サーフィンワールド 発売日・バックナンバー

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ハワイ中のハワイへ

波乗りの聖地として、世界中のサーファーから崇められるハワイ・オアフ島ニースショア。
この極められた舞台で今冬スポットライトを浴びたサーファーたちの究極なサーフィンの数々を紹介するとともに、実はそんなハードアタックの舞台裏には、こんなにメローなハワイが実在することを証す。

●HAWAIIフォトフォリオ
シーズン中のノースショアには、世界中からやって来る強者たちを賑わいを増す。
海の中で繰り広げられるその究極なサーフィンの数々をフォトジェニックに表現する。
そのノンフィクションサーフィンには誰もがサーファースピリッツを掻き立てられる。

●セクション1/チームハウス紹介
ハワイの大波に決死の想いで挑むサーファーたちの舞台裏は?
そんな素朴な疑問を抱いた取材班は、ハワイ滞在中のトッププロサーファーたちの生活スタイルに密着した。
「そんなメローな時間が有るからこそ、大波へ鋭気を養える」
常に強者ではいられないプロサーファーたちの側面を垣間見ることができた。

●セクション2/HOT KID’S大集合
憧れのスーパースターになるために、放課後カバンを投げ捨て海に飛び込む子供たち。
世代の流れは確実に勢いを増してきているハワイ・ノースショア。
子供たちにとってその海は安全に守られていて、家族にとっても憩いの場であることを証明する。
国境を越えたキッズサーファーたちにとっても充分に楽しめるハワイをお伝えしよう。


●SWシリーズインタビュー/伊藤彩子
初代女王としてレディースサーフィン界の頂点を走り続けた伊藤彩子(旧姓:平野彩子)
閣内の先陣として世界のサーフシーンへ飛び出したレディスサーファー。
現役を20年前に退くも、今なおサーフィンを中心に生きている彼女へインタビューした。
初めて訪れたスケールの違うハワイの波への驚きや転戦した各国で受け止めたサーフィン文化の違いなど、興味深い話しを聞くことができた。
●あなたにとって心に刻まれている波ベスト3
今を時めく人気プロサーファー10人に編集部から質問を投げ掛けた。「心に刻まれた波ベスト3」
その答えに様々な思いが寄せられた。仲間と向かった旅先で出会った最高な波との戯れ、いつもの通り慣れた海をもう一度見直してみる、そこに見る新たな発見。
そして、決して良い思いだけを心に刻むのではなく、辛い思いこそ忘れてはならない大切な経験だとプロサーファーたちは語る。
読者にとって、自分のサーフィンの楽しみ方、技術の向上への大きいなヒントをなるに違いない。

●レベルを問わず誰でも楽しめるバリ徹底攻略法
現在在住ツアーガイドによるテキストを基に、バリ島の楽しみ方を紹介。
ビキナーからエキスパートまでレベルを問わずにバリ島へのサーフトリップを満喫できる、
ナビゲーションシステム導入。波の素晴らしさを伝えるとともに、アフターサーフィンの楽しみ方まで。中心地クタの街に数多くある宿泊施設を徹底網羅した「アコモデーション保存版」付き。

●30年ぶりに訪れた海、四国・高知
心に刻まれているあの波にもう一度会いたい。ひとりのカメラマンがそんな思いを胸に夜通し車を走らせた。昔と変わらぬ背丈ほどの防波堤をよじ登り、岬の先端から力強く割れる波の姿はそのまま残ってくれていた。海からサーフボートを片手に上がってきた一人のサーファーが防波堤に腰掛けているカメラマンに声をかけた。「まだ海の中に変わっちょらん」それは30年ぶりの再会だった…

特別企画 メーカー連動企画 第2弾
○特大読者プレゼント
今春、メーカー一押しアイテムを取り揃え詳しく紹介するとともに、その全てをど~んと読者へプレゼントする。
業界トップ各五社とのタイアップによる充実した商品は豪華絢爛。
読者にとってはよだれものの、ウハウハウキウキ企画間違いなし!

