目次
【特集】からだで何が起きている? 伴走する炎症性免疫疾患の薬物療法
企画:平田 一耕(医療法人鉄蕉会亀田クリニック 薬剤室 室長/医療法人鉄蕉会亀田総合病院 薬剤部)
関節リウマチや炎症性腸疾患などの自己免疫疾患では、生物学的製剤や低分子免疫抑制薬の普及に伴い、処方設計、共同意思決定、副作用評価、継続的なフォローなど、入院から外来まで薬剤師ができる関わりが多様化しています。特に薬剤師の介入により、臨床アウトカムやQOL、治療継続性や服薬アドヒアランスなどが改善するといわれています。
本特集では、炎症性免疫疾患患者に携わる薬剤師の取り組みを紹介し、薬剤師に求められる役割や、どのような関わりができるか、薬学的介入の可能性を探ります。
■特集にあたって
――炎症免疫疾患における薬物治療の広がりと薬剤師の役割
■自己免疫疾患のメカニズムと治療の発展
●自己免疫疾患とは? その治療(炎症抑制・免疫抑制)と抗体検査
●炎症のメカニズムから考える治療戦略と医薬品
●関節リウマチ治療薬の発展と薬剤選択の現在地
――診療ガイドライン2024を踏まえた薬剤特性の理解
●炎症性腸疾患(IBD)の治療薬
■疾患別治療戦略――薬の使い分けやフォローアップ
●関節リウマチの治療と副作用予防(メトトレキサート)、最前線
●全身性自己免疫疾患――①シェーグレン病(SjD)
●全身性自己免疫疾患――②脊椎関節炎(SpA)
●全身性エリテマトーデス(SLE)の安全管理と服薬支援
●炎症性腸疾患(IBD)患者の治療と入院・外来のシームレスな体制作り
■炎症性免疫疾患に対するフォローアップは薬剤師介入がカギ!
●免疫抑制薬使用時の副作用マネジメント
●バイオシミラーへの切り替えをどう進めるか
●炎症・免疫疾患における共同意思決定(SDM)の実践とこれからの薬剤師の関わり
■患者さんのよくある「困った!」にどう答える?
●Q1 薬は減らせませんか? よくなったら休薬できますか?
●Q2 医療費が心配です。
●Q3 シックデイ、飲み忘れのときはどうしたらよいですか?
●Q4 病気のことを職場にどう伝えたらよいですか?
●Q5 関節が痛いのは、リウマチのせいですか? 薬はいつ頃効果が出ますか?
●Q6 全身性エリテマトーデス(SLE)ですが、髪を染めてもいいですか?
――アピアランスケアから美容まで
●Q7 炎症性腸疾患ですが、食事はどうしたらよいですか? 食べないほうがよいですか?
【取材】
Pharm Next
●患者の「言えない不安」をすくい上げる
――膠原病領域にも薬剤師外来の重要性を再認識
Report
●診療科を超え、共通言語でつなぐ薬剤師の役割に期待
――第1回日本炎症免疫薬学会学術集会
【連載】
●対話で学ぶ 在宅救急ことはじめ[10]
在宅救急での皮疹の対応――帯状疱疹の診断とマネジメントを考える
●みんなの院内製剤ノート エビデンス×処方設計でニーズに応えよう![4]
リドカインゲル
●5のStepで使いこなす薬物動態学[19]
小児と成人では薬物動態はどう違うの?
前編 小児に対する薬物動態情報の収集と評価
●現場で役立つ読み方と薬物治療のヒント 臨床検査値ケースファイル[12]
慢性腎臓病(CKD)×Cr 1.1mg/dL
●のんびりDI談話室[19]
薬の「説明書」が消える!? 添付文書電子化の落とし穴と、現場で起きている「困った事態」
――医薬品マスタ担当者の小さな気づき
●Lv. 1からの生成AI攻略[3]
呪文書を手に入れた、でも使い方がわからない
――RTFフレームワークを「使いこなす」プロンプト実践編
●おくすり瓦版[6]
副作用早期発見のカギは患者さん
──信頼できる医薬品情報を届ける
●明日へつながる 救急薬剤師のトビラ[13]
「胸痛を訴える患者が搬送されてきた!」
――心筋梗塞治療の先を見据える薬剤師の視点
●精神科のおくすり事情[13]
あれこれと心配になり、不安が絶えない主婦
――全般不安症の処方箋
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[69]
ドルミカムⓇシロップ 2mg/mL(ミダゾラム)
●ジャーナルクラブの広場
その他
●今月の読者プレゼント
●書評 心不全のくすり超入門――なんで?をなるほど!に変える本
●書評 新スタンダード薬学シリーズ 第7巻 臨床薬学 Ⅰ.薬物治療の個別最適化
●書籍案内
●News Lab.
