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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの内容

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。
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米国同時多発テロの、マイケル・ジャクソンの悲報を伝え、
結婚を、天才の育て方を科学し、
世界が尊敬する日本人を、人気批評家が注目の映画を紹介し、
最先端医療が、世界の最新トレンドがわかる。

それが、ニューズウィーク・バリュー。

『ニューズウィーク日本版 Digital』

[Digital版]は、1冊まるごとパソコンで読む、もうひとつの読み方です。
●一番早い『ニューズウィーク日本版』!
今すぐ読める[Digital版]は発売日0時の配信。海外勤務、出張もに便利です。
●専用リーダー不要!
パソコンのブラウザで読むため、WindowsにもMacにも対応します!
●完売した「バックナンバー」も購入できます!品切れがありません!


ニューズウィーク日本版

【Newsweekの歴史】


ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。

世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。

ご自宅やオフィスへ毎週お届けします。
重大ニュースや関心をおもちのテーマを読み逃す心配がありません。
お得な割引価格でご購読いただけます。
※価格は消費税込みです。

送料は無料です(ゼロ円)。
売れ切れがなく、今スグ読める!デジタル版はお届けも最速!海外勤務、出張に便利!

地球を救う? トンデモ科学

さよならマイケル世界が尊敬する日本人100人

イラン動乱

資本主義再考

6.12大統領選 イランの針路

北朝鮮危機 核拡半島の脅威

グーグルへの挑戦状

オバマ、オバマを語る

インフルエンザ次なる脅威

商品情報

商品名
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
出版社
CCCメディアハウス
発行間隔
週刊
発売日
毎週火曜日
サイズ
A4変形
参考価格
[紙版]510円 [デジタル版]420円

無料サンプル

2023年9/5号 (2023年08月29日発売)
2023年9/5号 (2023年08月29日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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2023年12/12号 (発売日2023年12月05日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
Special Report
イスラエルの過信

ハイテク兵器が「ローテク」ハマスには無力だった──
その事実がアメリカと西側に突き付ける教訓

軍事 イスラエルが落ちたハイテク兵器の罠
リーダー ネタニヤフ、保身の代償
独白 ガザ戦争の陰で入植者の暴力は続く

「巨星」キッシンジャーの功罪
訃報 輝かしい外交的実績の一方で「冷血」を批判された人物の本質

「 パー券」の何が問題なのか
日本政治 パーティー券を売りさばく派閥議員の「ノルマ」と「キックバック」

Periscope
INDIA シーク教徒暗殺未遂が米印関係に落とす影
UNITED STATES 共和党大統領候補にヘイリーが急浮上
MYANMAR ミャンマー内戦に介入? 中国の皮算用
GO FIGURE 反ユダヤ主義事件がドイツで急増中

Commentary
英国 破られた「ブレグジットの約束」──コリン・ジョイス
サイバー LINE情報流出を軽く見る危うさ──山田敏弘
読書 本棚と人生を豊かにする5冊──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプと詐欺議員の相性の良さ──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説 ライドシェアの遅すぎる議論── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 彼からの贈り物にセンスがありません
World Cinema Notes 森達也の私的映画論 『フロント・ページ』に詰まった大事なテーマ──森達也

World Affairs
中国 新たなパンデミックが迫っている
主張 「極右」を普通にした犯人は誰だ
ウクライナ 停戦をうながす西側の勘違い
台湾 総統選をかき回す第3の男

Features
米軍 国を守りたがらないアメリカ人たち

Life/Style
Movies 巨匠バーンスタインの愛の物語
Movies 『ナポレオン』が描けなかった偉業と失敗
Food 美味なスイーツ作りのコツ伝授します
Travel 地球に優しい船旅へ、いざ出航!
Health 沈黙のパンデミックが新生児を襲う
My Turn 16歳の殺人事件、偽りを捨て得た許し

Departments
Perspectives
In Focus
Picture Power 鏡の秘術で見せる「5人の私」の姿
News English & Letters
Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 周来友 中国人が日本の仏教に心酔する理由
他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。




Special Report
イスラエルの過信

ハイテク兵器が「ローテク」ハマスには無力だった──
その事実がアメリカと西側に突き付ける教訓

軍事 イスラエルが落ちたハイテク兵器の罠
リーダー ネタニヤフ、保身の代償
独白 ガザ戦争の陰で入植者の暴力は続く

「巨星」キッシンジャーの功罪
訃報 輝かしい外交的実績の一方で「冷血」を批判された人物の本質

「 パー券」の何が問題なのか
日本政治 パーティー券を売りさばく派閥議員の「ノルマ」と「キックバック」

Periscope
INDIA シーク教徒暗殺未遂が米印関係に落とす影
UNITED STATES 共和党大統領候補にヘイリーが急浮上
MYANMAR ミャンマー内戦に介入? 中国の皮算用
GO FIGURE 反ユダヤ主義事件がドイツで急増中

