地といった意味合い。今月は3台のホットロッドと40年に及ぶコレクションが詰め込まれたガレージをカリフォルニア州ヴェンチュラからお届けする。


レジェンド・カマロ
AMERICAN HISTORIC CAR

マッスルカー絶頂期にデビューした第二世代カマロ。その後は徐々にパワーを失っていったが、実は最も売れたのは79年型だった。今月は79年型Z28を通してその魅力を探る。





What Is Hip
正しいTシャツの選び方

カリフォルニア発のサーフブランド『アーモンド』はMrイクラのお気に入り。今回はアーモンドの24年春夏コレクションとともに、自身のこだわりポイントをお届けする。




12.3、ヨコハマ、熱狂。
ホットロッドカスタムショー

ホットロッドやカスタムカーの祭典、そして年末の好例行事でもあるHCSことホットロッドカスタムショー。過去最高の動員を記録した2023HCSの模様をレポートする。


77シーテン復活劇場!
エンジンの塗装完了!

オーナーのナナちゃんによる自身の愛車、77年型シェビーC10のレストア&カスタム奮闘記。今月は新たに組んだエンジンの塗装&ディテーリングの模様をお届けする。



最新USカスタムの潮流
SEMA SHOW 2023 REVIEW

前号ではジープに絞ってSEMAショーをレポートしたが、それはSEMAショーの極々一部。今月はマッスルカーからトラックまで、今後のカスタムのヒントになりそうなモデルを6ページに渡ってご紹介!


いい天気、きもちー!!
A-DAY @ NAGOYA

23年11月19日に本誌主宰で開催されたA-DAY@NAGOYA。11月下旬とは思えないポカポカ陽気の下、名古屋港に集ったアメリカ車乗りたちがゆったりのんびり過ごした模様をレポート。



60s-70s小図鑑
フォード・サンダーバード編

あるときは時代の波に乗り、またある時は時代に逆らい、1955年の誕生以来半世紀もの長き間愛されてきたサンダーバード。フォードが作った最も歴史あるモデルのひとつで、その燦然と輝く50年の足跡はもはや伝説となった。単に高級志向のスペシャリティカーというクルマではない。このモデルの変遷はそんなに単純なものではない。みんな大好きサンダーバード、その誕生から終焉まで。


男たちの秘密基地
ミッドセンチュリーに
タイムスリップ
愛車を身近に感じながら、ゆったり流れる時を過ごす空間。それが『ザ・マンケーブ・ガレージ』。The Man Caveは “オトコの秘密基地”というスラング。いつかは手にしたい夢のカーライフをカリフォルニアからお届けする。


特別なクルマ
世界中のクルマたちに大きな影響を

与えた初代マスタング

1964年の4月に発表された初代マスタング。その人気は凄まじく、65年には通算65万台を売り上げ、翌66年の3月になると100万台を突破!だから特別なクルマかというと、そういう意味ではなく、もっと奥深く、もっと精神的な意味で『特別』なのだ。すべてのクルマに大きな影響を与え、すべての人々に感動を与えたマスタング、その世界をどうぞ。



What Is Hip
働くクルマこそが

究極の贅沢なんだよ♪

前日の大雨が嘘のように晴れ渡った初秋の静岡県・福田漁港。今年も”働くクルマ”をテーマに開催されたTVW LO-CAL JAMは日本全国から駆けつけたマニアックなクルマたちで埋め尽くされた。というわけで、今回はイクラさんと一緒にイベントに潜入し、そのディープな世界を堪能してみましょう!


CAR and GARAGE
職場の一角に設けた

プライベートガレージ

クルマの脇にキャンプ道具がズラリと並ぶ、アウトドアブランド代表のガレージはショールームに隣接した特殊な環境にあった!


77シーテン復活劇場!
エンジン搭載前の準備作業

若きレディースオーナー「ななちゃん」がヒトメボレで購入した「77(ナナナナ)」をレストア&カスタム。アメリカ車とピックアップ好きが高じて、メカニックとして働くななちゃんの、愛車路上復活までの奮闘記!



父子鷹 !
戦後輸入された新車キャデラック

これが第1号車だ!

