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ZAITEN

財界展望新社
当事者が隠したがる「本音」や「真実」に肉薄する!
企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。 株式、不動産、金融をはじめ企業...
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ZAITENの商品詳細

  • 出版社名:財界展望新社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 1冊定価:[紙版]1,080円 [デジタル版]1,080円
刺激的な経済情報マガジン『ざいてん』
企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。 株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。 読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。

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2018年2月号 (2017年12月26日発売)
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2018年5月号 (2018年04月02日発売)の目次

【総力特集】
■ルノーvs.日産「ゴーンの背信」
――ゴーンの事情と日本人経営トップたちの角逐で迷走

《内容》日本製造業の在り様を激変させたカルロス・ゴーンが日産トップに就任して、来年で20年を迎える。種々の批判を受けながらも、長きにわたってその地位を守ってこられたのは、その実績に加えて、フランス経済界で培ってきた、老獪とも言えるキャラクターに拠るところが大きい。ところが、その前に日産の親会社で、自身がCEO(最高経営責任者)を務めるルノーの筆頭株主である仏政府が立ちはだかっている。一時はルノーと日産の経営一体化を求める仏政府に反旗を翻したが、ここにきて一転、トップ続投が決定――。背後には、ゴーンの事情と背信があった。

《袋とじレポート》
■日産 カルロス・ゴーン会長&志賀俊之取締役「新あの人の自宅」
《内容》じわじわと仏政府・ルノー連合に主導権を握られつつある日産自動車。生き残るためなら何でもするマキャベリズムを発揮したのか、仏政府側に付いたとみられるカルロス・ゴーン会長とゴーン会長の“日産監視役”とされる志賀俊之取締役。日産の行く末を左右する2人のご自宅を拝見する。



【組織・組織人の内幕に迫るZAITEN REPORT】

■日本ハム「セクハラ社長解任」の背後
――追放された創業家「大社家」の怨念渦巻く
《内容》前代未聞の醜聞である。現役社長の末沢寿一氏が社外セクハラの末に会社を追われた日本ハム。しかし、同社の歴史を紐解くと、創業家と主流派・食肉部門の暗闘があった。そして、放逐されたはずの2代目社長、大社啓二氏が社内に残留する不可思議。
《著者》ジャーナリスト 幅 耕平

■日銀「雨宮副総裁」に生え抜きの暗闘
――安倍・黒田に降ったプロパー副総裁に旧主流派の憤怒
《内容》大方の予想通りに決まった日銀・黒田東彦総裁の続投。その一方、副総裁には日銀生え抜きの雨宮正佳理事に決定した。しかし、その融通無碍の処世術に日銀内部では“近親憎悪”が高まっている。
《著者》ジャーナリスト 北野昌夫

■UACJを追い詰める古河電工「アメフト社長」の爆走
《内容》アルミ圧延最大手のUACJの「3人代表制」人事に異議を突き付けた筆頭株主、古河電工。筋悪人事と見る向きが多い一方、猪突猛進する古河電工・小林敬一社長に疑念の声も上がる。
《著者》ジャーナリスト 喜連川 純

■「違法残業」しないともたない野村不動産の“馬車馬経営”
《内容》安倍政権肝いりの働き方改革関連法案を潰した野村不動産の過労自殺問題。しかし、モーレツをもって鳴らす野村不の職場から「違法残業」が消えるとどうなるのか――。
《著者》ジャーナリスト 掛川大作

■ぐるなび滝会長「寄付」に酔う自己顕示欲
――夫妻の名を冠す30億円ハコモノを母校に寄贈
《内容》顧客である飲食店の不調と競合の台頭により、株価の低迷が続くぐるなび。そんな折、滝久雄会長が巨額の寄付を発表。株主感情としては「そんなこと、やってる場合か」ではないか――。
《著者》本誌嘱託記者 小野寺 茂+小誌取材班

■日立「英国原発輸出」に日本政府の“至れり尽くせり”
《内容》中西宏明会長の経団連会長内定と軌を一にして決定した日立の英国原発建造計画への日本政府保証。しかし、オールジャパンの原発輸出は“いい面の皮”である上、日立自体もリスクヘッジ済みだ。
《著者》ジャーナリスト 小鹿蕃美



