週刊東洋経済 5/20号 (発売日2006年05月15日) 表紙
  • 雑誌:週刊東洋経済
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週月曜日
  • サイズ:A4
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週刊東洋経済 5/20号 (発売日2006年05月15日)

東洋経済新報社
COVER STORY
▼特集担当記者から
COVER STORY
シンガポール移転の必然
Weekly Toyo Keizai



村上ファンドが資産運用会社をシンガポールに移転しました。「阪神電鉄株をめぐる攻防の最中になぜ...

週刊東洋経済 5/20号 (発売日2006年05月15日)

東洋経済新報社
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▼特集担当記者から
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シンガポール移転の必然
Weekly Toyo Keizai



村上ファンドが資産運用会社をシンガポールに移転しました。「阪神電鉄株をめぐる攻防の最中になぜ...

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目次

COVER STORY
▼特集担当記者から
COVER STORY
シンガポール移転の必然
Weekly Toyo Keizai



村上ファンドが資産運用会社をシンガポールに移転しました。「阪神電鉄株をめぐる攻防の最中になぜ」、との疑念が澎湃と起こっていますが、運用会社という側面からすると、必然の選択といえます。

というのは、シンガポールに移ることは、運用会社にとってメリットばかりだからです。シンガポールは通常の法人税も20%と日本の半分ですが、金融拠点の場合はさらに、投資促進の狙いから優遇措置(5~10%の低減税率)を導入しています。

また、借り入れ通貨に対する法的規制がないため、あらゆる国際通貨での資金調達が、許可・認可不要で行えます。近年、村上ファンドへの資金は海外資金が8割にのぼり、欧米だけではなくオイルマネーなど中東資金も入っているので、この資金調達の自由度は魅力でしょう。

一方、金融庁からの逃避行とも言えなくもありません。日本にいれば、阪神株の保有(46・65%)目的をめぐり、金融庁から「純投資」なのか「経営支配」なのかを、証券取引法に照らしてうるさく求められますが、シンガポールに行けば、そんな心配は杞憂となります。

この6年間で、運用資産が100倍超の4000億円を超す規模に膨らんだ村上ファンド。今では海外の投資家から厳しいパフォーマンスを求められ、少しでも固定費の安い国へ移ったとしても、何の不思議もありません。

村上世彰代表としては、ファンドマネジャーとしての役割を果したにすぎません。

28
どうなる阪神、3大投資手口の全カラクリ
徹底解明 村上ファンド
30
村上vs.阪神・阪急 最終局面へ
大図解 ステルス投資で買い上げた阪神株の出口は
34
徹底解明! 資産リッチから問題企業まで
村上ファンド“3大手口”全カラクリ
(1)資産リッチ投資 (2)再編介入型投資 (3)問題企業投資
独自試算 あの投資でどれだけ儲かったの?
41
Interview
日興シティグループ証券 藤田 勉
42
村上世彰に集う大人脈・関係図
44
村上ファンドに立ちはだかる天敵4人組
46
狙われた企業 その時、その後
経営陣に緊張走るが、優良企業への変身も
47
これまで買われた全125社
現保有銘柄の増配・PER改善度
48
Interview
マーク・ゴールドスタイン ISSジャパン代表取締役
50
誌上デスマッチ
村上ファンドは敵か味方か
宋 文洲(ソフトブレーン会長)VS. 服部暢達(一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授)
52
Interview
佐山展生(GCA代表取締役)/矢野朝水(企業年金連合会専務理事)
54
村上ファンドの二面性
救世主かサヤ抜き屋か
56
徹底 !! 独自分析・ランキング
次に買われる“村上銘柄”165社
60
11指標でみる村上ファンド関連の銘柄特性
第2特集
▼特集担当記者から
第2特集
環境を巡る果てしない戦争
Weekly Toyo Keizai

「果てしない戦争」--。あるメーカーの環境問題担当者は、こう言って嘆息します。次から次と新たな目標を打ち立てざるを得ず、しかも会社が存続する限りやり続ける。環境問題への取り組みは、どの企業も試行錯誤しているのが現状です

グリーンリポーティング・フォーラムと東洋経済新報社が、日本の企業における環境情報の開示に対する認知度を高め、企業が発表する「環境報告書」が質・量ともに向上することを願って共同で創設したのが、「環境報告書賞・サステナビリティ賞」です。第9回目となる今年は、「環境報告書賞」は九州電力が、「サステナビリティ賞」はイトーヨーカ堂が最優秀賞を受賞しました。

