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庭の内容

世代を超えて、日本人の心に深く沁み込む、癒しと安らぎの〈和〉空間。
全国各地を丁寧に取材し、地域固有の自然・風土・文化に根差して作られた庭、代表的な作庭家の技や人物そのものと主要作品、伝統を現代に生かす試み、自然の造形や現代アートとのコラボレーション、大型イベントやプロジェクトなど、様々な視点から多様性を引き出す庭など、住宅庭園から茶庭、坪庭、そして公園まで、あらゆる庭を紹介します。写真はすべて庭園専門のカメラマンによる撮影で、美しい空間をリアルに再現します。

庭の商品情報

商品名
出版社
建築資料研究社
発行間隔
季刊
発売日
1,4,7,10月の1日
参考価格
[紙版]2,970円

庭 2025年5月号 (発売日2025年04月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集
花と古物に彩られた
数寄の庭 Suki Garden

Interview
杉本博司氏
「数寄の庭」とは何か?
聞き手=佐藤千紗 文=河野華子

水庭に浮かぶガラスの釣殿
Peter Ivy邸
造園設計・施工|TSUBAKI

Interview
ピーター・アイビーさんに聞く、家と庭づくり
自分のために気持ちの良い環境をつくる

小端積が縁取る雑木の庭
番町の中庭
造園設計・施工|京庭なる井

story |古美術商の審美眼を映し出す坪庭
谷庄
Interview
“古くてきれいなもの”
数寄のたしなみを見せる場

喫茶の背景となる庭
宿や 日々
造園設計・施工|高梨庭園

昔ながらの工法と地域の素材で
時に磨かれる場をつくる

感動を呼ぶ料理とサービスに調和する庭
神楽坂 石かわ
造園施工|塩の

Dialogue
「 時間を売る」料理店の
庭の手入れとは

鄙に遊ぶ数寄の小屋
山中の閑居
造園設計・施工│京庭なる井

「 好き」を探求するピュアなものづくり


特別企画
伝統美術工芸品の逸品たち
石造美術品の
魅力を知る
取材協力=北山都乾園

Interview
石造美術から石造文化財へ

知っておきたい石燈籠の基本形


連載
磐座探訪│第24回
神在神社の神石(福岡県糸島市)
写真・文=須田郡司/巨石ハンター

美×技│第21回
庭師の遊び心と技が今に息づく
N邸
造園設計・施工|安諸庭園

庭園評│第3回
安諸定男が抱く小堀遠州へのオマージュ
文=戸田芳樹/東京農業大学元客員教授

2100年の日本庭園へ│第8回
現代のテクノロジーだから残せる
「庭園」の形とは
取材・文=イトウマサトシ/おにわさん

命石をめぐる│第14回
幕末の天才石匠 丹波佐吉の石造物 後編
文=吉田浩志/日本命石協会代表理事

庭と園藝 社会とコモンズのデザイン論│第12回
農というコモンズ
文=三島由樹/フォルク

造園界の偉人たち│第16回
高橋箒庵
文=粟野 隆/東京農業大学教授

現場で役立つ 職人の知恵と技術│第46回
石積編36│愛知の石垣 3
文=内田 均/日本庭園協会会長
東京農業大学グリーンアカデミー 講師

庭道具考│第24回
常識を打破した刃
竹割鉈・8寸・SK-5水焼き入れ/日野浦刃物工房
文・写真=浦田浩志

未来を植える人びと
〜植木生産者を訪ねて〜│第31回
安藤和大/グリーンファームアンドウ
取材・文=梶原博子

永遠の名庭園│第20回
東福寺本坊庭園
龍吟庵庭園
光明院庭園 波心庭
文=町田 香/京都芸術大学准教授


NIWA COLUMN
みどりの力│第43回
海外の視点から学んだこと
現代社会に向けた造園業のビジョン
文=細野達哉/造園家・デザイナー

時代の気分│VOL. 43
2030年の暮らしのイメージ
文=小原直花/伊藤忠ファッションシステム
ifs未来研究所 上席研究員


NIWA REPORT
ガーデンキュレーター協会の設立
取材・文=井上花子/日本造園組合連合会 参与

NIWA NEWS

NIWA BOOK
NIWA CALENDAR

259号に協力いただいた方々

NIWA info
求人情報/読者プレゼント・アンケート
「数寄の庭」にはっきりとした定義はない。
数奇屋建築の庭や露地をくずした料亭や住宅の庭など、さまざまである。
そこに共通するのは、庭と空間、しつらいまで、オーナーや作庭家の一貫した好みが感じられること。
今回の特集では、「数寄の庭」を「“数寄者”の庭」ととらえ、
磨き上げられた独自の美意識が感じられる庭を集めた。

