週刊東洋経済 5/13号 (発売日2006年05月08日) 表紙
  • 雑誌:週刊東洋経済
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週月曜日
  • サイズ:A4
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週刊東洋経済 5/13号 (発売日2006年05月08日)

東洋経済新報社
COVER STORY
▼特集担当記者から
COVER STORY
上場企業の生涯給料格差は実に5億円!
Weekly Toyo Keizai



人事コンサルタントの方々に取材する機会がありましたが、みなさんが異口同音に言う...

週刊東洋経済 5/13号 (発売日2006年05月08日)

東洋経済新報社
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上場企業の生涯給料格差は実に5億円!
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目次

COVER STORY
▼特集担当記者から
COVER STORY
上場企業の生涯給料格差は実に5億円!
Weekly Toyo Keizai



人事コンサルタントの方々に取材する機会がありましたが、みなさんが異口同音に言うのは「これからの管理職は辛い」。90年代から、いわゆる成果主義型の人事評価制度が広がりましたが、現在その行き過ぎもまた指摘されています。

では、本当に成果主義を適用すべきは誰なのか。部下を指揮し、部門の目的を達成する責任を負う管理職こそ、厳しく成果を問われるべきである、というわけです。管理職への昇格も厳しく選別されるようになります。もちろん、そこには年功序列の発想はありません。

5月8日発売の『週刊東洋経済』5月13日号では「生涯給料」を特集しています。新卒で入社してから60歳までに、いくら稼ぐことができるのか。その総額を全上場会社について試算しました。第一位と最下位の差はなんと5億円以上。業種によって、あるいは同じ業種でも会社によって生涯給料は大きく異なります。

でも、本当の格差は、同じ会社内にあるのかもしれません。生涯給料は、各社の「平均値」。従来のように、社歴を重ねればそれなりに給料が上がる時代は終わりつつあります。管理職に昇進し、バリバリと成果を上げることができるかによって、大きく年収に差がつくのです。

本特集では、そうした「平均値」の奥にある、各社の給料の仕組みや社員の働きぶりにもスポットを当てています。さらに、社会問題となりつつある正社員と非正社員間の格差についてもリポートしました。

28
驚愕の未来格差に気づいていますか
生涯給料
30
生涯給料トップは6億円 稼げる会社の舞台裏
キーエンス/日本テレビ放送網/住友商事/川崎汽船/メガバンク
総合ランキング 生涯給料トップ100
38
短距離型かマラソン型か 「社風」で違う実力主義の活用術
エン・ジャパン/ゴールドクレスト/ニッセン/サイボウズ

インタビュー
35
会社選びのツボは「給料のピーク」
オバタカズユキ(コラムニスト)
40
注目会社で学ぶ 生涯給料を考えるための3つの基本ポイント
職能給/キヤノン
職種別賃金/武田薬品工業
ポイント制退職金/トヨタ自動車
42
いまそこにある資産格差 平均という言葉のマジック
44
正社員との生涯格差1億円 フリーターの描けない未来予想図

インタビュー
46
非正規雇用者は景気回復から置き去りにされている
鴨 桃代(全国コミュニティ・ユニオン連合会会長)
48
覆面座談会 高収入も楽じゃない?外資系のおカネと仕事
50
本邦初!
「生涯給料」「同一年齢比較」でみる
業種別・生涯給料ランキング1000
34業種年齢別賃金カーブ
5年後、10年後の給料を占う
第2特集
▼特集担当記者から

第2特集
金融政策を巡る今もっともホットな議論
Weekly Toyo Keizai



3月に5年ぶりの金融の量的緩和政策を解除した日本銀行。日銀の金融政策はどうあるべきかを、日銀に精通した3人の論客に座談会で論じていただきました。

伊藤隆敏・東大教授は、透明性の高い金融政策のためにも「インフレ目標政策」を導入すべきだという考え。簡単に言えば、中央銀行(日銀)がその国の理想的なインフレ目標率を公表し、実際の経済情勢がそこからはずれるようなら、中央銀行が金利政策を変更すべきという考えです。