【みずほ】

■みずほ佐藤会長「Jコイン」売国の密謀
――日本版電子決済に中国アリババを招く危険
《内容》代表権を返上し一線から退いたかに見える佐藤康博みずほFG会長だが、然に非ず。マスコミへの登場を加速するばかりか、IT分野でも孫正義や中国アリババの掌で踊り続けている。
《著者》ジャーナリスト 真野響介

■みずほ「IT担当専務」面従腹背の“出世双六”
《内容》この4月に常務から専務へと昇格したみずほFGのデジタルイノベーション責任者、山田大介FG専務。佐藤康博会長が血道を上げるIT分野を統括するが、その評判たるや……。
《著者》ジャーナリスト 小栗俊二

■《連載》ルーペ要らずの虫めがね!
みずほFG 平子勝介“前”広報部長「いつも上から目線」で大顰蹙



【会計・財務】

■監査法人の“欺瞞”を撃つ「粉飾発見プログラム」が完成!
――財務担当者必読! 上場企業100社の財務諸表分析から見えてきた――
《内容》これまで13年にわたり粉飾決算の分析を行ってきた筆者が、ITを駆使して財務諸表の分析を開始した。すると、上場企業100社の分析結果からは驚愕すべき事実が浮かび上がってきた。
《著者》会計評論家 細野祐二



【企業研究連載】

《集中連載》「傲岸の田舎電力たち」最終回
■東北電力――“腰砕け”原田社長では「東電再建」の呪縛から逃れられない
《内容》大手電力4位の売上高、財務基盤も比較的良好で堅調な経営を維持してきた東北電力。しかし、3.11の余波は同社にも及び、官邸・経産省に巣食う「原発マフィア」は東電再建の具にすべく蠢動する。当の原田宏哉社長は反発を装うが、村役場体質が染みついた受け身の姿勢では虎口から脱することはできまい――。田舎電力の惨状を追った集中連載最終回。
《著者》ジャーナリスト 左右田哲平

《連載》「職場ウオッチング」(6)
■バンダイナムコ
――「商人気質」と「オタク気質」の社員が著作権コンテンツで食うエンタメ企業
《内容》2005年の経営統合から十数年。企業カラーの違うバンダイ、ナムコ両社の統合だったものの、「ナムコのレジェンド」石川祝男を会長に戴き、社内は牧歌的な雰囲気だという。その反面、エンターテインメント企業でありながら、次代を見据えた活力には乏しいとも。バンダイナムコの「職場の実際」をレポートする。
《著者》働き方改革総合研究所 新田龍

《連載》池本孝慈の“超”広告批評(7)
■味の素――クレームで修正された「いただきます省略」CM



【特集2】

■テレビ局「番組審議会」の実情

《内容》テレビ局に設置義務がある第三者機関が「放送番組審議会(番審)」である。しかし、その存在意義や活動内容は一般視聴者に余り知られてはいない。実際、公開されている番審の情報は極めて断片的であるといえる。あるメディア識者は番審をして「テレビ局の盲腸」であると評する。局からすれば「触れたくない厄介な存在」という形容のようだが、盲腸が「癌細胞」になる危険性はないのだろうか。番審の実情を探る――。

■番組審議委員に求められる適格性
――一部のテレビ局が番審の意義を風化させる
《内容》「放送番組審議会」は放送倫理の目付役か、それとも吠えない番犬に過ぎないのか――。一般視聴者の目からは見えづらい、「番審」の実態を追った。
《著者》ルポライター 古川琢也+小誌取材班

東京・大阪・名古屋民放キー局「番審委員」アンケート調査
■「利害関係者」に番審委員の資格なし
《内容》日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ、読売テレビ、朝日放送、毎日放送、テレビ大阪、関西テレビ、中京テレビ、名古屋テレビ、CBC、テレビ愛知、東海テレビ各社の番審を徹底アンケート取材を敢行。そこから浮かび上がってきたのは、一部東京キー局での不可思議な番審委員たちの実像だった――。
《著者》小誌特集班

【深層を抉るレポート「scopeZ」】
■金融庁が黙認し続ける横浜幸銀信組の「情実融資」
《内容》生計を一にしなければ親族企業にすんなり融資できる――。金融機関ではこれが罷通るのか。横浜幸銀信組では理事長決裁によるこうした融資案件が散見されるのだ。
《著者》ジャーナリスト 神野 涼

