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「2025年7月8日(火)発売 Newsweek Japan -大森元貴 言葉の力-」の見どころをご紹介!

時代を映し出す大森元貴の「言葉の力」、ダライ・ラマ 転生が変える世界、イカゲーム旋風は終わらない…
2025-07-10

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの内容

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。
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米国同時多発テロの、マイケル・ジャクソンの悲報を伝え、
結婚を、天才の育て方を科学し、
世界が尊敬する日本人を、人気批評家が注目の映画を紹介し、
最先端医療が、世界の最新トレンドがわかる。

それが、ニューズウィーク・バリュー。

『ニューズウィーク日本版 Digital』

[Digital版]は、1冊まるごとパソコンで読む、もうひとつの読み方です。
●一番早い『ニューズウィーク日本版』!
今すぐ読める[Digital版]は発売日0時の配信。海外勤務、出張もに便利です。
●専用リーダー不要!
パソコンのブラウザで読むため、WindowsにもMacにも対応します!
●完売した「バックナンバー」も購入できます!品切れがありません!


ニューズウィーク日本版

【Newsweekの歴史】


ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。

世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。

ご自宅やオフィスへ毎週お届けします。
重大ニュースや関心をおもちのテーマを読み逃す心配がありません。
お得な割引価格でご購読いただけます。
※価格は消費税込みです。

送料は無料です(ゼロ円)。
売れ切れがなく、今スグ読める!デジタル版はお届けも最速!海外勤務、出張に便利!

地球を救う? トンデモ科学

さよならマイケル世界が尊敬する日本人100人

イラン動乱

資本主義再考

6.12大統領選 イランの針路

北朝鮮危機 核拡半島の脅威

グーグルへの挑戦状

オバマ、オバマを語る

インフルエンザ次なる脅威

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの商品情報

商品名
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
週刊
発売日
毎週火曜日
サイズ
A4変形
参考価格
[紙版]520円 [デジタル版]430円

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2025年4月8日号 (2025年04月01日発売)
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2025年7/15号 (発売日2025年07月08日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
Special Report
大森元貴 言葉の力
時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

インタビュー 時代を映し出す大森元貴の「言葉の力」
特別寄稿 羽生結弦がつづる「私はこの歌に救われた」
コラム いま改めて問う、「言葉とは何か」


ダライ・ラマ転生が変える世界
チベット 90歳を迎える最高指導者は「転生」制度の継続を宣言したが

イカゲーム旋風は終わらない
ドラマ 韓国発のデスゲームに世界がこれほど夢中になる理由

Periscope
UNITED STATES ビッグ・ビューティフル法が壊す地方医療
MEXICO 対米貿易を脅かす「恐怖のハエ」問題に光
TAIWAN 台湾副総統「チェコ襲撃未遂事件」の衝撃
GO FIGURE イランの報復攻撃に米国民は戦々恐々

Commentary
米政治 新思想「ポストリベラリズム」の正体──河東哲夫
犯罪 日本を直撃したフェンタニル疑惑──グレン・カール
欧州 英地下鉄を東京メトロが運営したら──コリン・ジョイス
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 軍艦によりふさわしい名前は?──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説 イラン攻撃が運ぶ米経済の暗雲── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える もう家族の一員と思っていたのに
Sustainability for the Future 世界の挑戦、日本の貢献 シェール革命の技術を地熱発電に

World Affairs
タイ タクシン派を狙う司法クーデター再び
ウクライナ戦争 プーチン「夏季攻勢」の真意
軍事 イラン核施設「壊滅」はホント?

Features
ミャンマー 革命を背負ったゾウたちの危機

Life/Style
Travel 手軽でリッチなクルーザーの旅
Movies 18世紀スコットランドに女性サムライが!?
Music 「アジアの歌姫」の不滅のパワー
Fashion 「ボーダーは太って見える」は嘘だった
Employment 「多世代オフィス」時代へようこそ
Actor ジェマ役で学んだAIとの向き合い方
My Turn ドライアイ患者のつらさを広く知らせたい

Departments
Perspectives
In Focus
News English & Letters
Tokyo Eye 外国人リレーコラム── ティムラズ・レジャバ 日 本人の「見えにくい信仰心」
他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。

大森元貴 言葉の力

時代を映すアーティスト・大森元貴の
「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

インタビュー 時代を映し出す大森元貴の「言葉の力」
特別寄稿 羽生結弦がつづる「私はこの歌に救われた」
コラム いま改めて問う、「言葉とは何か」

チベット ダライ・ラマ転生が変える世界 90歳を迎える最高指導者は「転生」制度の継続を宣言したが
ドラマ イカゲーム旋風は終わらない 韓国発のデスゲームに世界がこれほど夢中になる理由

