【特集】
どこまで続く「小室劇場」
全国民を欺いた「不合格」で「眞子さん」の悲劇
▼故国を捨て「司法浪人」の妻に……
▼稀代の道化が演じた“世紀の大どんでん返し”
▼司法試験には「皇室利用」の威光効かず
▼法律事務所クビの危機! NY生活費は「眞子さま貯金」取り崩し
▼「生活の基盤」崩れ「秋篠宮」憤然「宮内庁」騒然
▼発表前に急いだ入籍「まるで“詐欺結婚”」の声も
▼生活モデル・子育ては姑「佳代流」に染まる
類例を見ない「眞子さんの選択」 私はこう思う
◆笠原英彦 「秋篠宮家」は国民との距離感を誤った
◆和田秀樹 会見の笑みで見抜いた「不合格」
◆山脇由貴子 浪人夫のサポートで「佳代さん」のプレッシャー
◆神田秀一 「透明人間」になりたがった甘い幻想
赤絨毯「不合格者」たちの後始末
▼「ポスター差し替え」も効果ナシ 「学会票」離れて「甘利幹事長」屈辱の辞任劇
▼「石原伸晃」落選で「つわもの慎太郎が夢の跡」
▼「高市早苗」応援演説で前代未聞「天皇の選挙利用」
▼「水野真紀」地元入りせず「後藤田正純」が失う地盤と美人妻
▼「安倍元総理」が「細田派」強奪の波紋
軍事力ばかりか経済戦争でも覇権膨張
中国が富み栄える「脱炭素」追随なら日本は落日
コロナ禍で増加「国際ロマンス詐欺」に騙されてみました
ノンフィクション・ライター 水谷竹秀
【ワイド】もう一つの審判
(1)「上白石萌音・萌歌」を育んだ「鹿児島」「メキシコ」「長澤まさみ」
(2)北京メダルゼロ!? フィギュア「紀平梨花」トリプルアクシデント
(3)「熱湯シャワー事件」逮捕母は「虐待カレシ」実家に匿われていた
(4)「京王線通り魔」車内事件頻発で「密室から脱出」する手立て
(5)「日大マネー」疑惑に浮上「元ヤクルト・広沢克実」を直撃したら……
(6)「水川あさみ」激怒の折も折 夫「窪田正孝」掟破りのロケ現場
「味覚の秋」に知っておきたい 太る元凶“脳内ホルモン”に騙されるな!
「ニセの食欲」を抑え込む食事術
ジャーナリスト 笹井恵里子
▼「別腹」が生まれるメカニズム
▼理想の一日「糖質摂取量」は?
▼12時間以内に3食!?
「今冬はインフルが猛威」は本当か
「ワクチン不足」でも取れる防衛策
▼「インド」「バングラデシュ」大流行で拡散の危機
▼昨季「集団免疫」形成無しの不安
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/李 琴峰
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
人間、この不都合な生きもの/橘 玲
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
佐藤優の頂上対決 隈 研吾 建築家
■■■ MONEY ■■■
広告塔は定番「デヴィ夫人」「半沢が1000倍返し」の仮想通貨詐欺
■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/「池田名誉会長」の“激励”記事
▼ビジネス/携帯・スマホ「解約金0円」得か
▼タウン/「五輪選手村マンション」販売再開
▼スポーツ/「2030年札幌五輪」今月発表
▼エンタメ/「市川海老蔵」ゴリ押し自主公演
▼グルメ ▼スクリーン ▼テレビジョン ▼ガイド
Bookwormの読書万巻/濱 嘉之
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ ▼掲示板
■■■ 小 説 ■■■
奈落の子【最終回】/真藤順丈
あの子とQ/万城目 学
燐光の家/伊与原 新
黒い報告書/牧村 僚
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・産地直送「おうちごはん」
・おもしろ「みんぱく」探検隊
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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