今年１月に行われた第74回全日本高等学校選手権大会（春高）で注目を浴びたのが、牧大晃（高松工芸高）や甲斐優斗（日南振徳高）ら身長２ｍを超える大型選手たち。その２選手を中心に、日本バレーボール界期待の逸材たちを紹介する。
また、「春高2022アフターストーリー」と題し、２人も活躍した春高バレーをプレーバック。男子優勝の日本航空高（山梨）、女子優勝の就実高（岡山）をはじめ、将来有望な選手たちの今と未来について迫る。



目次
夢はでっかく！ ビックプレーヤー新時代
牧大晃 世界の8強突破へ最大のピース
甲斐優斗 寝て育った無欲な新星
高校生世代ビッグプレーヤー PICK☆UP
長身有望選手たちへの期待
Vリーグ2022突入 後半戦レポート（V1男子）
?FC東京ラストシーズン?
Vリーグ2022突入 後半戦レポート（V1女子）
Vリーグ2022突入 後半戦レポート（V2男子）
Vリーグ2022突入 後半戦レポート（V2女子）
Vリーグ2022突入 後半戦レポート（V3男子）
春高2022アフターストーリー「6年後の自分へ」
優勝チームが振り返る頂点への道
輝いた春高戦士たち（トピックス集）
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