送料無料!毎号お手元にお届けします!

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
週刊エコノミストのレビューを投稿する

週刊エコノミストの内容

ビジネスマンに愛読される経済誌の老舗。金融経済をグローバルな視点で分析。
日本と世界両方の座視から経済を分析。経済専門誌なので市場の状況を多角的に捉え、金融情勢などの情報も豊富。資産運用の際にも力になってくれるでしょう。「当たる」と評判のエコノミストの経済分析は日本のビジネスリーダーに愛読されています。先の見えない今だからこそ頼りになる視点を手に入れたい。

週刊エコノミストの商品情報

商品名
週刊エコノミスト
出版社
毎日新聞出版
発行間隔
週刊
発売日
[紙版]毎週月曜日  [デジタル版]毎週月曜日(18:00)

週刊エコノミストの無料サンプル

2023年11/14号 (2023年11月06日発売)
2023年11/14号 (2023年11月06日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

週刊エコノミスト 2024年12/10・17合併号 (発売日2024年12月02日) の目次

〔特集〕2025年に上がる株
・トランプ旋風は日本にチャンス 年末に日経平均4万3000円
・トランプ氏は防衛、金融に追い風 日経平均は4・6万円以上目指す
・個人投資家の目 注目テーマに高齢化や猛暑 漢方ツムラやサンリオに妙味
・大型株に追い風 欧米投資家が株主還元を評価 米景気刺激策や為替も寄与

〔特集〕新局面の地政学リスク
・中国 マスク氏、党中央にも太いパイプ トランプ氏の対中姿勢に影響も
・北朝鮮の派兵 目標は「最大の敵」米国の打倒 ロシアとの関係強化で実戦経験も
・中東情勢 イランとイスラエルの報復応酬 石油施設とガス田攻撃の懸念