≪よいサーフボードとは≫
サーファーにとってサーフボートとは一体何なのか?ただ波に乗るための道具にすぎなにのか…。
プロサーファーとともに、ごく普通の一般サーファーにもそんな問いかけを素朴に投げ掛けてみた。
「よいサーフボードとは」、その答えに思わぬ結論に結びつくことができた。
サーファーとサーフボードの関係がただ単に波に乗るための道具ではないことが証される。

●自分の人生を乗せたサーフボード ~トランジションボードとライフスタイル~

●趣味から仕事へ変えてくれたサーフボード ~プロサーファーとサーフボード~

●シェイパーの思い ~ライダーとシェイパーの関係~

特集
●サーフボードの選び方・雑学
初心者が自分に合ったサーフボードをより良く選びだせるために。
イラストを使用してわかりやすく解説する。
意外と気付かないところが実は重要なポイントだと適切なアドバイスをする。


●サーフボード拝見
取材班を関東地区、関西地区のそれぞれのメジャービーチへ飛ばし、
一般サーファー100人に「あなたにとってのサーフボード」と問いかけるグリラ取材を逐行。
共鳴反感をその様々なユニークな答えは必見もの。

○サーフボードカタログ
今年一押しのサーフボードを各メーカーから取り寄せ一挙公開!
細く分析されたデータとともにサーフボート一本一本を吟味できる保存版特集。

●サーフトリップ 国内編 ~千葉県鴨川サーフコーストライン~
●サーフトリップ 海外編 ~憧れのボートトリップ、モルディブ~
★新年号特別プレゼント企画第2弾 〜真冬用ウェットスーツをフルオーダーでプレゼント!
〜 ウェットスーツの一流ブランド15社から協賛!!あなただけのウェットスーツで今冬を乗り切ろう。

★~特別付録:2007年オリジナルカレンダー(B5判)~

●台風スウェルPart1 勝浦 勇ましく、美しい“イオケ”の波

●あの日、あそこで、あの波もう一度 2006年 Typhoon Diary

●SW インタビュー 映写会をしながら無公害車の旅を実現した 久米満晴さんに聞く

●台風スウェルPart2 西湘 “マリア”の申し子

●Competitor meet in 日向 次世代サーファーたちの熱き戦い

●収穫の旅 日本海新潟~福島 台風を追いかけた素晴らしい出会い
●BEAUTY WAVW・九州 ~世界に誇れる日本の波~
今回の取材は九州を一周し、その温暖な気候の中で見つけた波は間違えなく、
読者へセンセーショナルな思いを巡らせることとなるだろう。
波のクオリティーの高さはもちろんなのだが、その素晴らしいロケーションは超必見。
日本の秘所多しとして知られる九州の旅で出会ったもの。
そのベールを本誌取材班ははじめて剥ぐことに成功した。

●The Right・伊豆
~大きくて力強いうねりが押し寄せたとき、そのメンバーはやって来る~
安易に誰でも入れるポイントではない。
なぜならば、そこに一度波が立つその日は、海全体が大きく揺れ動く危険な日とも言えるのだ。
普段は決して集まることのない静かな岬に一人、二人と顔を揃える。
「特別な日に特別なサーフボートを持つて特別な波を求めてやってくる」
本誌カメラマン水口氏はそんな日の記録を克明に撮り続けた。

●アンジェラ・マキさんに聞く ~海からのエネルギーを感じる~
美しい褐色の肌に、耳元に香るプルメリア。大らかで優しい笑顔を振りまきながら。
逞しくもサーフボートを自在に操るその姿は、海と共に生きる輝かしい女性の魅力です。
1年の半分を虹のかかる島ハワイ・オアフ島、そして残りの半分を日本でそれぞれ過ごすという、
アンジェラ・マキのそのライフスタイルを紹介。

●お正月企画 ~海の近くの初詣、初日の出~ 千葉・鎌倉・和歌山
元旦に初サーフィン。今年一年もいい波に乗れますように願い込めて初乗りするサーファーは年々増えている。
お正月号としての企画特集、題として「初乗り、初詣、初日の出」。

パネルプレゼント
本誌カメラマン神尾光輝の美しい写真をプレゼント!ハワイ2、日本(西湘)1、計3枚プレゼント。
●北海道4000キロの旅
未開の地、北海道。それはあまりにもおきなフィールドだった。
前人未踏のサーフスポットを追い求めた取材班は、
折しも太平洋沖に発生した台風のうねりを追いかけ。
3週間の滞在と共に4000キロにおよんだ移動を決行した。
道中の様々な出来事が、旅好きなサーファーの心をくすぐることは言うまでもないだろう。

●日本海・丹後の魅惑
日本海の雄大なロケーションの中で、関西からやって来た若手プロサーファーたちが繰り広げたエネルギッシュな旅物語。
地元サーファーたちからの全面的なバックアップを受け、
普段お見せすることの出来ない魅力溢れるサーフポイントの数々と素晴らしい人々との出会いを紹介します。

