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高血圧や糖尿病など気になる病気が年を重ねると多くなります。
今号の壮快では、『血液と血管浄化術』を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
「若々しい脳と体を保ちたいと思うなら血液・血管の老化を防ぐことが重要です」
山口医院(いいん)院長の山口貴也(やまぐちたかや)先生は言います。
近年の日本人に増えている腎臓病や糖尿病、あるいは老化までも、つまるところ血流が悪化することで進行するのです。
薬に頼る前に自分で血液・血管をきれいに、美しく保つ最新療法をご紹介します!
体をアルカリ化する食事術

血液と血管の状態が若さと健康を左右します。
「若々しい脳と体を長く保ちたい」というのは、多くの人の願いです。
そのための重要なポイントとなるのが、「血液・血管の老化を防ぐ」ことです。
全身に酸素や栄養素を届け、老廃物を回収する血液が、しなやかな血管を通ってすみずみまで送られるかどうかが、若さと健康を大きく左右するからです。
血管はゴムのチューブとは違い、流れる血液から必要な物質を送り出し、不要な物質を血管に取り込んでいるので、血液の質の影響を強く受けます。
つまり、血管と血液の老化は相互に関係しつつ進みます。
ですから、血液と血管の両方を健康に保つことがとても大切です。
血液と血管の双方の老化が進んで起こるのが「動脈硬化」です。
数十年前の日本人に比べて、現代人は動脈硬化が進みやすく、それによる病気も増えています。
運動量が減ったのに加え、野菜や海藻などの摂取量が減り、肉などの動物性のたんぱく質源や加工食品、精製された炭水化物が増えたことが大きく影響していると考えられます。
動脈硬化から影響は?
近年の日本人に増えているのはアテローム硬化(以下、動脈硬化はこちらを指す)で、進行するとさまざまな重篤な病気を招きます。
代表的なのが、心筋梗塞や狭心症、脳卒中、慢性腎臓病、大動脈瘤・大動脈解離、閉塞性動脈硬化症・足梗塞などです。
なかでも、腎臓には非常に多くの血管があるため、動脈硬化の影響を強く受けます。
腎臓に至るまでの血管に動脈硬化が起こり、腎臓内の微細な血管に細動脈硬化が起こることで、腎臓は深刻な損傷を受けます。
血管内皮細胞の異常から動脈硬化が始まる
こうした病気を招く動脈硬化は、どのように起こるのでしょうか。
それは、「血管内皮細胞」の異常から始まります。
血管内皮細胞とは、血管のいちばん内側に並んでいて、血液と接している細胞で、いろいろな機能を持っています。
まだまだ食事術の話や、酢納豆の作り方も掲載されています。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、目がよくなるNo.1ケアなどを紹介されています。
<血管についての記事はまだまだあります!>
疲れ・冷えは血管のSOS?放っておくと“老け”も病気も加速!今こそ知りたい【若々しい血管を守る習慣】(クロワッサン)
砂糖・菓子パン・甘い飲み物に注意! 名医が教える、病気を遠ざけるための“食べ方のヒント”と“神食材”(PRESIDENT)
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