計装 発売日・バックナンバー

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1,320円
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企画①
最近のバッチ計装事情~データ収集・解析による運転改善
 シーケンスを主体として多くの複雑な操作が要求されるバッチプラントは,プロセス特性や生産品目によってその運転形態が異なるため,高度な自動化やトータル化が難しい生産設備と言えます。これは生産品目や生産量に応じた工程変更やスケジューリング,銘柄管理といったバッチ特有の運用課題があるためです。とはいえ,高機能材などの化学製品や医薬品,食・飲料品など付加価値の高い製品の製造はバッチプラントが担っている場合が多く,多様なニーズにフレキシブルに即応できるシステムの改善と安定運用が重要性を増しています。そのためには誤操作防止や作業環境の改善とともに,現場に則した運転・実績データなどの自動収集・解析による制御性の改善や,運転および製品の質の向上,そして安定・安全操業へとつなげて行く取り組みが従来にも増して求められてきています。
 そこでこの企画では,最近のバッチ計装に着目し,現場特有の課題の克服にいかにアプローチしていけばよいのか,特にデータ収集・解析の視点からとらえ,運転制御の改善に向けた取り組みやソリューション提案を通して進展方向を考えます。

【ユーザの視点・論点】
●製薬工場のバッチシステム構築におけるPLCを中心としたエンジニアリング事例
…岩井ファルマテック 森  良 樹
●医薬品製剤の製造におけるPATの活用と課題
…第一三共 荒 井 宏 明
【バッチ計装ソリューション】
●バッチプロセス制御の新潮流―モデルベースB2B反応温度精密制御
…アズビル 小 河 守 正
●汎用パッケージソフトウェアを活用した統計的な手法によるバッチプロセスの最適化
…GEインテリジェント・プラットフォームス 沢 近 房 雄
●バッチ制御におけるプロセスデータ解析技術
…日立ハイテクソリューションズ 薄 井 隆 平
●バッチ計装におけるPIMSの活用と運転改善へのシステム提案
…ソウ・システム・サービス 戸 梶  総
●システム診断と評価のためのセンサデータ解析
…MathWorks Japan/遠山 巧
企画②
【ソリューション】フィールド計装インテリジェント化への支援技術
 プラント運転制御システムの効率的かつ安全な運用に向けて各方面でさまざまな取り組みが進められていますが,その中でデータの発信源となる現場機器のディジタル化が顕著になってきています。これは,フィールドバスをはじめとしたオープンネットワークの活用によるパラメータのリモート設定・調整や機器の早期異常診断,あるいはワイヤレス通信の導入,そして管理情報系と連携したPAMの構築など,インテリジェントなシステム展開を加速させる可能性をもっています。とはいえ,既存設備を抱えた生産現場の現状にあって,安全・安定操業に向けたシステム改善とともにインテリジェンドな技術をいかに適応させて効果を上げていくのか,大きなテーマと言えます。  この企画では,今後進展が期待されるフィールド計装のインテリジェント化にスポットを当て,現場に適応したディジタルネットワーク/システムなどをどのように構築していけばよいのか,そのための機器/システムの導入や保全・運用を支援する各種実践ソリューションを取り上げます。

【実践ソリューション:支援ツール/システム】
●PROFIBUS・PROFINET:現場ネットワーク診断ツールの概要と活用
…日本プロフィバス協会 元 吉 伸 一
●機器設定と高度な診断を支援するFDT 技術
…FDT Group 日本支部 安 達  治
●携帯型のフィールドバス物理層診断~持ち運び可能な診断ソリューション
…ピーアンドエフ 鈴 木  哲
●FF-H1物理層診断・測定によるフィールドバス通信可用性の向上支援
…ターク・ジャパン 安 達  治


特別寄稿
●日本版モノづくり革新"Industry4.1J"(その3)
…VEC 村 上 正 志
1,320円
企画①
[ZOOM UP]スマート設備管理への新提案-クラウド応用の着眼点
データ・情報を“いつでも,どこでも”見える化し,診断・操作を的確かつ容易に実行する―そうしたスマートなシステム環境が近い将来,実現されようとしています。特に既存の製造装置や設備機器,あるいは国内外の遠隔設備などの稼動状態を監視・管理するシステムの運用には,安定・安全操業に向けてより高効率で先鋭化された技術や手法が求められています。一方,フィールドのディジタル化はPAMへの展開や画像などマルチメディアデータの効果的な管理・活用へと指向を強めており,設備管理は現場ニーズとともにスマート化への関心が高まっています。 そこで本号では設備管理のスマート化にフォーカスし,情報管理系との有機的なインタフェースによるクラウドシステムの応用に着目しました。早期診断による予知保全や設備更新,ビッグデータ解析による操業改善への展開など,高度で柔軟性を有した新たな設備管理の実現に向けてクラウドはどんな適応性があるのか,また応用のポイントは何か,システム提案を通して探っていきます。