幼少期からアメリカ車の虜になった方は大勢いるだろう。メルセデスやBMWやポルシェよりアメリカ車、何がいいのか分からないけど子供の頃からアメリカ車、そしていつかはその憧れを手にしたいと誰もが思う。ここニッポンの四国にも、そんな父子がいた。毎月連載しているA-maniaの特別版として、ウルトラ極上車を維持し続ける強者を紹介しよう。


The Catalog
1976 FORD LTD

カタログや雑誌広告にはその時代の文化や世相、ファッション等の影響が色濃く反映されている。どのような時代背景のもとで誕生し、どのような位置づけで発表されたのか……等を知る材料として、当時のカタログを見ながらその時代に思いを馳せていただきたい||。



アメリカ車の情報を中心にお届けしているA-carsは、
毎月3日発売のアメリカン・カルチャー誌。
1950年~1970年代のアメリカン・ヒストリックカーの情報から、
最新のアメリカ車、そしてアメリカン・カスタムも掲載。
加えてアメリカ車に関するアメリカン・カルチャーも紹介するなど、
アメリカ車を趣味とする全ての人に役立つ内容。本場西海岸の情報や、
本国アメリカでの最新カスタムカー情報も豊富、
日本車では味わえない本場の雰囲気を楽しみたいなら、
毎月3日発売のA-carsを読めば間違いなし!

カーボンファイバー・
チャージャー
MOPARフリークのハートを

鷲掴みにする

まさか、こんなマニアックなモデルをNEW CARとしてオーダーできる時代になるとは! カーボンファイバー製のコンプリートボディをかのROADSTER SHOPのシャシーに載せてオーダーメイドで入手できるチャンスだ。


マッスルカーの基本形
GOATと言えばヤギではなくて……
より小さいボディに強力なエンジン。それはマッスルカーの基本概念であり、ホットロッドにも通ずる理念でもある。これを市販車として初めて大々的にやってのけたのがポンテアックのGTOで、マッスルカーのルーツと言われる理由もそこにある。GTOの愛称であるGOATは、そんなヒストリーにちなんだもの。Greatest Of All Time。偉大なるGTOに敬意を込めて。


クラシックのある生活
2023年の日本を

気持ち良く走れるように

クラシック・モデルに憧れる人は多いが、それがマッスルカー全盛期の年式でも半世紀以上前を経たモデルであり、その古さを理由に一歩を踏み出すのを躊躇う気持ちもよくわかる。そこでここではクラシック・モデルを愉しむオーナーたち、さらにはその車両の修理やメンテナンスを手掛けるビルダーにもご登場いただき、現代ならではのクラシック・モデルとの向き合い方について話を聞いた。アメリカン・クラシック・モデルが傍らにある生活を夢見るオーナー予備軍の皆さんの参考になれば幸いだ。



アメリカ車の黄金律。
基本を抑えたコンバチのお手本

クラシックなモデルとの出会いは、運命だ。ひょっとするとこれまではそれほど興味がなかったかもしれない。しかし、一度見て触れてみれば夢中になってしまうような魅力が、いまここに存在する。


通勤快足ʼ50s
ショーカーとしてではなく

普段使いも可能にするベルエア

シボレーの金字塔として永く語り続けられているベルエア。その存在感は現代においてもひときわ明るく輝いている。これをデイリードライバーとするにはそれなりの仕様が求められるが、正解のひとつが、いまここにある。


60s-70s小図鑑
Plymouth Barracuda

ヴァリアントのスポーティバージョン、

1964年型としてデビューを飾ったプリマス・バラクーダ。マスタングが元祖ポニーカーとして注目を集めたことは周知の事実。だが、実はそれより早くにバラクーダは誕生していたのである。てことはポニーカーの本当の意味での元祖、本家、老舗、ルーツ、発祥、先駆者、始祖、草分け、パイオニアはバラクーダなのだ!