●日本最大の波・和歌山ヒュージーデイ
日本近海をかすめ通った超大型台風”イオキ”。
その台風からの最大勢力を受けたその日、一人のオーストラリア人が記録的な大波に乗った。
その特集は有る意味、命を賭けた究極な旅を言えよう。
取材クルーは5台のジェットスキー、1台のヘリコプターを駆使し歴史的なシーンをフィルムに感光した。そのドキュメンタリー映像は世界中のサーフィン界に旋風を巻き起こすだろう。

●インタビュー
西宮秀幸
現在のサーフィンカルチャーを築き上げた一人をして70年代の黄金期を駆け抜けた西宮秀幸氏。
当時のサーフムーブメントの背景と共に、昨年NHK紅白歌合戦に出場したデフテックの実の父親として、いま思う古き良き時代とスーパースターとして伸上った息子への想いなどのリアルトークを語ってもらった。

●波乗り道場「志田下」ポイント~千葉県九十九里浜~
真夏にあれだけ賑わった海岸にあえてフォーカスしてみた。
今シーズンに訪れた海水浴客は、およそ10万人以上に及ぶ九十九里浜海岸。
人で溢れていた海の家だったが、今ではすきま風が吹き込んでいる。
そんな背景に近隣住人プロサーファー50人が集合。
「ここからがオレたちの出番」といわせるような燃えたぎるサーフアクションの撮影に成功。
とともに各々のインタビューを取り揃え、これから訪れる楽しさ溢れる本当のシーズンの幕開けを飾る。
特集内におよそ30に及ぶ近隣サーフショップとグルメガイドを徹底網羅したページを組み込み、そのエリアを訪れた一般サーファーにとっての便利を図る。

●DA PARKの残像 ~真木蔵人・特大インタビュー~
「オレは生まれてから今日まで夏休みさ」とひとことで言い表す真木。
千葉県九十九里に自分がプロデュースしたスケートパーク“DA PARK”が今夏閉館した。
全国のサーファーとスケーターから注目を浴びていたこの場所がどうしてなくなってしまうのか?
真木自身の口から読者へその真相が語れる…がしかし、惜しむものは何もなかった。
真木のサーフィンとスケートに注がれている情熱は新たな姿へ向かって導火していた。
自身の生い立ちを含む写真をふんだんに使い10ページに及ぶインタビューを遂行した。

●WHO’S HOT! ~日本の将来を担うBOYSたち~
夏休みを利用して、茨城、千葉、湘南、四国、宮崎から中学生を中心として日本のトップレベルのボーイズたちを千葉九十九里の海岸で大々的に撮影取材した。

●<秋・冬コレクション>今シーズンの秋・冬物、先取りファッションチェック
温かい冬を迎えるためウエットスーツを中心にウェアなどのカタログを本誌に組み込んだ構成で送る。最新情報満載の11月号は間違いなくお買い得号。
特別付録
●サー林ワールド誌初DVD付録「ICONS」
今夏全米先行発売された話題のDVDが日本では本誌付録でしか入手できない!
今を時め世界のトップ集団が繰り広げるスーパーアクションは超必見。
特に撮影中に起こった闘争心むき出しの壮絶なサーフバトルは間違いなく話題を呼ぶだろう。
ハワイ・ノースショアをはじめ、オーストラリア、インドネシアとワールドワイドに撮影班は飛び回った。オリジナルサウンドをBGMに見事な映像とのミキシングは他では見られない仕上がりとなっている。

特集
●メーキング・オブ・「ICONS」
[ICONS]構想から2年間に及ぶ製作期間のメイキングストーリーを本誌誌面で特集。
プロデューサーのLANCIFER VISUALが語ったストーリーには、
製作者の強い信念、ライダーたちの弾ける感性が見事にコラボレートされ、
この作品の奥深さを感じ取ることができる。

●3T IN CALIFORNIA
一方、この特集は日本国内を代表するホットラッツ、田中樹、田嶋鉄兵、高梨直人の3Tトリオがコンテストで訪れたカリフォルニアでフリーセッションを遂行。
地元ローカルサーファーでさえ舌を巻くほどのアクション連発。
そんな模様を織り交ぜながら、特集は個々のインタビュー形式でページネーションされている。

