週刊東洋経済 1/21号 (発売日2006年01月16日) 表紙
  • 雑誌:週刊東洋経済
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週月曜日
  • サイズ:A4
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週刊東洋経済 1/21号 (発売日2006年01月16日)

東洋経済新報社
■COVER STORY
▼特集担当記者から
悪条件だからこそ固定観念を打ち破る
Weekly Toyo Keizai

大雪により、秋田新幹線「こまち」が1997年の開業以来初めて終日運休したその日が、JR東日本秋田支社の...

週刊東洋経済 1/21号 (発売日2006年01月16日)

東洋経済新報社
■COVER STORY
▼特集担当記者から
悪条件だからこそ固定観念を打ち破る
Weekly Toyo Keizai

大雪により、秋田新幹線「こまち」が1997年の開業以来初めて終日運休したその日が、JR東日本秋田支社の...

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目次

■COVER STORY
▼特集担当記者から
悪条件だからこそ固定観念を打ち破る
Weekly Toyo Keizai

大雪により、秋田新幹線「こまち」が1997年の開業以来初めて終日運休したその日が、JR東日本秋田支社の取材でした。当初は年末に予定していた取材でしたが、最終的に死傷者37名を出した羽越本線列車事故の発生で、いったん延期となっていたものです。

1月16日発売の『週刊東洋経済』第1特集「『見える化』超入門」では、組織を挙げて「見える化」という手段を導入し、問題解決に取り組む企業・団体を取り上げています。

JR東日本の場合は大惨事の直後で、かつ原因究明の真っ只中でもあり、取材する側も受ける側も、非常に慎重なものとなりました。そうした時期的なこともあり、今回は安全対策に関する取り組みにポイントを絞ることにしました。

ただ、秋田支社が取り組む「見える化」は、安全面だけにとどまらない実に幅広いもので、それを今回は紹介しきれなかったのが取材者側としては正直心残りです。日頃、JRのお役所主義には慣れきった身として、「エッ、そんなこともやってたの!?」と思うような商品や営業面での実例もあり、先方の口調は抑えつつも内側に流れる熱い思いのようなものを感じました。

人口減少社会の先頭を走る秋田。収入は厳しい、本社から予算もつかない、さまざまな障害となる冬の悪天候・・・・・・。そんな厳しいずくめの環境だからこそ、従来の固定観念をうち破った新しい取り組みが必要になります。毎日お客さんと接し、その苦情も要望も質問も、時には感謝の言葉も直に受けている現場の社員たち。彼らをいかに元気づけ、彼らならではのビビッドな発想を形にしていくか。それが秋田支社の「見える化」の原点です。

支社発行の壁新聞には、そうした一つ一つは小さいけれど、確実な一歩を刻むような改善改革の実行者達の顔写真がたくさん載っています。勤務部署も年齢も実にさまざま。そのどれもが、心持ちニンマリと誇らしげな表情で写っていたのが、とても印象的でした。
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26
これが究極の問題解決法だ!
「見える化」 超入門
28
基礎編
28
伝道師 遠藤 功が答える 「見える化」Q&A
30
元祖トヨタ式 カリスマ技監に聞く 「現場」は見えているのか
林 南八/トヨタ自動車技監
34
実践編1 広がる見える化
01 セブン&アイ・ホールディングス
万年減収店舗が優良店に生まれ変わった
02 大塚商会
さらば根性主義 取りこぼしゼロの営業
03 アサヒビール
丸見えチャートで現場のヒーローを探せ
04 富士ゼロックス
年30万件のクレーム収集で「傾聴力」をつける
05 筑波メディカルセンター病院
医療側の盲点を補う患者さんの「声」は財産
06 日野自動車 蛇川忠暉/日野自動車会長
トヨタ式の導入で見せたかった「共同責任」
07 JR東日本秋田支社
安全はどこまで守れるか「見える化」回廊の挑戦
08 東京電力
データ改ざんに危機感。倫理向上にアメとムチ
09 室蘭工業大学
外部の痛烈評価をテコに学内の厚い壁を壊す
10 北海道江別市役所
あいまいだった予算配分。数字で優先順位を提示
11 花王
カイゼンの超優等生が、“現場離れ”をさせる理由
46
実践編2 「生産」「開発」の現場はここまで見える
12 味の素
閉鎖の危機から再生した奇跡の工場
13 小林製薬
ムダエフカードをトヨタ式で磨く
14 神鋼電機
最大20万円の報償でカイゼン提案が激増
15 クラレ
開発につきもののブラックボックスが消えた
49
もう一つの「見える化」王国 酒巻キヤノン方式はここまでやる!
酒巻 久/キヤノン電子社長
51
トヨタの最新事情 Vマニュアルって何だ
番外編
32
トヨタの極意 これが「A3文書」の書き方だ!
54
個人活用術 達人は手帳と計画表をこう使う
01 手帳は「人生脚本」です
佐々木かをり/イー・ウーマン代表取締役社長
02 10年単位の計画表がモチベーションを高める
千田潤一/アイ・シー・シー・代表取締役
03 日記と手帳で夢を「見える化」する
佐藤 伝/創造教育研究所代表