■電通「下請け業者」切り捨ての所業
――不祥事体質に改善の見込みなし
《内容》電通が新設する「建設業関連業務を統括する執行役員」。社員も聞き慣れない職務のようだが、この役職の設置には「過労死事件」後もコンプライアンスが改善しないことが背景にあるという。そんな中、電通受注のあるイベントで起こった“事故”をきっかけに、有力下請け企業が全面発注停止を受ける事態が発生していた……。
《著者》小誌嘱託記者 小野寺茂

■ネット転職の元新聞記者が“死屍累々”
――ヤフー、LINEに移った元紙媒体出身者たちの苦悩
《内容》紙媒体の凋落が叫ばれて久しい中、ネットへと転身する若手記者・編集者が後を絶たない。しかし「隣の芝生は青い」の言の通り、新天地から聞こえてくるのは紙媒体出身記者の青色吐息――。
《著者》ジャーナリスト 古谷 円
 ジャーナリスト 古谷 円

■自治体「水道局」が叩き売られる日
――安倍政権が進める「PFI法改正」の正体
《内容》公共施設等の運営などを民間の資金や経営能力を活用して効率的に行うとされるPFI。安倍政権はその活性化を謳うが、先進地域の欧州では「再公営化」に逆戻り。騙されてはいけない。
《著者》ジャーナリスト 宮 外夫

■《袋とじ・連載》東京地裁開廷情報ピックアップ
――2018年2月13日~3月9日開廷の主な「民事訴訟」を一挙掲載(事件番号付き)。

■《深層連載第7回》 捜査当局「こぼれ話」
【東京地検発】「リニア談合」大成は激怒、鹿島は社長が
【法務省発】失言前法務相になぜか擁護論浮上
【警視庁発】伊調馨パワハラ飛び火で火消しに躍起

■【袋とじ企画】今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■【袋とじ企画】今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載



【ゴルフ・スポーツ】

■小樽カントリー倶楽部「私物化役員」から“糾弾”の狼煙
《内容》2度の日本オープンを開催するなど、北海道の名門コースとの誉れ高い小樽カントリー倶楽部。しかし、会員そして従業員からも経営陣の運営方式に疑問を持つ声が上がり、株主総会も異様なムードに包まれていた。
《著者》ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

■《連載》ゴルフ場批評(7)
バンコクゴルフクラブ「微笑みの国ゴルフで『メガネ先輩』にやられた!」

■《連載》前田信吾“マエシン”のゴルフ場あれこれ(7)
増える「レシプロ契約」コース

■《連載》玉木正之の今月のスポーツ批評(7)
「国民栄誉賞」に利用されるスポーツ選手



【異論インタビュー】

■「リニア談合」何が悪いんだ!?
――東京地検特捜部の歴史に汚点を残す「暴走」
《内容》JR東海が発注したリニア新幹線工事受注を巡り、スーパーゼネコン4社を独占禁止法違反で起訴した東京地検特捜部。しかし、元東京地検検事の郷原信郎弁護士は「権力ヤクザの暴挙以外の何物でもない」と喝破する。リニア談合の核心とは――。
《著者》元東京地検検事・弁護士 郷原信郎

■日本を「私物化」する安倍晋三首相を一刻も早く退陣させねばならない
《内容》安倍政権は人類が積み上げてきた民主主義を破壊しようとしている。国家を私有財産のように扱う感覚は絶対に許されない――。
《著者》上智大学国際教養学部教授 中野晃一


■森友学園「公文書改竄」問題は日本の“闇”の核心だ
《内容》常軌を逸した財務省の愚行はなぜ行われたのか? 法が想定しない公文書問題はなぜ起こってしまったのか――。
《著者》長野県短期大学准教授 瀬畑 源



【ZAITENの「企業倫理」を問う】

■日本財団・笹川会長が怒った植木JALのメッセージカード
――顧客に「自社賞賛」を求める理解不能なサービス意識
《内容》本来なら顧客の不満やクレームをサービス向上に繋げるのが一般の企業感覚。ところが、植木義晴名でVIP顧客に送られたメッセージカードは、自社社員・サービスへの賛辞を求める内容だった。これに日本財団・笹川陽平会長がモノ申した!

