【特集】
「眞子さん・圭さん」“日本とさよなら”の向こう側
▼早速NY市警が護衛 領事館に「眞子さん担当」の「皇室待遇」
▼スタローン出身地のNY新居は家賃50万円スパ・映写室付き
借金トラブル解決で日本脱出 私はこう思う
◆小田部雄次 解決金400万円も「眞子さん貯金」で原資は税金
◆辛酸なめ子 日本中が激しい「小室ロス」に
◆神田秀一 「生活基盤なし男」が招く「皇室崩壊」の危機
「愛した 書いた 祈った」
「瀬戸内寂聴」心を打つ“情念と性”の「言葉」
▼火宅の修羅道の果て「赦し」の境地
▼「不倫も恋の一種。宿命である」
▼「エロスは生命力」
▼「女も男も最後まで“色気”を漂わせてほしい」
▼「若さ、名誉、金、家族はいずれ失う。その自覚で煩悩から解放」
憲政史上初の“呪い大臣”に新疑惑
「山口壯」環境相が有権者に「飲み放題」「温泉ホテル」接待
国内屈指の「ホワイトハッカー」が警鐘
「ガラパゴス化」する日本の「サイバーセキュリティ」
レオンテクノロジー代表 守井浩司
続「国際ロマンス詐欺」に騙されてみました
ついに「美ボディー兵士」現る
ノンフィクション・ライター 水谷竹秀
バブル崩壊から30年 不思議なめぐり逢いでベタ惚れされて……
「江本孟紀」が初めて明かす“女帝相場師”「尾上縫」という徒花
巷にあふれる「快眠法」「爆睡本」のウソ・ホント
「眠りの権威」が「常識」を覆す
「睡眠」13の誤解・最新知見
秋田大学大学院教授 三島和夫
▼「8時間睡眠がベスト」は正しいか? 「3500人調査」で分かった真実
▼あなたの「必要睡眠時間」を自宅で計る方法 他
84歳でなお現役
最後の喜劇人「伊東四朗」が語る「知力・体力・気力」の源
▼飄々と「円周率1000桁」暗記
▼「てんぷくトリオ」は面白かったか
▼「芸の引き際」「人生の幕のおろし方」
【ワイド】「大殺界」を抜けて
(1)「細木数子」テレビが報じない“魔女”の「裏街道」
(2)好物ラーメンもバカ売れ「新庄監督」の経済効果は「60億円」
(3)「ミタパン」頼り“ステマ問題”のフジで「欅坂46一期生」内定の思惑
(4)大口病院「白衣の大量殺人鬼」をなぜ死刑にできない
(5)「殺し屋」説得で命拾い? 奇妙な「契約殺人」被害者の告白
(6)「高橋大輔」アイスダンスで再び復活「北京」への勝算
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/伊藤惇夫
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
人間、この不都合な生きもの/橘 玲
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
佐藤優の頂上対決 清水 洋 早稲田大学商学学術院教授
■■■ MONEY ■■■
給与ファクタの次は「後払い現金化商法」新手“闇金”の餌食になる人
■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/創価学会“創立記念日”に悲鳴
▼ビジネス/世界的旅行誌に「四国お遍路」
▼タウン/スマホ購入「2万円補助」に税金
▼スポーツ/「大谷翔平」MVP以外にも凄み
▼エンタメ/「橋本環奈」「上白石萌音」序列争い
▼グルメ ▼スクリーン ▼テレビジョン ▼ガイド
Bookwormの読書万巻/赤石晋一郎
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ ▼掲示板
■■■ 小 説 ■■■
あの子とQ/万城目 学
燐光の家【最終回】/伊与原 新
五葉のまつり/今村翔吾
黒い報告書/花房観音
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・産地直送「おうちごはん」
・おもしろ「みんぱく」探検隊
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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