目次
◆GRUN INTERVIEW:中村直志
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:石櫃洋祐
◆CROSS BALL:平野孝がグランパスの立ち上がりの試合を分析
◆磯村亮太物語(4)
◆くまさんの世界一蹴のたび:アイルランド
◆グランパスMENU
◆ロンドン五輪の舞台へ:永井謙佑、戦いは現在進行形
◆ボールの独り言
◆このくにとサッカー:堀江忠男(下)
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆大住良之の今月はココに注目
●BIG POSTER:中村直志&永井謙佑
写真・黒川真衣
◆GRUN INTERVIEW:中村直志
常勝の道を歩むために今、必要なこと 自信と挑戦と、勝つことの意味
2012年の開幕戦は勝てたことが一番でしたけど、その中で自分の300試合という記録が達成できて、価値あるものになりました。開幕戦で達成することは去年の最終戦の時に記者の方から取材されて知ったんですけど、そう言われるのは嬉しかったです。ただ、これは通過点で、感じ方は200試合や100試合の時とあまり変わりませんでした。確かに光栄なことですけど、それを目標としていたわけでもないですし。今までに達成してきた選手も見てきましたが、すごい記録を達成したんだな、という目でしか見てなかったから今の自分とも結びつかないですね。この11年間は長いと感じる時もあるし、あっという間と思う気持ちもあります。やっぱり大変な時期もありましたし、よく頑張ってきたという思いはありますね。若い頃やチームの順位が上がらなかった頃かな、一番きつかったのは。
12年目になると開幕戦もただの1試合になりました。開幕は特別なものという気持ちは若い頃にはありましたけど、今は34試合の内の一つ。長い目で見られるようになってきたというか、目先のことじゃなくて、最後に優勝するという気持ちになってきたというか。もちろん今でも開幕戦は大事です。でも、1年間は長いですし、開幕で勝ったからってそのまま勝ち進むのは難しいですから。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
写真・藤村仁美
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:石櫃洋祐
性格もキャラクターも見たままだと思います。意外な一面? 傷つきやすい。繊細(笑)。人見知りも結構するんですけど、しゃべらんと落ち着かないんですよね。なんか。沈黙が落ち着かない。感情もわりと顔に出るタイプで、ふてくされたらすぐわかります(笑)。隠そうとしてるんですけど、できてないですね。だから嘘がつけない。といっても、あんまり怒ることもないですけど。試合では熱くなることもありますけど、普段はちょっとしたことでは怒らないですよ。ケンカは嫌いです(笑)。そういう面倒くさいことが嫌。そうそう、面倒くさがりなんですよ。家だと、俺がすぐ散らかしたりするので、嫁は大変だと思います。嫁に「またトイレの電気つけっぱなし」って言われて、ごめん!って謝ることがよくあります(笑)。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
ストイコビッチ監督(写真・黒川真衣)
◆CROSS BALL
平野孝がグランパスの立ち上がりの試合を分析
そうした点に注目しながら、2月のキャンプを取材しました。ここで僕が強い印象を持ち、思ったことが二つあります。
まず守備力の強さ。
ご存じのように、このキャンプからグランパスは本格的に3バックに取り組んできました。DFラインは新加入のダニエル選手と増川隆洋選手、闘莉王選手の3枚。その前のボランチにダニルソン選手、あるいはダニルソン選手ともう一人で構成するダブルボランチ。このメンバーは大変に強固で、相手チームにとっては「太刀打ちできないな」とうんざりするほど嫌な存在です。万全であれば、今シーズンもあまり失点はしないはずです。
もう一つ、印象深かったのはトレーニング内容で、これは控え選手、ことに若い選手の成長にかかわることです。
僕が取材した限り、キャンプ中もグランパスはがつがつしたハードトレーニングは見受けられませんでした。選手のコンディションを考えながら、短い時間の中で集中してトレーニングをしていました。
