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商品情報・内容

■ 建築業界唯一のジャーナリズム誌。タブーなき報道姿勢が40年の年輪を刻む!

<建築ジャーナルの編集方針>1.市民、利用者にとっての建築・都市への問いかけと批評。2.中央集権主義から地域主義へ。地方自治、市民自治による「まちづくり」をめざす。3.人間環境を大切にし、地球環境に負荷をかけない建築づくりをめざす。4.市民=公共のための設計業務・建築プロフェッションの確立をめざす。

商品名
建築ジャーナル
出版社
建築ジャーナル
発行間隔
月刊
サイズ
A4
発売日
毎月1日
参考価格
[紙版]990円 [デジタル版]990円

目次

  • 紙版
  • デジタル版
  • 紙版
  • デジタル版
建築ジャーナル 2026年6月号 No.1381
特集■「排除アート」の起源 ●表紙絵=坂口恭平

横になれないベンチ、歩道に突き出た謎のオブジェ。排除アートとは、特定の「誰か」を排除するために設計された、意地悪なデザイン。だがそれは、「誰か」だけでなく、すべての人々を静かにむしばんでいく。公共空間とは誰もがそこにいてよい場所だったはずだ。排除を体現したアーキテクチャがまちへ浸透する社会において、不寛容さが加速するのもまた当然だ。

特集 「排除アート」の起源………2

■排除アートとは何か 
社会に偏在する「排除アート」 不寛容になる社会│五十嵐太郎………4
■インタビュー 「排除アート」の疑問
「ギザギザハートの現代美術」告発から22年 都築響一さんに聞く│都築響一………7
■フィールドワーク 地方都市の排除アート事情 
〈札幌〉ヴァーチャル インサニティ(Virtual Insanity)
札幌の地下空間を通して考える「雰囲気による排除」│坪内 健………8
〈仙台〉仙台市中心部における滞在空間と「排除ベンチ」│内田光樹………10
〈広島〉信頼関係に支えられた広島都心部のおおらかさ│田中貴宏………12
〈福岡〉天神ビッグバンと「排除アート」 再開発都市の公共空間│柴田 久………14
■排除ベンチをめぐる表現
「調教都市」を終わらせるために│小寺創太………16
《Super Chair》シリーズ なぜ椅子の脚が長いのか│笹原花音………17
■排除アートと都市・差別
排除アートなき排除 「てんしば」から考える│明戸隆浩………18
■排除の公園
住民を強制移転させてできた「新明治公園」を見てきた│大橋智子………21
■映画
『見はらし世代』は存在しない│団塚唯我………24
■スケーターと都市との共存
スケーターのまち、社会への受容 排除の連鎖を越えて都市空間にカルチャーを位置づける│吉田佳央………26
■他者に寛容な都市空間
摩擦を恐れないアーキテクチャ/クリエイティブ・ユーザーを育むデザイン│津川恵理………28
■排除ベンチ撤去の記録
市民の声が排除ベンチをなくす│江口ともこ………30

連載
五十嵐太郎の先読み編集局[209]日本でもっとも長い宗教弾圧の後に生まれた教会─五十嵐太郎…………31
対立の現場を歩くビジネスと人権[6]〈行政の役割と住民の権利〉─加藤裕則…………32
アルヴァー・アアルト私論[21・最終回]おわりに─水島 信…………34
まちの胃袋[174]ハイデのバターロール(大阪府枚方市)─山崎 亮…………40
仕事場[75]─DOG一級建築士事務所…………130
BUSCHUHEN![9]身体から見える社会 馬場磨貴(写真家)─川口将人、高木拓哉…………132
伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[52]TSUBOMI─伊藤潤一…………137
日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[18]自然との関係の象徴としての木材4:地域の物的・人的資源─大島由起子…………138

情報ポスト
能登半島地震 24 関係人口の拡大施策と課題[川上光彦]…………140
BOOK 空間の性格←→建築の仕掛け 『十二感覚』へ[笠嶋淑恵]…………142
福島 15年たった事故原発周辺地域 ソーラーパネルが農地を覆う[遠藤知世吉]…………144

