目次
.◆GRUN INTERVIEW:玉田圭司
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:田鍋陵太
◆CROSS BALL:平野孝がレッズ戦からの苦闘の1カ月を分析
◆磯村亮太物語(6)
◆くまさんの世界一蹴のたび:キプロス
◆グランパスMENU
◆ボールの独り言
◆このくにとサッカー
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆大住良之の今月はココに注目
●BIG POSTER:阿部翔平&藤本淳吾
写真・黒川真衣
◆GRUN INTERVIEW:玉田圭司
一戦必勝 原点回帰が切り拓く再起への道
今季は攻撃が前に急ぎすぎていると思っている。大きく蹴って、チャンスになっちゃっているところもあるんだけど。ケネディがいて、裏に蹴ったら永井も生きる。それもいいかもしれないけど、オレはみんなを楽しませるためにも中盤のゾーンをもっと大事にしたい。
だから監督もいろいろとやってくれた。3バックは刺激になったし、良いところもある。DF3枚が高いことで、セットプレーの武器にもなる。その時はダニエルが入るけど、アイツの能力をオレは高く買っている。今はチームとしての一貫性が足りないんだと思う。昨年も一昨年も結果はついてきたけど、オレはメチャクチャ良かったとは思ってない。それを何年も続けていけたら本物だったと思えるし、周りにもそう思ってもらえるから。
でも、この序盤戦は負けてばかりではないよね。あとは試合内容。ベガルタ戦にしても、前半なんて点を取られるまでは自分たちのペースだった。でも、そこまでチャンスをつくれてもいない。だから、課題はそこかなと思ってるんだけど。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
写真・藤村仁美
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:田鍋陵太
プロになると思いはじめたのは、いつだろうなぁ……小学校3年生ぐらいのときには、プロサッカー選手になるっていう夢を持っていて。でも、それはあくまでも夢。なれたらいいなぁ程度のもの。本格的に考えはじめたのは、中学3年生か高校1年生のときです。養和(三菱養和)のユースに偉大な監督さんがいて、その人の下でサッカーをしたいと思って。監督さんもよくしてくれて、試合に出て活躍していたら、グランパスが注目してくれた、という感じです。
高校生になったときには、自分はサッカーしかないと思っていました。大学に行く気もまったくなくて、プロになるか別の何かになるかしかないと親に言っていたくらいですから。とにかくプロしか考えていませんでした。それで頑張れたというのもあります。結果、プロになれましたし、良かったと思います。
養和には、小学校3年生からなので10年くらい在籍していました。ほとんど毎日通っていたところなので、第2の家ですね。名古屋に来てからも、養和のことはチェックしています。今、養和は結構いい順位につけていますし、後輩たちの中からプロに行く選手も出てくると思います。僕らの代に試合に出ていた後輩が、今、試合に出ていないと連絡したりします。気になっちゃうんですよね。いい先輩だと思われていればいいですけど(笑)。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
波に乗りきれないグランパス選手たち(写真・木村友仁)
◆CROSS BALL
平野孝がレッズ戦からの苦闘の1カ月を分析
控え組が3人入ったフロンターレ戦は、DFラインのほころびがさらに顕著であったと思います。組織的な動きができず、そのギャップを突かれて失点を重ねてしまったという印象でした。
逆に、DFラインにレギュラーの4人がそろったヴィッセル戦は無失点でした。ことに前半は機能的でした。後半はヴィッセルに押し込まれましたが、それでも得点を許さなかったのはDFラインの4人の意思統一ができていたことの証明だと思います。付け加えるとGK楢崎正剛の好セーブも光りました。
ゲーム内容が良くなくても勝点を重ねることができる。それがグランパスの強みです。今シーズンでいえば、開幕戦のエスパルス戦がその典型です。そして、それを可能にしてきたのが強固に確立されたDFラインなのです。ところがDFラインは一人でも、考えが違えば崩れてしまうものです。グランパスのDFラインのレギュラーと楢崎は高いレベルで組織化されているために、一人でも欠けるともろくなってしまいます。この3試合からは、その怖さを見せつけられました。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
森秀太(写真・宮崎陽子)
<その他の内容>
選手の生い立ちから現在までの軌跡を追う「MY SOCCER STORY」は磯村亮太物語の第6回。磯村は、中学時代最後の大会で不運な終戦を強いられた。ただ、さまざまな全国レベルの大会に出場できたことで、プレーに対する自信を得ることや課題を見つけることができた。順調に成長してきた磯村は、高校生になってU18チームへの昇格を果たした。
グランパスで栄養アドバイザーを務める森裕子さんが選手に好評だった料理をレシピ付きで紹介する「グランパスMENU」。今回は疲労が増し食欲が低下しがちな暑い時期にも食べやすく、運動後にもお勧めの「ささ身豆腐」と「鮭とチーズのトースト」を取り上げる。
「このくにとサッカー」は加茂健の第1回。加茂は、2列目から軽快な飛び出しが光る左サイドのプレーヤー。76年前のベルリン五輪のスウェーデン戦でも、相手守備網を切り裂き日本代表の大金星に貢献した。
「マンスリー・名古屋オーシャンズ・ニュース」。YO!YO!INTERVIEWのゲストは、2012―13年シーズンから新キャプテンに就任した森秀太。チーム最年少世代ながらチームリーダーに抜擢された22歳に、決意を聞いた。