【巻頭概論】
●設備管理:スマート化からクラウド活用へ
………………………………………東京農工大学 山 下 善 之
【基礎解説】
●クラウドのA to Zと設備管理への適応視点
………………………………………NTTコミュニケーションズ 堀 越  崇
【クラウド応用提案】
●先進設備管理システムにおけるプライベートクラウドの役割と事例
………………………………………SKネットワーク 鹿間 恵一郎
●クラウドサービスによる建物空調の省エネルギー化に対する取り組み
………………………………………三井情報 久々江 裕二
●プラント制御システムにおけるクラウド技術の利用
………………………………………ハネウェルジャパン 上 石 紀 彦
●クラウド型ビル管理システムによる設備管理
………………………………………ジョンソンコントロールズ 地 田 清 和
●設備管理におけるクラウド応用のためのセキュリティソリューション
………………………………………ロックウェルオートメーションジャパン 吉 田 高 志
企画②
フィールド計装の安定化を支えるキャリブレータの最新トレンド
フィールド計装の一翼を担う発信器や分析計の信頼性や再現性を支える精度管理は,従来から行われてきていますが,機器の安定運用や機器管理の改善ニーズの高まりとあいまって重要性を増しています。特に,近年ディジタル通信を利用したPAMによる校正・操作といった機器管理が指向される状況にあっても,現場での精緻な校正作業が行われている現状も厳然として存在しています。このため現場校正作業の効率化や高精度化,使用環境の広範化,さらにはドキュメントの自動管理など,作業支援のための機能を装備した先進的なキャリブレータが提供され始めています。 そこでこの企画では,フィールド計装でのキャリブレーションに改めて着目し,特に現場校正作業の安全かつ効率化へ向けたキャリブレータの最新トレンドを捉えるとともに,現場ニーズに適応した効果的活用法を考えます

【現状と展望】
●プロセスキャリブレーションとトレーサビリティ~その現状と進展方向
………………………………………三興コントロール 田 村  純
【キャリブレータ最前線】
●ワイドレンジ温度キャリブレータの適用メリット―1機種で-100℃~155℃の温度校正に対応
………………………………………八洲貿易 横 山 孝 昭/星 島 秀 樹
●低温用小形校正装置による現場校正のメリット
………………………………………チノー 原  光 道
●圧力校正器の最新トレンドとトレーサビリティ
………………………………………大手技研 大 手 孝 悦
●高度な安定性と信頼性を提供する多機能フィールドキャリブレータ
………………………………………フルーク 登  徹


特別寄稿
●日本版モノづくり革新“Industry4.1J”
―(その2)プライベートクラウド応用ユースケース:6~10
………………………………………VEC 村 上 正 志
1,320円
企画①
フィールド作業支援へのスマート情報端末の活用
  
企画②
スペシャル・インタビュー
クラウドを利用したセキュアな設備監視・管理システムの実現へ

特集
フィールド作業支援へのスマート情報端末の活用

少人・省力化とともに安定・安全操業,そして高密度なプラントオペレーションが求められるなかで,生産現場の運転,保守・点検といったフィールド作業も負荷が増大しています。限られた人員でボーダレスな複数業務を担当するケースも多く,いかに負荷・作業を軽減していくかが課題となっています。それには作業の標準化が重要になってきますが,現実問題としてはまず作業の効率化や均質化,ミス防止に向けたノウハウなどの技術継承といった現場固有の特性を考慮した対策を進めていく必要があります。 そこでこの企画では,こうした課題に対し有効なソリューションとして,「スマート情報端末」に注目しました。近年普及著しいモバイル機器やデータの収集・記録・通信/“見える化”ツールなどの先進的なスマート情報機器を,フィールド作業にどのように活かしていけば良いのか―ハンディ型現場HMIとして,あるいは記録・可視化・帳票化ツールとしてなど,用途・目的に合わせた多様なソリューションを通して効果的活用法を探ります。