磐座探訪│第24回 神在神社の神石(福岡県糸島市)
みどりの力│第43回 海外の視点から学んだこと 現代社会に向けた造園業のビジョン
NIWA NEWS
美×技│第21回 庭師の遊び心と技が今に息づく N邸 造園設計・施工|安諸庭園
庭園評│第3回 安諸定男が抱く小堀遠州へのオマージュ 文=戸田芳樹/東京農業大学元客員教授
特集 花と古物に彩られた 数寄の庭 Suki Garden
Interview 杉本博司氏 「数寄の庭」とは何か?
水庭に浮かぶガラスの釣殿 Peter Ivy邸 造園設計・施工|TSUBAKI
Interview ピーター・アイビーさんに聞く、家と庭づくり 自分のために気持ちの良い環境をつくる
小端積が縁取る雑木の庭 番町の中庭 造園設計・施工|京庭なる井
story |古美術商の審美眼を映し出す坪庭 谷庄
Interview “古くてきれいなもの” 数寄のたしなみを見せる場
喫茶の背景となる庭 宿や 日々 造園設計・施工|高梨庭園
昔ながらの工法と地域の素材で 時に磨かれる場をつくる
感動を呼ぶ料理とサービスに調和する庭 神楽坂 石かわ 造園施工|塩の
Dialogue 「 時間を売る」料理店の 庭の手入れとは
鄙に遊ぶ数寄の小屋 山中の閑居 造園設計・施工│京庭なる井
「 好き」を探求するピュアなものづくり
特別企画 伝統美術工芸品の逸品たち 石造美術品の 魅力を知る 取材協力=北山
永遠の名庭園│第20回 東福寺本坊庭園 龍吟庵庭園 光明院庭園 波心庭 文=町田 香/京都芸術大学准教授
2100年の日本庭園へ│第8回 現代のテクノロジーだから残せる 「庭園」の形とは 取材・文=イトウマサトシ/おにわさん
命石をめぐる│第14回 幕末の天才石匠 丹波佐吉の石造物 後編 文=吉田浩志/日本命石協会代表理事
庭と園藝 社会とコモンズのデザイン論│第12回 農というコモンズ 文=三島由樹/フォルク
造園界の偉人たち│第16回 高橋箒庵 文=粟野 隆/東京農業大学教授
現場で役立つ 職人の知恵と技術│第46回 石積編36│愛知の石垣 3 文=内田 均/日本庭園協会会長 東京農業大学グリーンアカデミー 講師
庭道具考│第24回 常識を打破した刃 竹割鉈・8寸・SK-5水焼き入れ/日野浦刃物工房 文・写真=浦田浩志
未来を植える人びと ?植木生産者を訪ねて?│第31回 安藤和大/グリーンファームアンドウ
時代の気分│VOL. 43 2030年の暮らしのイメージ 文=小原直花/伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所 上席研究員
NIWA REPORT ガーデンキュレーター協会の設立 取材・文=井上花子/日本造園組合連合会 参与
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庭のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.56
  • 全てのレビュー: 9件
インスピレーション
★★★★☆2023年11月20日 植木屋しんさん 会社員
植木の学校でこの本に出会いました 手入れの行き届いた庭や斬新?な庭など植木屋のわたしに良いインスピレーションを与えてくれています
専門誌でいて欲しい
★★★★☆2022年05月10日 taka 経営者
一般の方が見て楽しめることは嬉しいと思うが、専門職の人間が見て為になる、勉強になる。敷いては、この専門誌に載る事にあこがれる本で居続けて欲しいと思っています!
日本庭園の雑誌
★★★★☆2021年08月29日 とうちゃん 会社員
以前は「庭」というタイトルの雑誌だったそうです。わたしは伝統的な緑濃い和風の庭が好きです。外国人が自宅に来るときは、やはり和風の庭のほうが感激度が高いと思います。本誌はそのような写真が見られる貴重な雑誌で、毎回配送を楽しみにしています。
自分の中の「好き」への追求
★★★★★2021年05月08日 mamo 大学生
現在大学で造園について学んでいて、幼い頃から庭が好きです。ですが、コロナが流行り思うように自分のやりたいことが勉強できないことに、苛立ちを隠しきれませんでした。そんな時にこの雑誌を見つけ、こういったものを求めていた!と強く感じました。今は地元の造園屋さんでバイトをさせてもらいながら、やりたいことを模索しています。状況や環境が変わっても自分の好きなことを学べることに感謝していきたいです。
日本の庭づくりの今を知る。
★★★★★2020年06月20日 ishi 役員
日本の庭作りの今を知るには最適な書である。記事も丁寧に書かれている印象もあり、読んでいて楽しい。
伝統×挑戦
★★★★★2015年07月14日 庭読者 会社員
日本の庭における「伝統」と「現代の作家による挑戦」が詰まった一冊だと思います。
癒し
★★★★☆2015年05月10日 エン 会社員
心落ち着く庭園、商業的な閑静な趣のある庭や洋風で可愛らしい庭などといくつかの顔があり、表情が豊かな場面がとても楽しい。
本格的な庭雑誌!
★★★★★2009年09月30日 ぱちま 会社員
まさに「職人がつくる庭」を見せてくれる雑誌。一見地味にみえるかもしれないが、年が経つ毎に味わいを増す庭が掲載されている国内唯一といってもいい雑誌。特に業界の方にはすごく勉強になってますね。
庭を愛する人
★★★★★2009年07月24日 マサ 自営業
いつも楽しく庭の本を見させてもらってます。全国の庭造りのスペシャリスト達が造る庭、その思い、そして作庭者の素顔など細かく掲載されていて勉強になります。施工会社の情報も沢山載っていますので、これから庭をつくりたいって人にオススメの一冊です。

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