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:田鍋陵太
◆CROSS BALL:平野孝がレッズ戦からの苦闘の1カ月を分析
◆磯村亮太物語(6)
◆くまさんの世界一蹴のたび:キプロス
◆グランパスMENU
◆ボールの独り言
◆このくにとサッカー
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆大住良之の今月はココに注目
●BIG POSTER:阿部翔平&藤本淳吾
写真・黒川真衣
◆GRUN INTERVIEW:玉田圭司
一戦必勝 原点回帰が切り拓く再起への道
今季は攻撃が前に急ぎすぎていると思っている。大きく蹴って、チャンスになっちゃっているところもあるんだけど。ケネディがいて、裏に蹴ったら永井も生きる。それもいいかもしれないけど、オレはみんなを楽しませるためにも中盤のゾーンをもっと大事にしたい。
だから監督もいろいろとやってくれた。3バックは刺激になったし、良いところもある。DF3枚が高いことで、セットプレーの武器にもなる。その時はダニエルが入るけど、アイツの能力をオレは高く買っている。今はチームとしての一貫性が足りないんだと思う。昨年も一昨年も結果はついてきたけど、オレはメチャクチャ良かったとは思ってない。それを何年も続けていけたら本物だったと思えるし、周りにもそう思ってもらえるから。
でも、この序盤戦は負けてばかりではないよね。あとは試合内容。ベガルタ戦にしても、前半なんて点を取られるまでは自分たちのペースだった。でも、そこまでチャンスをつくれてもいない。だから、課題はそこかなと思ってるんだけど。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
写真・藤村仁美
◆選手の素顔に迫る「OFF THE PITCH」:田鍋陵太
プロになると思いはじめたのは、いつだろうなぁ……小学校3年生ぐらいのときには、プロサッカー選手になるっていう夢を持っていて。でも、それはあくまでも夢。なれたらいいなぁ程度のもの。本格的に考えはじめたのは、中学3年生か高校1年生のときです。養和(三菱養和)のユースに偉大な監督さんがいて、その人の下でサッカーをしたいと思って。監督さんもよくしてくれて、試合に出て活躍していたら、グランパスが注目してくれた、という感じです。
高校生になったときには、自分はサッカーしかないと思っていました。大学に行く気もまったくなくて、プロになるか別の何かになるかしかないと親に言っていたくらいですから。とにかくプロしか考えていませんでした。それで頑張れたというのもあります。結果、プロになれましたし、良かったと思います。
養和には、小学校3年生からなので10年くらい在籍していました。ほとんど毎日通っていたところなので、第2の家ですね。名古屋に来てからも、養和のことはチェックしています。今、養和は結構いい順位につけていますし、後輩たちの中からプロに行く選手も出てくると思います。僕らの代に試合に出ていた後輩が、今、試合に出ていないと連絡したりします。気になっちゃうんですよね。いい先輩だと思われていればいいですけど(笑)。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
波に乗りきれないグランパス選手たち(写真・木村友仁)
◆CROSS BALL
平野孝がレッズ戦からの苦闘の1カ月を分析
控え組が3人入ったフロンターレ戦は、DFラインのほころびがさらに顕著であったと思います。組織的な動きができず、そのギャップを突かれて失点を重ねてしまったという印象でした。
逆に、DFラインにレギュラーの4人がそろったヴィッセル戦は無失点でした。ことに前半は機能的でした。後半はヴィッセルに押し込まれましたが、それでも得点を許さなかったのはDFラインの4人の意思統一ができていたことの証明だと思います。付け加えるとGK楢崎正剛の好セーブも光りました。
ゲーム内容が良くなくても勝点を重ねることができる。それがグランパスの強みです。今シーズンでいえば、開幕戦のエスパルス戦がその典型です。そして、それを可能にしてきたのが強固に確立されたDFラインなのです。ところがDFラインは一人でも、考えが違えば崩れてしまうものです。グランパスのDFラインのレギュラーと楢崎は高いレベルで組織化されているために、一人でも欠けるともろくなってしまいます。この3試合からは、その怖さを見せつけられました。(一部抜粋、詳細は12年7月号で)
森秀太(写真・宮崎陽子)
<その他の内容>
選手の生い立ちから現在までの軌跡を追う「MY SOCCER STORY」は磯村亮太物語の第6回。磯村は、中学時代最後の大会で不運な終戦を強いられた。ただ、さまざまな全国レベルの大会に出場できたことで、プレーに対する自信を得ることや課題を見つけることができた。順調に成長してきた磯村は、高校生になってU18チームへの昇格を果たした。
グランパスで栄養アドバイザーを務める森裕子さんが選手に好評だった料理をレシピ付きで紹介する「グランパスMENU」。今回は疲労が増し食欲が低下しがちな暑い時期にも食べやすく、運動後にもお勧めの「ささ身豆腐」と「鮭とチーズのトースト」を取り上げる。
「このくにとサッカー」は加茂健の第1回。加茂は、2列目から軽快な飛び出しが光る左サイドのプレーヤー。76年前のベルリン五輪のスウェーデン戦でも、相手守備網を切り裂き日本代表の大金星に貢献した。
「マンスリー・名古屋オーシャンズ・ニュース」。YO!YO!INTERVIEWのゲストは、2012―13年シーズンから新キャプテンに就任した森秀太。チーム最年少世代ながらチームリーダーに抜擢された22歳に、決意を聞いた。
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