【ソリューション: 作業支援ツールの活用法】
●機器管理ソフトウェアの新機能とタブレットPCを利用した現場作業支援の進化
………………………………………横河電機 中 川 慎 也/石 井 庸 介
●モバイル対応型センサ管理ソフトウェアによる分析計の保守作業支援
………………………………………メトラー・トレド 木 村 夏 実
●Web を利用した遠隔監視端末の有効活用
………………………………………エム・システム技研 赤 川  卓
●設備保全管理へのタブレット型多機能計測システムの適応
………………………………………リオン 大 屋 正 晴
●無線温度ロガーによる測定作業の効率改善と回転体/動体への適用
………………………………………アドバンテスト 藤 崎 貴 志
●クラウド対応無線温湿度ロガーシステムによるデータ管理作業の効率化
………………………………………テストー 松 本 恭 一
●データ管理ツールのスマート化による現場作業の高効率化・高品質化
………………………………………日置電機 宮 田 雄 作
関連企画:現場事例
●操業現場におけるこれからのモバイル化
『 第37回 紙パルプ計装技術発表会講演要旨集(平成25年12月11日)』より収録
………………………………………日本製紙 石 塚 哲 也
《主要記事》
スペシャル・インタビュー
●クラウドを利用したセキュアな設備監視・管理システムの実現へ
………………………………………VECとNTTコミュニケーションズが共同実験
ソリューション
●制御システムセキュリティ対策としての人材教育
「ビデオE-learning 教育講座」の概要
………………………………………VEC 村 上 正 志
●データロガーのアプリケーション
………………………………………パシコ貿易 多 田 羅 明

1,320円
企画①
次世代オペレーションの現場的考察~<ユーザ編>現状評価と今後への期待~

 生産現場では少人化や効率化を背景に,安定・安全操業への取り組みが従来にも増して一段と重要性を帯びてきています。特に運転の高度/高密度化,複雑化などに伴い,オペレーション範囲の拡大や負荷の増大が現実問題として懸念されており,プラントオペレーションのあり方が各方面で議論されています。また同時に,近年の熟練運転員のリタイヤや減少といった事情により,エマージェンシーへの的確な対応操作やアラーム管理の最適化,さらにはセキュリティ対応やディジタル/スマート化への取り組みなど現場スキルの継承・向上をどう図っていくか,待ったなしの課題が突きつけられています。 そこでこの企画では,これまでのプラント運転にまつわるオペレーション課題を整理するとともに,フィールドのディジタル化時代の次世代オペレーションはどうあるべきなのか,また何が求められるのか,本号と次号の2回にわたり考察して行きます。 本号では<ユーザ編>として,現場ユーザのこれまでのDCS/PLCオペレーション改善への取り組みと評価,今後への期待,要望などを紹介します。

【評価と期待:これまでの取り組みと要望】
●現場力の視点からみたオペレーション支援と今後への期待
………………………………………出光興産/山本一三
●設備管理からみたこれからの化学工場オペレーションへの期待とその要件
………………………………………三菱化学/金子達彦
●都市ガス製造所の安心と安全のための次世代オペレーション
………………………………………大阪ガス/千 敦朗
●業務プロセス強化と競争力アップを目指した統合運転管理システムの導入
………………………………………和歌山石油精製/高橋信之
●プラント運転における制御システム技術の動向と対策
………………………………………JASMIN/梅田晶久
企画②
計装ギャラリ 「進化するプロセス計装機器」(第4 回)
【プロセスセンサ④】
●長期安定性,高速応答を実現した差圧・圧力発信器
………………………………………アズビル/内山 修
●石油・天然ガスの生産工程に対応した低消費電力型差圧・圧力伝送器
………………………………………横河電機/上野 円
《主要記事》
● 【特別寄稿】日本版モノづくり革新“Industry 4.1J” ―セキュアなプライベートクラウドの応用
………………………………………VEC/村上正志
《参考資料》
● JPCERT/CC インシデント報告対応レポート
………………………………………JPCERT コーディネーションセンター
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特別企画
次世代オペレーションの現場的考察~<ベンダ編>システム提案と着眼点~