〔エコノミストリポート〕
・ストライキと業績悪化 窮地に陥ったボーイング 一筋縄ではいかない経営改革

【インタビュー】2024年の経営者 新井聡 野村不動産ホールディングス社長

〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内
〔闘論席〕小林よしのり
〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 新井聡 野村不動産ホールディングス社長
〔週刊エコノミスト目次〕12月10日・17日合併号
〔FOCUS〕トランプ米次期政権人事 一貫して忠臣重用、論功行賞 暴走抑止のブレーキ役は不在=今村卓
〔FOCUS〕車載用電池 ノースボルトが経営破綻 中国勢との競争に敗れる=野辺継男
〔深層真相〕赤沢担当相が官僚チーム 少数与党での埋没を警戒/黒字転換のシャープ 課題は本業の利益確保/「未熟」露呈の国民民主 再起のカギ握る古川氏
〔特集〕2025年に上がる株 トランプ旋風は日本にチャンス 年末に日経平均4万3000円=谷道健太
〔特集〕2025年に上がる株 トランプ氏は防衛、金融に追い風 日経平均は4・6万円以上目指す=広木隆
〔特集〕2025年に上がる株 政治関連銘柄 トランプ政策で資源に強い三井物産 「103万円の壁」関連でタイミー=天海源一郎
〔特集〕2025年に上がる株 日本のトランプ銘柄 米依存低いスズキは高関税に耐性 リクルートにプラスな米人手不足=山本伸
〔特集〕2025年に上がる株 個人投資家の目 注目テーマに高齢化や猛暑 漢方ツムラやサンリオに妙味=とりでみなみ
〔特集〕2025年に上がる株 高配当銘柄 日本特殊陶業は年3.6% 年3.3%のセブン銀は3万円台=木村佳子
〔特集〕2025年に上がる株 大型株に追い風 欧米投資家が株主還元を評価 米景気刺激策や為替も寄与=戸松信博
〔特集〕2025年に上がる株 訪日旅行、米経済がけん引 今年度企業業績は引き続き堅調 日経平均は4万2400円更新へ
〔特集〕2025年に上がる株 米国・カナダ株 国内製造強化でインテル、テキストロン 法人減税の恩恵受けるバークシャー
〔特集〕2025年に上がる株 アジア・中国株 EV参入の小米集団、鴻海精密工業 インドの銀行や旅行会社も有望=富岡浩司
〔特集〕2025年に上がる株 欧州・イスラエル株 米国の金融株高を受け英銀に期待 ノボノルディスクは20%超増益へ
〔特集〕2025年に上がる株 注目投信ランキング 世界・米株指数や半導体関連が人気化 日本やインド株はアクティブも選択肢
〔空飛ぶクルマ最前線〕/7 日本の空舞った「トヨタ」の機体 エアバス、ボーイングも追撃へ=岩本学
〔消費者問題〕消費者を欺く「ダークパターン」 安易なクリックが購入トラブルに=木村祐作
〔半導体〕英アームがSDV開発支援 パナソニックとも提携=津田建二
〔新・復活する会社〕/4 マスミ東京 ふすま事業を和のアートビジネスに転換=大宮知信
〔株式市場が注目!海外企業〕/133 インターナショナル・シーウェイズ 石油タンカーの運航大手=清水憲人
〔情熱人〕/134 「どうすればよかったか?」公開 藤野知明 映画監督
〔学者が斬る・視点争点〕地域支援を成長につなげたいEU=中尾将人
〔言言語語〕~11/21
〔編集後記〕中西拓司/位川一郎
〔書評〕『少数ではなく多数のために イギリス左派、理想への挑戦の軌跡』 評者・将基面貴巳/『がんになってわかった お金と人生の本質』 評者・平山賢一
〔書評〕話題の本 『金利を考える』ほか
〔書評〕読書日記 そこにいるだけでいい 猫と人間の「純粋な関係」=高部知子
〔書評〕歴史書の棚 平安後期、権力を握った女性=「女院」を解説=今谷明/永江朗の出版業界事情 公共図書館ゼロ自治体の解消を望む
〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 大統領選挙後のワシントン 「コマンダーズ」の帰還に熱視線=清水梨江子
〔中国視窓〕チャイナウオッチ 米次期政権、対中強硬が鮮明 台湾に高性能武器の売却も=金子秀敏
〔論壇・論調〕「労働者の党」のブランド損なう 米民主党、大敗北を総括できるか=岩田太郎
〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 日本株、中長期の押し目買い有効に=三井郁男/NY市場 市場の注目は25年の見通しに=橋本真拓
〔ザ・マーケット〕インドネシア株 上昇も米金利が課題=今井正之/ドル・円 メリハリのある財政政策を=宇野大介
〔ザ・マーケット〕金 反発色強める=吉田哲/長期金利 1.0~1.1%程度で推移=野地慎
〔ザ・マーケット〕マーケット指標
〔ザ・マーケット〕今週のポイント 日銀短観12月調査(12月13日) 早期の利上げ判断を補強するか=上野剛志/向こう2週間の材料 12/2~12/13
〔ザ・マーケット〕経済データ
〔宇宙開発〕「H3」4号機打ち上げ成功 海外からの受注獲得に弾み=鳥嶋真也
〔中国の自動運転〕スタートアップが次々株式公開 政府も特区や法制面で強力支援=湯進
〔特集〕地政学リスク 新局面の地政学リスク
〔特集〕地政学リスク インタビュー 寺島実郎 国際関係の主体が多元的に 「二極化」の発想はやめよ
〔特集〕地政学リスク 中国 マスク氏、党中央にも太いパイプ トランプ氏の対中姿勢に影響も=遠藤誉
〔特集〕地政学リスク 北朝鮮の派兵 目標は「最大の敵」米国の打倒 ロシアとの関係強化で実戦経験も=宮本悟
〔特集〕地政学リスク 中東情勢 イランとイスラエルの報復応酬 石油施設とガス田攻撃の懸念=高橋雅英
〔特集〕地政学リスク 豪州の新型艦 豪政府が1兆円の新型艦導入計画 三菱重工「もがみ」型の輸出なるか=高橋浩祐
〔東奔政走〕新しい国会の景色は広がるか 選択的夫婦別姓法案が試金石=与良正男
〔エコノミストリポート〕ストライキと業績悪化 窮地に陥ったボーイング 一筋縄ではいかない経営改革=杉山勝彦
〔歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話〕/21 よく噛んで食べる=人として生きること=林裕之
〔独眼経眼〕トランプの米国が待ち受ける景気悪化=藻谷俊介
〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/203 地震の「震度」とは 最大「7」は能登半島で7回目
〔挑戦者2024〕山敷守 DROBE代表取締役CEO 気軽に貴女をコーディネート
〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク NYフィル賃上げで人材確保=伊熊啓輔/ブラジル 国の予算の9%が違法賭博へ=美代賢志
〔WORLD・WATCH〕韓国 折り返し点迎えた尹政権=嚴在漢/香港 個展に浮かぶ「自由」=瀬崎真知子
〔WORLD・WATCH〕インド 野菜高騰が社会問題に=中島敬二/英国 人気の和風チキンカツカレー=酒井元実
〔社告〕藻谷浩介『誰も言わない日本の「実力」』
〔社告〕週刊エコノミスト特別編『徹底解剖 千葉商科大学』/サンデー毎日増刊『大学入試全記録 2024年度版』
〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/229 常識を疑え、他方で常識人であれとも。どっちが正しい?
〔アートな時間〕映画 ホワイトバード はじまりのワンダー/クラシック 野田暉行 追悼演奏会
〔グラフの声を聞く〕トランプの政策に株安リスク=市岡繁男