大切なクルマに囲まれた
男たちの秘密基地
HOT ROD Magazineと

ホットロッドに囲まれて。

愛車を身近に感じながら、ゆったり流れる時を過ごす空間。それが『ザ・マンケーブ・ガレージ』。The Man Caveは “オトコの秘密基”というスラング。いつかは手にしたい夢のカーライフをアメリカから。


原点回帰
コンセプトを守るため再生された

マスタングⅡ

マスタングは元祖ポニーカーである。

しかし、 時代の流れとともにボディは巨大化。いつしかビッグ ・マスタングとまで呼ばれるようになった。巨大化し過ぎたマスタングに、 それでいいのかと待ったをかけたのが、今回紹介するマスタングⅡである。


理想を超える。
いま改めて知る

名盤「CR 3P」の奥深い魅力

カーカスタムにおける構成パーツの組み合わせほど難しいものはない。何かひとつだけが突出してはいけないし、その逆もまた効果を半減させる。だから知ってほしいのだ。一切の破綻がないこのクルマの存在を。



What Is Hip
ますます盛んなイクラさんの

クルマ道楽に憧れのラスボス登場

還暦を越え〝シュウ活〞を始めたイクラさん。愛するクルマやバイクを整理し始めるのかと思いきや、トランザムやリンカーンMKT、VWゴルフ・カブリオ、そしてミニ・カントリーマンなどを立て続けに購入。さらに次のターゲットはキャデラックという……はたしてイクラ流の〝シュウ活〞とは?


ななちゃんの
77シーテン復活劇場!
エンジンルームを徹底清掃

若きレディースオーナー「ななちゃん」がヒトメボレで購入した「77(ナナナナ)」をレストア&カスタム。アメリカ車とピックアップ好きが高じて、メカニックとして働くななちゃんの、愛車路上復活までの奮闘記!


我ら、お宝探検隊
今回も宝探しの目的地はココ!

ACCELERATOR 426

超不定期連載の『我らお宝探検隊TREASURE Hunting』第6弾、前号に引き続き今回も『アクセル426』にやって来ました。我が隊員達が人気モデルからマニアックな不認知車、はたまた読者の記憶から消えつつある絶滅危惧車まで、豊富なラインナップのアメ車を発掘してまいりました。アメ車の購入や増車を考えている方はもちろん、全く購入予定のない人も思わず手が出てしまうお宝がてんこ盛り! とくとご覧あれ。



Riverside Johnny
フラットヘッドV8を愛する

心やさしき男の隠れ家

『a man cave』という言葉がある。Cave=ケーブは洞窟、ほら穴という意味。そしてマン・ケーブは『男の隠れ家』的なニュアンスのスラング。今回紹介するリバーサイド・ジョニーのマンケーブは、フラットヘッド搭載のホットロッドに溢れた空間だった。


60s-70s小図鑑
マーキュリー・クーガー編
小型スペシャリティカー=ポニーカーという新しいジャンルを確立したマスタング。そのマスタング誕生から約2年半、 ライバルとなるモデルが次々に登場した。カマロ、 ファイアーバード、ジャベリン…。そしてクーガーもそのライバルとなったモデル。


公道に放たれた猛獣
伝説のエンジニアが描いた

夢のマシン、70年目の結実。

ミリタリールックの定番アイテム、MA-1は軽量のポリエステルタフタ素材を使用。中わたを省いたデザインで、一年中着用できるアイテムに。裏地には肌触りの優しい天竺素材を採用し、半袖の上からでも快適な着心地に。



WE LOVE
ALPHA INDUSTRIES!
2023 AW COLLECTION

秋冬主役のアウターMA-1を日本人の体型に合わせたシルエットで再構築。フライトジャケットの良さはそのままに、スッキリとしたシルエットは細身のパンツとも好相性。カラバリも豊富なユニセックス対応。


鉄骨造のガレージ
クルマとバイクが

ゆったり収納できる

'35年フォードと数台のバイクが収まる

自宅敷地内に建てた鉄骨造のガレージで

整備やカスタムも楽しむ快適ガレージライフ!


米車オーナー数珠繋ぎ
アメ車が気づかせた人生の喜び

米車もしくは米国文化、米国雑貨などをこよなく愛し、何かひとつ「米国!」な人物を訪ねる当コーナー。今回登場したマニアさんに次回のマニアさんを紹介してもらい、数珠繋ぎで連載していく。次はあなたの出番かも!?