 生産現場では少人化や効率化を背景に,安定・安全操業への取り組みが従来にも増して一段と重要性を帯びてきています。特に運転の高度/高密度化,複雑化などに伴い,オペレーション範囲の拡大や負荷の増大が現実問題として懸念されており,プラントオペレーションのあり方が各方面で議論されています。また同時に,近年の熟練運転員のリタイヤや減少といった事情により,エマージェンシーへの的確な対応操作やアラーム管理の最適化,さらにはセキュリティ対応やディジタル/スマート化への取り組みなど現場スキルの継承・向上をどう図っていくか,待ったなしの課題が突きつけられています。 そこでこの企画では,これまでのプラント運転にまつわるオペレーション課題を整理するとともに,フィールドのディジタル化時代の次世代オペレーションはどうあるべきなのか,また何が求められるのか,本号と次号の2回にわたり考察して行きます。 本号では<ベンダ編>として,主要システムベンダからの次世代オペーションシステムの提案と効果的活用のための着眼点を取り上げます。なお,次号(3月号)では<ユーザ編>として,これまでの評価や取り組み,今後への要望などを紹介します。

【提案:シーズと着眼点】
●現場保安力維持・向上を支援するプラント運転監視機能
………………………………………アズビル 髙井 努/小河 守正/木村 大作
●次世代のプラントオペレーションとそれを支える技術
………………………………………ハネウェルジャパン 上石 紀彦
●安全操業に向けた遠隔監視と資産管理技術
………………………………………ロックウェルオートメーションジャパン 吉田 高志
●先進企業のグローバルオペレーション
………………………………………日本エマソン 中島 浩雅
●安心・安全DCS-プラント・オペレーションの効率化
………………………………………シーメンス・ジャパン 金子 誠
●DCSとMESソリューションを融合したトータルシステムの提案
 ~適確な操業環境によるユーザ支援~
………………………………………日立ハイテクソリューションズ 中村 明弘/鈴木 龍一
《主要記事》
【New Products】
●微量汚染の早期検出を可能にした高感度シリカ/ナトリウム分析計
………………………………………メトラー・トレド/木村夏美
●コンパクト計装の構築に適した表示器一体型コントローラ
………………………………………IDEC/後藤清子
●PCベース一体型ソリューション-PRPFIBUS対応PCボード
………………………………………日本モレックス/若命敬一
●大容量データの高速処理を実現したデスクトップ型産業用コンピュータ
………………………………………東芝 早野 徹/高柳 洋一
《参考資料》
USB 基礎解説
●“工業用コンピュータのIF として活用が進むUSB”
…………………………-「トコトンUSBを知る」(FA ラボ/松本重治氏作成資料)より抄録
1,320円
特別企画
これからのエネルギー管理の考え方と最適化ソリューション
  グローバル経済環境の進展とともに消費エネルギーが増大化し,その削減や効果的な管理体制が各国に求められています。これは当然ながら企業活動においても同様で,できるだけエネルギー消費を抑制し,効率的な運用と最適な管理をいかに進めていくか,とりわけ製造業に突きつけられた課題は大きいと言えます。これまでにも我が国では省エネへの先進的な取り組みが行われてきていますが,近年の国際規格や標準化・規制の動きを背景にさらなるフェイズに向けたエネルギー管理のあり方が今問われてきています。 そこで新年号となる本号では,工場・プラントのこれからのエネルギー管理のあり方と最適化への取り組みについて再考するとともに,発展的方向を展望します。多くの既存設備を有する国内の生産現場において,エネルギーの需給バランスなどを含めた現状把握と解析による改善点やむだの抽出,そして最適化へ―。こうした取り組みや最適化へのソリューション提案などを本号では取り上げます。

