週刊新潮 2016年8/18号 (発売日2016年08月03日) の目次
【特集】
女帝誕生! 「小池百合子」都知事が蹴散らす標的1番から5番まで
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【ワイド】
鉄の女の「金」「銀」「銅」
(1)美人マネージャーと夫が手をつなぐ「松任谷由実」のルージュの伝言
(2)「天皇陛下」お気持ち表明を巡る「美智子皇后」「雅子妃」「愛子さま」
(3)「九重親方」膵臓がん闘病を見守ったモデル「秋元梢」
(4)「高島礼子」はシャバに戻った「高知東生」に家の敷居を跨がせるか?
(5)自宅「新聞代」まで政治資金に付け回している「丸川珠代」トホホ
(6)不倫ラッシュ落語界に「海老名香葉子」の「浮気は許してあげなさい」
(7)「水前寺清子」が15億円を寄付した熊本「ケアハウス」を慰問しない
(8)ムコ殿「小栗旬」の豪邸で「5万円」モデルレッスンという「山田優」母
(9)「疑惑の豪邸」建て替え中の「小渕優子」はそれでも地元で総理候補か?
(10)「中村紘子」ががんと闘いながら創った「音楽団体」の活動記録
(11)「ドーピング出場停止」でハーバード大! 「シャラポワ」の資産240億円
(12)「第2のちあきなおみ」という「河合奈保子」が休業20年で売れている
(13)「朴槿恵」慰安婦像撤去に立ちはだかる「反日無罪団体」の行動原理
(14)命日が「豊子忌」と命名された「山崎豊子」の遺したもの
(15)「ふっくん」と離婚2年で「つちやかおり」は腸トレ専門家になった
(16)只今上告中! 未決囚「木嶋佳苗」が「福島瑞穂」に1票
(17)なでしこ元主将「宮間あや」に監督代行が浴びせた人格否定の言葉
(18)「中川郁子」代議士が面白くない「鈴木宗男の長女」の自民党入党
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【オリンピックトリビア! 拡大版】
往時20歳の最年少職員が語る 東京五輪「国旗」物語
国旗と儀典の専門家 吹浦忠正
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【特集】
見逃し厳禁! 8年ぶりの金メダルラッシュ!
めざまし時計を掛けるべき五輪TVガイド 8/5~8/16
▼バスケ女子で日本人女子初のダンクシュート
▼未明の金メダル第1号は男子エアピストル!?
▼トップ不在で「池田勇太」が大躍進?
▼忍者と恐れられている男子レスラー
▼メダル獲得は確実な競泳男子400m個メ
▼男子体操「神の領域」という新技「シライ3」 他
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【特集】
障害者施設襲撃! 死亡19名の実名を隠した神奈川県警の「危険思想」
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【「十字路が見える」&「オモロマンティック・ボム!」拡大版】
『いまそこにいる君は』刊行『あこがれ』渡辺淳一文学賞受賞記念
特別対談 北方謙三vs.川上未映子
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【特別読物】
▼田中角栄逮捕から40年
初めて語られる「ロッキード事件」の発火点
ジャーナリスト 徳本栄一郎
▼山と海で2回死にぞこなったぼくの夏休み
作家 椎名 誠
▼原子力の専門学者座談会 御用学者と呼ばれて 第14弾
なぜ「もんじゅ」が日本の平和と環境に資するのか!
▼もっと「言ってはいけない」真実がある!
黒人の貧困問題の根源「人種と知能」のタブー
作家 橘 玲
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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