ななちゃんの
77シーテン復活劇場!
第17幕:6気筒エンジンを降ろす

若きレディースオーナー「ななちゃん」がヒトメボレで購入した「77(ナナナナ)」をレストア&カスタム。アメリカ車とピックアップ好きが高じて、メカニックとして働くななちゃんの、愛車路上復活までの奮闘記!


我らお宝探検隊
今回も宝探しの目的地はココ!

ACCELERATOR 426

今回も我が隊員達がマニア垂涎の極上車からガッツのある人限定のレストアベース車、お財布に優しいリーズナブルなクルマとバラエティー豊かなラインナップのアメ車を見つけてまいりました。乗る気満々買う気満々のアナタ、どうしようかと二の足を踏んでいるアナタも今すぐ札束握りしめてお宝ゲットだ!


The Catalog
往年の名車そのカタログを紐解く。

カタログや雑誌広告にはその時代の文化や世相、ファッション等の影響が色濃く反映されている。どのような時代背景のもとで誕生し、どのような位置づけで発表されたのか……等を知る材料として、当時のカタログを見ながらその時代に思いを馳せていただきたい||。


-初代マスタング完全本-
FORD MUSTANG 1964 1/2 - 1973
ポニーカーの原型からマッスルERAの頂点へ

あの6月の残影


60年のル・マンを駆けた

♯3コルベットへの熱い思い

コルベットに可能性を見出しスポーツカーとすることに情熱を捧げた男 ゾーラ・アーカス・ダントフ。オールアメリカン体制で最高峰を目指した男ブリッグス・スイフト・カニンガム。ふたりの野望を叶える準備は整った。ル・マン24時間を駆けた「♯3コルベット」への熱い思いを6年越しのプロジェクトで完遂あの6月の残影。

ツインターボの衝撃


レイト'80sの

アメリカンスポーツ

1980年代後半、コルベットの最高出力が230hp、240hpといった時代に突如登場した345hpのコルベット。その圧倒的なパワー数値が多くのパワージャンキーを熱狂させたのは言うまでもない。PROコード=B2K、キャラウェイ・ツインターボ。交渉トップスピード191mphの衝撃がフェラーリを、ランボルギーニを、ポルシェを揺るがせた。

Epoch-making Models


シボレーの歴史を彩る

不朽不滅の名モデル

100年以上に渡るシボレー史において、自社ブランドはもちろんGM、さらには時代の最先端を担ったモデルも数多く存在する。ここでは1950年代以降のモデルの中から、“忘れてはならない”不朽不滅の名モデルを10台選んでみました。


サムライ・レストモッド


ニットーのこだわりと

若きビルダーのプライド

これほどまでにレベルの高いレストモッドが日本に存在していたとは......日夜ハイパフォーマンス・マッスルの製作に奮闘する若きビルダーは、しかし、 その性能に見合うタイヤのチョイスに頭を悩ませていた。そこで出会ったのが、 本場アメリカでシーンの頂点に君臨する「NITTO」だった。

エルカミーノを手に入れて


父娘で楽しむ

アメリカンライフ。

アメリカンメーカーとしては最後期まで生産されていたセダン・ピックアップ、 シボレー・エルカミーノ。その最後となる第5世代のスタイリッシュな部分と実用的な部分を、余すところなく楽しみ尽くす父娘をご紹介。

アメリカンピックアップの鏡


高い趣味性と実用性を

兼ね備えた

アメリカのフルサイズ・ピックアップを描いてくださいといわれれば、 どんな絵を描くだろうか? 知っている知らない、 売れている売れていないに関係なく、 おおよそこのシルエットを描くはず。 オレゴンから来日を果たした“アメリカン・ピックアップの鑑”ともいえる1987年型K10の魅力に迫る。


されど、カマロは死なず


24年1月、現行型6thカマロの

生産が終了されるが......