【巻頭提言】
●これからのエネルギー管理の考え方と提案
……………電子情報技術産業協会(エネルギーマネジメント標準化専門委員会)/井上 賢一
【新たな取り組み事例】
●プライベートクラウドによるエネルギー監視システムの構築例
………………………………………SK ネットワーク/鹿間 恵一郎
【エネルギー管理/最適化ソリューション】
●人間というエネルギーを最大限に活かすエネルギー管理と最適化
― ISO50001適合エネルギーマネジメントシステム導入支援サービス
………………………………………千代田システムテクノロジーズ/大上 宝朗
●太陽光発電シミュレーションツールを活用したエネルギー最適化ソリューション
………………………………………ラプラス・システム/上之薗 有夏
●汎用パッケージソフトウェアを活用した統計的な手法によるエネルギー使用量の最適化
………………………………………GE インテリジェント・プラットフォームス/沢近 房雄
●太陽光発電システムの運用に最適な監視システム
………………………………………フエニックス・コンタクト/木本 敏広
【関連資料】
(一社)電子情報技術産業協会・公開資料より
 資料(1):「時空バウンダリー」
資料(2):「連携制御リーフレット」
《主要記事》
【New Products】
●状態監視システムをシンプルにするソフトウェア設計型コントローラ
~ 高速リアルタイム解析と工業用通信プロトコルへの対応~
………………………………………日本ナショナルインスツルメンツ/佐々木 敦
【特別記事】
●多変数予測制御の有効活用と近未来展望
………………………………………日本AMT/高橋 徹
《参考資料》
●『PROFIBUS&PROFINET』-「日本プロフィバス協会特別セミナー」より
………………………………………日本プロフィバス協会
1,320円
特別企画
展示会誌上レビュー~『計測展2014 OSAKA』
  計測・制御・自動化技術の専門展示会「計測展2 0 1 4 O S A K A 」が1 1 月1 9 日~ 1 1 月2 1 日まで,大阪市のグラ ンキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催されます。本誌ではこの展示会に照準を合わせ,出展各社 の注力製品やソリューション提案などを対象に開催直前の最新情報として本号に収録し,計測展O S A K A の先 進的な各社レビュー情報をいち早くお届けします。

【誌上レビュー:これからの工場イノベーション技術】
●『見える化から,その先へ…』―アズビルは,見える化したデータをお客さまとともに価値ある情報に変えます
………………………………………アズビル
●HART通信を活用したPAM,ワイヤレス通信,安全性向上への取り組み
………………………………………エンドレスハウザージャパン
●『Best Instruments Best Control』―お客様の課題に,最適な提案でお応えします
………………………………………京都EIC
●新型自動CODおよび全チッソ全リン測定装置による環境保全と企業価値創造
………………………………………堀場製作所
●空気質改善による電子機器腐食対策
………………………………………島津システムソリューションズ
●本質安全防爆マルチプレクサ「D2000M シリーズ」
………………………………………GMIジャパン
●グラフィックレコーダ「KR3S00/KR2S00 series」
………………………………………チノー
●高温高精度2色形放射温度計「IR-CZQH」
………………………………………チノー
●『Visualize High-Tech Solutions !』新製品出展
………………………………………日立ハイテクソリューションズ
●本安バリヤからDART技術まで防爆ソリューションの現在とこれから
………………………………………ピーアンドエフ
●統合生産制御システム「CENTUM VP」の進化
………………………………………横河電機
●「SMARTDAC+」(スマートダックプラス)レコーダ&データロガー
………………………………………横河電機
●最適なソリューションを実現する高信頼・高性能な無線インフラと無線モジュール
………………………………………横河電機
●組立・加工工程向けフレキシブル・ファクトリー・コントローラ「VC100 シリーズ」
………………………………………横河ソリューションサービス
●さまざまな温度校正に対応~プレシジョンDCキャリブレータ「2553A」
………………………………………横河メータ&インスツルメンツ
●圧力キャリブレータ「CA700」
………………………………………横河メータ&インスツルメンツ
●ISA100 Wirelessの国際標準規格IEC 62734 承認―新しいワイヤレス計装の時代の幕開け.
………………………………………ISA100 WCI 日本支部
●進化するFOUNDATIONフィールドバス
………………………………………日本フィールドバス協会
《主要記事》
●赤外線センサによるフルスペクトル赤外線分析~進化するウェブゲージングアプリケーション
………………………サーモフィッシャーサイエンティフィック/タム・グエン  和訳)石川 俊次
●無停止型サーバの導入事例とシステムアーキテクチャ
………………………………………日本ストラタステクノロジー/本多 章郎
●「セキュアなモノづくり革新」への挑戦―日本のIndustry4.0―
………………………………………VEC/村上 正志
《参考資料》
●『PROFIBUS & PROFINET』―「 日本プロフィバス協会特別セミナー」
………………………………………講演者:日本プロフィバス協会会長/元吉 伸一 氏
●JPCERT/CC インシデント報告対応レポート[2014 年7 月1 日~2014 年9 月30 日]
………………………………………JPCERT コーディネーションセンター
1,320円
計装現場力を確保するために
テーマ①:現場力向上のためのテクニカルエレメント
  生産現場をは安全・安定操業を維持向上させるために,いかに現場で働く一人ひとりが明確な職務意識と創造性を保持・発展させていくか。このことを考えていくには二つの視点が必要と思われる。 ひとつは人間の問題であり,現場での問題意識とそれを支える経験である。ふたつは,省人化の進んだ現場をカバーする情報収集システムやfail safeの仕組みを現場状況に合わせていかに組み込んでいくか。さらにはこの二つを有機的に組み合わせていくことが最重要課題と考える。 月刊「計装」は技術雑誌であることから,後者については,これまでも折々に取り上げてきている。700号のテーマ「現場力の向上とテクニカルエレメント」は新たな技術を取り込みつつ,上記の視点からまとめていく主旨である。 残る視点は文章化になじまない人間を中心とした部分:ある情報システムによりプラントの動きが想定できるようになった,FDTを使いこなすことで的確なメンテナンスができるようになった,シミュレータは運転の自信とミスの重大さを教えてくれた……etc といったことを,伝え合い,評価していくことにあろう。

