巻頭特集●最新二大OSはココがスゴイ!!
6月8日(日本時間9日未明)に、待ちに待ったアップルのイベントWWDC(Worldwide Developers Conference)が開催されます。残念ながら、スティーブ・ジョブズCEOの登場は望み薄ですが、今夏に発売予定の次期Mac OS X Snow Leopardと、ほぼ完成に近いiPhone OS 3.0が披露される予定です。巻頭特集では、WWDCまでの期間を有意義に過ごすために、これまで断片的に明らかになってきた両OSの新機能について詳しく紹介していきます。
NewsNavi Chapter 1●動画を無線送信! Eye-Fi Videoの魅力
SDカードに無線LAN機能を組み込んだ「Eye-Fi」カードに動画対応版が加わりました。従来製品と同様の手順で、デジカメで撮影した静止画や動画を指定したサイトやマシンにリアルタイムにアップロードできます。その利便性を詳しく紹介します。
NewsNavi Chapter 2●社長に聞く ファイルメーカーの戦略
ファイルメーカー株式会社は、パーソナルデータベースソフト「Bento 2」とデータをやり取りできるうえ、単独でも利用可能な「Bento for iPhone and iPod touch」をリリースしました。そこで、今年2月に同社社長に就任した栗倉 豊氏に、BentoやFileMaker Proの今後の展開について話を聞ききました。
People Watching●美術写真家 城野誠治
今回のゲストは、東京文化財研究所の城野誠治氏。城野氏は美術写真家で、歴史的価値のある絵巻や壁画などの文化財を撮影し、マックに取り込んで原寸大もしくはそれ以上に拡大して見られるようにしています。同氏が撮影した写真は、㈱中央公論美術出版から「国宝 源氏物語絵巻」(【価】9万4500円)や「国宝 高松塚古墳壁画」(【価】1万8900円)などの美術書として刊行されています。美術品の撮影にどのようにマックを活用されているのかについて、興味深い話を聞き出せました。
特集1●Leopard卒業試験
Mac OS X 10.5 Leopardが登場してから約1年半。そろそろ次期OS Snow Leopardの足音が聞こえてくる時期になりました。Snow Leopardは、Leopardの操作性はそのままに処理速度などをブラッシュアップするOSと位置づけられています。そこで、これからLeopardを使い始めるユーザー、すでに使いこなしているユーザー、両者のためにテスト形式のテクニック集を用意しました。Leopardに慣れ親しんだユーザーは、100点満点獲得といきたいところ。これから使い始めるユーザーは、この100個のテクニックさえ身につけておけば、Snow Leopardが登場しても恐れることはありません。すぐさま使いこなせるようになるでしょう。
特集2●検索の極意
ハードディスク内の検索はSpotlight、インターネットの検索はGoogleと、マックユーザーは優れた検索機能をいつでも使える環境に身を置いています。しかし、いくら技術が優れていても使い方が間違っていては、正しい検索結果を得られません。そこで、これさえ覚えておけば大丈夫という珠玉の検索テクニックを集めました。デスクトップ検索とインタネット検索を、それぞれ基本編と応用編に分けて詳しく解説します。
特集3●Excel 2008自動化スクリプト
最新のMicrosoft OfficeではVisual Basicのマクロ(VBA)が動作せず、これまでマクロで省力化を図っていたユーザーにとっては残念でなりません。このVBAマクロの必要性は米マイクロソフト社も認識しており、近い将来の実装に向けて開発を進めているとのこと。それまで待てないという読者は、この特集は必読です。AppleScriptを使った各種の自動化処理を、初歩から詳しく紹介します。この特集で基礎を固めれば、用語事典を参照してオリジナルのスクリプト作成も夢ではありません。
特集4●USBモニター活用のススメ
最近はUSBで接続できる液晶モニターが市場を席巻しています。デジタルフォトフレーム代わりになる小型のものから、セカンドマシンとして使える20インチ前後のものまで幅広いバリエーションがあります。マックでも英ディスプレイ・リンク社のドライバーを組み込むことで、ほとんどのUSB液晶モニターを利用可能になります。ウィンドウズ用の専用モニター、Dashboardウィジェットや天気予報サイトの専用モニターなど、こだわりのUBSモニター利用法を伝授します。
特別付録●Apple Product Gallery特別版
マックとiPodの現行ラインアップの魅力をカタログにまとめました。いまマックやiPodを買うならどの機種がお勧めなのか、マックやiPodでどういった処理が可能なのかをカラー32ページで紹介しています。新規購入、もしくは数年ぶりにマックを購入する読者は必見です。すでに最新マックをバリバリ使いこなしている読者は、これからマックを購入しようと考えている知人や友人にプレゼントしてください。
●Apple Review
コンシューマーパソコンとして
業界屈指の価格性能比を誇る
iMac
●Product Report
・Painter 11(画像編集ソフト)
・PhotoStudio 6(画像編集ソフト)
・Retrospect 8.0 Desktop 3 User(バックアップソフト)
・TechTool Pro 5(ディスクメンテナンスソフト)
・LUMIX DMC-GH1(1210万画素デジタルカメラ)
・CaptyTV Hi-Vision(テレビキャプチャー機器)
・レゴエデュケーション WeDo(ロボット)
・turbo.264 HD(ハードウェアエンコーダー)
・i-Swing(iPod/iPhone用スピーカー)
商品情報・内容
- 出版社:アスキー・メディアワークス
- 発行間隔:[紙版]月刊 [デジタル版]
- サイズ:A4
■ Macがもっと楽しくなる情報誌
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