FLY FISHER(フライフィッシャー)

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FLY FISHER(フライフィッシャー)の内容

日本を代表するフライフィッシング専門誌
やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。

FLY FISHER(フライフィッシャー)の商品情報

商品名
FLY FISHER(フライフィッシャー)
出版社
つり人社
発行間隔
季刊
発売日
1,4,7,10月の22日
サイズ
A4
参考価格
[デジタル版]2,200円

FLY FISHER(フライフィッシャー)の無料サンプル

2021年12月号 (2021年10月22日発売)
2021年12月号 (2021年10月22日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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FLY FISHER(フライフィッシャー) 2024年12月号 (発売日2024年10月22日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
CONTENTS

007 BACK CAST

014
釣り場の現実 #05
本当は何頭いるのか。
北海道のヒグマ個体数推定の実状
浦 壮一郎=文と写真

018
モノノカタリ

サンプロテクション×機能性
涼しく、ポケットがたくさんあるオールラウンダー。
小倉隆平=解説

もっとリーズナブルに。
しかし細部に「らしさ」も詰め込んだインスタネット。
石塚 恒=解説

022
さらなる快適さを求めて
嶋崎 了=解説

026
釣りは足元から。
安田龍司=解説

030
矢の如し。
津留崎 健=撮影

特集
マスのきもち

038
冬イワナ
柴野邦彦=絵と文

040
この特集でみなさんにお聞きしたこと(の概要)

042
イトウは去年のことを覚えています。
杉坂隆久=解説

048
ドラッグとハリの位置で「エサではない」と判断しています。
渋谷直人=解説

056
追憶の「ダスティバグ」慕情 第1回
備前 貢=文と写真

067
「あっ、こいつ今、違うのを待っている」と感じるときがあります。
佐々木岳大=解説

074
魚は羽めがけて食ってきます。
嶋崎 了=解説

078
ニンフの動きでゴミか食べ物を判断しています。
佐藤 渉=解説

081
人格ならぬ、「魚格」がそれぞれ強くあります。
山口直哉=解説

088
活性の波は間違いなくあります。
安田龍司=解説

094
大きなニジマスにはハイとローしかありません。
杉浦雄三=解説

099
スティールヘッドとニジマスはまったく違う魚です。
仲野 靖=解説

104
キミたちはいったい、何を考えているのだ?
中根純一=イラスト

106
我々が想像する以上の高度な水中生活を営んでいる生物だといえるかもしれない。
棟方有宗=文と写真

112
「魚類心理学」に学ぶ
高橋宏司=解説
浦 壮一郎=写真と文

115
TIGHTLOOP
GLASS.
ひまわり/カムパネラ/ファーガス

132
美意識の軌跡Ⅳ
2015-2023
津留崎 健=文と写真

152
プロショップに学ぶ
初めてのフライフィッシングの道具選び
第3回 ウエーダーやベストなどの装備
稲本哲也=解説
中根淳一=文と写真

156
魚を増やす、これからの河川環境の話 12
C&R区間でも尾数制限。保全を次のステージへ。
佐々木 茂さん

162
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 16
紅ゴギ
佐藤成史=文と写真

176
釣りフェス
フライゾーン、来年も開催します!

178 次号予告
1988年に創刊し、現在まで四半世紀にわたって日本の「フライフィッシング(西洋毛バリ釣り)・シーン」をリードしてきた『FlyFisher(フライフィッシャー)』。当初、季節刊行物としてスタートしました。季刊『FlyFisher』では、北海道から沖縄まで、四季折々のフィールドに恵まれた日本のフライフィッシング・シーン、さらには夢を誘う魅力的な海外のフィッシング事情をお伝えします。それと同時に、タイイング、キャスティング、フィッシングという、この釣りの3つの柱となるテクニックのスキルアップに役立つ情報をバランスよくお届けします。1つの毛バリから広がるの釣り楽しさ、さらには身近なフィールドから世界までを旅するアクティブな趣味の面白さを、ぜひ一緒に分かち合いましょう。

BACK CAST
目次
釣り場の現実 #05 本当は何頭いるのか。 北海道のヒグマ個体数推定の実状 浦 壮一郎=文と写真
モノノカタリ
さらなる快適さを求めて 嶋崎 了=解説
矢の如し。 津留崎 健=撮影
特集 マスのきもち/冬イワナ 柴野邦彦=絵と文
この特集でみなさんにお聞きしたこと(の概要)
イトウは去年のことを覚えています。 杉坂隆久=解説
ドラッグとハリの位置で「エサではない」と判断しています。 渋谷直人=解説
追憶の「ダスティバグ」慕情 第1回 備前 貢=文と写真
「あっ、こいつ今、違うのを待っている」と感じるときがあります。 佐々木岳大=解説
魚は羽めがけて食ってきます。 嶋崎 了=解説
ニンフの動きでゴミか食べ物を判断しています。 佐藤 渉=解説
人格ならぬ、「魚格」がそれぞれ強くあります。 山口直哉=解説
活性の波は間違いなくあります。 安田龍司=解説
大きなニジマスにはハイとローしかありません。 杉浦雄三=解説
スティールヘッドとニジマスはまったく違う魚です。 仲野 靖=解説
キミたちはいったい、何を考えているのだ? 中根純一=イラスト
我々が想像する以上の高度な水中生活を営んでいる生物だといえるかもしれない。 棟方有宗=文と写真
「魚類心理学」に学ぶ 高橋宏司=解説 浦 壮一郎=写真と文
TIGHTLOOP GLASS. ひまわり/カムパネラ/ファーガス
美意識の軌跡Ⅳ 2015-2023 津留崎 健=文と写真
プロショップに学ぶ 初めてのフライフィッシングの道具選び 第3回 ウエーダーやベストなどの装備 稲本哲也=解説 中根淳一=文と写真
魚を増やす、これからの河川環境の話 12 C&R区間でも尾数制限。保全を次のステージへ。 佐々木 茂さん
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 16 紅ゴギ 佐藤成史=文と写真
釣りフェス フライゾーン、来年も開催します!
次号予告