【現場力向上への取り組み/改善事例】
●都市ガス製造工場における制御システム更新とセキュリティ対策への取り組み
………………………………………東邦ガス/小塚久志
●化学プラントの現場力とシミュレータ
………………………………………三井化学/半田 安
●鉄鋼プラントにおける現場力向上のための計装技術者の役割と動向
………………………………………新日鐵住金/中村 功
●現場課題を解決するオプトソニック熱量計の開発と検証結果
………………………………………東京ガス/中村 直樹,理研計器/石黒 知生
●発電プラント計装設備の信頼性向上への取り組み
―HART 通信利用計器監視システムの構築
………………………………………岩井 正隆
【展望:注目のイノベーション技術】
●次世代オペレーションとインテリジェントP&ID
………………………………………大坂システム計画/大坂 宏
●これからの工場革新へのPAM の役割と適応課題
………………………………………高度計装アライアンスグループ/澤山 信輝
●生産設備における機能安全の導入効果
………………………………………三菱電機/神余 浩夫
●プラントライフサイクルからみたフィールドネットワークのさらなる展開
………………………………………アズビル/津金 宏行
テーマ②:工場革新へのワイヤレス計装とモバイル技術の現場適応
  通信の高速化や安定性・信頼性などが懸念されていたワイヤレス計装は,近年の機能改善・強化や適応技術の向上により現場導入が進み始めています。一方,生産現場でパトロール,保全,運転などの分野で実績を上げてきている現場情報端末モバイルは,スマートフォンなどの台頭と相まって多様化し,適用範囲も着実に拡大しています。このことは同時に,両者が現場の情報化を促進するだけでなく,フィールド作業の高度化,さらには操業運転に関わるオペレーションをはじめとした各種業務の革新をもたらすイノベーション技術としての可能性を示唆しているとも言えましょう。 そこでこの企画では,進境著しいワイヤレス計装とモバイル技術に注目し,双方の連携を含めて工場革新に向けてどのような適応が考えられるのか,また改善・改革に向けたスタンスをどう捉えていくのか,最新の製品情報をまじえて発展方向を探ります。
 
●プラントフィールドへのワイヤレス計装とモバイルの適応視点
………………………………………千代田化工建設/新居 正章
【導入事例にみる今後への課題・期待】
●ワイヤレス計装導入によるプラント支援システムの高度化
………………………………………新日鉄住金エンジニアリング/南里 和成
●モバイル機器の開発動向とシステム展開
~ 無線LAN 関連機器の紹介,システム導入のポイント~
………………………………………JFEエンジニアリング/岡 哲史
【標準化技術の動向】
●ISA100 Wireless の最新動向~工場革新に向けた取り組み
………………………………………ISA100 WCI/長谷川 敏
●WirelessHART で広がるHART 通信の世界
………………………………………HART協会/薗田 薫
【製品情報:開発動向と提案】
●導入実験から実運用へ,本格化するフィールド無線
………………………………………横河電機/山本 周二
●ワイヤレス計装によるフィールドネットワークの適用事例
………………………………………日本エマソン/一木 澄隆
●無線式振動センサによる設備監視システムへの適応
………………………………………GEエナジー・ジャパン/河部 佳樹
テーマ③動画「クロストーク:計装現場のイノベーション」
1,320円
企画①
OPC UA対応製品と現場活用テクニック

企画②
【ZOOM UP】最近の異常検知・診断/検査技術
1,320円
企画①
品質管理からみたプロセス運転の最適化
-プロセス分析・検査と計器精度管理の最新事情-

