【特集】バイオ燃料はエネルギー問題を救うか
〔インタビュー〕石油を生みだす藻?!─ボトリオコッカスの重油生産メカニズムと今後の期待 ●渡邉 信
〔解 説〕世界がしのぎを削るバイオ燃料技術─研究動向とIEA のシナリオ ●横山伸也
〔基礎講座〕バイオ燃料の今を知る! ●芋生憲司
〔オピニオン〕バイオ燃料は本当にCO2を減らしてくれるのか? ●穴澤秀治
〔時 評〕バイオ燃料─海外はどうなっているか? 日本はどうするか? ●五十嵐泰夫
〔研究現場から〕
1. 新しい固体触媒の開発 ●馬場俊秀・宮地輝光
2. FT合成 ●椿 範立
3. 細胞表層工学 ●植田充美
〔まとめ〕バイオ燃料に未来はあるのか ●横山伸也
〔コーヒーブレイク〕バイオ燃料あれこれ
1. 海藻からバイオエタノールをつくる! ●佐藤 實
2. ヒツジのフンがバイオ燃料をつくる?! ●横山 浩
3.中米原産「ジャトロファ」への期待と課題 ●柴垣奈佳子
【緊急解説】2010年ノーベル化学賞
クロスカップリング研究の流れを追う─ Heck・鈴木・根岸のブレークスルーはどこにあったか ●大嶌幸一郎
〔図 解〕一目でわかるクロスカップリング反応 ●『化学』編集部
〔年 表〕クロスカップリング反応に関連した研究の流れ ●『化学』編集部
*** 好評連載 ***
◆トピックスで読む日本一やさしい免疫読本[最終回]
免疫の力でがんに挑む 外傷はできず副作用少ない魅力 ●中嶋 彰
◆カガクへの視点
「わからない」感覚を理解する ●内田麻理香
◆研究者ノート
◎Macか?! Winか?! ●松崎有未
◎大学における研究の存在意義 ●松下祥子
◆クイズで学ぶ用語の誤用[最終回]
◆編集室から
◆2010年度総目次
【2010年の化学】
<注目の論文>
光合成を再現/離れたドメインの共同性/流動誘起構造転移は不可逆か?
<最新のトピックス>
溶液NMR で解析する膜タンパク質/水素化脱硫触媒の最近の展開/金属で光を捉える
商品情報・内容
- 出版社:化学同人
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A4変
■ 最新の情報から話題のトピックスまで,研究者がいちばん知りたい,化学のおもしろい情報を満載した総合誌
ナノテク,バイオ,環境など今話題の研究は,もとをただせば原子と分子の世界,つまり化学です.21世紀の化学はさまざまな周辺領域に広がりながら新しい学問を生みだし続けています.本誌は,第一線で活躍する研究者が解説した「注目の論文」や「最新のトピックス」をはじめ,研究に役立つスキルの向上を目的とした連載講座,研究者自身の人柄や研究姿勢などをテーマに独自の切り口で編集した記事を多数掲載.「内容は高く,表現はやさしく」をモットーに,化学のおもしろい情報と話題を提供します。
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