既報のとおり現行型6thカマロは、2024年1月をもって生産を終える。1967年のデビュー以来、 アメリカでもっともポピュラーな2ドアモデルとして世界中のファンから愛されてきたカマロが、ひとつの時代に終止符を打ったのだ。しかし、 ここでカマロの物語が潰えるわけではなく、それは続いていく――

終のカマロ、終の愛車


本当に気に入ったものに

出会えた幸運

人にはそれぞれに物語があり、 その奥には教訓が流れている。競いは進化をもたらすが、 諍いは禍根を産む。この物語に流れる教訓は、 諍いに発展しそうな買い物にはこの物語に流れる教訓は、 諍いに発展しそうな買い物にはパートナーを同伴し、 優秀なセールスに合わせることだ。パートナーを同伴し、 優秀なセールスに合わせることだ。

ネオ・アメリカン・レガシー


現行最終型が拓く

5スポークの新境地

シリーズ中もっとも過激なスペックを誇る「カマロZL1」だが、残念なことに純正のホイールはこのクルマに相応しいものではなかった。そこで注目してほしいのが、 力強い極太5スポークで主張するBC FORGEDだ!


狙い目コルベット。


走りを楽しみたい

シェビー党に超オススメ

どちらも6.2ℓの大排気量ユニットにスーパーチャージャーを装備、コルベットを代表するモデルのZ06とZR1。そこまでは必要ないと思っていてもこれを体験すれば新たな扉が開くことは間違いない。

-初代マスタング完全本-
FORD MUSTANG 1964 1/2 - 1973
ポニーカーの原型からマッスルERAの頂点へ

関発段階はクーガーだった!?


マスタング誕生前夜の物語

スタイリッシュでスポーティなコンパクトカー。60年代初頭のアメリカの自動車市場にその選択肢は存在しなかった。だが、それはまさに当時の若者=ベビーブーマーたちが望むものだった。そんなとびきり多くの需要を掘り起こしたのが、当時のフォード・ディビジョンのトップ、リー・アイアコッカである。彼らのニーズに応えるべく、マスタングの開発プロジェクトがスタートした。

第一世代マスタングの変遷


1 Generation Ford Mustang

戦略的プロモーションも奏功し、デビュー前から広く世間の関心を集めることに成功したマスタング。そしてデビュー後は大ヒット……とここまでは多くの人に知られるところだが、73年型までとされる初代マスタングはその後何度も変化を重ねることになった。その変化は成長と言い換えることもできるが、そんな初代マスタングの変遷をモデルイヤー毎に解説していく。

夢のカタチ。


その姿はいつも憧憬の中に



パームツリーが立ち並ぶ海岸線を颯爽と駆けていくコンバーチブル。ステアリングを握るのはヒーローか、 ヒロインか。映画やドラマで繰り返し描かれてきたステレオタイプなワンシーン。人々がそんな憧れのシーンの中にどんなコンバーチブルを思い浮かべているのかはわからない。だが、 断然そこにあるべきモデルがここにある。初代マスタング ・コンバーチブル。西海岸の青空の下で輝き、夕陽に映える、 夢のカタチがここにある。


1stマスタングに惹かれた理由。


若くしてクラシックモデルを

選ぶということ

生涯未婚率が上がっている。これは恐らく、歳を取るにつれ知恵と選球眼がつくからだろう。幸せを理論的に解析してはいけない。ここに紹介する2人は、それぞれ若くして家庭を持ちクラシック・マスタングと暮らす決断を自然と熟した。つまりは、そういうことだ。

ひとつの究極の姿。


ディテールが磨かれ

リファインを果たした

初代のテイストを受け継ぎつつシンプルに、そして後のモデルに繋がる迫力が加えられた1968年モデル。あまりにも有名になったスティーブ・マックイーン主演映画『ブリット』にも登場し、1stマスタングの中でも人気のモデルだ。

悠久のハイランドグリーン


あの名作の記憶と共に

坂道だらけのサンフランシスコをハイスピードで走り、曲がり、そして飛ぶ。逃げるブラックのチャージャーR/T、それを追いかけるハイランドグリーンのマスタングGT。あのマックィーンの荒ぶる走りは、マスタングのDNAに刻み込まれ現在に至っている。カーアクション映画の金字塔『ブリット』。これもまたマスタングの歴史の一部なのである。


マスタングとSCCAトランザム


日曜に勝って、

月曜に売れた時代

60年代後半のアメリカは、Race on Sunday, Sell on Monday(日曜日にレースで勝って、月曜日に売れ)と言われるほどレース戦績が販売台数に直結していた時代。そしてマスタングをはじめとするポニーカーの主戦場と言えばSCCAトランザム・シリーズ。カマロやジャベリンと言った強力なライバルたちと繰り広げた熾烈な戦いは、今なお伝説的に語られている。

誰よりも速く!