企画②
計装ギャラリ「進化するプロセス計装機器」(第3回)
1,320円
企画①
シリーズ企画『工場安全,安定操業への新たな取り組み』(2)
制御システムセキュリティ対策と適応ツールの動向

企画②
最近のP L C 計装アプリケーションとその支援要素技術
1,320円
企画①
再生可能エネルギー/新エネルギープラントの先進計装

企画②
計装ギャラリー「進化するプロセス計装機器」
 【プロセスセンサ②】
 【操作機器/安全機器①】
1,320円
企画①
用途が広がる高精度プラントシミュレータのトレンドと役割

   かつてプロセス設計を目的に開発されたプロセスシミュレーション技術も飛躍的に発展し,ダイナミックシミュレーションをはじめとした,よりリアリティを追求した高精度なシステムへと進化してきています。また同時に,その使い方も定常モデルによるプロセス設計やオペレーション訓練から,より緻密な非定常モデルによるエマージェンシー対応や設計の改善,生産の最適化や収益改善などを目的としたものへと多様化してきています。一方,今日的課題として熟練技術者や要員のリタイヤに伴う技術伝承と現場力の育成・向上,省資源・省エネルギーによる最適運転,そして災害・事故時の迅速な対応などに直面しており,こうした問題へのソリューションとしてシミュレータの役割が期待されています。  そこでこの企画では,高精度化してきたプラントシミュレータの用途の広がりと進化の状況など最近のトレンドを捉えるとともに,生産革新へ向けたこれからの役割を探っていきます。

【トレンド: 最新機能・適用分野・役割】
●状態予測を可能にしたオンラインシミュレータによる最適オペレーション支援
………………………………………横河電機/仲矢 実,山田 明
………………………………………三井化学/高垣 仁
●3D技術統合による厳密運転訓練シミュレータ
………………………………………インベンシスプロセスシステムス/林 重光
●プロセスシミュレータのオンライン化による自動運転-開発動向と適応事例
………………………………………ハネウェルジャパン/米山 等
●データアナリティクスによる生産計画最適化
………………………………………MathWorks Japan/遠山 巧
●化学プロセスにおける固体モデリングの概要
………………………………………Aspen Technology/ロン・ベック
………………………………………アスペンテックジャパン/鈴木照彦
●3D生産シミュレーションによる生産工程設計の変革
………………………………………シーメンスPLMソフトウェア/五島 直

企画②
P A M により設備保全はどう変わる-その進化と今後への期待

 フィールド計装のディジタル化の進展によって現場機器のスマート化も進み,フィールドバスなどによりパラメータの設定・調整が遠隔から可能になって来ています。これは計装保全を今後大きく進化させる可能性をもっていますが,さらには操業管理といった上位の管理情報系とも連携した,いわば“スマート工場”への近未来ビジョンも想定させます。こうした中で重要な役割を担うのが,*)PAM(Plant Asset Management)です。生産設備を企業資産ととらえライフサイクにわたりシステマティックに情報管理を行うPAMシステム-このソリューションをいかに現場特性に合わせて適応させ,最適な運用を図っていくか,プラント計装分野をはじめとした取り組みが今活発化してきています。  そこでこの企画では,これからの計装保全をはじめ回転機械系を含めた設備保全・管理のあり方を考える上でPAMに着目し,その特長・機能をオンラインモニタリングや診断,リスク解析などにどう活かしていけばよいのか,現場の取り組みや関連技術の最新動向をまじえて考えて行きます。

●PAMにおけるFDTの役割とシステム動向
………………………………………FDTグループ日本支部/安達 治
●現場適応へのPAMソリューションの新たな視点と課題
………………………………………高度計装アライアンスグループ/澤山信輝
●海外新設プラントにおけるPAMの適用事例とISA108および今後のPAMへの期待
………………………………………千代田化工建設/柴田克司


<主要記事>
[機器解説]
●相互接続設計における電源統合技術-高い安定性,性能,信頼性を実現するための主要要素
………………………………………日本モレックス/ケン・ステット
[In Detail]
●計装制御システムエンジニアリングにおける制御システムセキュリティ(Part4)
………………………………………VEC /村上正志
《参考資料》 ●『国際標準のエネルギー管理手法~エネルギー性能指標(EnPI)導入ガイド~』
………………………………電子情報技術産業協会 エネルギーマネジメント標準化専門委員会
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計装の内容

  • 出版社:工業技術社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月13日
  • サイズ:B5

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