これに対して、日銀の審議委員を務めた経験もある田谷禎三・大和総研特別理事は、理想としてはそうかもしれないが、実際は難しいという立場です。インフレ目標による金利政策でそれほど効果が発揮できるかに懐疑的です。

JPモルガン証券の菅野雅明チーフエコノミストは、伊藤、田谷両氏の中間と申しましょうか。日銀が金融政策について説明する公式な文書「展望リポート」の発行頻度をあげて、そのなかで充分な説明をすれば、必ずしもインフレ目標政策を公式に決めなくても良いという立場です。それよりも、市場と対話することの必要性を指摘されています。

座談会では、こうした点について、かなり突っ込んだやりとりをしました。傍らで聞いていても、その熱心な議論は、引き込まれるような知的でスリリングに満ちたものでした。

5月8日発売『週刊東洋経済』5月13日号の第2特集の誌面でもそうした雰囲気はずんずんと伝わってくるはずです。しかも、読者の理解に資するよう、金融政策の基本的な用語を別のページにもうけました。

“金融政策”と聞くと取っつきにくいとお考えの方にも、読んでいただけるよう腐心したつもりです。食わず嫌いをいったん押しのけて、軽~く、読み流してください。それでも、金融政策でいま何が論じられているか、論点が分かります。

102
激論! 田谷禎三×伊藤隆敏×菅野雅明
インフレ目標政策を導入すべきか?
109
金融政策を読み解くための基礎用語
The Headline ニュース最前線
16
旗艦モデル登場でもレクサスが抱える懸念
18
負債は200億円超 視界不良のtoto
20
LNGに巨費投じる国際石油の勝算
21
スポットライト
カルロス・ゴーン日産自動車社長兼CEO 
鈴木 晃蛇の目株主代表訴訟原告/ここが知りたい
22
万年Bクラス返上へ 資生堂が大仕掛け
23
あの“拓銀案件”が高級路線で復活/Hot&Cool
24
インサイドアメリカ/インサイドアジア
25
「ミスターWho」の少数異見/今週の気になる数字
ビジネスリポート01
88
東京ガスの総合エネルギー戦略
東電のオール電化攻勢で
覚醒した次男坊の反撃
ビジネスリポート02
92
もう一つの「放送と通信の融合」
ついにNTTが参入!? 衛星・CATV大混戦
スペシャルリポート
96
日本版「上げ潮政策」 これがその根拠論文だ!
日本人は日本の潜在成長力の高さに気づいていない!
Market Watch
120
ストラテジストに聞く
リスクプレミアム縮小で株価2万円乗せも
瀬川 剛/新光証券
122
注目のデータ
水面浮上うかがう小売・外食産業/ドル急落の兆しが市場に蔓延
124
『会社四季報』最新情報
HOYA/ホギメディカル/サイゼリヤ/ガリバーインターナショナル/タクトホーム
124
IPO(新規株式公開)スケジュール
125
東洋経済オンラインNEWS週間視聴率ランキング
126
データ&ランキング
日本を訪れた外国人・国別ランキング
インタビュー
84
Key Person
岩井克人/東京大学経済学部教授
人の時代の資本主義を語る
78
トップの履歴書
福井正樹/ジョインベスト証券社長
野村系のネット証券が開業 「証券会社の枠を超える」
連載
112
FOCUS政治 山口二郎
小泉「改革路線」に暗雲 後継者選びにも波及
114
アウトルック
胡錦濤主席の訪米
110
The Compass  橘木俊詔
低い租税負担率なのになぜ増税を拒否する
趣味
82
ゴルフざんまい 諸星 裕
80
経済ニュースを読む英語
116
ブックレビュー
企業
72
マーケティングの達人に会いたい
プラト:えいご漬け
76
ニッポンの技術再発見
リオン:防水型補聴器
81
The Talk
大島康広(プラザクリエイト)/千本倖生(イー・アクセス)
コラム
9
経済を見る眼 大竹文雄
格差解消に既得権者ができること
79
陳言の中国縦横無尽
その他
26
読者の手紙・編集部から
95
告知板 新製品&イベント
PR
5
ビジネスアスペクト
創建/創建の本気
100
ステージ21 パナ・ケミカル

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