ナンバー付き&エアコン完備

65マスタング ・レーサー

全長4.8kmのもてぎフルコース2分23秒台。この数字は国産2ℓクラスの車両と同等のタイムだ。驚異的なほどのタイムを叩き出すファーストマスタングははたしてどのような経緯で誕生したのだろうか。ここではその詳細に迫ってみよう。





早寝早起きお宝探し。
ロングビーチのスワップミート

ロングビーチで1ヶ月に1回開催される『ハイパフォーマンス・ショー&スワップミート』はいつも大賑わい! ご自慢のカートを引っ張り、掘り出し物を求めて早朝からたくさんのカーフリークスがショッピングを楽しむ。


The MANCAVE Garage
大切なクルマに囲まれた
男たちの秘密基地
愛車を身近に感じながら、ゆったり流れる時を過ごす空間。オトコにはそんなガレージが必要だ。『ザ・マンケーブ・ガレージ』。いつかは手にしたい夢のカーライフをアメリカから。


60s-70s小図鑑
ポンテアック・グランプリ編

62年型として誕生したグランプリ。高級なイメージのモデルで、デビュー年を除き60年代は縦型4灯のヘッドライトが個性的なモデル。67年型からはコンシールド式も採用し、77年型まではで迫力あるビッグボディに。GM最初のスペシャリティカー、グランプリに焦点を当てる。



What Is Hip
発表! 2023年夏版

「いま欲しいアメ車」3選

還暦を越え、残りの人生について真面目に考えはじめたと言うイクラさん。「欲しいクルマに乗らないまま後悔するのはイヤなんだよね」そんなもっともらしい理由でまたしても新たなクルマ探しを開始した。そこで、今回は日常のパートナーとして活躍してくれそうな気になる一台を試乗してきたぞ!


Alpha summer is here!
2023 SUMMER COLLECTION

シルクのような肌触りのレーヨンと、肌に優しいコットンを使用した開襟シャツ。雨粒が落ちているようなオリジナルのカモ柄が印象的で、街中はもちろん自然の多い場所でもスタイリッシュに着こなせる。


みんなの憧れ
男の秘密基地

アメリカンハウスに併設された

趣味の空間

自宅脇に併設されたクルマ2台が余裕で収まるガレージは、クルマだけでなく、サーフィンやアウトドアなど、オーナーの「好きなこと」を詰め込んだ趣味の空間。



米車オーナー数珠繋ぎ
アメ車が決めた人生の覚悟!

米車もしくは米国文 化、米国雑貨などをこよなく愛し 、何かひとつ「米国!」な人物を訪ねる当コーナー。今回登場したマニアさんに次回のマニアさんを紹介してもらい、数珠繋ぎで連載していく。次はあなたの出番かも!?


ななちゃんの
77シーテン復活劇場!
ヘッド&カムシャフト到着

若きレディースオーナー「ななちゃん」がヒトメボレで購入した「77(ナナナナ)」をレストア&カスタム。アメリカ車とピックアップ好きが高じて、メカニックとして働くななちゃんの、愛車路上復活までの奮闘記!


ヘビーデューティ・リム。
斬新なリムアレンジで印象激変!

いまやOFFシーンに欠かせない存在となったジープ。ここでは編集部が入手したジープの情報を国内外からピックアップしてお届けしたい。さて、今月のホットなニュースは……?



The Catalog
1982 GMC PICKUPS

カタログや雑誌広告にはその時代の文化や世相、ファッション等の影響が色濃く反映されている。どのような時代背景のもとで誕生し、どのような位置づけで発表されたのか……等を知る材料として、 当時のカタログを見ながらその時代に思いを馳せていただきたい。


おすすめの購読プラン

A cars (アメリカン カーライフ マガジン) の内容

アメリカン・カーライフマガジン

A cars (アメリカン カーライフ マガジン) の目次配信サービス

A cars (アメリカン カーライフ マガジン) 最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

A cars (アメリカン カーライフ マガジン) の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.