建築
TATTA(東京都八王子市)…………41
中西正佳建築設計事務所(兵庫県宝塚市)…………49
葉村屋設計室(三重県桑名市)…………57
レーモンド設計事務所(東京都渋谷区)…………65
関・空間設計(仙台市青葉区)…………77
仲間郁代建築設計事務所(沖縄県金武町)…………89
SALab.(東京都品川区)…………97

教育施設特集…………105
ききあう|永井玲衣
石狩市立浜益学園|サン設計事務所
六戸町立義務教育学校 六戸学園|八洲建築設計事務所
川場村立川場学園|福島建築設計事務所
石川県立いしかわ特別支援学校大場校舎|五井建築研究所
江戸川区立篠崎小学校|香山・石本・土屋設計JV
富士吉田市立明見中学校|青木茂建築工房
奈義町立奈義中学校|丹羽建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所
邑南町立石見中学校|シーラカンス アンド アソシエイツ ナゴヤ
寝屋川市立望が丘小学校・中学校|梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・オオバJV
沖縄県立那覇みらい支援学校|泉設計・名工企画設計・カイ設備JV

【掲載設計事務所紹介】………129
【奥付】………145
建築ジャーナル 2026年6月号 No.1381
特集■「排除アート」の起源 ●表紙絵=坂口恭平

横になれないベンチ、歩道に突き出た謎のオブジェ。排除アートとは、特定の「誰か」を排除するために設計された、意地悪なデザイン。だがそれは、「誰か」だけでなく、すべての人々を静かにむしばんでいく。公共空間とは誰もがそこにいてよい場所だったはずだ。排除を体現したアーキテクチャがまちへ浸透する社会において、不寛容さが加速するのもまた当然だ。

特集 「排除アート」の起源
■排除アートとは何か  社会に偏在する「排除アート」 不寛容になる社会│五十嵐太郎
■インタビュー 「排除アート」の疑問 「ギザギザハートの現代美術」告発から22年 都築響一さんに聞く│都築響一
■フィールドワーク 地方都市の排除アート事情  〈札幌〉ヴァーチャル インサニティ(Virtual Insanity) 札幌の地下空間を通して考える「雰囲気による排除」│坪内 健
〈仙台〉仙台市中心部における滞在空間と「排除ベンチ」│内田光樹
〈広島〉信頼関係に支えられた広島都心部のおおらかさ│田中貴宏
〈福岡〉天神ビッグバンと「排除アート」 再開発都市の公共空間│柴田 久
■排除ベンチをめぐる表現 「調教都市」を終わらせるために│小寺創太
《Super Chair》シリーズ なぜ椅子の脚が長いのか│笹原花音
■排除アートと都市・差別 排除アートなき排除 「てんしば」から考える│明戸隆浩
■排除の公園 住民を強制移転させてできた「新明治公園」を見てきた│大橋智子
■映画 『見はらし世代』は存在しない│団塚唯我
■スケーターと都市との共存 スケーターのまち、社会への受容 排除の連鎖を越えて都市空間にカルチャーを位置づける│吉田佳央
■他者に寛容な都市空間 摩擦を恐れないアーキテクチャ/クリエイティブ・ユーザーを育むデザイン│津川恵理
■排除ベンチ撤去の記録 市民の声が排除ベンチをなくす│江口ともこ
連載 ●五十嵐太郎の先読み編集局[209]日本でもっとも長い宗教弾圧の後に生まれた教会─五十嵐太郎
●対立の現場を歩くビジネスと人権[6]〈行政の役割と住民の権利〉─加藤裕則
●アルヴァー・アアルト私論[21・最終回]おわりに─水島 信
●まちの胃袋[174]ハイデのバターロール(大阪府枚方市)─山崎 亮
建築◆TATTA(東京都八王子市)
◆中西正佳建築設計事務所(兵庫県宝塚市)
◆葉村屋設計室(三重県桑名市)
◆レーモンド設計事務所(東京都渋谷区)
◆関・空間設計(仙台市青葉区)
◆仲間郁代建築設計事務所(沖縄県金武町)
◆SALab.(東京都品川区)
教育施設特集 ◎インタビュー ききあう|永井玲衣
【掲載設計事務所紹介】
●仕事場[75]─DOG一級建築士事務所
●BUSCHUHEN![9]身体から見える社会 馬場磨貴(写真家)─川口将人、高木拓哉
●伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[52]TSUBOMI─伊藤潤一
●日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[18]自然との関係の象徴としての木材4:地域の物的・人的資源─大島由起子
情報ポスト●能登半島地震 24 関係人口の拡大施策と課題[川上光彦]
●BOOK 空間の性格←→建築の仕掛け 『十二感覚』へ[笠嶋淑恵]
●福島 15年たった事故原発周辺地域 ソーラーパネルが農地を覆う[遠藤知世吉]
【奥付】

