週刊新潮 2022年2/10号 (発売日2022年02月03日) 表紙
  • 雑誌:週刊新潮
  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週木曜日
週刊新潮 2022年2/10号 (発売日2022年02月03日) 表紙
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  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
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週刊新潮 2022年2/10号 (発売日2022年02月03日)

新潮社
【特集】
厳戒「北京五輪」のバブルへGO!!
戦友「村上佳菜子」が“4回転半”分析
「羽生結弦」“金への聖戦”で不死鳥伝説

◆「葛西紀明」が後継者「小林陵侑」に伝授した門外不出の「レジェンド・ブレス」...

週刊新潮 2022年2/10号 (発売日2022年02月03日)

新潮社
【特集】
厳戒「北京五輪」のバブルへGO!!
戦友「村上佳菜子」が“4回転半”分析
「羽生結弦」“金への聖戦”で不死鳥伝説

◆「葛西紀明」が後継者「小林陵侑」に伝授した門外不出の「レジェンド・ブレス」...

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週刊新潮 2022年2/10号 (発売日2022年02月03日) の目次

【特集】
厳戒「北京五輪」のバブルへGO!!
戦友「村上佳菜子」が“4回転半”分析
「羽生結弦」“金への聖戦”で不死鳥伝説

◆「葛西紀明」が後継者「小林陵侑」に伝授した門外不出の「レジェンド・ブレス」
◆お笑い「習近平」の「ゼロコロナ」政策
最前線で闘った感染症医が提言
「オミクロンに『緊急事態宣言』は不要」
「『濃厚接触者』も廃止すべし」
▼「致死率0.006%」沖縄の「データ」「知見」を活かしてほしい
▼「新型コロナ」の冠を外せる 
事件の裏に人間模様 埼玉15歳暴行死
「8人きょうだい生活保護一家」に何が!? 母親の実父が独占告白
「娘は“私たちが容疑者になっている”とうめいた」
▼大ごとになった「仮面浪人」女子大生の「令和流カンニング」
▼年金依存で「92歳老母」に異様執着 「埼玉立てこもり男」ガンマニアの外国人妻
【ワイド】そしてショーは続く
(1)「秋篠宮」が新「NY総領事」と異例の赴任直前「面談」
(2)「西島秀俊」主演『ドライブ・マイ・カー』オスカー受賞へのハンドリング
(3)10年間「空き巣」で妻子4人を養った男の手口と盗んだ金額
(4)大関「御嶽海」の「名物ママ」が明かす「息子のお嫁さん」
オミクロン禍でも真っ先に受け入れ再開
「鎖で拘束」まで! 亡国の「外国人留学生」問題
「45歳定年制」の衝撃 あなたの隣にも……
変化を拒む「働かないおじさん」問題
冬場の「お鍋」こそ「がん」を防ぐ最強「野菜スープ」
【インタビュー】企業人も学べる組織論
ヤクルト「高津監督」が語り継ぐ「ノムさん」の教え
追悼「石原慎太郎」が本誌に語り尽くした「我が『太陽の季節』」と「裕次郎」
▼俺も弟も時代と肩を組んで遊んだ
▼『狂った果実』でカメラマンは裕次郎に「阪妻」を見た
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/豊竹呂太夫
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
医の中の蛙/里見清一
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
人間、この不都合な生きもの/橘 玲
令和の失礼研究所/石原壮一郎
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ MONEY ■■■
中国人コミュニティが悪用で荒稼ぎ「ポーラレディ」販売網
■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/北朝鮮ミサイルで日米韓に“ゆらぎ”
▼ビジネス/「悪徳トイレ業者」なぜ検索上位に
▼スポーツ/センバツ「不可解選考」はオトナの事情
▼スクリーン ▼テレビジョン ▼ガイド
Bookwormの読書万巻/高橋浩祐
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ ▼掲示板
■■■ 小 説 ■■■
十三回忌/林 真理子
あの子とQ/万城目 学
五葉のまつり/今村翔吾
黒い報告書/岩井志麻子
※「佐藤優の頂上対決」は都合により休載いたします。
■■■ グラビア ■■■
・産地直送「おうちごはん」
・優越感具現化カタログ
・記念日の晩餐

週刊新潮の内容

  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

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