Commentary
英国 破られた「ブレグジットの約束」──コリン・ジョイス
サイバー LINE情報流出を軽く見る危うさ──山田敏弘
読書 本棚と人生を豊かにする5冊──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプと詐欺議員の相性の良さ──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説 ライドシェアの遅すぎる議論── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 彼からの贈り物にセンスがありません
World Cinema Notes 森達也の私的映画論 『フロント・ページ』に詰まった大事なテーマ──森達也

World Affairs
中国 新たなパンデミックが迫っている
主張 「極右」を普通にした犯人は誰だ
ウクライナ 停戦をうながす西側の勘違い
台湾 総統選をかき回す第3の男

Features
米軍 国を守りたがらないアメリカ人たち

Life/Style
Movies 巨匠バーンスタインの愛の物語
Movies 『ナポレオン』が描けなかった偉業と失敗
Food 美味なスイーツ作りのコツ伝授します
Travel 地球に優しい船旅へ、いざ出航!
Health 沈黙のパンデミックが新生児を襲う
My Turn 16歳の殺人事件、偽りを捨て得た許し

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In Focus
Picture Power 鏡の秘術で見せる「5人の私」の姿
News English & Letters
Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 周来友 中国人が日本の仏教に心酔する理由

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.23
  • 全てのレビュー: 834件
気になるテーマを深掘り
★★★★★2023年11月05日 こよ 会社員
今気になるテーマをいろいろな角度から深掘りしてくれ、自分の視野が広がる。 印象的な写真も好きです。
ニューズウィーク
★★★★★2023年11月03日 TOTO 自営業
世界情勢を知るために読みたい雑誌自分の英知を取得する為  
異文化の窓
★★★★★2023年11月01日 hana 自営業
Newsweek日本版は国際的な視野を提供し、日本の読者に対して多様な文化と意見を紹介します。外国人記者の記事は、新しい視点をもたらし、グローバルな情報の交換プラットフォームとして非常に価値があります。
豊かな情報が満載
★★★★★2023年10月12日 イツキ 医者
いつも紙質のを買ってきたが、デジタル版を手に入れてから、すごく便利と思っています。膨大な情報のみならず、今は手ごろな価格もあるし。ほんとにおすすめです。
父の楽しみ
★★★★★2023年07月24日 狸の子 無職
元教員で音楽や旅が好きな父が購読しています。90歳を越え出歩くことも減り、耳が遠くなったこともあり楽しみが減りました。そんな中でこの雑誌が楽しみの1つになりました。自分一人で読むにはもったいない内容なので、是非読むようにと読み終えた雑誌を手渡してくれます。昨日から入院生活をおくることになりましたが、ひ孫の写真と共にニューズウィークを差し入れたいと考えています。
継続して世界史の勉強ができる
★★★★★2023年07月18日 なヲ 自営業
一般新聞の国際面では網羅できない世界のニュースが分かりやすく読むことができる。一週間が待ち遠しいです。
他のメディアにはない
★★★★★2023年07月04日 アトム 会社員
日本のニュースメディアでは得られな情報がとても面白い
自分の視野を広く保つための情報源
★★★★☆2023年05月07日 トヨダ 社長
日本のマスメディアは、スポンサー意向など様々なバイアスがかかった情報しか発信していないという思い込みが強いです。また、媒体にとって不利益を被る可能性の高い情報は封じるなど、国民が正しい情報を知る機会が減少していると感じています。 そんな中、この雑誌は、価値の高い情報が載っている印象を強く持っており、変な疑念を持たずに読むことができています、
ニュースウイーク日本語版
★★★★☆2023年04月19日 キヨミ 自営業
既に定期購読者で2年経過。世界的ニュースや状況、人々の様子がよく解説差れていて、とても参考になつてます。島国根性日本も、情報多様性が必要だと社会人としての教養を取得し、世界がとても身近に感じます。感謝!❢
世界観が変わる
★★★★★2023年04月16日 YOTTKAZU 無職
あらゆる分野、視点からの意見は重宝してます。雑誌で世界が読み取れるのは良い。70歳代になって今更ですが⁉
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ニューズウィーク日本版 Newsweek JapanをFujisanスタッフが紹介します

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanは、CCCメディアハウスから発行されている週刊誌です。その名の通り、アメリカで流通しているニューズウィークの日本語版で、世界各国で起きた出来事や国際問題などを独自の視点で分析して紹介しています。日本版ということで、特に東アジア情勢にフォーカスした記事が多く掲載されているのが特徴で、社会のテスト対策として時事問題を押さえておきたい学生にとっても有用な雑誌と言えるでしょう。

ニューズウィークの紙面は日本版独自の記事に加えて、アメリカ版の翻訳も掲載されており、同国からの目線で世界情勢がどのように報じられているのかを知るにもよい情報源です。前述の通り、単に事実だけを載せているのではなく、実力に定評のある記者たちが自分の考えを交えて記事を書いていることから、政界や財界の著名人にも愛読者が多く存在しています。そのため、経営者の感覚を持っておきたいビジネスマンや政界を目指そうとしている人であればぜひ定期的に購読しておきたいところです。本書を購読することによってグローバルな感覚を養っておくことが、これからの国際化に向けては重要となってくるはずですので、社会人から学生まで幅広い層にお勧めです。

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