週刊エコノミストの目次配信サービス

週刊エコノミスト最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

週刊エコノミストのメルマガサービス

週刊エコノミストよりメールマガジンをお届けします。

※登録は無料です

週刊エコノミストのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.24
  • 全てのレビュー: 119件
幅広い経済の知見を得る最良のツール
★★★★★2024年06月20日 つばくろう 会社員
世界経済、世界政治は基より、様々なジャンルのトピックスを扱っているため、投資や仕事上の知見が得られるだけでなく、異業種の状況も把握できる。視野を広げるのに必須なツールとなっている。
投資にも知識増にも役立つ
★★★★★2024年04月11日 sumifumi 会社員
定期購読をしています。投資をしているため、世界情勢や市場のタイムリーな情報は必須です。政治、経済、地政学など幅広い情報を得ることができ、大変役に立っています。また、NISAやインド情勢、半導体、相続税など、各回の特集も大変役に立ちます。今やエコノミストなしでは私の資産は増えないといっても過言ではないくらいです。
通勤の相棒
★★★★★2024年03月02日 ton 役員
毎朝の通勤電車の相棒です。他の経済誌と併用してますが、個人的には一番手放せません。定年までの長い付き合いになります。
エコノミスト100年に寄せて
★★★★★2023年12月20日 ふみやん 役員
今年は、「エコノミスト」創刊100年で、特集企画も1年通じて掲載されて来ましたが、いまひとつ趣旨が明確でないものもあったように思います(この人に聞く、都留・小宮旧論文の掲載 等)。折角の「100年」ですから、100年間の経済的な大きな出来事を採り上げ、その時代に掲載された報道、論文などを順次再掲載していただいた方が面白かったように思います。
継続して経済の勉強ができる
★★★★★2023年12月11日 なヲ 自営業
日本の経済情報のみでなく世界経済の情報がわかりやすい。
EV
★★★★★2023年10月06日 ひで 会社員
EV特集で今とても興味深いテーマで購入します。通勤時間に見たいと思います。
見るのが日常
★★★★★2023年06月28日 経済オタク 無職
大学2年の昭和43年5月から購読し、消費税が始まった年からはエコノミスト社から郵送してもらっている、生活の一部になっています。当時のエコノミストは100円、今は850円。、相和47年の初任給は55000円、いまは20万円以上。原油は5ドルが70ドル以上。手書きの郵送がパソコンとインターネット。時代は大きく変化したことを痛感しています。
専門的でアカデミックだから面白い
★★★★★2023年03月19日 タクヤ 会社員
専門的でアカデミックだから基礎知識がないと難しい内容ではある、でもわかる人にはとても面白い 経済、国際情勢、投資に特化している 経済オタクなら必須です
良いと思うが
★★★☆☆2023年03月04日 スクロ〜 会社員
世界情勢、動向などをもっと盛り込んで欲しい。今注目されるトピックだけでなく、注目されてないが大きな課題やニッチな話題にも触れて欲しい
えこのみすと知識を吸収
★★★★★2023年02月22日 ぷうたろう 無職
本などほとんど読まない私が、エコノミストを毎週定期購読しています。経済関係情報、特に株式情報が参考になりに重宝しています。また、労働関係情報、税金情報など参考になる記事が多く、自分の知識吸収に役立っている雑誌です。
レビューをさらに表示

週刊エコノミストの所属カテゴリ一覧

週刊エコノミストの無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.