これはレギュラー陣を中心に経験のある選手が多いということが一つ。それに加えて、ストイコビッチ監督の下で5シーズン目を迎え、監督を含めたスタッフと選手たちの間で信頼関係ができているからでしょう。「新鮮さ」よりも「安定」を感じさせるキャンプでした。ここで僕が言いたいのはトレーニングの量が足りている、足りていないということではありません。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
永井謙佑(写真・中日新聞)
<その他の内容>
選手の生い立ちから現在までの軌跡を追う「MY SOCCER STORY」は磯村亮太物語の第4回。磯村は中学生となって、あこがれのグランパスの一員としてU15に加入できた。小学校4年生からの3年間、街クラブ「東海スポーツ」で力を伸ばした磯村の姿を中心に描く。
3月14日のバーレーン戦でロンドン五輪出場を決定したU23日本代表。永井謙佑はエースとして臨みながら、最終予選では徐々に出場機会を減らし、バーレーン戦でも投入されたのは、大勢が見えた後半31分だった。本番の舞台での巻き返しに向けて、永井の胸の内を明らかにする。
グランパスで栄養アドバイザーを務める森裕子さんが料理レシピを紹介する「グランパスMENU」。今回は、栄養バランスに優れる「彩り野菜タコス」と「豆腐入りかき玉汁」を取り上げる。1品で主食、おかず、野菜がとれるので、疲れていてあれやこれやといろいろな料理が食べられない時には特にお勧め。盛り付けを工夫するとカフェ風のランチにもなる。
「このくにとサッカー」は堀江忠男の第3回。堀江は66年前のベルリン五輪・スウェーデン戦で大金星挙げた時の代表メンバー。DFの中心選手として、本番直前になって急きょ変更された守備戦術を成功に導いた。
「マンスリー・名古屋オーシャンズ・ニュース」。オーシャンズは、2011―12年シーズンの締めくくりである全日本フットサル選手権は準々決勝で敗れた。4冠目は逃したものの、Fリーグ5連覇とオーシャンアリーナカップ2連覇を達成し、アジアでクラブチャンピオンとなったシーズンに対する評価を、櫻井嘉人GMに聞いた。
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:石櫃洋祐
◆CROSS BALL:平野孝がグランパスの立ち上がりの試合を分析
◆磯村亮太物語(4)
◆くまさんの世界一蹴のたび:アイルランド
◆グランパスMENU
◆ロンドン五輪の舞台へ:永井謙佑、戦いは現在進行形
◆ボールの独り言
◆このくにとサッカー:堀江忠男(下)
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆大住良之の今月はココに注目
●BIG POSTER:中村直志&永井謙佑
写真・黒川真衣
◆GRUN INTERVIEW:中村直志
常勝の道を歩むために今、必要なこと 自信と挑戦と、勝つことの意味
2012年の開幕戦は勝てたことが一番でしたけど、その中で自分の300試合という記録が達成できて、価値あるものになりました。開幕戦で達成することは去年の最終戦の時に記者の方から取材されて知ったんですけど、そう言われるのは嬉しかったです。ただ、これは通過点で、感じ方は200試合や100試合の時とあまり変わりませんでした。確かに光栄なことですけど、それを目標としていたわけでもないですし。今までに達成してきた選手も見てきましたが、すごい記録を達成したんだな、という目でしか見てなかったから今の自分とも結びつかないですね。この11年間は長いと感じる時もあるし、あっという間と思う気持ちもあります。やっぱり大変な時期もありましたし、よく頑張ってきたという思いはありますね。若い頃やチームの順位が上がらなかった頃かな、一番きつかったのは。
12年目になると開幕戦もただの1試合になりました。開幕は特別なものという気持ちは若い頃にはありましたけど、今は34試合の内の一つ。長い目で見られるようになってきたというか、目先のことじゃなくて、最後に優勝するという気持ちになってきたというか。もちろん今でも開幕戦は大事です。でも、1年間は長いですし、開幕で勝ったからってそのまま勝ち進むのは難しいですから。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