《糾弾連載》新クレーマーズ・レポート(7)
■TBS――早朝情報番組「はやドキ!」に「新聞一面塗り潰し」の怪

《糾弾連載》新あきれた広報実話(7)
■TBS広報部長・花岡薫女史の「名乗らない」倣岸取材対応

■すかいらーく・ジョナサン定番メニューに“思わせぶり”な但し書き

■フリュー「男女差別採用」ネット炎上でもダンマリの広報担当

■総務省「人がいない本省ロビー」でテレビが付けっ放しの理由

■東京新聞・有料検索サービスで同じ記事がいくつも出てくる理由



【好評連載】

《巻頭新連載》この顔に気をつけろ!安倍晋三
■“家内”が晒す写真で分かる「総理の家庭問題」

《袋とじ》今月の怪文書
■某財界誌で情報漏洩か
《内容》編集部に届いた手紙には、経営者のヨイショで知られる某経済誌からの顧客情報漏洩が疑われる内容が記載されてきた。ITベンチャー社長も関わるその顛末とは―。

《袋とじ》シルエット・スキャンダル――超大物VIPの語るに耐えない醜聞
■某有名政治記者に「不倫騒動」の過去
《内容》政治家御用達の某キー局記者には壮絶な醜聞の過去があった。局をあげて揉み消しに奔走したものの、過去の過ちの火種は時を超えて致命的な大火事になりつつある――。

■哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(7)
安倍政権を生み出した「知識人」の欠落
(エドワード・W・サイード 大橋洋一訳『知識人とは何か』)

■“元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り思考」(7)
瀕死の出版業界、黄昏の足掻き

■上杉隆の予定“不”調和ニュース(7)
権力闘争の視点から読む「森友問題」

■外国人特派員記者インタビュー(7)
英「AP通信」日本・韓国支局長 ケン・モリツグ

■月刊「芸能“裏”情報」(7)――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■国会議員秘書のヒショヒショ話(7)――永田町秘書が「見た、聞いた、書いた」

■横田由美子の「現代官僚生態学」(7)

■著者インタビュー
軽部謙介『官僚たちのアベノミクス―異形の経済政策はいかに作られたか』

■自著紹介
今沢真『日産、神戸製鋼は何を間違えたのか』

■担当編集者の「自薦」ブックレビュー
【総力特集】
■ルノーvs.日産「ゴーンの背信」
――ゴーンの事情と日本人経営トップたちの角逐で迷走

《内容》日本製造業の在り様を激変させたカルロス・ゴーンが日産トップに就任して、来年で20年を迎える。種々の批判を受けながらも、長きにわたってその地位を守ってこられたのは、その実績に加えて、フランス経済界で培ってきた、老獪とも言えるキャラクターに拠るところが大きい。ところが、その前に日産の親会社で、自身がCEO(最高経営責任者)を務めるルノーの筆頭株主である仏政府が立ちはだかっている。一時はルノーと日産の経営一体化を求める仏政府に反旗を翻したが、ここにきて一転、トップ続投が決定――。背後には、ゴーンの事情と背信があった。

《袋とじレポート》
■日産 カルロス・ゴーン会長&志賀俊之取締役「新あの人の自宅」
《内容》じわじわと仏政府・ルノー連合に主導権を握られつつある日産自動車。生き残るためなら何でもするマキャベリズムを発揮したのか、仏政府側に付いたとみられるカルロス・ゴーン会長とゴーン会長の“日産監視役”とされる志賀俊之取締役。日産の行く末を左右する2人のご自宅を拝見する。



【組織・組織人の内幕に迫るZAITEN REPORT】

■日本ハム「セクハラ社長解任」の背後
――追放された創業家「大社家」の怨念渦巻く
《内容》前代未聞の醜聞である。現役社長の末沢寿一氏が社外セクハラの末に会社を追われた日本ハム。しかし、同社の歴史を紐解くと、創業家と主流派・食肉部門の暗闘があった。そして、放逐されたはずの2代目社長、大社啓二氏が社内に残留する不可思議。
《著者》ジャーナリスト 幅 耕平

■日銀「雨宮副総裁」に生え抜きの暗闘
――安倍・黒田に降ったプロパー副総裁に旧主流派の憤怒
《内容》大方の予想通りに決まった日銀・黒田東彦総裁の続投。その一方、副総裁には日銀生え抜きの雨宮正佳理事に決定した。しかし、その融通無碍の処世術に日銀内部では“近親憎悪”が高まっている。
《著者》ジャーナリスト 北野昌夫

