【特集】
民主党を道連れ 敗北の暴君「小沢一郎」幹事長
▼東京地検特捜部長が呻いた「殺さなければ殺される」
▼いまさら「民主主義」を持ち出した独裁者の被害者意識
▼贈収賄は無理でも「小沢逮捕」奥の手に巨額脱税
▼「千葉景子」法相が指揮権発動のレバーに手を掛けた
▼早大野球部OB検事の小技に完オチした「石川知裕」代議士
▼「鈴木宗男」代議士に一理ある地検が「自殺させた人々」
▼「小鳩会談」に出なかった「平野」官房長官は意味がない
▼たった一人「議員を辞めろ」と叫んだ勇気凜々「2回生代議士」
▼「杉本彩」毛皮反対ヌードを妄想した!? 「鳩山」総理頭の中
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【特集】
資産ゼロ円で目が覚めたX JAPAN「TOSHI」の奴隷生活
――「化け物アゴ男」と呼ばれ、妻を奪われ、収入を絞り取られた12年
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【特集】
ホステスが風俗に流れる「銀座」ネオン街大量絶滅期
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【特別読物】
「白洲正子」生誕100年
「細川護熙」元総理が語る「韋駄天“お正”」の知られざる素顔
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【特集】
トタンのボロ家で焼死した「桑田真澄」実の父
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【ワイド】かいじゅうたちのいるところ
(1)空白の1日「小林繁」美談の陰にあった空白
(2)「上村愛子」「皆川賢太郎」乱高下でどうなるアフター五輪「結婚式」
(3)自己破産も目前という防衛省の天皇だった「守屋武昌」元次官
(4)「石川梨華」ライブチケット定価割れでさらば「モー娘。」
(5)ぶっとびライブ活動「裏千家長男」が初釜にも出なかった
(6)「野口健」が巻き込まれた雪崩のような「遺骨収集トラブル」
(7)CD売上げ1万枚で消えていく!? 「久本雅美」の妹
(8)「石田純一」ナパバレー6月挙式に地元からの冷たい視線
(9)参院選出馬「池谷幸雄」が業者と癒着の月面宙返り
(10)ママ女優「長谷川京子」の復帰ドラマがこけちゃった
(11)「世界のセイコー」を狂わせた女帝の怪しい役員報酬
(12)「売上げ急減」店舗閉鎖「花畑牧場」の牧歌的でない危機
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週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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