●大けがからの復活!中里尚雄さんに聞く
7月26日付朝日新聞夕刊トップ一面で取り上げられ中里尚雄氏への独占インタビューを行った。
その内容には誰もが魅了する。車の事故から再起不能と医師から宣告された。
しかし不屈の精神で奇跡のカムバックを果たし、地球上で最も大きく、危険な波「ジョーズ」に挑んだ。インタビューは苦難のリハビリから家族との決裂までの話しに及んだ。

●蒼海への旅 モルディブボートトリップ
なんと平均年齢47歳。とっくに体力のピークは過ぎているはず。
しかし、その8名のBIG BOYSサーファーが波を追い求める己の魂は、
いくつになろうと決して薄れることはない証しを見せてくれたモルディブ取材をお伝える・

●夢の魔法波 南米の楽園コスタリカ
船木三秀が俳優とプロサーファーを両立する中村竜とともに、向かった場所は南米の楽園、コスタリカだった。
●楽しい仲間とサーフキャンプ
あの手この手のサーフキャンプ。この夏一番の素敵な思い出作りへ旅立とう!
波の音を聞きながら、地べたに寝転がり満天に輝く星を見る。
ここには玄関もなければいつものテレビもないなんだかロマンチック。
心を躍らせるそんなひとときは、まるで不思議な国へ足を踏む入れたよう。
サーフィンとキャンプで◎
ワイワイ親子編(福島県北泉)アツアツカップル編(千葉県九十九里浜)
イケイケ仲間編(宮崎県日向)

●勝又正彦<40歳を超えたカリスマサーフスケーター>
ここ数年間、熱狂的な盛り上がりを見せているザ・サーフスケーターズ。
「サーフィン」「スケートボード」「音楽」という三つの要素を掛け合わせたこのニュージャンルが生み出された過程の中で、パイオニアをしての勝又正彦の存在は大きいかった。
スケートの独特の動きをサーフィンに持ち込み、独自の世界気付いたパイオニアに迫る。

●リアルサーフトリップ イン オーストラリア
<波を追い求めどこまで走り続けた>
現在プロサーフィン連盟の選手会長を務めるベテラン、牛越峰統と今年6月にプロとしてデビューした、萩原周がサーフィン大国オーストラリアへ旅立った。競技選手としていかに経験が重要なことなのか、先輩は言葉ではなく行動で伝えた。

●フィリピン・クラウド9で奇跡的な波で国際試合が開催された
<最高な波で開催された試合に、たった40ドルを支払えば誰でもエントリーできる>
どんな試合でもここまで波を待つ試合は無いだろう。フィリピン政府が完全にバックアップするこのサーフィンコンテストには世界中から誰でもエントリーできるユニークな試合。スタートを知らせるホーンの響きが待ちに待ったスペシャルな波の到来を知らせる。

●今話題を呼んでいる新素材のサーフボードの内面に迫る
<世界最大手のサーフボードブランクス、クラークフォーム社が閉鎖してから約一年が過ぎ去ろうとしている・・・>
一体どのブランクスを使用しているサーフボートがいいのか?全てのサーファーが暗中模索している昨今、ついにその不安を跳ね除けた、新素材のサーフボードが開発された。その名は、スーパービーズ。オーダーも可能となり、オーダーがさっとうしているその内部構築にサーフィンジャーナリスト、長岡泰正氏が迫る。
●刺激・発見満載!伊良湖カントリーライン
波にも食にも恵まれた景勝の地、伊良湖へ向かえ!
<セクション1>
東京からも大阪からも約300km。ウィークエンドトリップにはちょうどいい距離だ。
仲間と走り出すのもよし、家族と出かけるのもよし。この夏、刺激・発見満載の
伊良湖カントリーラインへGO GO GO!!

<セクション2>
渥美半島・伊良湖周辺のグルメ&特産品&宿泊先を徹底網羅。

●インタビュー、大野つる代
<日本のチャンピオン、そして世界を目指す双子プロサーファー兄弟の母に聞く>

●インドシア諸島メンタワイボートトリップ
<SOS…緊急事態発生>
仲間同士で行くサーフトリップ。
サーファーにとっては、何のもにも代え難い楽しみのひとつと言えるが。
今回の旅はいつもとは違っていた。
それは、海上でのボートトラブル発生!
波を求めた最高な旅のはずが救助を求めるはめに…
ポセイドンアドベンチャーさながらな、ドキュメンタリータッチなページネーションに圧寒。

●夏・やっぱりTシャツでしょ!
撮影部隊が週末の日本各地のビーチへ繰り出し、
一般女性を中心にTシャツを拝見、撮影して今夏の流行をチェック!
豊富なバリェーションのTシャツを一挙に紹介する。

