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一橋ビジネスレビューの内容

経営学とビジネスをつなぐHBR
一橋大学イノベーション研究センター責任編集。 『一橋ビジネスレビュー』は、「経営を考える力」を養いビジネスの実践に役立てる内容で、企業経営者を含むビジネスリーダーに向けて、2000年9月に創刊されました。特集論文、経営学の最先端を紹介するコラムに加え、本格的なビジネス・ケース、経営者インタビューを毎号掲載して、経営学・イノベーション研究分野の研究者、学生、MBA、知的ビジネスパーソンのために最新の経営理論・手法を分析していきます。

一橋ビジネスレビューの商品情報

商品名
一橋ビジネスレビュー
出版社
東洋経済新報社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月
参考価格
[紙版]2,640円 [デジタル版]2,640円

一橋ビジネスレビュー 2025年春号 (発売日2025年03月19日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
世界には現在、競合する2つの有力な経済システムが存在する。欧米経済の多くで支配的な株主資本主義と、新興市場の多くで顕著な国家資本主義である。どちらのシステムも、この数十年間、驚異的な経済発展をもたらした。しかし、いずれも社会的・経済的・環境的に大きなマイナス面をもたらしたことも指摘され始めている。本特集では、資本主義を再考し、資本主義の未来について検討する。企業は、財務リターンの最大化を追求すると同時に社会の公器としての役割を果たすには、どうあるべきか。これからの社会で求められる企業やリーダーの役割を議論する。主な執筆者は、野中郁次郎、大薗恵美(一橋大学)、御立尚資(京都大学)、名和高司(京都先端科学大学)、遠藤信博(日本電気)、溝渕由樹、鳥居希、篠健司(B Market Builder Japan)、高島宏平(オイシックス・ラ・大地)。経営者インタビューは、川本裕子(人事院 総裁)、松本恭攝(ジョーシス株式会社 代表取締役社長)。ビジネスケースは、ワークマンと弁護士ドットコム。
「経営学」と「ビジネスの現場」を結ぶ日本発の本格的なマネジメント誌。企業活動を描写したビジネス・ケース、経営学の最先端の動きを解説する連載論文も掲載

[特集 資本主義の再考:求められる企業とリーダーの役割]特集にあたって
[特集論文―1]現代経営における危機と二項動態経営
[特集論文―2]「並存の時代」と経営
[特集論文―3]エシックスを基軸としたパーパスの実践
[特集論文―4]価値創造の本質に近づく努力
[特集論文―5]社会を良い方向に変える力としてのビジネス
[特集論文―6]ビジネスを通じて、食の社会課題を解決する
[連載]戦略人事の考え方 第6回
[連載]コンテンツビジネスから見る世界 第2回
[産業変革の起業家たち]日本発グローバルスタートアップへの挑戦
[ビジネス・ケース]ワークマン:客層拡大に向けた自走式組織への変革
[ビジネス・ケース]弁護士ドットコム:電子契約の普及に向けた挑戦
[マネジメント・フォーラム]人事制度の見直しで霞が関の働き方を変える

一橋ビジネスレビュー 2025年03月19日発売号掲載の次号予告

[特集]
進化するビジネスモデル
長期にわたって続いている日本企業の利益率低迷を克服する施策として、ビジネスモデル設計の重要性がさまざまな論者によって提唱されてきた。
その結果、この20年間で「ビジネスモデル」という用語は、流行語の域を脱して多くの企業人に定着し、学界による研究も進展した。
他方、情報通信技術などの進歩とともに、ビジネスモデルの設計自由度は今も増してきている。
すなわち、企業は各社のビジネスモデルに独自の創意工夫を色濃く表現できるようになってきているのだ。
そこで本特集では、日本企業が展開するビジネスモデルの実態を広く俯瞰するとともに、さまざまな視点からビジネスモデルの戦略的意義や変革プロセスを明らかにすることによって、日本企業の未来を展望する。

執筆予定者(五十音順)
井上達彦/仮屋薗聡一/琴坂将広/近藤祐大/坂井貴之/髙原康次/中村香央里/藤原雅俊/矢部謙介/吉田晃宗

[ビジネス・ケース]
NTT西日本/佐藤屋

[連載]
島貫智行「戦略人事の考え方」(7)
生稲史彦「コンテンツビジネスから見る世界」(3)

その他 マネジメント・フォーラム、産業変革の起業家たち など

*テーマ、著者は変更の可能性があります。

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一橋ビジネスレビューのレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.80
  • 全てのレビュー: 10件
毎号購入
★★★★★2022年06月26日 S 大学院生
日本の研究の最新のトレンドがわかる。 アカデミックとビジネスの知識を結んでくれる良いツールだと思います
日本企業にとって有益な情報
★★★★★2020年10月27日 Tanaka 会社員
日本企業の特徴を抑えているので、とても参考になっています。
実務に役立ちます
★★★★★2020年05月11日 TAKA 会社員
たいへん勉強になります。その上で、熟読し理解を深めると実務にも役立つと感じています。
読み応えあります。
★★★★★2018年03月06日 キングスランド 役員
久しぶりに購読しました。いつも通りの内容の濃さと豪華な執筆陣です。コーポレートガバナンスについていくつかの切り口で分かりやすく説明しています。
アカデミックかつ実務的
★★★★☆2009年09月27日 hit-kun 専門職
経営学というアカデミックな立場から、ビジネス・マネジメントの実践に有益な情報を送り続けている雑誌です。
珠玉の一冊!
★★★★☆2008年06月16日 Tomo 会社員
毎回、一橋ビジネスレビューを楽しみに読んでいます。特に、ケーススタディーは、マネジメントのあり方を色々と考えさせられ、毎回脳が活性化される気分になります。今後とも楽しみにしています。
希有な存在
★★★★★2007年09月22日 fumi 大学院生
米国と比べて劣っていると言わざるを得ない経営学分野で、このクオリティで刊行を続けているのは賞賛に値します。
ビジネスに役に立ちます
★★★★★2007年06月19日 MBA 部長
MBAを取得した後、ハーバードビジネスレビューと本誌を両方読んでいます。それぞれに良さがありますが、本誌は、特に本邦大企業のケーススタディーが大変役に立ちます。
日本版ハーバードビジネスレビュー
★★★★★2005年06月17日 のり 公務員
日本のビジネスに特化してる分、ハーバードビジネスよりも参考になります。季刊で年4回発行なので追われることなくじっくり購読できます。
再度、購読開始予定
★★★★★2005年02月02日 おなつみん 課長
現在、プレジデントを年間購読中。他誌を読んでみて、この本の素晴らしさを再認識しました。2年ほど前、年間購読していましたが、企業研究の掘り下げの深さに特に感銘を受けました。

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