■UACJを追い詰める古河電工「アメフト社長」の爆走
《内容》アルミ圧延最大手のUACJの「3人代表制」人事に異議を突き付けた筆頭株主、古河電工。筋悪人事と見る向きが多い一方、猪突猛進する古河電工・小林敬一社長に疑念の声も上がる。
《著者》ジャーナリスト 喜連川 純

■「違法残業」しないともたない野村不動産の“馬車馬経営”
《内容》安倍政権肝いりの働き方改革関連法案を潰した野村不動産の過労自殺問題。しかし、モーレツをもって鳴らす野村不の職場から「違法残業」が消えるとどうなるのか――。
《著者》ジャーナリスト 掛川大作

■ぐるなび滝会長「寄付」に酔う自己顕示欲
――夫妻の名を冠す30億円ハコモノを母校に寄贈
《内容》顧客である飲食店の不調と競合の台頭により、株価の低迷が続くぐるなび。そんな折、滝久雄会長が巨額の寄付を発表。株主感情としては「そんなこと、やってる場合か」ではないか――。
《著者》本誌嘱託記者 小野寺 茂+小誌取材班

■日立「英国原発輸出」に日本政府の“至れり尽くせり”
《内容》中西宏明会長の経団連会長内定と軌を一にして決定した日立の英国原発建造計画への日本政府保証。しかし、オールジャパンの原発輸出は“いい面の皮”である上、日立自体もリスクヘッジ済みだ。
《著者》ジャーナリスト 小鹿蕃美



【みずほ】

■みずほ佐藤会長「Jコイン」売国の密謀
――日本版電子決済に中国アリババを招く危険
《内容》代表権を返上し一線から退いたかに見える佐藤康博みずほFG会長だが、然に非ず。マスコミへの登場を加速するばかりか、IT分野でも孫正義や中国アリババの掌で踊り続けている。
《著者》ジャーナリスト 真野響介

■みずほ「IT担当専務」面従腹背の“出世双六”
《内容》この4月に常務から専務へと昇格したみずほFGのデジタルイノベーション責任者、山田大介FG専務。佐藤康博会長が血道を上げるIT分野を統括するが、その評判たるや……。
《著者》ジャーナリスト 小栗俊二

■《連載》ルーペ要らずの虫めがね!
みずほFG 平子勝介“前”広報部長「いつも上から目線」で大顰蹙



【会計・財務】

■監査法人の“欺瞞”を撃つ「粉飾発見プログラム」が完成!
――財務担当者必読! 上場企業100社の財務諸表分析から見えてきた――
《内容》これまで13年にわたり粉飾決算の分析を行ってきた筆者が、ITを駆使して財務諸表の分析を開始した。すると、上場企業100社の分析結果からは驚愕すべき事実が浮かび上がってきた。
《著者》会計評論家 細野祐二



【企業研究連載】

《集中連載》「傲岸の田舎電力たち」最終回
■東北電力――“腰砕け”原田社長では「東電再建」の呪縛から逃れられない
《内容》大手電力4位の売上高、財務基盤も比較的良好で堅調な経営を維持してきた東北電力。しかし、3.11の余波は同社にも及び、官邸・経産省に巣食う「原発マフィア」は東電再建の具にすべく蠢動する。当の原田宏哉社長は反発を装うが、村役場体質が染みついた受け身の姿勢では虎口から脱することはできまい――。田舎電力の惨状を追った集中連載最終回。
《著者》ジャーナリスト 左右田哲平

《連載》「職場ウオッチング」(6)
■バンダイナムコ
――「商人気質」と「オタク気質」の社員が著作権コンテンツで食うエンタメ企業
《内容》2005年の経営統合から十数年。企業カラーの違うバンダイ、ナムコ両社の統合だったものの、「ナムコのレジェンド」石川祝男を会長に戴き、社内は牧歌的な雰囲気だという。その反面、エンターテインメント企業でありながら、次代を見据えた活力には乏しいとも。バンダイナムコの「職場の実際」をレポートする。
《著者》働き方改革総合研究所 新田龍

《連載》池本孝慈の“超”広告批評(7)
■味の素――クレームで修正された「いただきます省略」CM



【特集2】

■テレビ局「番組審議会」の実情

《内容》テレビ局に設置義務がある第三者機関が「放送番組審議会(番審)」である。しかし、その存在意義や活動内容は一般視聴者に余り知られてはいない。実際、公開されている番審の情報は極めて断片的であるといえる。あるメディア識者は番審をして「テレビ局の盲腸」であると評する。局からすれば「触れたくない厄介な存在」という形容のようだが、盲腸が「癌細胞」になる危険性はないのだろうか。番審の実情を探る――。