●良風美俗、日本海山口の旅。<美しい自然が残る、日本の原風景>
そこにやって来る一本の波に出会ってしまった一人のサーファー。
全てを投げ捨てその地に移り住み、自然の趣の中に自分だけのファイスタイルを築いた。
日本の西の果てに見る一人の人間とその仲間達の絆をクローズアップする。

■今シーズンこそ、何がなんでも絶対サーフィン向上
必読必見!Progress Surfing
一つランクアップした自分のサーフィンを目指そう!
それをテーマに世界一流サーファーのテクニックを分析する。
解説は世界を転戦する大野兄弟の兄、大野仙雅(のりまさ)を迎え、
写真のセレクト、そして、素晴らしいテクニックについてコメントしてもらった。

■神津島
伊豆七島の中で、ベールに包まれていると言っても過言ではない神津島。
今回、数名のサーファーを含む取材陣が、地元ローカルの協力の元、
未知なるブレイクを求めて、神津島を訪れた。
そこで、クオリティの高い波に遭遇、波乗りを満喫した。また現地観光スポットも紹介。

■タヒチ
仲間同士で行くサーフトリップ。
サーファーにとっては、何ものにも代え難い楽しみのひとつと言えるが、
それを毎年実践している者たちがいる。
プロサーファーを含む6名は今回タヒチを訪れ、波、自然、食を満喫したのだった。

■ボートショーツコレクション2006
各メーカーから2006シーズンのボードショーツが出揃った。
今シーズン、ビーチで注目を集める各メーカー自慢のボードショーツをご紹介する。

■ASP WORLD TOUR REPORT
RIP CURL PRO&ROXY PRO
■Lppse No Time In Surfing Fukushima〜日本一の波の宝庫・福島
冬はオホーツクで発達した低気圧からうねりが届き、
夏は太平洋を北上する台風からうねりが届く。
そう、福島は一年中波に恵まれ、まさに日本一の波の宝庫と呼ぶに相応しい場所なのだ。
しかも、人も少なく、また、豊穣な漁場を有しているため、サーフトリップの際には、
新鮮な魚介類に舌鼓みを打てるのも魅力的。福島の素晴らしさを堪能できる特集だ。

■The Southern Hemisphere S字トラック・イン・ニュージーランド
大自然溢れる国、ニュージーランド。
そこにはサーファー垂涎の極上の波が至る所でブレイクしている。
今回日本から上條将美、進士剛光の二人のプロサーファーが現地入りし、
サーフィンを思う存分楽しむと同時に、ニュージーランドの壮大な自然を満喫したのだった。

■Road Train ― Australia 大陸の果てに打ち寄せる波を求める
広大な土地を有するオーストラリア。
そこには未だ手付かずの波が存在する。
そんな中、腕に自信のあるサーファーたちが集まり、遥か沖でブレイクする波を制覇すべく、
果敢に大波に挑んだ。

■Red Dawn Of The North ― Norway
北緯71度という極寒の地に、ウェットスーツの性能を試すべく訪れたサーファーたち。
気温-15℃という厳しい条件の中、おそらく最も北極に近い場所でのサーフィンに成功した。

■ASP WORLD TOUR REPORT
オーストラリア・ゴールドコーストで開幕したWCT。
2006年、注目の初戦の模様をお伝えする。
ほか
■パイプラインストーリー
 世界で最も美しく、危険な波と言われるハワイ・オアフ島ノースショアのサーフポイント、
 パイプライン。その波に、人生の全てを賭けている男達がいる。
 彼等と彼等のサーフボードを削るシェイパー達へのインタビューを交え、
 パイプラインの魅力を検証する。

■ハワイ・ビッグアイランド
 毎年ハワイ・ビッグアイランドで行われる子供達の大会、ケイキクラシックには、
 ケリ−・スレータ−を初め、世界のビッグネームが顔を揃える。大会の合間を縫って、
 彼等が見せたハイパフォーマンスの数々を余す事なくお伝えする。
  
■マウイ島・ホノルアベイ
 マウイ島で最もハードな波、ホノルアベイ。毎年冬になるとここの波を滑るために、
 世界中から腕に自信のある猛者達が集まってくる。
 今回、日本人フォトグラファーの神尾光輝が二人の日本人プロサーファーを誘い、
 現地を訪れた。