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レビュー

  • 総合評価: ★★★☆☆ 3.44
  • 全てのレビュー: 10件
目に入るタイトル
★★★★☆2020年10月13日 ゆず アルバイト
気になるワードで本を探しているときにたまに目に入る雑誌。
建築家・丹下健三先生の生誕百年に、簡単な記念柱。‏
★★★☆☆2013年09月07日 明治建築研究会 その他
建築家・丹下健三先生の生誕百年に、簡単な記念柱。‏@alterbau 「建築家・丹下健三先生の生誕の地、大正年2年(1913)9月4日生まれ、旧堺市甲斐町三番屋敷、平成17年(2005年)3月22日没、明治建築研究会」優れた日本の建築の、世界への発展、成長を記念して偉大な建築家の誕生跡に記念柱を。多くの方々の、ご協力に、感謝します。
風前の灯だと言われる近代の名建築・大阪中央郵便局の逆転保存を願い、詩を作りました。‏建築
★★★☆☆2012年05月23日 明治建築研究会 公務員
よろしくお願いします。「失われんとする一大阪の近代建築のために」ああ、旧大阪中央郵便局よ今まさにお前の姿が、大阪駅前から消されようとしている続く・お前がかって存在したことさえも葬りさられようとしているどうしたらよいのか解体工事用のテントが準備された後は、本格的な破壊を待つだけである古びた近代建築を取り壊して、大阪駅前を再開発しようとの意見もあるが、歴史建築は保存してと思う人もいる
昨年の震災から
★★★★☆2012年02月23日 にのい もちみ 経営者
仕事への見方が変わってしまい、以前のような価値観を見出せずに1年程過ごしていました。 他方で政治や歴史に興味が移行していく自分がいて、うってつけな雑誌だと思いました。思えば仕事に対して真摯に学ぶ姿勢が希薄になっていた様です。 1冊読んでみると内容も濃くあっという間に読み終えてしまい、定期購入するつもりです。建築に携わる方が仕事を岡目八目で考えるにも良本だと思います。
勉強になってます
★★★★☆2011年01月05日 サッカン 会社員
とにかく読むとためになります。
建築ジャーナル
★★☆☆☆2010年10月13日 蛍の光 専門職
知人の作品が掲載されているということで購入したが最後の方は割愛されていたらしく探しても見つからなかったので残念であった。
これは面白い
★★★★★2007年09月16日 清貴 大学生
今大学生やってるのですが、新建築とかのデザイン重視の本に比べ、建築をいろいろな面から見られる本です。面白いの是非買ってみてくださいね♪
連載記事もおもしろい
★★★★☆2007年01月27日 yoshi 大学院生
毎回の特集記事もさることながら、各連載記事もそれぞれ興味深いことを書いていたり、各制度や運用の問題点などを紹介していたりと、読んで考えさせられる内容です。
タメになる
★★☆☆☆2006年02月04日 tetu 会社員
今年の1月号から年間購読を始めましたが、イラストや写真が多く読みやすい。
刺激的な内容でしょう☆
☆☆☆☆☆2003年10月30日 yoko 会社員
随分前から読んでいます。<br>最近は段々と内容が刺激的になっているような気がします。<br>今回の特集ビフォーアフターは、まさに拍手もの。<br>建築業界、一般人の関心をひきうけた内容です。<br>地方版の内容も濃く、刺激されます。

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【2010年1月-2026年4月集計】

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