秋篠宮妃 紀子さま「悠仁さまを守る」で拒否された「帝王プラン」
“未来の天皇”のために、宮内庁長官からの特別な提案だったのだが…
次女・佳子さまは大学、長男・悠仁さまは小学校へ入学され、この春、秋篠宮家は大きなお喜びに包まれた。注目を浴びるお子様たちに、紀子さまは心配事も多いとお察しするが、特に、将来、天皇となられる悠仁さまへは、強いご覚悟が伝わってくる。この度の入学を巡っても、宮内庁長官からのある提案を断り、あえて別の道を選ばれた。そこには子を思う親の信念が…。
「浅野温子は裏切り者!」有名神社も怒り出した
「第2の小林幸子事件」?「古事記よみ語り」恩人社長切り捨て
かつてトレンディー女優といわれた彼女は、今新たな地位を確立している。『古事記』の『よみ語り』を始めて10年、彼女はこれをライフワークとして、全国の全ての神社を回りたいと話していた。しかし、その彼女の活動に対して、全国の有名神社から「裏切り」「不義理」と、不穏な声が聞こえてきた。関係者を取材すると、その裏には、苦楽をともにしてきた恩人への、あまりに冷たい仕打ちがあった。
中島知子 裸足で脱走 兵庫の高速SAで警察保護 仰天一部始終
事務所解雇! 完全復帰どころか、彼女はこんな状態で親元を離れていた
サービスエリアに止まっているトラックを1台1台覗いては、「どこまででもいいから乗せて…」そう懇願する女性がいた。靴すら履いていないその様子に、周囲は異常を察知し、警察を呼んだ…。ついに、所属事務所を解雇された中島。先日のテレビでは元気な姿でインタビューに応え、復帰願望を口にしていたが、実はその直前、こんな仰天の騒動をひき起こしていた。
松坂慶子 アラ還娘の選択 22年絶縁母と恩讐越えて「介護同居」
父の死から5年、夫と一緒に実家に戻り、母の望みを叶えて…
結婚を機に断絶した親との関係。22年の長きにわたる確執は、簡単に終わらせることはできぬものと思われていた。そんな中、父が先立ち、老いた母はひとりになってしまった。しかも、その母は介護を必要とする状態となり、娘との暮らしを望むようにもなっていた。ちょうど子供が巣立ち、夫婦水入らずの生活が始まろうとしていた矢先に突きつけられた選択。それは現在の日本で、多くのアラ還女性が迫られる決断でもあった。
これでよくわかる「がん治療」本当にかかる金額
手術ほかで費用300万円の誤解 100万円の手術が9万円で受けられる 乳がんは手術後も月2~3万円etc.
かつては死に至る病と恐れられたが、医療技術の急速な進歩によって、がん生存率は年々高まっている。それは一方で、がんを克服するための治療を数年間にわたって受け続ける人が年々増加しているということでもある。日本人の2人に1人が発症するがんについて、最新治療法や名医の情報を求める人はいても、がん治療にいったいどのくらいの費用がかかるのかを考える人は少ない。医師からの「がん宣告」がもたらす現実的側面を追った。
トラブルにならない『モノの言い方』マニュアル
クイズ形式で学ぶ ママ友と、パート職場でほか“頼む”“断る”“謝る”には?
4月は、新入、新学期を迎え、職場で、学校で、新しい交友関係を作らなければならない大事な時期。『できる大人のモノの言い方大全』(青春出版社)をはじめ、言葉をめぐる人間関係に悩む人々のための本がブームになっている。上司やお局さん、ママ友とトラブルにならないために、話し方には覚えておくと有効なコツがあります。
週刊女性セブンの内容
- 出版社:小学館
- 発行間隔:週刊
- 発売日:[紙版]毎週木曜日 [デジタル版]毎週金曜日
芸能スクープからお得情報、開運まで! No.1女性週刊誌
1963年創刊。芸能スクープ、エンタメ、皇室、生活に関する情報まで女性の関心となる話題を幅広く掲載しています。意外なふたりのスクープ写真ほか、芸能ニュースから新法案でわが家の支出がどう変わるかまで、みたいこと、知りたいことを独自の切り口で伝えます。節約術、子育て、ブーム、ヒット商品、料理のコツ、海外セレブ情報も……役立ち情報満載です。毎号連載、ルポルタージュ「新・われらの時代に」は必見です。過去のタイトル:『待機児童ママたちの「これは変えなゃ!」』、『知らなさすぎ!「がん治療」本当にかかる[お金]』、『早く産まないとだめですか』、『汚染大国・中国のモラル』等。
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