●学会&研修会カレンダー
●次号予告・編集部より
企画:平田 一耕(医療法人鉄蕉会亀田クリニック 薬剤室 室長/医療法人鉄蕉会亀田総合病院 薬剤部)
関節リウマチや炎症性腸疾患などの自己免疫疾患では、生物学的製剤や低分子免疫抑制薬の普及に伴い、処方設計、共同意思決定、副作用評価、継続的なフォローなど、入院から外来まで薬剤師ができる関わりが多様化しています。特に薬剤師の介入により、臨床アウトカムやQOL、治療継続性や服薬アドヒアランスなどが改善するといわれています。
本特集では、炎症性免疫疾患患者に携わる薬剤師の取り組みを紹介し、薬剤師に求められる役割や、どのような関わりができるか、薬学的介入の可能性を探ります。
■特集にあたって
――炎症免疫疾患における薬物治療の広がりと薬剤師の役割
■自己免疫疾患のメカニズムと治療の発展
●自己免疫疾患とは? その治療(炎症抑制・免疫抑制)と抗体検査
●炎症のメカニズムから考える治療戦略と医薬品
●関節リウマチ治療薬の発展と薬剤選択の現在地
――診療ガイドライン2024を踏まえた薬剤特性の理解
●炎症性腸疾患(IBD)の治療薬
■疾患別治療戦略――薬の使い分けやフォローアップ
●関節リウマチの治療と副作用予防(メトトレキサート)、最前線
●全身性自己免疫疾患――①シェーグレン病(SjD)
●全身性自己免疫疾患――②脊椎関節炎(SpA)
●全身性エリテマトーデス(SLE)の安全管理と服薬支援
●炎症性腸疾患(IBD)患者の治療と入院・外来のシームレスな体制作り
■炎症性免疫疾患に対するフォローアップは薬剤師介入がカギ!
●免疫抑制薬使用時の副作用マネジメント
●バイオシミラーへの切り替えをどう進めるか
●炎症・免疫疾患における共同意思決定(SDM)の実践とこれからの薬剤師の関わり
■患者さんのよくある「困った!」にどう答える?
●Q1 薬は減らせませんか? よくなったら休薬できますか?
●Q2 医療費が心配です。
●Q3 シックデイ、飲み忘れのときはどうしたらよいですか?
●Q4 病気のことを職場にどう伝えたらよいですか?
●Q5 関節が痛いのは、リウマチのせいですか? 薬はいつ頃効果が出ますか?
●Q6 全身性エリテマトーデス(SLE)ですが、髪を染めてもいいですか?
――アピアランスケアから美容まで
●Q7 炎症性腸疾患ですが、食事はどうしたらよいですか? 食べないほうがよいですか?
【取材】
Pharm Next
●患者の「言えない不安」をすくい上げる
――膠原病領域にも薬剤師外来の重要性を再認識
Report
●診療科を超え、共通言語でつなぐ薬剤師の役割に期待
――第1回日本炎症免疫薬学会学術集会
【連載】
●対話で学ぶ 在宅救急ことはじめ[10]
在宅救急での皮疹の対応――帯状疱疹の診断とマネジメントを考える
●みんなの院内製剤ノート エビデンス×処方設計でニーズに応えよう![4]
リドカインゲル
●5のStepで使いこなす薬物動態学[19]
小児と成人では薬物動態はどう違うの?
前編 小児に対する薬物動態情報の収集と評価
●現場で役立つ読み方と薬物治療のヒント 臨床検査値ケースファイル[12]
慢性腎臓病(CKD)×Cr 1.1mg/dL
●のんびりDI談話室[19]
薬の「説明書」が消える!? 添付文書電子化の落とし穴と、現場で起きている「困った事態」
――医薬品マスタ担当者の小さな気づき
●Lv. 1からの生成AI攻略[3]
呪文書を手に入れた、でも使い方がわからない
――RTFフレームワークを「使いこなす」プロンプト実践編
●おくすり瓦版[6]
副作用早期発見のカギは患者さん
──信頼できる医薬品情報を届ける
●明日へつながる 救急薬剤師のトビラ[13]
「胸痛を訴える患者が搬送されてきた!」
――心筋梗塞治療の先を見据える薬剤師の視点
●精神科のおくすり事情[13]
あれこれと心配になり、不安が絶えない主婦
――全般不安症の処方箋
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[69]
ドルミカムⓇシロップ 2mg/mL(ミダゾラム)
●ジャーナルクラブの広場
その他
●今月の読者プレゼント
●書評 心不全のくすり超入門――なんで?をなるほど!に変える本
●書評 新スタンダード薬学シリーズ 第7巻 臨床薬学 Ⅰ.薬物治療の個別最適化
●書籍案内
●News Lab.
●学会&研修会カレンダー
●次号予告・編集部より
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