【特集】「ミルキー」と呼ばれた男の「魔界46年」
▼「クリスチャン一家」の数学ができる「良い子」
▼「人生の転機」は大学時代の「英語履修」拒否
▼「刃物」を持って女子大生たちに「殺すぞ!」
▼「家賃滞納ナシ」は「当たり屋」だったから
▼デリヘル好きで「フィリピーナ」とスッポン屋
▼階下の住人がもらった「裏エロDVD」の中味
▼「年金テロ」で最も疑われた「31歳元自衛官」
▼「薬害エイズ」被害者まで「捜査対象」だった!
▼「安倍元首相」の名前も出た「最初の標的」情報
▼「オレが犯人」と警察に「声明殺到」週刊新潮にも
▼動機は「ペット」ではなく「スーパークレーマー」
▼「宮崎」「宅間」「ビデオ放火犯」と同世代なので
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【ワイド】人間の覚悟
(1)デーブ大久保「最新の愛人」が告発する「先発投手」漏洩疑惑
(2)「中川昭一」大臣が「宮中晩餐会」で酒に呑まれちゃった
(3)なぜか中国「国営テレビ」が報じた福原愛の「男性遍歴」
(4)永田町で「岡本総理」と呼ばれる「勘違い」首相秘書官
(5)「文鮮明の息子」と会った「猪木・ボビー・後藤田正純」
(6)元ライブドア「乙部綾子さん」お久しぶり「変わりましたね」
(7)154億円「巨額損失」発覚で駒澤大学「内ゲバ」勃発
(8)「偽メール」永田元議員が「自殺未遂」騒動を起こすまで
(9)新薬「死亡者続出」米学会に批判された「日本リウマチ学会」
(10)「キャバ嬢議員」太田和美センセイ「不倫怪文書」乱舞中です
(11)名門ストリップ「道頓堀劇場」摘発で恨まれたのは「清水ひとみ」
(12)日本国民を敵に回す「中日ドラゴンズ」のWBC「ボイコット」
(13)「貧した大新聞」パチンコ屋の次は「創価学会の大広告」
(14)価格暴落「180円」チケットが出た「小百合・竹中」主演映画
(15)高知「手榴弾」で連続爆破された「社長の心当たり」
(16)柔道「篠原監督」で鈴木桂治も野村忠宏も「引退の危機」
(17)将棋「里見香奈」プロ野球「吉田えり」ニューヒロインは16歳
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【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機
平沼赳夫vs櫻井よしこ 日本ルネッサンス「拡大版」
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【特集】「常識欠けた医者が多い」は患者の常識
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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