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。


Perspectives
目次
In Focus
ビッグ・ビューティフル法が壊す地方医療
対米貿易を脅かす「恐怖のハエ」問題に光
米政治 新思想「ポストリベラリズム」の正体──河東哲夫
犯罪 日本を直撃したフェンタニル疑惑──グレン・カール
欧州 英地下鉄を東京メトロが運営したら──コリン・ジョイス
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 軍艦によりふさわしい名前は?──ロブ・ロジャース&パックン
インタビュー 時代を映し出す大森元貴の「言葉の力」
特別寄稿 羽生結弦がつづる「私はこの歌に救われた」
コラム いま改めて問う、「言葉とは何か」
チベット ダライ・ラマ転生が変える世界 90歳を迎える最高指導者は「転生」制度の継続を宣言したが
タイ タクシン派を狙う司法クーデター再び
ウクライナ戦争 プーチン「夏季攻勢」の真意
軍事 イラン核施設「壊滅」はホント?
Economics Explainer 経済ニュース超解説 イラン攻撃が運ぶ米経済の暗雲── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える もう家族の一員と思っていたのに
Sustainability for the Future 世界の挑戦、日本の貢献 シェール革命の技術を地熱発電に
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ドラマ イカゲーム旋風は終わらない 韓国発のデスゲームに世界がこれほど夢中になる理由
ミャンマー 革命を背負ったゾウたちの危機
The Extra Edge CHALLENGER
Travel 手軽でリッチなクルーザーの旅
Movies 18世紀スコットランドに女性サムライが!?
Music 「アジアの歌姫」の不滅のパワー
PenBooksフェアのご案内
NewsWeek「世界の最新医療2025」のご案内
Fashion 「ボーダーは太って見える」は嘘だった
Employment 「多世代オフィス」時代へようこそ
Actor ジェマ役で学んだAIとの向き合い方
My Turn ドライアイ患者のつらさを広く知らせたい
News English & Letters
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Tokyo Eye 外国人リレーコラム──ティムラズ・レジャバ 日本人の「見えにくい信仰心」

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.24
  • 全てのレビュー: 851件
新聞を補うのにちょうど良い
★★★★★2025年07月09日 KMT 教職員
新聞ではどうしても不足しがちな世界のニュースを補いたいときに質・量ともにちょうど良いと思います。
グローバルな視点の記事
★★★★★2025年07月01日 Usagi 専門職
幅広い分野をグローバルな視点での記事で、経済だけではなく、特に世界情勢に関する深い分析は大変勉強にななります。
世界情勢がわかる
★★★★☆2025年04月02日 チェブラーシカ 無職
著名なライター陣による新鮮な情報が役に立ってます!
世界のニュースにつながる
★★★★★2025年02月26日 おしの 自営業
日本にいているだけでは肌身に感じられない世界の動きを、週間に、欠かさず得られる。 写真も豊富で、ワールドニュース特集を見ているかのよう。 お悩み相談では、アメリカのお悩み事はいずれ日本でも同様のことが起こるのだろうなあと、先読みする感じで読んでいる。 週間で読み続けるのは、結構大変だったが、電車で読むのにちょうどよかった。 いったん、一年の購読期間が終わるが、続けて購読しようと思っている。
コラムが充実している
★★★★★2025年01月22日 Mina 会社員
“風刺画で読み解く「超大国」の現実”や“Picture Power”など、視覚的にも読みやすいコラムが充実しています。学生から社会人までおすすめです。
新聞よりニューズウィーク
★★★★★2025年01月01日 建築人 会社員
私は、新聞の記述よりわかりやすく内容が凝縮されたニューズウィークに助けれてます。 これからも宜しくお願いします。
グローバルを求めました
★★★★☆2024年11月22日 ペプシコーラ 自営業
日本の週刊誌に飽きニューズウィークを購入したらハマりました。 グローバルな視野で評価しているので常に新鮮さがあります。
米大統領選の情報が役立った
★★★★★2024年11月09日 from_saitama 自営業
ここしばらく、米大統領選の情報がとても役立った。日本から見るとまさかトランプが再選とは思っていなかったが、なるほど外から見るのと中から見るのでは、違うのだなと実感。今後の経済・金融・社会・国際情勢すべての面での変化の予測記事が毎号続くのが引き続き楽しみです。英語版の原文を探して、読み直すとさらに勉強になります。大統領選に限らず、生活・科学・自然環境と記事の幅も広く、読みやすいのでお勧めです。
海外のニューズが充実
★★★★★2024年08月07日 いのまり 会社員
日本のメディアがなかなか報じないような海外ニュースや欧米を中心とした識者のコメントなど充実している。
大変勉強になります
★★★★★2024年07月20日 ひろし 自営業
世界の情報がよくわかる貴重な雑誌だと思います。
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ニューズウィーク日本版 Newsweek JapanをFujisanスタッフが紹介します

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanは、CCCメディアハウスから発行されている週刊誌です。その名の通り、アメリカで流通しているニューズウィークの日本語版で、世界各国で起きた出来事や国際問題などを独自の視点で分析して紹介しています。日本版ということで、特に東アジア情勢にフォーカスした記事が多く掲載されているのが特徴で、社会のテスト対策として時事問題を押さえておきたい学生にとっても有用な雑誌と言えるでしょう。

ニューズウィークの紙面は日本版独自の記事に加えて、アメリカ版の翻訳も掲載されており、同国からの目線で世界情勢がどのように報じられているのかを知るにもよい情報源です。前述の通り、単に事実だけを載せているのではなく、実力に定評のある記者たちが自分の考えを交えて記事を書いていることから、政界や財界の著名人にも愛読者が多く存在しています。そのため、経営者の感覚を持っておきたいビジネスマンや政界を目指そうとしている人であればぜひ定期的に購読しておきたいところです。本書を購読することによってグローバルな感覚を養っておくことが、これからの国際化に向けては重要となってくるはずですので、社会人から学生まで幅広い層にお勧めです。

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