ありがとう
★★★★★
2020年07月06日 しいぼう OL
向井康二くんのファンで康二くんの趣味の影響でカメラを始めてアサヒカメラを購読していました!まさかそこから康二くんがレギュラーになるとは..カメラのことたくさん楽しく学べた大好きな雑誌でした!ありがとうございました!
ありがとうございました!
★★★★★
2020年06月20日 moeko 大学生
向井康二くんの連載が始まったと同時に毎月買わせていただいていました。
元々カメラも好きだったので内容が細かく知れて楽しかったです!
少しの間でしたが、ありがとうございました!
癒しの1冊です!
★★★★★
2020年05月12日 オト 会社員
向井康二くんが連載をするという事で買うようになりました!連載ページはもちろん最高で、解説もかなりわかりやすく、カメラについてよくわからない私でも理解出来てます。他のページも、もともと写真を見ることが好きなので、綺麗だなとか動物のところであるとその動物の表情が本当に様々でおもしろいなと思ってます。これからも楽しく読まさせていただきます!
良き
★★★☆☆
2020年05月08日 やす 会社員
撮り方などが分かって良い!撮影方法など参考にできる!
楽しく読める
★★★★★
2020年05月06日 マンボウ その他
以前は某社のフ○○○ンを読んでいたがこちらを定期購読に切り替えた。
内容はカメラに関して写真コンテストもあるし記事も面白く楽しんでいる。
趣味の一環とはいえ楽しく読めるという事は大変重要で勉強にもなる。
有名プロカメラマンのアドバイスなどもぜひ参考にしてさらに進化していきたい。
半分アカデミック。半分バイヤーズガイド
★★★★☆
2020年04月29日 風の音 無職
ジャーナル的な傾向がこのところ顕著で読み応えがあり過ぎ(!)だが、一方で新モデルの紹介も丁寧で守備範囲が広い。
向井康二くんに期待
★★★★★
2020年04月29日 たわし 会社員
Snow manの向井康二くんの撮る写真が大好きです。
アサヒカメラさんで連載が始まるとのことで、4月号を購入しました。掲載されている写真のクオリティと、連載の[巨匠と撮る白熱レッスン]に感動しました。
そして5月号も購入しました。今号も大満足の内容でした。
連載の次ページには[初めてのカメラを選ぼう!]が、本当にカメラを買って自分でも撮ってみたくなりました。
そして、向井康二くんの写真に、活躍に期待が膨らみます。
定期講読させていただきます。
向井康二くんの連載ありがとうございます!
★★★★★
2020年04月22日 ス 学生
向井康二くんの色々な表情やカメラに対する熱い思いがすごく伝わりました。
連載にもなりこれからとても楽しみにしています!
写真への憧れを思い出しました
★★★★★
2020年04月16日 juny 会社員
私が大好きなアイドルグループ、Snow Manのカメラ大好きな向井康二くんが連載を持つと聞いて購入したアサヒカメラ。もちろん向井康二くんと渡辺達生さんのやり取りのページはカメラ初心者の私でも勉強になる点が多く読み応えがえり、期待以上にすばらしかったですが、それ以上に昔自分が持っていた写真への憧れを思い出させてくれました。中学の頃に本屋で見つけた「月光浴」という写真集に魅せられて通いつめた日々を思い出し…定期購読を決めました。
初めて読みました
★★★★★
2020年03月31日 はな 学生
向井康二くんが表紙ということで定期購読を始めました。一回目の連載では対談からカメラについて沢山学ぶことができました。その後解説も公開され更に深く読むことができました。これから康二くんの連載が楽しみです。
歴史あるカメラ雑誌
★★★★☆
2020年03月19日 maito 会社員
撮影マナーやルール、合成はどこまで許せるか?など、興味深い内容のカメラ雑誌です。連載が楽しみです。
参考になります
★★★★☆
2019年12月01日 SEAPARA 無職
撮影時のマナーなど、撮影技術、製品情報以外にも参考になる記事があり重宝しています。
充実した1冊
★★★★☆
2019年11月11日 ひろ 会社員
アマチュアでも分かり易い解説と、他の方の投稿写真は大変参考になります。
10年定期購読中
★★★★☆
2019年09月25日 ぽん 会社員
毎年似たような特集にはなるけど、いま活躍してる人がとりあげられて刺激になります
オールマイティな写真誌
★★★★★
2019年09月24日 るすい 自営業
父の代から引き継いで読んでいます。昔から、派手なところは少なく、手堅い誌面とも言えますが、新機種のレビュー、作例に関する解説、作品への批評等々、中身の充実度は揺るぎないものがあります。かといってハイ・アマチュア、プロ向けというわけでもなく、「初めてのRAW現像のための基本的なワークフロー」といったページが差し込まれてたり、オールマイティな層に向けられた「使える」写真誌だと思います。