FLY FISHER(フライフィッシャー) 2024年10月22日発売号掲載の次号予告

特集:フライタイイングの基礎
次号は解禁も目前になりますが、改めてタイイングについてさまざまなエキスパートに教えていただこうと考えています。
クラシックなパターンから、注目のソルト用フライまで、幅広く取り上げます。

※内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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FLY FISHER(フライフィッシャー)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.06
  • 全てのレビュー: 36件
Wild Flyfisher
★★★★☆2024年01月22日 Wild Flyfisher toshi その他
「FlyFisher」はフライフィシングを愛する者としては、必読書であり毎回リリースされるごとに何の特集が記載されるのかが待ち遠しく楽しみにしております。これからもワクワクする記事また写真をお願い致します。
FlyFisherを定期購読するためにfujisan.co.jpが存在するレベル🎣
★★★★★2023年11月20日 フライちゃん 自営業
この雑誌に限った話ではないかもしれないですが、いや、やはり特にこの雑誌の場合のような気もしますが、他の電子書籍サービスやサブスクよりも、どんなリアル書店よりも素晴らしい体験ができる。自宅においてはフライという伝統的な釣りの最新情報を、物理的な雑誌(印刷や写真がめっちゃ美しいです!)という手段で得られ、同時に歴史的な蓄積をデジタルで釣行中も得られる(とくに遠征中は絶対に必要になりません?)。この雑誌が毎号届くときの喜びは、書店で買うのと違って超いいんだよなー。だいたい現代人はだれでも、物理本かデジタル書籍か、どちらか片方だけにしたいっていうジレンマがあると思う。しかし我々がフライフィッシングを嗜み、このFlyFisher誌をfujisan.co.jpで愛読しているという点において、そんな煩悩からは解放されるのです。はやく春こないかな〜❗
フライフィッシングの世界を広げるために
★★★★★2022年11月11日 たかけん 会社員
幅広いテーマでビジュアル豊かな雑誌です。眺めて良し、熟読して良し。
欠かせない雑誌
★★★★★2022年08月10日 K 自営業
人生に欠かせない雑誌。ずっと読み続けます。
毎回楽しみです
★★★★☆2022年06月14日 あこたん 主婦
年4回になってしまいましたが、写真も綺麗だし毎回楽しく読んでます。近所の釣り具屋さんに買いに行くより定期購読のが忘れないし便利です。
初心者
★★★★☆2022年01月05日 幸多朗 無職
これからフライフィッシングを始めようと思い、数種類の本を購入して学習してます。  ロッド.リール.フライライン.などは購入しました。先ずは近くの水路でオイカワやカワムツなどで練習しようかなと思っています。
FFlyタイイングについて
★★★★★2021年09月11日 ヒロポン 会社員
タイイングについて基礎から教えて頂ければと思います。 始めたばかりで季節ごとのフライなど、細かく教えて頂ければと思います。
FlyFisher
★★★★★2021年04月29日 のぶさん 会社員
最新のFryFishing情報が鮮明な写真、動画などを駆使して理解できる雑誌
憧れ
★★★★★2020年12月08日 Jasmine 会社員
内容もだが、写真も素敵。毎号読者(釣り人)を魅力する雑誌。情報量も満載で、何度も読み返す。
カラーが綺麗
★★★★★2020年11月26日 tata1 自営業
とにかくカラー写真がきれいで毎号楽しみにしている。渓流釣りの情報が少ない中で大変参考になります。
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FLY FISHER(フライフィッシャー)をFujisanスタッフが紹介します

FLY FISHER(フライフィッシャー)は、全国誌として釣り愛好家から高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。子供の頃から釣りが趣味だったので、ずっと愛読していました。最先端のテクニックなどが紹介されていて、すごく楽しめます。この雑誌が優れていると感じるのは、フライフィッシャーに詳しくない初心者にも分かりやすい内容になっていることです。そもそもフライフィシングは技術的に難しく、始めるのに敷居が高いといわれています。また、フライフィッシングに関連する用語も難しく、他の釣り専門の雑誌を読んでも分からないことだらけでした。しかし、FLY FISHER(フライフィッシャー)ではイラストを交えて分かりやすく解説してくれるので、大変助けられました。また、日本だけではなく海外のフライフィッシング事情も掲載されているので、海外に釣行計画する方にもおすすめです。

FLY FISHER(フライフィッシャー)では、その他にも自然がもたらす美しい景色を切り取った写真をたくさん掲載してくれています。清浄な川のせせらぎをはじめ、緑豊かな山々などの写真を見ていると、とても癒されます。釣りや癒しを求めている方に、FLY FISHER(フライフィッシャー)はお勧めの雑誌といえるでしょう。

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