【ワイド】正月は冥土の旅の一里塚
(1)「SMAP×SMAP」に出たい「鳩山由紀夫」総理はいつまでもつか
(2)失踪したミステリー作家「多島斗志之」家族の「父帰れ」
(3)東国原知事の「新党せんたく」宣言はとても悪い選択
(4)「雅子妃」ご静養7年目で医師団が病状会見をためらった訳
(5)大先輩「小倉智昭」のメンツを潰した「中野美奈子」結婚
(6)「炙りはヤク中じゃない!」と「赤坂晃」が歌舞伎町で叫んだ夜
(7)「織田裕二」の機嫌が気になる「踊る大捜査線3」クランクイン
(8)餅つき大会「6代目山口組」が子供に配った「お年玉」の思惑
(9)「浅田真央」出場でもバンクーバー五輪は「金メダル」がない!?
(10)「新・山の神」で金運上昇! 「東洋大学」人に言えない皮算用
【グラビア編】
▼「谷垣禎一」自民党総裁が手ずから国旗掲揚で見た初夢
▼竹下通りを娘と買い物「蓮舫」参院議員の福袋「仕分け術」
▼なんとなく「てっちゃん鍋」囲んだ「田中康夫」新党日本代表
▼熟年の「初詣デート」と洒落込んだ「片山さつき」夫妻
▼靖国神社で綿アメを齧った「津川雅彦」の愛国反日教組論
▼「福田衣里子」代議士のお神籤は中吉「恋愛良い父母に告げよ」
▼「松崎哲久」代議士が浸かる露天風呂の雪景色
▼大洗海岸で新年の陽を浴びる元オウム「上祐史浩」の宗教儀式
▼深刻な仲間割れ「東方神起」が撮らせたリハーサルの私服姿
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【特集】
本番よりも面白かった「還暦紅白」の舞台裏
▼「キムタク」英語に恥をかかせた「スーザン・ボイル」出演料
▼実質5枠「ジャニーズ祭り」で囁かれる「さらばSMAP」
▼「20時撤収」小学生軍団に「EXILE」が芋洗い!
▼「エッチすれば痩せられる」記者が耳を疑った「氷川きよし」発言
▼復帰「細川たかし」の私服に不気味な「ドクロマーク」
▼「福山雅治」長崎中継を隠してもバレた子供騙しの台本
▼「矢沢永吉」「徳永英明」大物でも歌詞を間違うとある理由
▼出演者全員が70秒間凍った「森光子」「仲間由紀恵」珍問答
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◆週刊新潮2010年版「悪魔の人名辞典」◆
■【あ行】浅田真央/嵐/池田大作/石井慧/石川遼/石原慎太郎/市川海老蔵/市橋達也/上村愛子/内田恭子/タイガー・ウッズ/AKB48/EXILE/岡田武史/小沢一郎/バラク・オバマ
■【か行】柏原竜二/勝間和代/加藤清史郎/亀井静香/亀田興毅/菊池雄星/木嶋佳苗/工藤公康/クルム伊達公子/小泉進次郎/小林麻耶
■【さ行】斎藤次郎/斎藤佑樹/酒井法子/潮田玲子/マイケル・ジャクソン/城島健司/鈴木一朗/せんとくん/孫正義
■【た行】谷垣禎一/ダルビッシュ有/長野久義/辻元清美/デーブ大久保/寺島実郎/東方神起/ドルゴルスレン・ダグワドルジ
■【な行】長妻昭/仲間由紀恵/中山雅史/西松遥/野口美佳/野村克也
■【は行】橋下徹/鳩山由紀夫/福島瑞穂/福山雅治/藤川優里/ペ・ヨンジュン/シルヴィオ・ベルルスコーニ/ウサイン・ボルト
■【ま行】前原誠司/松井秀喜/水嶋ヒロ/御手洗冨士夫/みのもんた/向井理/リオネル・メッシ/森田健作
■【や行】山口百恵/遊助/横峯さくら/吉永小百合
■【ら行】アレックス・ラミレス/ジョン・ルース
■【わ行】渡邉恒雄
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【特別読物】
チェルノブイリ「炉心への旅」 ライター 藤倉善郎
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【特集】
「妻」を投げ落した「夫」の年の瀬 「夫」を火だるまにした「妻」の元旦
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週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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