今回受賞した企業は、環境問題やCSRに対する「トップの明確なコミットメント」「具体的な取り組み・目標のわかりやすさ」「PDCA(企画・実践・評価・改善)というサイクルに乗せて、その成果を検証・提示がしっかりできている会社です。

今後、環境報告書などの提出が企業にとって不可欠となる流れにあるなか、企業が自らの取り組みをどう提示・説明していくかが問われる時代になりました。業界でナンバーワンの企業でも、この面ではまだまだ力不足の企業が見られます。なかには「環境報告書」を書くことが目標になっており、実際の環境への取り組みがおざなりになっているという、本末転倒な企業も散見されます。

「自社ができることを目標として掲げ、トップ自ら率先して現場に伝え実践、その検証と新たな目標の策定」。これを愚直に繰り返す企業が、今回の特集にはずらりと並んでいます。企業での環境問題の実践に、少しでも参考になればと、編集してみました。

今週発売の『週刊東洋経済』第2特集は、「環境に“強い”会社」です。



98
第9回 環境報告書賞/サステナビリティ報告書賞発表
環境に“強い”会社
九州電力/イトーヨーカ堂/シャープ/デンソー/サントリー/富士写真フイルム…
The Headline ニュース最前線
14
「顔認証システム」の脅威
16
豚肉価格上昇の裏側 税関が狙う脱税ルート
18
政府資産圧縮で財務省はどう出るか
19
スポットライト
孫正義 ソフトバンク社長 
渡辺捷昭 トヨタ自動車社長/ここが知りたい
20
中央青山に行政処分“業務停止”の影響度
21
ソニー 6万円超で登場 プレステ3の勝算/Hot&Cool
22
インサイドアメリカ/インサイドユーラシア
23
「ミスターWho」の少数異見/今週の気になる数字
ビジネスリポート01
82
激変するデジタル産業最前線
韓国「2015プロジェクト」
電子材料王国ニッポンを撃て!
ビジネスリポート02
86
1000億円市場の土壌浄化ビジネス
浄化済みの土壌から
大量のヒ素の「なぜ」
インタビュー
92
ジム・ロジャーズ
伝説の冒険投資家 世界の市場を語る
Market Watch
120
エコノミストに聞く
原油は高値でも85ドル、年金資金の動向に要注意
佐野慶一/住友商事
122
マクロウォッチ
5月も日銀当座預金残高縮小、マネタリーベースは大幅減
124
『会社四季報』最新情報
リコー/花王/エルピーダメモリ/富士通/野村ホールディングス
124
IPO(新規株式公開)スケジュール
125
東洋経済オンラインNEWS週間視聴率ランキング
126
データ&ランキング
海外への渡航客 日本人はどこに出掛けたのか?
インタビュー
78
Key Person
近藤淳也/はてな社長
web2.0の旗手が語る「あちら側のものづくり」
67
トップの履歴書
ギャレット・イルグ/アドビシステムズ(日本法人)社長
「半導体」から「映画」まで 何でも知ってるゼネラリスト
ガルブレイス博士追悼
96
闘う経済学者 最後まで自己流貫く
連載
112
FOCUS政治 中村啓三
小泉、森両氏の亀裂 政界再編の導火線にも
114
アウトルック
「消費者金融」金利引き下げ論の陥穽
110
The Compass 藤原帰一
世界各地でアメリカ離れが進む逆説
108
野口悠紀雄のWOW! WOW!経済塾
国土が狭いから日本の地価が高いわけではない
趣味
74
ゴルフざんまい 小林浩美
90
経済ニュースを読む英語
116
ブックレビュー
企業
70
マーケティングの達人に会いたい
カシオ計算機:電子辞書エクスワード XD‐ST4800
68
ニッポンの技術再発見
ミネベア:プロジェクター用カラーホイール
72
The Talk
ジョン・トンプソン(シマンテック)/森下一喜(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)
コラム
9
経済を見る眼 八代尚宏
取り残されている農業改革
66
陳言の中国縦横無尽
その他
24
読者の手紙・編集部から
PR
5
ビジネスアスペクト
ネットウィング証券/半世紀の蓄積が可能にした安定システムと低価格。
76
Vision21 三井住友海上きらめき生命保険
106
ビジネス・フォーラム

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