■番組審議委員に求められる適格性
――一部のテレビ局が番審の意義を風化させる
《内容》「放送番組審議会」は放送倫理の目付役か、それとも吠えない番犬に過ぎないのか――。一般視聴者の目からは見えづらい、「番審」の実態を追った。
《著者》ルポライター 古川琢也+小誌取材班

東京・大阪・名古屋民放キー局「番審委員」アンケート調査
■「利害関係者」に番審委員の資格なし
《内容》日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ、読売テレビ、朝日放送、毎日放送、テレビ大阪、関西テレビ、中京テレビ、名古屋テレビ、CBC、テレビ愛知、東海テレビ各社の番審を徹底アンケート取材を敢行。そこから浮かび上がってきたのは、一部東京キー局での不可思議な番審委員たちの実像だった――。
《著者》小誌特集班

【深層を抉るレポート「scopeZ」】
■金融庁が黙認し続ける横浜幸銀信組の「情実融資」
《内容》生計を一にしなければ親族企業にすんなり融資できる――。金融機関ではこれが罷通るのか。横浜幸銀信組では理事長決裁によるこうした融資案件が散見されるのだ。
《著者》ジャーナリスト 神野 涼

■電通「下請け業者」切り捨ての所業
――不祥事体質に改善の見込みなし
《内容》電通が新設する「建設業関連業務を統括する執行役員」。社員も聞き慣れない職務のようだが、この役職の設置には「過労死事件」後もコンプライアンスが改善しないことが背景にあるという。そんな中、電通受注のあるイベントで起こった“事故”をきっかけに、有力下請け企業が全面発注停止を受ける事態が発生していた……。
《著者》小誌嘱託記者 小野寺茂

■ネット転職の元新聞記者が“死屍累々”
――ヤフー、LINEに移った元紙媒体出身者たちの苦悩
《内容》紙媒体の凋落が叫ばれて久しい中、ネットへと転身する若手記者・編集者が後を絶たない。しかし「隣の芝生は青い」の言の通り、新天地から聞こえてくるのは紙媒体出身記者の青色吐息――。
《著者》ジャーナリスト 古谷 円
 ジャーナリスト 古谷 円

■自治体「水道局」が叩き売られる日
――安倍政権が進める「PFI法改正」の正体
《内容》公共施設等の運営などを民間の資金や経営能力を活用して効率的に行うとされるPFI。安倍政権はその活性化を謳うが、先進地域の欧州では「再公営化」に逆戻り。騙されてはいけない。
《著者》ジャーナリスト 宮 外夫

■《袋とじ・連載》東京地裁開廷情報ピックアップ
――2018年2月13日~3月9日開廷の主な「民事訴訟」を一挙掲載(事件番号付き)。

■《深層連載第7回》 捜査当局「こぼれ話」
【東京地検発】「リニア談合」大成は激怒、鹿島は社長が
【法務省発】失言前法務相になぜか擁護論浮上
【警視庁発】伊調馨パワハラ飛び火で火消しに躍起

■【袋とじ企画】今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■【袋とじ企画】今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載



【ゴルフ・スポーツ】

■小樽カントリー倶楽部「私物化役員」から“糾弾”の狼煙
《内容》2度の日本オープンを開催するなど、北海道の名門コースとの誉れ高い小樽カントリー倶楽部。しかし、会員そして従業員からも経営陣の運営方式に疑問を持つ声が上がり、株主総会も異様なムードに包まれていた。
《著者》ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

■《連載》ゴルフ場批評(7)
バンコクゴルフクラブ「微笑みの国ゴルフで『メガネ先輩』にやられた!」

■《連載》前田信吾“マエシン”のゴルフ場あれこれ(7)
増える「レシプロ契約」コース

■《連載》玉木正之の今月のスポーツ批評(7)
「国民栄誉賞」に利用されるスポーツ選手



【異論インタビュー】

■「リニア談合」何が悪いんだ!?
――東京地検特捜部の歴史に汚点を残す「暴走」
《内容》JR東海が発注したリニア新幹線工事受注を巡り、スーパーゼネコン4社を独占禁止法違反で起訴した東京地検特捜部。しかし、元東京地検検事の郷原信郎弁護士は「権力ヤクザの暴挙以外の何物でもない」と喝破する。リニア談合の核心とは――。
《著者》元東京地検検事・弁護士 郷原信郎