■東浪見セッション
 日本で最もプロサーファーが多いと言っても過言ではない、千葉・一宮エリア。
 ひとたび波が上がれば、トップサーファーたちのステージとなる。

■THE SHAPER PART3
 好評シリーズ第3弾。
 今回も個性溢れる湘南在住のシェイパー達に、
 業界を見続けてきた長岡氏がインタビューを敢行した。
                           ほか
■ハワイ・サーフガイド2006 ~LOOK UP 7 MILES TREASURE
 冬といえば、ハワイ・ノースショア。毎年、世界中の猛者たちが集い、
 己の存在感を見せるべく、果敢に巨大な波に挑んでいる。
 その模様を伝えるのはもちろんノースショアのサ-フポイントを詳しく紹介。
 なんと空撮によってノースショア・サーフポイントを徹底解明する。
 また、ノースショアの飲食店や観光名所なども紹介。
 サーファーにとって有益な情報が満載。

■下田エンド・オブ・ロード
 伊豆のサーフポイントの中でも独特の雰囲気を醸し出す場所がある。
 そこにはしっかりとしたローカリズムが根付き、
 ビジターには近寄り難いサーフポイントとして名高い。
 そんなベールに包まれた下田の極秘ポイントの取材を敢行。
 その歴史とそこに集まるローカルたちを、
 ハワイから来日したプロサーファー、リアムのライディングと共に紹介する。

■エジプト
 アフリカ大陸北東部に位置するエジプト・アラブ共和国。
 国の北側は地中海に面し、東側は紅海に面している。そんなエジプトへ波を探し求めて、
 ヨーロッパのサーフィンジャーナリスト、スチュワート・バトラーが取材を敢行。
 ハイクォリティな波を発見したのだった。

■ベン・アイパインタビュー
 サーフィン界で多大なる功績を挙げた、名シェイパーのベン・アイパ。
 世界中で多くの者たちは少なからず、彼から影響を受けている。
 そんな彼の"今"を伝える。

■アースカラー
 自然が織り成す色の世界を写真で伝える。
                           ほか
[特別付録]
 歴代パイプマスターポストカード

■北海道・利尻島
 日本最北のサーフアイランド、利尻島。
ほぼ円形をしたこの島は、大自然に溢れ、
 島の周りには無数のサーフポイントが存在している。
 今回、取材クルーが島のあちこちを探索、見事ファンウェイブを発見した。
 まさに日本の秘境とも言える利尻島の全てをサーフィン専門誌として初公開する。

■鹿児島
 九州最南部に位置し、台風の通り道になっている事から、
 比較的グッドウェイブの立つ鹿児島。
 その中で今回取り上げたサーフポイントは、
 鹿児島の中でもハイクラスの波が立つポイントとして知られている「アラカワ」。
 しかし今、このサーフポイントが近くに原子力発電関連施設の建設予定地となり、
 消滅の危機に立たされている。
 地元サーファーの想いも含めてお伝えする。

■フィリピン
 日本からも比較的行き易く、
 バリ島と比べても断然サーファーの存在が少ない、フィリピン。
 本島はもちろん、未だ未知の波が数多く存在している。
 波は比較的イージーで、日本人の一般的なレベルでも充分楽しめるため、
 今後注目される事は確実だろう。

■デビッド・プーの世界
サーフィンカメラマンの中でもアーティスティックな作品の数々を発表し、
 注目を集めているデビッド・プー。
 彼の作品は見るものに感動を与える。
 ダイナミックな写真をご堪能あれ。

■パイプラインマスターズ特集
 世界最高峰のサーフィン大会として存在しているパイプ。
 過去のチャンピオン紹介を交え、今年の戦いを検証。  ほか

サーフィンワールドの内容

サーファーに圧倒的支持を受けている国内で最も歴史あるサーフィン専門誌
1975年の創刊以来、国内はもちろん海外のサーファーたちからも圧倒的な支持を受けているサーフィン専門誌。サーフィンが持つ素晴らしさ、楽しさを伝える事を第一に考え、サーフィンを取り巻くさまざまな情報を提供しています。国内のサーフシーン、世界各国のサーフィン事情、注目サーファーの紹介、ハゥトゥ、コンテストリポートなどなど内容盛り沢山。特に美しい写真の数々はサーファーではなくても満足出来るはずです。また、サーフィンを取り巻く環境問題にも積極的に取り組み、海、ひいては地球の大切さを伝える事を使命としています。サーファーだけではなく海を愛する人たちに満足してもらえる、そんな雑誌を目指しています。

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