写真・藤村仁美
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:石櫃洋祐
性格もキャラクターも見たままだと思います。意外な一面? 傷つきやすい。繊細(笑)。人見知りも結構するんですけど、しゃべらんと落ち着かないんですよね。なんか。沈黙が落ち着かない。感情もわりと顔に出るタイプで、ふてくされたらすぐわかります(笑)。隠そうとしてるんですけど、できてないですね。だから嘘がつけない。といっても、あんまり怒ることもないですけど。試合では熱くなることもありますけど、普段はちょっとしたことでは怒らないですよ。ケンカは嫌いです(笑)。そういう面倒くさいことが嫌。そうそう、面倒くさがりなんですよ。家だと、俺がすぐ散らかしたりするので、嫁は大変だと思います。嫁に「またトイレの電気つけっぱなし」って言われて、ごめん!って謝ることがよくあります(笑)。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
ストイコビッチ監督(写真・黒川真衣)
◆CROSS BALL
平野孝がグランパスの立ち上がりの試合を分析
そうした点に注目しながら、2月のキャンプを取材しました。ここで僕が強い印象を持ち、思ったことが二つあります。
まず守備力の強さ。
ご存じのように、このキャンプからグランパスは本格的に3バックに取り組んできました。DFラインは新加入のダニエル選手と増川隆洋選手、闘莉王選手の3枚。その前のボランチにダニルソン選手、あるいはダニルソン選手ともう一人で構成するダブルボランチ。このメンバーは大変に強固で、相手チームにとっては「太刀打ちできないな」とうんざりするほど嫌な存在です。万全であれば、今シーズンもあまり失点はしないはずです。
もう一つ、印象深かったのはトレーニング内容で、これは控え選手、ことに若い選手の成長にかかわることです。
僕が取材した限り、キャンプ中もグランパスはがつがつしたハードトレーニングは見受けられませんでした。選手のコンディションを考えながら、短い時間の中で集中してトレーニングをしていました。
これはレギュラー陣を中心に経験のある選手が多いということが一つ。それに加えて、ストイコビッチ監督の下で5シーズン目を迎え、監督を含めたスタッフと選手たちの間で信頼関係ができているからでしょう。「新鮮さ」よりも「安定」を感じさせるキャンプでした。ここで僕が言いたいのはトレーニングの量が足りている、足りていないということではありません。(一部抜粋、詳細は12年5月号で)
永井謙佑(写真・中日新聞)
<その他の内容>
選手の生い立ちから現在までの軌跡を追う「MY SOCCER STORY」は磯村亮太物語の第4回。磯村は中学生となって、あこがれのグランパスの一員としてU15に加入できた。小学校4年生からの3年間、街クラブ「東海スポーツ」で力を伸ばした磯村の姿を中心に描く。
3月14日のバーレーン戦でロンドン五輪出場を決定したU23日本代表。永井謙佑はエースとして臨みながら、最終予選では徐々に出場機会を減らし、バーレーン戦でも投入されたのは、大勢が見えた後半31分だった。本番の舞台での巻き返しに向けて、永井の胸の内を明らかにする。
グランパスで栄養アドバイザーを務める森裕子さんが料理レシピを紹介する「グランパスMENU」。今回は、栄養バランスに優れる「彩り野菜タコス」と「豆腐入りかき玉汁」を取り上げる。1品で主食、おかず、野菜がとれるので、疲れていてあれやこれやといろいろな料理が食べられない時には特にお勧め。盛り付けを工夫するとカフェ風のランチにもなる。
「このくにとサッカー」は堀江忠男の第3回。堀江は66年前のベルリン五輪・スウェーデン戦で大金星挙げた時の代表メンバー。DFの中心選手として、本番直前になって急きょ変更された守備戦術を成功に導いた。
「マンスリー・名古屋オーシャンズ・ニュース」。オーシャンズは、2011―12年シーズンの締めくくりである全日本フットサル選手権は準々決勝で敗れた。4冠目は逃したものの、Fリーグ5連覇とオーシャンアリーナカップ2連覇を達成し、アジアでクラブチャンピオンとなったシーズンに対する評価を、櫻井嘉人GMに聞いた。
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