■日本を「私物化」する安倍晋三首相を一刻も早く退陣させねばならない
《内容》安倍政権は人類が積み上げてきた民主主義を破壊しようとしている。国家を私有財産のように扱う感覚は絶対に許されない――。
《著者》上智大学国際教養学部教授 中野晃一


■森友学園「公文書改竄」問題は日本の“闇”の核心だ
《内容》常軌を逸した財務省の愚行はなぜ行われたのか? 法が想定しない公文書問題はなぜ起こってしまったのか――。
《著者》長野県短期大学准教授 瀬畑 源



【ZAITENの「企業倫理」を問う】

■日本財団・笹川会長が怒った植木JALのメッセージカード
――顧客に「自社賞賛」を求める理解不能なサービス意識
《内容》本来なら顧客の不満やクレームをサービス向上に繋げるのが一般の企業感覚。ところが、植木義晴名でVIP顧客に送られたメッセージカードは、自社社員・サービスへの賛辞を求める内容だった。これに日本財団・笹川陽平会長がモノ申した!

《糾弾連載》新クレーマーズ・レポート(7)
■TBS――早朝情報番組「はやドキ!」に「新聞一面塗り潰し」の怪

《糾弾連載》新あきれた広報実話(7)
■TBS広報部長・花岡薫女史の「名乗らない」倣岸取材対応

■すかいらーく・ジョナサン定番メニューに“思わせぶり”な但し書き

■フリュー「男女差別採用」ネット炎上でもダンマリの広報担当

■総務省「人がいない本省ロビー」でテレビが付けっ放しの理由

■東京新聞・有料検索サービスで同じ記事がいくつも出てくる理由



【好評連載】

《巻頭新連載》この顔に気をつけろ!安倍晋三
■“家内”が晒す写真で分かる「総理の家庭問題」

《袋とじ》今月の怪文書
■某財界誌で情報漏洩か
《内容》編集部に届いた手紙には、経営者のヨイショで知られる某経済誌からの顧客情報漏洩が疑われる内容が記載されてきた。ITベンチャー社長も関わるその顛末とは―。

《袋とじ》シルエット・スキャンダル――超大物VIPの語るに耐えない醜聞
■某有名政治記者に「不倫騒動」の過去
《内容》政治家御用達の某キー局記者には壮絶な醜聞の過去があった。局をあげて揉み消しに奔走したものの、過去の過ちの火種は時を超えて致命的な大火事になりつつある――。

■哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(7)
安倍政権を生み出した「知識人」の欠落
(エドワード・W・サイード 大橋洋一訳『知識人とは何か』)

■“元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り思考」(7)
瀕死の出版業界、黄昏の足掻き

■上杉隆の予定“不”調和ニュース(7)
権力闘争の視点から読む「森友問題」

■外国人特派員記者インタビュー(7)
英「AP通信」日本・韓国支局長 ケン・モリツグ

■月刊「芸能“裏”情報」(7)――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■国会議員秘書のヒショヒショ話(7)――永田町秘書が「見た、聞いた、書いた」

■横田由美子の「現代官僚生態学」(7)

■著者インタビュー
軽部謙介『官僚たちのアベノミクス―異形の経済政策はいかに作られたか』

■自著紹介
今沢真『日産、神戸製鋼は何を間違えたのか』

■担当編集者の「自薦」ブックレビュー

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ZAITENのレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.22
全てのレビュー:48件

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本音で語る 実に良い雑誌
★★★★★2017年10月18日 喜一郎 社長
ZAITEN 長い事読んでいましたが 先月から定期購読に変えました特集も タイムリーな話題で 楽しく読めます今後とも 本音で 切り込む記事内容を 継続してほしいと思います
鋭い視点
★★★★★2017年09月05日 まろん4151 会社員
独自の鋭い視点から現代を切り取る数少ない雑誌の一つ。今後も他の雑誌にはない鋭い切り口に期待します。
有名企業の内幕が、、、
★★★★☆2016年10月03日 まろん 会社員
有名企業の内情がよくわかる内容となっており、興味深い内容で飽きさせません。これからも愛読して行きます。
他の雑誌にはない視点
★★★☆☆2015年11月23日 サティ 自営業
この手の雑誌は多数ありますが、独自の視点でユニークです。
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