■The Headline ニュース

14
ダイソーの過酷な雇用契約、在庫ロス1%でクビ
16
2006年トップ人事予想 キヤノン、ヤマトで社長交代へ
18
松村謙三・プリヴェチューリッヒ社長が語る阪急株取得の狙い
19
薄型テレビ北米市場を占う 松下が独走、サムスン、LGも猛攻
20
トヨタが旗艦車種「LS」を初披露、レクサス挽回なるか
21
World News イスラエル・シャロン首相の悲劇
22
インサイドアメリカ/インサイドアジア
23
「ミスターWho」の少数異見/今週の気になる数字

■ビジネスリポート01
▼特集担当記者から
優良企業はなぜ転換を迫られたのか
Weekly Toyo Keizai

1月16日発売の『週刊東洋経済』(1月21日号)のビジネスリポート01では、京都の代表企業、京セラを取り上げました。

同社は近年、業績が低迷、かつての高成長企業のイメージが薄れています。直接の原因として大きいのは、携帯電話など機器事業の不振や、電子部品事業での単価下落圧力、などですが、期初の計画を3年連続で減額するなど、「実行力が低下した原因は何なのか」、変化を先取りするイメージに反して「市況に振り回されているのはなぜなのか」という点に問題意識を置きました。

取材の結果、同社の経営の根幹である「アメーバ経営」にも変容が見られました。経営側は「社員のマンネリズム」と指摘しますが、これまでの経営側の多角化経営のあり方にも問題があるのではないか、--そう考えます。

稲盛哲学に則って数々の救済合併を行ってきましたが、多角化事業が次々に座礁しています。集団指導体制への過渡期にある今、稲盛哲学を今後も継承していくにせよ、過去の総括が必要な時期に来ているのではないでしょうか。
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78
京セラ 米国携帯電話から撤退も
「超優良企業」の黄昏
揺れる?「稲盛哲学」

■ビジネスリポート02
82
ディーゼル特需に沸く部品業界
ブーム到来で最高益続出
陰の主役は日本メーカー

■ビジネスリポート03
86
「総合電機」から降りたNEC
どんどん事業を売却
国内逃げ込み作戦の明日

■Market Watch
112
エコノミストに聞く
06年も好循環が働くが過剰流動性の急減に警戒
嶌峰義清/第一生命経済研究所
114
注目のデータ
注目集まる量的緩和策解除の行方/EU内の経済格差拡大
116
『会社四季報』最新情報
高島屋/東日本ハウス/京進/ウェザーニュース/近畿日本ツーリスト
116
IPO(新規株式公開)スケジュール
117
東洋経済オンラインNEWS週間視聴率ランキング
118
データ&ランキング
20、30歳代人口の男性比率が高い都道府県

■インタビュー
90
Key Person
牛尾治朗/ウシオ電機会長
未来への道筋を明確に示す。それが株主、従業員への説明責任
64
トップの履歴書
土橋昭夫/双日
商社で異色の国内建設畑一筋。名門再生に挑む「無欲の人」

■連載
102
FOCUS政治 山口二郎
驕る小泉首相は久しからず?
104
アウトルック
「士」と「師」の再生、国家管理からの決別を
98
The Compass 山田昌弘
拡大する地域間格差。大変化する家族形態
96
野口悠紀雄のWOW! WOW! 経済塾
水はダイヤモンドより重要なのに、なぜ安いのか?
72
亜洲展望
リスク偏重で弊害生じ、変化迫られる金融監督

■趣味
76
新・ゴルフざんまい 大宅映子
100
経済ニュースを読む英語
106
ブックレビュー

■企業
70
マーケティングの達人に会いたい
王子ネピア「鼻セレブ」
68
ニッポンの技術再発見
TOA:ラインアレイスピーカー
94
The Talk
松本 実(フィリップス エレクトロニクス)/スティーブン・キング(HSBC)

■コラム
9
経済を見る眼 河野龍太郎
「時間軸政策」の続行と現在の株高
66
陳言の中国縦横無尽

■その他
24
読者の手紙・編集部から
95
告知板 新製品&イベント

■PR
5
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58
マイクロソフト
60
NTTドコモ
74
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